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将来業績が期待されている割高株もあれば、
ジリ貧見通しの割安(とは言えないか)株もある。PBR1以下の銘柄も少なくありません。
ここは、株価指標PER10.06はやや割安、PBR1.53と割高かもしれません。
(成長企業で倒産の可能性がなければ、少々のPBRの高さは問題視されないでしょう。)
実質無錫金、自己資本比率62.9%と経営基盤は盤石、ROE16.70%、ROA 14.20%と利益率も高い。

問題は今後の業績見通し
これまでは、堅実ながら地味成長が続いている。
今後の見通しをどう見るかで、投資判断が分かれるでしょう。

今の株価低迷の理由を考えるに、
21円の配当落の後遺症、今期は5円の記念配当落があること、
今期業績の伸びが前期第4四半期の勢いが示されず、普通配当が0.5円の増額、記念配当の剥落も含めれば、4.5円の減配となる。
半年単位の中期投資見通しではホルダーは弱気になっている方が多いのではと思います。
業績は世の中の流れに乗って底堅いと考えています。それなりの配当利回り、毎期増配のアナウンスも嬉しい。
超・長期視点では買い場と考えているのです。
慌てず、騒がず、わらしべ長者を目指します。