日本電技(株)【1723】の掲示板 2015/04/28〜
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>>444
大陸様^^おめでとう御座います^^私の肺炎パワー=NYSE:ABBV97.79米^^
グングン来てます^^BLK572.48米^^と 共に。人生バラ色^^献血161回目^^ -
464
>>444
4/23
3125+211高値3415
2020/3EPS 397.8円→PER 7.9倍
一時ストップ高。20年3月期の営業利益を従来予想の39.00億円から44.25億円(前期実績31.74億円)に上方修正している。空調計装関連事業の新設工事増加したほか、利益率が改善する見込み。同期の年間配当は従来予想の102.00円から119.00円(前期実績94.00円)に増額修正した。 -
530
>>444
2021/4/30
3950+70引けピン
終値ベースで3900突破だゼヨ
2021/3EPS 415.3円→PER 9.5倍
日本電技、前期経常を一転4%増益に上方修正・最高益、配当も15円増額
日本電技 <1723> [JQ] が4月27日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。21年3月期の連結経常利益を従来予想の42.5億円→46.6億円(前の期非連結は44.6億円)に9.6%上方修正し、一転して4.4%増益を見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の34.1億円→38.2億円(前年同期非連結は35.7億円)に12.0%増額し、一転して7.1%増益計算になる。
業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の110円→125円(前の期は119円)に増額修正した。
※今期から連結決算に移行。 -
538
>>444
2021/7/12
4125+195高値4165
終値ベースで4100突破だゼヨ -
540
>>444
2021/7/19
4145+5高値4200
引け新値だゼヨ -
624
>>444
2022/11/4
3130+230高値3400
終値ベースで3100突破だゼヨ
2022年11月04日11時33分
日本電技が一時S高、資本政策の変更に伴い期末配当予想を140円に引き上げ
日本電技<1723>は急騰し一時ストップ高となる3400円に買われた。2日の取引終了後、23年3月期の期末配当予想を従来計画の98円から140円に引き上げると発表しており、これを好感した買いが流入している。
同社では資本効率性への取り組みと株主還元策の充実が重要と判断し資本政策の基本方針を変更。連結株主資本配当率(DOE)4%を基準に累進的な配当を基本とし、機動的な自社株買いも実施するという。なお、中間配当10円とあわせた年間配当予想は150円となり、前期実績に対しては36円の増配となる予定だ。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高115億6200万円(前年同期比5.2%減)、営業利益6億900万円(同34.2%減)、純利益4億5000万円(同47.6%減)だった。23年3月期通期業績予想は、従来見通しを据え置いた。 -
646
>>444
2023/2/10
3300+105引けピン
終値ベースで3300突破だゼヨ
2023/3EPS 358.3円→PER 9.2倍
2023年01月26日10時34分
日本電技が反発、第3四半期は2ケタ営業増益で着地
日本電技<1723>が反発している。25日の取引終了後に発表した第3四半期累計(22年4~12月)連結決算が、売上高200億5600万円(前年同期比4.0%増)、営業利益21億1200万円(同19.1%増)、純利益15億400万円(同3.6%増)と2ケタ営業増益となったことが好感されている。
主力の空調計装関連事業で、事務所及び宿泊施設向け新設工事などが増加した一方、既設工事で研究施設及び放送施設向け物件が減少した。ただ、産業システム関連事業で、電気工事及び産業用ロボット関連工事などが増加したことが売上高・利益を押し上げた。
なお、23年3月期通期業績予想は、売上高335億円(前期比5.8%増)、営業利益41億円(同0.6%増)、純利益28億7000万円(同5.3%減)の従来見通しを据え置いた。 -
664
>>444
2023/5/9
3765+155引けピン
終値ベースで3700突破だゼヨ
2024/3EPS 399.5円→PER 9.4倍
2023年05月08日15時30分
日本電技、今期経常は1%増益、8円増配へ
日本電技 <1723> [東証S] が5月8日大引け後(15:30)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比11.5%増の46.1億円になり、24年3月期は前期比0.8%増の46.5億円とほぼ横ばい見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期比8円増の160円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比5.1%増の24億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の18.6%→16.8%に低下した -
665
>>444
2023/5/23
3880+150高値3965
終値ベースで3800突破だゼヨ -
677
>>444
2023/7/21
4410+100引けピン
終値ベースで4400突破だゼヨ -
683
>>444
2023/7/25
4720+170高値4760
終値ベースで4700突破だゼヨ -
732
>>444
2024/1/30
5650+600高値5750
終値ベースで5600突破だゼヨ
2024/3EPS 414.6円→PER 13.6倍
破竹の9連騰で連日最高値。ビル空調計装工事の大手だが、首都圏の大規模再開発関連の需要を取り込み売上高、利益ともに急拡大が続いている。29日取引終了後に発表した24年3月期第3四半期(23年4~12月)決算は営業利益が前年同期比86%増の39億2300万円と大幅な伸びを達成、これが株価を一段と強く刺激する格好となっている。連日での上場来高値更新となった。 -
741
>>444
2024/2/22
5790+170高値5800
終値ベースで5700突破だゼヨ -
750
>>444
2024/3/1
5950+370高値6380
終値ベースで5900突破だゼヨ
2024年03月01日12時37分
日本電技が続急伸、24年3月期業績及び配当予想を上方修正
日本電技<1723>が続急伸し、上場来高値を更新している。2月29日の取引終了後、24年3月期の連結業績予想について、売上高を365億円から390億円(前期比13.7%増)へ、営業利益を47億5000万円から61億円(同35.5%増)へ、純利益を33億円から44億5000万円(同40.5%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を84円から108円へ引き上げたことが好感されている。
空調計装関連事業が伸長していることが牽引するほか、工事粗利益率の改善も寄与する。なお、年間配当予想は184円となり、前期実績に対しては32円の増配となる。
五大陸 2020年1月15日 21:18
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3580+115高値3600
終値ベースで3500突破だゼヨ
2020/3EPS 341.1円→PER 10.5倍
【特色】ビル空調計装工事の大手。工場搬送ライン用などの自動制御システムも展開。アズビルと提携
【上振れ】空調計装は新設工事が工場など大型案件の完工相次ぐ。期中消化案件の受注獲得が想定超のリニューアル工事も増勢。前号比で営業増益幅拡大。会社修正計画なお保守的。増配。21年3月期は連結開始。空調計装の新設完工鈍化も産業計装続伸。
【新戦力】20年2月に初の子会社設立し、食品メーカー向けシステム構築主体のソフト会社譲受。産業計装の顧客基盤拡大狙う。