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申し込みブラックは何件までのことをいいますか?6ヶ月後に情報機関からは消えるようですが 月だと何件までとかありますか?
回答数:3
閲覧数:1,886
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質問日:2014/02/03
違反報告するブラックうんぬんというか、単純に「貸すに値するかどうか」だけです。 どんな条件だろうが、融資先が借り手を信用できれば貸すし、信用がなければ規制内だろうが借入件数が1件だろうが何だろうが貸しません。 4件だからOK、5件だからNGなんて明確なものではなく、あくまでも貸す側の一つの目安です。 少額の申し込みを複数同時に行えば、それだけ金に困っているということ。つまり信用が置けない、貸すリスクが高い。とうことになります。 「生殺与奪の権利は貸す側にある」というのが大前提です。 まあ単純な目安としては、大手に断られた時点でいわば「ブラック」と思えばよろしいのでは。 電話帳や街を探して片っ端から当たっていけばどこかにぶつかりますよ。真っ当かどうかの「程度」は別として。 なので”そういう意味”で言うなら、ブラック状態というのはありません。 ですが、そういう人に貸す人がいるということは「貸すハードルが低い」ということ。 貸すハードルが低いということは「借りるリスクが高い」ということです。
なるほどさん
回答日:2014/02/03
違反報告する質問した人からのコメント
皆様ご回答ありがとうございます。
回答日:2014/02/10
2件
そもそも「申込ブラック」なんてものが存在しない。100歩譲って基準なんかない。 金融会社が審査の際に信用情報機関に照会をかけたときに、その会社の内部ルールや担当者の「経験と勘」で複数の申込記録が集中してるヤツは「危ないから貸さない」と判断してるだけ。
いかめんたいさん
回答日:2014/02/03
違反報告する申し込みブラックと言うよりも、無駄な抵抗・人生の時間の無駄と言うべきか。 何件なんて無いよ。審査照会して申し込み履歴があって契約情報が載らないと審査落ちと推測しているだけ。 やるのなら銀行総当り→信販会社→消費者金融大手→消費者金融大手以外の順。 逆から始めて審査落ちしたら、あのレベルの金融屋で断るくらいの申込者にうちの会社はもちろん貸せない、となるでしょうから。 まぁ、こんなこと気にするレベルの属性なら審査通過は無いでしょう。
回答日:2014/02/03
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