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アルゼンチンって一応南米3位の経済規模らしいですけど、ここのデフォルトは世界経済に何か影響は出るのでしょうか?
ギリシャの時は此処も上がったみたいですけど・・・。

  • >>764

    😁見解は色々かと思いますがご参考になれば...

    国際通貨基金(IMF)が2月に発表した声明で、アルゼンチンの対外債務1千億ドルは「返済不可能」と判断し、投資家側に債務減免を求めた。アルゼンチンのグスマン経済相に近いノーベル賞経済学者ジョセフ・スティグリッツ氏も「大幅な債務減免が必要」などと発言した。こうした「援護射撃」がアルゼンチン政府側を強気にさせているとの見方もある。

    実際、アルゼンチン経済の状況は刻々と悪化している。通貨下落と高インフレで19年まで2年連続のマイナス成長で、20年は新型コロナが追い打ちをかける。製造業や商業は壊滅的な状況でIMFは20年成長率をマイナス5.7%と予測する。シェールガス開発で「双子の赤字」解消を目指していたが、原油価格の下落で目算が狂った。

    ➡️緩やかな原油価格の回復は見込めるがインバウンドの回復が見込めない現状ではアルゼンチンにとっては追い風にはなりにくい。

    ※2、新興国「デフォルト予備軍」に警戒感

    アルゼンチン債務再編交渉を巡る混乱は、新興国投資のリスクを市場に再認識させた。ここ数年は世界的な低金利を追い風に、新興国は積極的に米ドルによる資金調達を行った。

    ところが新型コロナは世界の経済活動に悪影響を及ぼし、新興国からは資金流出が目立った。足元では感染拡大の中心が新興国に移り、各国とも財政出動や金融緩和を迫られている。財政赤字体質で債務残高の大きい国は急速に財務が悪化しかねない。

    IMFには100カ国以上がコロナ対応で緊急融資を求めている。支援要請に満額で応えられない場合、その「しわ寄せ」は民間債権者である投資家側にくる。20年に入ってデフォルト状態に陥ったのは中東レバノン、南米エクアドルとアルゼンチンの3カ国だ。いずれも国際金融市場への直接的な影響は小さいが、「デフォルト連鎖」が投資家の間で意識されれば、新興国の資金流出を招く恐れがある。

    ※2について➡️1552には追い風

    ※3、市場は「デフォルト予備軍」に警戒を強めている。その一つが中東の産油国バーレーンだ。債務不履行(デフォルト)の確率を取引する金融派生商品、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、同国のCDS保証料率が4.8%まで上昇した。トムソン・ロイターによると保証料率から計算したデフォルト確率は3割に達する。格付け大手フィッチ・レーティングスは今年、国債のデフォルトが最多になると予想している。

    ※3について
    ➡️火種が大きくなってる割にアルゼンチンは強気な交渉。現状株価の裏で堤防の亀裂は更に大きくなっていると見ています。

  • >>764

    ここというか、世界中の証券会社や銀行などに(債券の利払いを)支払えなくなるので、債券を持っている国や会社に影響はあるでしょうね。ただ、今回の場合はコロナの影響で今後を見据えての支払い見送りのようですので、金額も大きくはないみたいですから、そう大きな影響はないと思われます。