投稿一覧に戻る 国際のETF VIX短期先物指数【1552】の掲示板 2019/08/09〜2019/09/02 384 CHII(犬名) 2019年8月17日 00:09 >>380 それで? 老害 ヲマエみたいのが多いから新語が出来るんだよ >当ファンドは、「VIX指数」そのものへの連動をめざすものではありません。 当ファンドは、短期的な投資に活用いただくことが望ましいと考えられます。 当ファンドは、中長期的な投資(バイ・アンド・ホールド)には向きません。 当ファンドは、円換算した「S&P 500 VIX短期先物指数」に連動する投資成果をめざすものです。(「VIX指数」は計算上の値であって、直接投資やパフォーマンスの複製はできません。) 当ファンドは、相場の先行きに不確実性が高まる局面では短期的な「ヘッジツール」として期待される一方、中長期的には時間的価値の減価などによる影響を受ける傾向があると考えられます。 これは、VIX指数先物が、相場の先行きに不確実性が高まりVIX指数が上昇する局面では上昇する特性があること、相場が穏やかまたは上昇の局面ではVIX指数が横ばいまたは下落となる影響を受けることに加えて、中長期的には時間的価値が減価していく特性を有するからです。 また、期近の先物価格よりも期先の先物価格が高くなっていく順鞘の状態(以下「コンタンゴ」といいます。)においては、次限月以降の限月に乗換え(以下「ロールオーバー」といいます。)を行う際に損失が発生します。市場がコンタンゴの状態にあり、期先の先物価格が期近の先物価格(売却する先物の価格)よりも常に高い状態にある場合、ロールオーバーに伴う損失により、投資家の元本は大幅に目減りすることになります。 したがいまして、当ファンドは、中長期的には減価する傾向があります。 VIX指数が変動を繰り返して元の水準に戻った場合でも、VIX先物指数やファンドの基準価額が元の水準に戻るとは限りません。 詳細は、「VIX短期先物指数について ファンドの留意事項」および指数提供者(S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス)による「(図解)VIX CBOEボラティリティ指数」をご覧ください そう思う25 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 387 dryu88888888 2019年8月17日 02:45 >>384 次第氏は、あくまでここを勘違いしている人向けに投稿している(からかいも含むが。。)。 このため、貴殿の様な方は読み飛ばすかリストに入れると良いでしょう。 返信数 1 そう思う4 そう思わない25 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
CHII(犬名) 2019年8月17日 00:09
>>380
それで?
老害
ヲマエみたいのが多いから新語が出来るんだよ
>当ファンドは、「VIX指数」そのものへの連動をめざすものではありません。
当ファンドは、短期的な投資に活用いただくことが望ましいと考えられます。
当ファンドは、中長期的な投資(バイ・アンド・ホールド)には向きません。
当ファンドは、円換算した「S&P 500 VIX短期先物指数」に連動する投資成果をめざすものです。(「VIX指数」は計算上の値であって、直接投資やパフォーマンスの複製はできません。)
当ファンドは、相場の先行きに不確実性が高まる局面では短期的な「ヘッジツール」として期待される一方、中長期的には時間的価値の減価などによる影響を受ける傾向があると考えられます。
これは、VIX指数先物が、相場の先行きに不確実性が高まりVIX指数が上昇する局面では上昇する特性があること、相場が穏やかまたは上昇の局面ではVIX指数が横ばいまたは下落となる影響を受けることに加えて、中長期的には時間的価値が減価していく特性を有するからです。
また、期近の先物価格よりも期先の先物価格が高くなっていく順鞘の状態(以下「コンタンゴ」といいます。)においては、次限月以降の限月に乗換え(以下「ロールオーバー」といいます。)を行う際に損失が発生します。市場がコンタンゴの状態にあり、期先の先物価格が期近の先物価格(売却する先物の価格)よりも常に高い状態にある場合、ロールオーバーに伴う損失により、投資家の元本は大幅に目減りすることになります。
したがいまして、当ファンドは、中長期的には減価する傾向があります。
VIX指数が変動を繰り返して元の水準に戻った場合でも、VIX先物指数やファンドの基準価額が元の水準に戻るとは限りません。
詳細は、「VIX短期先物指数について ファンドの留意事項」および指数提供者(S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス)による「(図解)VIX CBOEボラティリティ指数」をご覧ください