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つづき

新築住宅は、40億から67億と、なんと約30億も売上が伸びていて、
とても順調なのがわかります。
私が社長でも、今後、新築住宅に注力していかねばならないことが、わかります。
約30億ずつ売上が増えてゆくと、早ければ、3年後には、売上が逆転するんじゃないかという、力強い成長を見せてくれてます。

今後のシード平和の成長エンジンは新築住宅ではないか?
もちろん、建設業も年10億は伸びてくれそうですが。

「同じ家は作らない」というコーポレートメッセージに寄り添って、
今後、新築住宅建設で伸びていく、シード平和が見えてきます。

・・・というわけで、分析はここまで。
それでは、厳し目に、来季の予想をすると、

セグメント利益
1建設11.5億→10.2億→11.5億
(来季、10%程度は利益増加は見込めるのではないか。材料費が下がれば、利益は跳ねるかも)
2不動産売買4.4億→1.9億→ゼロ
(不動産売買では利益はあまりあがらなそう。厳しくゼロ査定で。)
3不動産賃貸1.5億→1.2億→1.5億
(肥田橋ホテル分を評価)
4新築住宅建設販売億3.4→5.6億→7.8億
(どのくらい増えるかわからないので、今期と同レベルの増益を予想。材料費がさがれば、利益は跳ねるかも)

合計20.8億×0.6-0.7=13-14億くらい。
厳しめに予想しても、増益にはなるのではないかと思います。

基本的に、今期も含め、建設業も新築住宅も伸びていくので、
不動産売却益の減少期が過ぎれば、
再び、成長軌道に戻るであろうと思われる。
成長軌道に戻れば、さすがにPER3なんぞではなくなっていると思われる。

その時、新築住宅建設は成長の立役者になっており、
それどころか、メインの収益源になっているかもしれませんね。
また、不動産価格が下がった方が、新築住宅セクターにはプラスに働きます。
その頃には、成長期待で、より高いPERで評価してもらえているかもしれないですね。