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受注残の消化ペースを速めることで増収増益を目指す🎉

配信日時:03/14 11:42
配信元:フィスコ

タマホーム<1419>は徹底的な効率化により注文住宅の低価格化を実現し、10年余りで
住宅大手10社の一角を占めるまでに急成長。2016年5月期第2四半期累計(2015年6月
-11月)の連結業績は、売上高で前年同期比13.1%減の58,169百万円、営業損失で
2,599百万円(前年同期は1,520百万円の損失)と減収減益決算となった。消費増税後
の需要低迷が長引き、主力の注文住宅の売上げが前年同期比16.9%減と落ち込んだの
が要因。2016年5月期の売上高は前期比2.8%増の153,700百万円、営業利益は同22.6%
増の2,800百万円と期初計画を据え置く。第2四半期までの売上進捗率は38%とやや低
水準なものの、戸建分譲が好調を持続するほか注文住宅も約6か月分ある受注残の早
期消化に取り組むことで計画の達成を目指していく。中期経営計画「タマステップ
2018」では、「“面”の展開から、“層”の拡大による成長へ」を基本方針として、2018
年6月期に売上高201,100百万円、営業利益7,000百万円を目指していく。注文住宅事
業では、従来よりも3~4割安い低価格商品の試験販売を2015年10月から2016年2月ま
での期間限定で開始、中高価格帯の商品の販売も2016年夏以降、子会社を通じて販売
していく予定で、幅広い顧客層の需要を取り込んでいく戦略。戸建分譲事業や不動産
仲介事業、リフォーム事業など周辺領域へと展開を進め、総合住宅不動産企業として
収益拡大を目指していく。その他事業では、国内で新たにホテル事業を開始するほ
か、海外ではハワイで不動産開発事業、インドでは戸建建築事業を現地企業と合弁で
進めていく計画となっており、今後の収益貢献が期待される。株主還元策として、配
当性向30%を基準として安定的な配当を継続していく方針のほか、株主優待制度も導
入している。5月末、11月末の株主に対して、CMキャラクターである木村拓哉の特製
QUOカードの贈呈(保有期間に応じて500円または1,000円)、もしくは同社グループ
各社で利用可能な優待券の贈呈、公益社団法人国土緑化推進機構が運営する「緑の募
金」への寄付のなかから1つを選択する権利を付与

1419 - タマホーム(株) 受注残の消化ペースを速めることで増収増益を目指す🎉  配信日時:03/14 11:42 配信元:フィ