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1000(最新)
ブロックチェーン万歳!!
ルーデンコイン万歳!!
ビットコイン万歳!!
ルーデンHD万々歳!!!! -
999
ブロックチェーン技術は仮想通貨交換所だけの技術ではありません。
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998
平成の時代から準備を重ね、売上高、経常利益、営業利益、最終利益の大幅増を目指し、令和の時代に入ってほぼ4か月、いよいよ動き出します。
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997
今日を迎えるにあたり、ルーデンHDは様々な準備を重ねてきました。
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996
2018/05/15 16:15
電子トークン「ルーデンコイン」発行委託に関するBlockshine社との業務提携契約の締結及び電子トークン「ルーデンコイン」の発行検討開始のお知らせ
当社は、Blockchain Global Limitedの関連会社でありブロックチェーンテクノロジー企業であるBlockshine Technology Corporation Pty Ltd との間で、「仮想通貨不動産決済プラットフォーム」と「仮想登記データ照会システム」構築のための費用調達や、同プラットフォームで決済通貨として利用する電子トークン「ルーデンコイン」発行を行うべく、電子トークン「ルーデンコイン」の発行委託に関する業務提携契約を締結することを決議いたしました。また、本契約に基づき電子トークン「ルーデンコイン」の発行の検討を開始することも決議致しました.
1.業務提携の目的、理由及び概要
当社は、平成30年4月16日付「BGL社との資本提携を前提とした業務提携の締結及び「仮想通貨不動産決済プラットフォーム」と「仮想登記データ照会システム」の共同開発と実証実験のお知らせ」にてお知らせした通り、Blockchain Global Limitedと業務提携契約の締結を行い、「仮想通貨不動産決済プラットフォーム」と「仮想登記データ照会システム」に関する実証実験を平成30年4月17日から開始し、ブロックチェーンベースのシステム構築を行っており、平成30年7月を目途に実証実験を終了する予定です。また既に当社取扱不動産をビットコインで決済可能とする決済スキームを構築し、これまでに1件の不動産をビットコインで決済を行っており、今後もブロックチェーン技術を活用した総合不動産ソリューション企業に向けた取り組みを推進してまいります。
当社において、「仮想通貨不動産決済プラットフォーム」、「仮想登記データ照会システム」や「仮想通貨不動産投資信託プラットフォーム」といったシステム開発の資金調達、及び同プラットフォームでの決済通貨として利用するため、ICOによる資金調達の実現に向け電子トークン「ルーデンコイン」の発行委託に関する「本契約」を締結することを決議いたしました。また、本契約に基づき電子トークン「ルーデンコイン」の発行の検討を開始することも決議致しました。
いよいよ始まります。 -
995
2018/08/23 16:00 (開示事項の経過)
「仮想通貨不動産決済プラットフォーム」実証実験の完了についてのお知らせ
この中で、
2.実証実験の結果
[不動産物件の買主側のメリット]
・スマートコントラクトによる自動契約と仮想通貨での不動産売買決済により、物件引渡までに要する時間を大幅に短縮できる。
・スマートコントラクトによる自動契約により手作業が不要になり、売買契約条件などの交渉や締結までの時間を、現在業務に比べて短縮できる。
・ブロックチェーンの分散型台帳管理により、物件購入代金の支払い後の、不当な引渡し拒否等のトラブルを軽減できる。
[不動産物件の売主側のメリット]
・スマートコントラクトによる自動契約と仮想通貨での不動産売買決済により、物件購入代金の入金までに要する時間を大幅に短縮できる。
・スマートコントラクトによる自動契約により手作業が不要になり、売買契約条件などの交渉や締結までの時間を、現在業務に比べて短縮できる。
・ブロックチェーンの分散型台帳管理により、購入申し込み後や、売買契約締結後の未払い等による時間的な逸失トラブルや、売買の中断といった不測の事態を軽減、回避できる。
[今後の課題及び改善点]
・売買物件の、掲載していた時点の仮想通貨想定価格(日本円価格)と、決済時点(購入申込・成立時点)の価格差の処理方法。
・大量(高額)の仮想通貨を現物売りが集中した際の、約定価格がボラティリティへの対応。
・スマートコントラクトの自動化に伴い発生する公証手数料の徴収や権利保有等のルールの明確化。
・売買物件に抵当権設定等がされている場合の、登記整理等引渡業務の処理方法。
このIR配信からほぼ1年で構築完了です。
ブロックチェーンの技術無くして有り得ないプラットフォーム構築完了であり、画期的なことと考えます。 -
994
2019/02/21 18:45
(開示事項の経過)当社子会社のICOに伴う会計処理及び開示事項の訂正について
この中で、
平成30年 12月 20日 公表「(開示事項の経過)当社子会社ICOによる資金調達の結果及び資金使途の変更に関するお知らせ」においてお知らせ致しました法定通貨であるUS$400,000(参考:三菱UFJ銀行外国為替相場US$/円仲値:US$1.00=110.59円、日本円換算:44,236,000円、平成31年2月20日時点)は収益と認識する見通しであります。平成30年12月期にはRuden Singaporeの銀行口座開設が間に合わず、コンサルティング契約を締結しているBlockshine Singapore Pte, Ltdに預けており、Ruden Singaporeが自由に処分できる状態ではなく、平成30年 12月 31日時点においては、Ruden Singaporeが所有しているとはいえないと当社監査法人に判断されたため、平成30年12月期連結決算(連結損益計算書及び連結貸借対照表等)には反映しておりません。現時点においても、Ruden Singaporeの銀行口座開設は未了でありますが、今月中には開設できる予定でございます。その預け金が親会社であるルーデン・ホールディングス株式会社に平成31年2月14日に入金され、Ruden Singaporeの銀行口座に送金、入金されましたら、平成31年 12月期において、収益と認識する予定です。
また、ICOで受領した1,700Bitcoin(参考:株式会社bitFlyerの運営する「bitFlyer」販売所レート:428,813円≒1BTC、日本円換算:約7.2億円、平成31年2月20日時点)については法定通貨に交換した際に収益認識する見通しです。こちらについても、Ruden Singaporeの銀行口座開設は未了であり、現状は現金化することが出来ないため、平成30年12月期連結決算(連結損益計算書及び連結貸借対照表等)には反映しておりません。Ruden Singaporeの口座開設後、現段階では現金化の時期や方針について具体的に定まった方針はないものの、相場と資金需要をみて、順次現金化していく予定で現金化したものについては収益と認識する予定です。
と記載され、一歩進んだと考えます。 -
992
ICOで得た資金なので、ルーデンHDは有効活用するでしょう。
また、ICOで得た1,700ビットコインの資産価値は高まっています。 -
991
2018/12/20 18:35
(開示事項の経過)当社子会社ICOによる資金調達の結果及び資金使途の変更に関するお知らせ
この中で、取得したBTC 及び USDT につきましては、資金使途の支出予定時期
までに売却する予定(遅くとも2020年中)と記載されています。 -
988
思惑を誘う内容 4
この、Bitcoinの売却により現金化されたもの及びICOで同時に調達した400,000ドルは、直ちに収益認識するものではないが、プラットフォーム構築を完了いたしたことで、現地監査法人及び当社監査法人による検証並びに協議を行い、判断すること。その結果についても、決定次第、速やかに開示すること。 -
987
思惑を誘う内容 3
ICOにより取得した1,700Bitcoinを現在まで売却していないこと。 -
986
思惑を誘う内容 2
今後追加開発をするかしないかを含め検討し、決定次第、速やかに開示すること。 -
985
思惑を誘う内容 1
予定費用より大幅な削減が出来たこと。 -
983
思惑を誘う内容
不動産プラットフォーム構築完了、ルーデンコイン取扱開始も思惑を誘いますが…。 -
982
改めて。
08/19 15:00
(開示事項の経過)当社子会社による不動産プラットフォーム構築完了に関するお知らせ
当社は、2018年10月19日付「(開示事項の経過)「ルーデンコイン」に関するホワイトペーパー発表のお知らせ」、2018年12月20日付「(開示事項の経過)当社子会社ICOによる資金調達の結果及び資金使途の変更に関するお知らせ」及び2019年6月28日付「(開示事項の変更)当社子会社による不動産プラットフォーム構築完了日の変更に関するお知らせ」にてお知らせしたとおり、当社子会社であるRuden Singapore Pte.Ltd.(以下、「Ruden Singapore」といいます。)が、ICO(Initial Coin Offering)により調達した資金を用いた不動産プラットフォーム構築が本日完了したことを、下記のとおりお知らせいたします。それに伴い、ユーティリティコインとしてのルーデンコイン取扱も開始となります。
2.今後の見通し
本件が当社の当期連結業績に与える影響は現在精査中であり、今後開示すべき事実が発生した場合には、速やかに開示いたします。
なお、今回の不動産プラットフォーム構築費用は、既存のシステムを利用することにより、2018年12月20日付「(開示事項の経過)当社子会社ICOによる資金調達の結果及び資金使途の変更に関するお知らせ」でお知らせした予定費用より大幅な削減が出来ました。しかしながら、今後追加開発をするかしないかを含め検討しておりますので、決定次第、速やかに開示いたします。
また、当社子会社であるRuden SingaporeがICOにより取得した1,700Bitcoinにつきましては、現在まで売却しておりません。この、Bitcoinの売却により現金化されたもの及びICOで同時に調達したUS$400,000は、直ちに収益認識するものではありませんが、プラットフォーム構築を完了いたしましたので、現地監査法人及び当社監査法人による検証並びに協議を行い、判断することとしております。その結果についても、決定次第、速やかに開示いたします -
ビットコインもいい相場だな
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980
早かれ、遅かれ、ルーデンHDの株価は騰がります。
断言。
破格値である故、発射台が低いですし。
只、明日からかは分かりません。 -
979
今回のIRを読む限り、株価が騰がったのは、今回のIRがきっかけとなるでしょう。
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978
大口さんが買い始めれば、株価は騰がります。
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977
大口さん次第です。
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