国際のETF VIX短期先物指数【1552】の掲示板 2022/01/15〜2022/01/19

>>850

あらら。

＞＞＞NYの製造業指数、大幅に低下　1月マイナス0.7

18日発表の2022年1月のニューヨーク連銀製造業景況指数は マイナス0.7だった。2021年12月（31.9）から32.6ポイント低下し、市場の予想も下回った。マイナス域への落ち込みは2020年6月以降、約1年半ぶり。

景況調査の期間（1月3日～10日）に州内で新型コロナウイルス変異型「オミクロン型」の感染拡大が深刻化。各方面に影響が広まり、製造業の景況感を押し下げた。

個別指標は「在庫」を除き、軒並み低下した。特に「新規受注」（マイナス5.0）は前月比32.1ポイント低下と落ち込み幅が大きかった。価格関連指標の「仕入れ価格」(76.7)と「販売価格」(37.1)は前月からそれぞれ3.5、7.5ポイント低下したものの「依然として高水準」（ニューヨーク連銀）だった。

一方、6カ月先の景況見通しは1月が35.1で、前月比1.3ポイントの低下だった。地区内の製造業の多くが、景況悪化は短期的と見ている様子をうかがわせた。

>>850

あらら。

＞＞＞NY原油、一時85ドル台　7年ぶり高値、供給不安強まる

ニューヨーク市場でWTI（ウエスト・テキサス・インターミディエート）原油先物が一段と上昇した。期近物は日本時間18日の取引で一時1バレル85ドル台後半と、昨年10月に付けた高値（85.41ドル）を上回り、2014年10月以来の高水準に達する場面があった。ロシアやアラブ首長国連邦（UAE）といった産油国の供給不安が高まっているのが背景だ。

ロンドン市場の北海ブレント原油先物（期近物）も日本時間18日の取引で一時1バレル88ドル台に上昇し、14年10月以来の高値を付けた。WTI、ブレントとも昨年末比での上昇率は1割を超える。

足元では「地政学リスクの高まりが買い材料視されている」（マーケットエッジの小菅努代表）との指摘が多い。主要産油国であるUAEの首都アブダビでは17日に爆発と火災が相次いで発生。イエメンの親イラン武装組織フーシ派が犯行を主張しており、今後石油施設にも被害が出かねないとの警戒感が広がった。ロシアもウクライナを巡る緊張状態が収束せず、今後の原油輸出への懸念が出ている。

原油価格は昨年秋に急落し、WTIは同12月に62ドル台まで落ち込む場面もあった。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大が要因だが、その後は重症化率の低さなどから需要懸念が後退し、一転して価格上昇の勢いが強まっている。

>>850

金利の上昇は、まだ始まったばかりだよ。。。

＞＞＞米長期金利は一時1.87%と前週末終値に比べ0.09%上昇し、2020年1月以来の高水準を付けた。金融政策の影響を受けやすい2年物国債利回りもほぼ2年ぶりに1%を上回った。米連邦準備理事会（FRB）が3月に利上げを始め、年央にも資産圧縮の開始を表明するとの観測が広がっている。18日は米原油先物相場が一時7年ぶりの高値を付け、インフレ観測が強まったのも長期金利上昇を促したようだ。

>>850

今日も、上昇。明日も、上昇だろう。

問題は、頂上になるだろうね。。。

＞＞＞ここは一定の計算式で予測値が出せます(´・ω・｀)
SPVIXST×円ドル為替×2×計算予測関数（0.9195）なので現在値1830円付近。

時間と共にSPVIXSTも円ドル為替も変動しますので、リアルタイムで計算すると
その時々の予測値が解りますよ（ただし、実際の取引価格とは異なります）

>>850

行く時は、一緒かな。。。

＞＞＞テスラのバブルが崩壊するのが先か、
ビットコイン崩壊が先か・・・

>>850

おそらく、その道を歩む。。。

＞＞＞中国が国内需要減退なら
さらにドル買いになるよね・・・

>>850

期待に応えると思いますね。

＞＞＞一度、コロナ前の水準の株価にならないとおかしい