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「下妻市庁舎等整備工事発注者支援(CM)業務委託」
「客観評価」、「業務提案書評価」で勝ったのは当然として、「価格評価」でも勝った」(満点)ことの意味は大きい。
仮に「価格評価」が0点でもライバルに勝った。圧倒的な勝利です。

個人的には「価格評価」の項目を入れるのはどうかと思います。
ダンピングするような業者が出たら、CMの意味がない。
今回は配分点数が低いので可としましょう。

自分の記憶では公共CMで一度負けたことがありました。
「価格評価」、つまり、「受注金額」でした。

企業相手の仕事は相手次第。景気動向に大きく左右されます。
現に上期予定が下期に順延されたものがある模様。
その点、公共CMは安定推移が期待されます。不況となれば景気刺激策で増える可能性すらある。

社員年収984万円はゼネコンと比べても高い。
この高給与がネックと思う投資家もいるでしょう。
それに見合う仕事をしているから高いのです。
来る者もいれば、去る者もいる。

ご参考 四季報での比較対象企業
建設技術研究所(842万円)、(株)長大(782万円)
CM専業業者の上場企業は明豊FWだけ、比較対象会社にはならないでしょう。

今回のライバル会社は非上場。会社概要は不明です。給与は幾らか気になります。

何故、価格競争でも買ったのか。
明豊FWは公共CMの豊富な実績がある。
そこで培われたノウハウはビッグデータとして蓄積されている。
それを生かす独自のシステムを構築している。
これらが総合的に生きてコスト低減に生きていると考えます。