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このETFの運用の見合いの実物資産は先物ポジションで、理論的にはシンプレクスはいつでも清算できるのだろうか?ETFの先物ポジションの総額とETF総額に乖離が生じた場合、だれが裁定して実物資産とETFの価格の整合性を維持するのだろうか?シンプレクスが倒産した場合、破産管財人は理論的には見合いの先物ポジションを清算してETFに返済してくれるのだろうか?このETFの見合いの先物ポジションは他の資産と完全に独立して管理されているのだろうか(シンプレクス破綻時に他の資産とごちゃごちゃにされないかどうか)?だれか詳しい人教えて下さい。

  • >>170

    1.このETFについて調べたいのでしたら下記から目論見書をダウンロードできます。
    https://www.simplexasset.com/etf1671.html

    2.ETFの取引価格とNAV(一口あたり純資産総額)理論値とは10~20円程度のかい離はあるようですが、それ以上大きくかい離することは滅多にないようです。
    私が見たケースは一度だけ、たしか3月16日(月)の朝、価格表示サイトの限月更新に伴う誤解から、理論値より100円も高い価格で寄り付いたことがありましたが、すぐに理論値近くまで売られました。

    下記を読むと、このETFの指定参加者(株式でいう幹事証券のようなもの?)は、
    ・シティグループ証券 ・SMBC日興證券 ・野村證券 ・ABNーAMROクリアリング証券
    らしいので、もし取引価格とNAV理論値が大きくかい離した場合は、これらの証券会社が利ざや取りを狙って裁定取引を行うのだろうと思います。
    https://www.simplexasset.com/etf/docs/1671Schedule.pdf
    (これによれば2万口以上の売買をする場合は東証を通さずに直接上記証券会社に売買請求できるらしいです)

    3.信託財産は三菱UFJ信託銀行に信託管理されているはずであり、万一の場合にシンプレクス社固有の他の資産と混在するリスクは低いと思います。

    もし開示されている目論見書の記載そのものを疑うのなら、そもそもETFを含め投資信託を買うべきではないと思います。