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住宅ローンの金利が最近上がっており少しだけ繰上げ返済を検討していますので教えてください。 現在35年4900万円ローン変動金利0.634% 借入2年目になります。仮に30万円だけ期間短縮型の繰上げ返済する際に住宅ローン控除の影響はありますか? また他に自動車ローン金利1%で100万円の借入がある場合は金利的に住宅ローンを繰上げせずに元本が安くても自動車ローンの方を先に繰上げ返済した方が総利息は安くなるので利息上は得という考え方で間違いないでしょうか?
回答数:3
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質問日:2025年4月2日
違反報告する年収と住宅の質による上限によります。 住宅ローン控除が、年末ローン残高によって変わる場合は影響があります。 毎年2100円くらいずつ。 所得税が24万円超なら、34万円の住宅ローン控除が受けられます。 影響があります。 毎年2100円くらいずつ。計25200円くらい。 所得税が13万円以下なら、13年後までずっと無関係です。 繰上返済によって控除が減る事はないです。 その間13〜24万円の場合、今年は無関係ですが、年末ローン残高から上限を算出するようになってから、毎年2100円くらいの差が出ます。 (その間のケースの説明が、あまり上手くなく申し訳ありません。20万円なら、約4年後の4300万円までは残高があってもなくても同じです。そこからの5〜13年間は、毎年約2100円分計18900円分減ります。 15万円なら、10年後の3600万円までは無関係、そこから3年間の2100円分計6300円分が減ります) 利息上は、期間が長いので、住宅ローンへの繰上返済の方が効果は上ですが。 住宅ローンが、34年間で、7万円くらいの利息軽減になります。 自動車ローンが30万円分早く終わる分だけ、また30万円積立して、住宅ローンの繰上返済に30万円する方法があるので。 自動車ローンを30万円繰上返済して、完済した後に30万円を貯め直し、住宅ローンを30万円繰上返済するのが良いです。 自動車ローンの数千円の利息軽減の後に、ほぼ7万円の利息軽減を得られるので。 繰上返済の基本は「完済しやすいモノから」していく事です。 次の繰上返済に繋げられるので。 まあ、あまりにも金利差が大きい時は、そちらからの方が良いですが。
回答日:2025年4月3日
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