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今は夫婦でローン組むのが一般的なのでしょうか? 職場の後輩女性から相談受けています。 4000万円くらいの予算で、旦那さんは夫婦でローン組んでボーナス払いも考えて資金計画しているそうです。女性側はローン組むの嫌だけど、知識がなく旦那さんに対抗できないようです。 ちなみに看護師のような専門職ではなく、一般職の事務です。 予算高くない?と聞いてもこれが普通だそうです。 人の資金計画に口出すのも微妙ですが、ちょっと心配です。
補足
夫婦でローン組むデメリットを教えて欲しいです。 私はこれから家族も増えるかもしれないから、奥さんの収入は予算に入れなくても良いのでは?と伝えてみました。
回答数:9
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質問日:2024年11月15日
違反報告する夫婦二人で住宅ローンを組む メリット 単独では手が届かなかった融資が組める 二人の収入次第では住宅ローン減税の恩恵を最大限享受する事が可能となる場合がある もちろん団信による保険の意味合いは両者享受可能 それぞれの持分を登記するので自分の資産を目に見える形に出来る デメリット 単独では組めなかったローンを組んだ場合、産休中など片側の収入が減った場合の返済リスクを考慮する必要がある 離婚して別居する場合に揉めやすい など まぁ単独では組めない額だから二人で~という場合が当面一番のリスクなんでしょう
回答日:2024年11月15日
違反報告する質問した人からのコメント
ありがとうございます。 私は個人的にローンを払い終わる歳までフルタイム正社員で働くという考えが無かったのでデメリットしか思いつきませんでしたが、 そもそも彼女がフルタイム正社員でずっと働きたいという考えが前提にあればメリットもあることが分かりました。
回答日:2024年11月22日
8件
離婚できなくなりますよ。 精神科医が離婚問題&ペアローンで鬱になる女性患者が増えてきたって言ってました。 離婚じゃなくとも、どちらかが働けなくなった時に家計が破綻すると思います。
回答日:2024年11月22日
違反報告する我が家は夫のみでも大丈夫でしたが、住宅取得控除を利用したく敢えて分けました。 デメリットは、離婚した場合、また初期の諸費用は若干単独よりかかると思います。 予算高いかはご主人の年収にもよるのでわかりませんが、ボーナスは景気に左右されるので、ボーナス払い込みの返済計画はオススメしません。毎月、負担なく返せる額で検討された方が良いです。
回答日:2024年11月22日
違反報告するおそらく、旦那さん一人では組めない金額だから、夫婦でローンを組むことで4000万を捻出していると考えるのが妥当です。 この時点で、予算的に無理がある状況だと思うので、身の丈にあったローンではないと思います。 だとすると、追々お金で切迫する事になってくると思うので、生活の余裕がなくなると、夫婦仲にも悪影響を及ぼし、離婚の時に家の所有権で揉める事になります。 私の周りで、夫婦でローン組んでいる人は、だいたいこういうパターンで離婚しているケースが多いですね。 問題の本質は、夫婦でローンを組んでいる事ではなく、身の丈にあった金額でローンを組んでいない事なので、まずは無理な返済計画になっていないか、しっかり確認することが重要だと思います。
回答日:2024年11月22日
違反報告するペアローンだと借入額が大きくなりがち。 返済に余裕が無くなる傾向です。 単独ローンは旦那さんのことが多く(多くの場合旦那の方が収入が多い)、身の丈に合った家になるので返済に余裕がある。 4000万という借入額だけでは高いかどうかは判断できません。 収入によるので。
回答日:2024年11月20日
違反報告する統計によると単独ローンが8割ですからやはり単独が未だに多いです これからは合算も増えていくとは思いますがやはり問題がないのは単独ローンで身の丈にあった住宅を選択すべきだとは思います
ファクトチェックさん
回答日:2024年11月16日
違反報告する私は素人ですが、家買った妻側の立場です。 個人的には、余程投資性が高い家を買うのでもなければ、予算が高くなるから夫婦で組むというのは悪手だと思っています。現在の収支に対していっぱいいっぱいのローンを組んでしまう恐れがあり、Dinksでもなければ育休や子供の教育費の増大に伴って崩壊したり、老後になって貯蓄が足りなくなるリスクがあるため。 収入高い方の単独ローンで余裕を持って組める額をあえてペアローンにするのであれば、共働きの場合だとローン控除などで得する部分や、団信が両者に掛かって万が一の時のお互いの保険になる部分があると感じます。 ただまあ、ペアローンや収入合算が悪い訳ではなく、将来のお金をきちんと計算しないまま「買える気がする」「いや怖い」の水掛け論をしてるのが不味いんです。なあなあで家買うと、単独ローンでも破綻しますよ。 ちゃんと将来資金計算すれば、住宅価格の許容上限は見えてきます。そっち先にやって、客観的な根拠と数字で夫婦の認識揃えて、「○万円以上の家は買ったら破綻だからダメ」と言えるようになってから家買おうねっていうのが筋かなと。夫がそれに協力しないなら、妻もローン協力しないというだけのこと。
回答日:2024年11月15日
違反報告するよく言われるのは「離婚時に揉める」ぐらいで、それほどデメリットはない認識です 後はローン契約時にそれぞれがローン契約を結ぶため手数料が2倍掛かる程度 むしろ、メリットの方が大きいですね ・ローン控除がそれぞれ受けられる ・ローン特約を手厚くすることで生命保険の代わりになる 夫の単独ローンで良くわ言われるのが 「夫が倒れてもローンが無くなるから大丈夫」 でも、妻が倒れた時の事が一切考慮されていないんですよ 看病必要になれば仕事も減らさなければならず、収入も減ります 単独ローンの場合、ローン支払い額は変わらないので 妻の看病しつつ今までと同じ生活費を稼がなければならないという事で結構厳しいです 私の周りでも40代、50代で奥さんを病気で亡くしている人がいます 住宅ローンは既に終わっていたので家の問題はなかったですが 40代で奥さん亡くした方は、子供が小学生だったこともあり出世コースから外れてしまいましたね 暫くは仕事も休みがちで生活も厳しかったようです
回答日:2024年11月15日
違反報告する物件価格が高いので都市部では夫婦共有が当たり前になっています。 ただ毎月の収入だけでは足りなくボーナス払いを選択しないといけないなら借りすぎだと思います。 夫婦共有のメリットは夫婦共に住宅ローン控除を受けることが出来ます、デメリットは離婚した時に家の権利や離婚後の住宅ローンで揉めることです。
kok*****さん
回答日:2024年11月15日
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