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 野村アセットが、その運用するETFのホームページを改悪し、各ETFの日々の時系列データ(基準価額等)の掲載を全廃しました。また、他の運用会社なら当たり前に提供してる「運用する各ETFの、設定来日々データ(基準価額等)のダウンロードサービス」も、相変わらず提供せず、です。
 おかげで、野村アセットが運用するETFの、例えば、この(1306)TOPIX投信と、他社の同種ETFとで、2018年の1年間での運用成績を比較しようとしても、野村アセットだけが「手に何かを隠して土俵に上がってる」状態ですから、モーニングスター等が上記情報を提供してくれるまで、比較ができません。他社分は全部、データが年末には揃ってるのに、です。

 野村アセットの投信一般に言えることですが、同社は、交付目論見書に記載する各投信の「年間収益率」にしても、棒グラフのイメージ掲載で済ますだけ。他社がやってるような「数字での記載」をしていません。
 きっと野村アセットは、「運用成果を他社商品とは比較して欲しくない」のでしょう。他社と比較されると困る、のでしょうね、きっと。