(株)創建エース【1757】の掲示板 2020/07/05

>>1413

日本エンタープライズ買ってくれよ笑

抗ウイルスに有効な手段として、アルコールや消毒液、次亜塩素、ヨウ素、界面活性剤、ケイ素化合物などがあります。その中でもピカプロDXが採用しているのが「ケイ素化合物」です。ケイ素化合物を含むことによって、優れた抗ウイルス力を発揮することができます。
ただケイ素化合物は固化（コーティング）が難しいという特徴がありました。それを解決したのが広島大学で研究された特許技術です。

抗ウイルス剤組成物によって不活性化が可能なウイルスとして、A型インフルエンザウイルス、B型インフルエンザウイルス、パラインフルエンザウイルス、肝炎ウイルス、はしかウイルス、ヘルペスウイルスが挙げられます。もちろん新型コロナウイルスは同じエンベロープ型ウイルスなので援用が可能です。