掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1440(最新)
2時40分の、ジョージ連銀総裁のコメント記事来ました(´・ω・`)
[31日 ロイター] - 米カンザスシティー地区連銀のジョージ総裁は31日、連邦準備理事会(FRB)は過去と比べ早い時点で量的引き締め(QT)に着手でき、積極的な資産縮小により、利上げペースは緩やかなもので済む可能性があるとの見方を示した。
ジョージ総裁はインディアナのエコノミッククラブが開催したイベントで「バランスシートにどのように対応するかで金利の道筋は影響を受け、その逆もあり得る」とし、「例えば、バランスシートに積極的に対応すれば、金利の道筋はより緩やかなもので済む可能性がある」と述べた。
一方、FRBが急速な利上げと緩やかな資産縮小という組み合わせを選べば、金融リスク増大につながると指摘。短期金利を引き上げながら保有する債券を通して長期金利に低下圧力をかければ、利回り曲線が平坦化し、長期投資家が利回りを追求する動きにつながるとの見方を示し、「全体として、前回の引き締めサイクルと比べ、バランスシートに早めに対処することが適切になる」と述べた。 -
1時30分の、デイリー連銀総裁のコメント記事来ました(´・ω・`)
[31日 ロイター] - 米サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は31日、連邦準備理事会(FRB)は3月にゼロ金利政策を解除し、インフレ抑制に向け、景気を支えながら年末までに政策金利を1.25%まで余裕をもって引き上げることができるとの考えを示した。
デイリー総裁はロイター・ブレーキングビューズのインタビューに対し「その時点に達し、それが現実になればかなりの引き締めになるが、最終金利が2.5%であることを踏まえると、それでもかなりの緩和が金融システム内に残ることになる」と指摘。「パンチボウルが完全に片付けられるのではなく、異例の緩和措置の一部が解除されるだけだ」とし、「われわれが直面しているような不確実性への対応には、均衡が取れたアプローチが適切になる」と語った。 -
1438
気にしない人達は
3回目4回目5回目と年に何回も
ファイザーだろうがモデルナだろうが
何回もコロナワクチンを打ってくれたまえwww -
1437
今後、何年間でコロナワクチン後遺症の訴訟がそうとう起きるんではないかい?
-
1436
まあ、前から言ってるけど
ワクチン打ってしまった人達は後にはひけないから
否定するしか方法がないwww -
1434
おー🥺2年以下🥺見たこともないとこだ🥺
-
2時の指標の結果です(´・ω・`) ※なんか1月28日発表になってます😅インベス…
12月ダラス連銀個人消費支出 結果3.90%(前回4.30%→4.40%) -
2年以下の国債利回りは結構跳ね上がってますね(´・ω・`)
今年は債務上限があるから短期の利回り上がれば、利払いだけでかなり飛びそう。
当面、財無省は借り換えの自転車操業しか出来ない訳で😅ローン地獄やなぁ -
1431
やはりがうっぴかアメリカが吹っ飛ぶまで決着はつかないのか🤔
-
1430
🦊米国債金利次第だね
跳ね上がれば万事休す -
米国のGDPも減少予想。不景気→不況→恐慌と進まなきゃ良いけど(´・ω・`)
[ニューヨーク 31日 ロイター] - ゴールドマン・サックスは2022年の米国内総生産(GDP)成長率見通しを3.8%から3.2%に引き下げた。財政支援策が削減され、新型コロナウイルスのオミクロン変異株による感染拡大が重しとなる中、米経済成長は年初に急減速する可能性が高いという。
第1・四半期の実質GDP成長率予想を年率で0.5%と従来の2.0%から下方修正。感染拡大の影響を受けやすいサービスへの支出が12月上旬から急激に減少しているため。ただ、オミクロン株の感染拡大からの回復は早いだろうとした。 -
1時30分の短期国債入札結果です(´・ω・`) ※応札率2.84倍と2.74倍
米財務省3ヶ月物短期国債入札(600億ドル)結果0.240%(前回0.190%)
米財務省6ヶ月物短期国債入札(510億ドル)結果0.500%(前回0.380%) -
1427
上手く個別株が個別に暴落して調整してる風に見えるのがここ最近のヒートマップ見てて怪しく感じるとこだの
甘く見てると暴落前に高いとこ連れてかれるかもの -
1426
おもろい推測。まさに同感😪すやーすやー
英金融大手スタンダード・チャータード(スタンチャート)、米国債のイールドカーブは年央までに完全にフラット化し、年内に逆イールドとなる可能性もあるとの予想示す。米連邦準備理事会(FRB)が利上げを行う一方、経済成長は期待できないため。
スタンチャートは3月、5月、6 月、7月と4会合連続の利上げを予測。中間選挙の前に利上げを停止することも特定の政党に有利と見なされないとしている。
2022年末の2年債利回り見通しを1.2%から1.5%に引き上げ。市場は第2・四半期以降の経済回復に疑問を抱くようになり、年央には2年/10年のイールドカーブが完全にフラットになるとした。 -
1425
ワクチンを打った人数(母数)で割合を出さないと、そういう表を出したところで何の意味もなさないぞ。
-
1422
また2000割そうだな
-
1421
1株から買える銘柄なんだから少しずつ買ってはいけない理由なんかあんの?あんたの思考がわからん。
終わり。理解しようとしない人と話してもただの時間の無駄。
多分視座の違いだわ。あんたの方が見えてる世界の範囲がずっと狭いだろ。
では
>はい、屁理屈、乙
>論外
>
>普通、1株買うか?
>1株買ったやつが毎日1万早よとかいうの?…
>
>いったろ?ディベートするにもある程度相手のレベルが求められるのよ…あんたは論外
>
>寝ようとしてたけど突っ込まずにいられなかったよ
>
>また明日な -
1420
これでもなんとなくグレイスが500円台なりたての時いきなり高速回転した時と似てるけどね🤔
-
1419
アホがいた(笑)
-
0時30分の指標の結果です(´・ω・`) ※先月の修正が大きすぎてハァ?
1月ダラス連銀製造業活動指数 結果2.0(前回19.2→7.2)
読み込みエラーが発生しました
再読み込み