投稿一覧に戻る 明豊ファシリティワークス(株)【1717】の掲示板 2020/05/12〜2021/04/18 883 狸小路 迷子 2021年2月28日 06:39 赤点貰い、意気消沈・・・・・ でも、一石を投じたようなので、怪我の功名になった? 要は株式分割でも、株主優待でも・・・・残りたいなら、すべきことはすべきと言うことです。 ここは堅い会社。CMのYouTube発信。あれじゃね〜。 第2弾期待しているのに未だ? 今期予想はコロナの影響を最大限に見積もって、大減収・大減益・大減配でした。 どなたかが仰ってましたが、「未定」とする方法もあったでしょう。 でも、生真面目な会社だから発表した。 前期決算は史上最高利益で着地したのに・・・・・コロナ下の株価大幅はそのままに低空飛行を続けている。あーあ 四半期別業績の蓋を開ければ、コロナの影響はあるものの・・・・徐々に回復・・・ 結果、上方修正された。配当も前期と同じ(記念配当は除く)まで戻しました。 上方修正されたものの前期比減益予想であることは変わらず、市場は落胆。株価は下落。 四半期単位の業績は期ズレがあり、一喜一憂しても仕方ない。市場はそれなりには反応するでしょうけれど・・・右肩上がりになれば良い。 今期新規案件はピュアCM100%になった模様。今後、見かけ上の減収要因がなくなったのは良かった。 減益でも配当金は減らさない。株主への配慮を長期投資家として評価します。 CMの裾そは広い。マンションの改修(コスト削減)もその一つ。ベレランの監督の下、明豊の持つシステムを活用すれば新卒・若手でも可能でしょう。 でも、それはどこのCM事業体てもできること。 明豊の強みは川上力です。実行可能な具体的な提案を行うことができる。 公共案件の点数評価は他の事業体を寄せ付けていない。 時価総額100億円の壁はそう高いものではないと思っています。 今の株価はPERはトピックス以下。今は成長企業としての評価がされていない。 並の企業として認められれば良いだけです。 こんな小さな企業なのに、機関投資家がいる。 プロ投資家は買い上がるようなことはしないけれど、企業内容は良く見ていると思います。 さて、 市場別株価推移を見ると、新興市場の方が良い。 玉石混交の市場にいた方が目立って良いと言う考えもあります。 明豊はジャスダックから東証二部、東証一部と最短時間で駆け上ってきました。 東証一部の肩書きは業務上有利でしょう。だから移行した。 折角、得た肩書きを失うのは勿体ない。時価100億円を目指す手段を講じて欲しい。 そのための方策として、配当を上げるのはどうか。 余剰金を溜め込んでも、大きな設備投資も必要ない。株主(社員も含む)に分配すべきでしょう。 機関投資家へのアピールにもなる。長期個人投資家の握力増強になると思います。 それなりの数を持つ長期投資家にとって、株主優待のメリットはない。その分は増配に回してと思います。そもそも、合理性の国、米国にはないのだから・・・・ 増配祈願でもしてきましょうか。 そう思う18 そう思わない50 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
狸小路 迷子 2021年2月28日 06:39
赤点貰い、意気消沈・・・・・
でも、一石を投じたようなので、怪我の功名になった?
要は株式分割でも、株主優待でも・・・・残りたいなら、すべきことはすべきと言うことです。
ここは堅い会社。CMのYouTube発信。あれじゃね〜。
第2弾期待しているのに未だ?
今期予想はコロナの影響を最大限に見積もって、大減収・大減益・大減配でした。
どなたかが仰ってましたが、「未定」とする方法もあったでしょう。
でも、生真面目な会社だから発表した。
前期決算は史上最高利益で着地したのに・・・・・コロナ下の株価大幅はそのままに低空飛行を続けている。あーあ
四半期別業績の蓋を開ければ、コロナの影響はあるものの・・・・徐々に回復・・・
結果、上方修正された。配当も前期と同じ(記念配当は除く)まで戻しました。
上方修正されたものの前期比減益予想であることは変わらず、市場は落胆。株価は下落。
四半期単位の業績は期ズレがあり、一喜一憂しても仕方ない。市場はそれなりには反応するでしょうけれど・・・右肩上がりになれば良い。
今期新規案件はピュアCM100%になった模様。今後、見かけ上の減収要因がなくなったのは良かった。
減益でも配当金は減らさない。株主への配慮を長期投資家として評価します。
CMの裾そは広い。マンションの改修(コスト削減)もその一つ。ベレランの監督の下、明豊の持つシステムを活用すれば新卒・若手でも可能でしょう。
でも、それはどこのCM事業体てもできること。
明豊の強みは川上力です。実行可能な具体的な提案を行うことができる。
公共案件の点数評価は他の事業体を寄せ付けていない。
時価総額100億円の壁はそう高いものではないと思っています。
今の株価はPERはトピックス以下。今は成長企業としての評価がされていない。
並の企業として認められれば良いだけです。
こんな小さな企業なのに、機関投資家がいる。
プロ投資家は買い上がるようなことはしないけれど、企業内容は良く見ていると思います。
さて、
市場別株価推移を見ると、新興市場の方が良い。
玉石混交の市場にいた方が目立って良いと言う考えもあります。
明豊はジャスダックから東証二部、東証一部と最短時間で駆け上ってきました。
東証一部の肩書きは業務上有利でしょう。だから移行した。
折角、得た肩書きを失うのは勿体ない。時価100億円を目指す手段を講じて欲しい。
そのための方策として、配当を上げるのはどうか。
余剰金を溜め込んでも、大きな設備投資も必要ない。株主(社員も含む)に分配すべきでしょう。
機関投資家へのアピールにもなる。長期個人投資家の握力増強になると思います。
それなりの数を持つ長期投資家にとって、株主優待のメリットはない。その分は増配に回してと思います。そもそも、合理性の国、米国にはないのだから・・・・
増配祈願でもしてきましょうか。