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長文、失礼します。

業績右肩上がり「割安銘柄」への長期投資 の勧め

ディトレード、短期取引はゼロサムゲーム。FXも同じ。
レバレッジを効かし、上手くいけば、短期で大きな利益を得る可能性もあるけれど、
博奕と同じ。
取引手数料と信用金利だけは必ずマイナスの敗者のゲームです。
一握りの成功談の後ろには多くの嘆きのストーリーが眠っていることでしょう。

アメリカ株は年率平均6%で上昇していると言う。
長期投資なら勝者のゲームです。
アメリカ株への投資なら手数料が低いインデックス買い。
唯一の難点は為替変動リスク。

では、日本株のインデックス買いは有効か。
日本株はこの10年はそれなりのパフォーマンスを示していますが、日経平均は1990年の最高値38,000円を未だに抜けられず、上下動を繰り返しています。
インデックス買いは疑問と思います。

業績右肩上がりの「割安銘柄」を長期保有するのがリスクとゲインのバランスが良いと考えます。
増配常連銘柄なら複利効果が期待できるのでより良いでしょう。

投資家の一番の関心は利益率でしょう。
買った負けたの勝率は利益率に直結する。
確かにそうなのだけれど、
勝率4割の人が勝率6割の人より利益率が高い場合があリます。
それは利益幅が違うからです。
勝率4割でも利益幅が大きく、損切り幅が小さければ、利益はプラスになる。
勝率6割でも、薄利確定が早く(つまり、利益幅が小さい)、取引回数が多く、取引手数料が嵩むなら、利益がマイナスになる場合もあります。短期取引の方に多いと考えます。

自分の使っている証券会社はマネックス証券です。
そのツールの中に、「俺の投資力」があります。
無作為に100名の利益率と勝率グラフの表示が可能です。
利益率と勝率は意外にリンクしていない傾向が見られます。

長期投資において、維持費用を減らすことが重要です。
金利負担の大きい信用取引はもっての外です。
(自分は機動的取引が可能なように、キャッシュを残すため、現引き前提の信用取引はしています)
取引回数を極力減らし、取引手数料を省くことです。

長期預けっぱなしでは、肝心な時に使えないのは困る
と言うことはありません。
金利の高い普通預金に預けている感覚で良い。
必要に応じて一部を売り、余裕金が出れば買い増せば良い。
銀行は1千万円しか保護されないので、分散して預けなければならないけれど、株は全額保護されるので安全度が高い。

ライバルは日経平均ではなく、ダウ、ナスダック。
さて、5年後、どうなりますか。