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>>624

ご返答ありがとうございます。
技術サイドからのご説明いつも参考にさせていただいています。

今回は設計は契約上明確に業務から外れているのだから、三井住友建設の事例とは全く違うケースですよね。
三住建設は設計・施工両方やり、プロジェクトの中核的地位にあったからこそ監理責任が問われたのであり、設計者と施工者が切り離され、かつ設計者の指示を受ける立場にあったウェブコーが、三住建設と同じく監理責任を負う地位にあるとは到底いえないと思います。

なにより契約違反がないことについて発注者とコンセンサスが取れている点。IRが本当なら(設計者に責任追及を行うことはあっても)ウェブコーに責任追及することはないし、そうであれば損害も生じようがないですよね。(設計者から求償請求されることも考えられますが、根本の責任はあくまで設計者にあるのだから責任の範囲は極めて限定的)

建物が沈んだ、傾いた、けしからん、工事に携わった者の共同責任だという理屈はもっともなのですが、そもそも誰に対する責任なのかという点から論じる必要があると思います。