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日本アクアが画期的なアクアモエンを開発
日本アクアは現場で発泡させるウレタンフォーム断熱材『アクアフォーム』を事業の核としており、戸建住宅吹付断熱材の 2018 年のシェアは 11%を超えました。吹付けウレタンフォームは施工現場で発泡させるため隙間なく充填することができるので、気密性と断熱性が確保されます。日本全国での施工力も評価され、現在は住宅だけでなくゼネコン各社が建設する大型建造物にも『アクアフォーム』のシリーズ製品が多く採用されています。
この度開発された『アクアモエン』は、高い不燃性能を持つため建設現場で発生する溶接や溶断の火花に触れても着火しづらいので、火災事故の発生リスクが大幅に軽減されます。また、現在建設現場で多く採用されている湿式不燃施工は、ウレタンフォームの吹付け後にさらに湿式不燃材を吹付けるという 2 回の工程数に加え、養生期間が必要とされますが、『アクアモエン』は断熱性能と不燃性能を併せ持つので 1 回の施工で完了することができ、工期を短縮することもできます。発泡剤に採用している HFO は、オゾン破壊係数(ODP)が 0(ゼロ)で、断熱性能も高く、地球温暖化係数(GWP)も 1 と地球環境にやさしい断熱素材です。また、日本アクアは『アクアフォーム』を始め、『アクアモエン』を含む全ての吹付けウレタンフォームの製品を原料の生産から現場の施工までを一貫して行い、品質管理も徹底しています。 -
いつからロングしてるのですか?
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しばらく様子みておくか。
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次に。 断熱ウレタン原料のMDI価格。
2017~2018年の高騰後、どうか?
ピークの 420円/kg 以上から、現在 190円/kg 辺りまで沈静化。
前年度の業績を下押しした原料要因は、もう解消されていると見て良いだろね。
つまり。 売上が落ちていない中で利益率が回復しているわけだ。
ま。業界の人的費用は上昇とのことゆえ一概にゃ言えんだろうけれども。
てぇわけで、ここでロング増。 継続で行く。 -
2点、主張したい。
まず。 資料は 対前年同月比 だってぇことさね。
そして。 月別実績を見てわかるのは、月ごとのブレが大きいてぇことだ。
平月ならば、○月が強い弱いなどといったものでもない。
(4Q偏重などの季節性はあるものの)
すると、だ。 もひとつ我々が確認すべき資料があろうさ。
そう。前年の月別同資料 だ。
昨年強かった月は、今年の数字が相対的に・・・ふむふむ。 2、4、5、6月・・・そして・・・。 -
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バカやろう。株価なんとかしろよ!
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月次受注実績出てるけど前年同月比83.0%
ひでーな… -
お~!上がらない!
配当増を願う! -
同じ流動性低いなら、NTTデータ子会社になった3622ネットイヤーが動き出した。【黒字定着】やしぶっ飛ぶ直前。
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6月の決算悪いのか?
いつもの檜家の株の決算さ! -
5月の受注実績出てますね
前年同月比79.9%
見たくなかった… -
さぁ!
上げるぜ!
S高高有りますよう! -
789
とりあえず、現在の株価は安いので買います🎵
配当もたくさんいただきます🙏 -
6月は決算日です。
S高の4520円を5000代を付けてほしいものだ! -
785
時代は全館空調。太陽光と組み合わせて最強。
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2000円の厚い壁突破したのに、なぜ上げてる?
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再読み込み
bay 2019年7月23日 12:37
㈱ヒノキヤグループ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 近藤昭 以下、ヒノキヤグループ)のグループ会社である㈱日本アクア(本社:東京都港区 代表取締役 中村文隆 以下、日本アクア)は、建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム『アクアモエン』を開発し、本日より受注を開始しまし
た。また、『アクアモエン』は 2019 年 7 月 12 日付で建築基準法に基づく不燃材料の規定に適合するものであることを国土交通大臣により認定されました。