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同棲中の生活費について意見が欲しいです。 お互い30歳代前半で共働きであり子供はいません。また、収入もだいたい同じくらいで、すこし彼氏側が多いくらいです。家賃、水道光熱費は折半し毎月彼に渡しています。食費や生活に必要な諸々の費用は折半という話になっていますが、お互い仕事もあり買い物するタイミングが違い、なおかつPayPayなどで支払っているため生活費用の口座などはなくお互いが気がついた時に購入するということになっています。 彼と買い物に行く時はたまに出してくれるのですが、だいたい気がつくのは自分であり主に私が食料品や生活用品の購入をしており、最近自分の負担が大きいのではないかと思い始めました。外食では出してくれることもあれば私が気を使い折半することが半分くらいです。プロポーズされて近々結婚も考えており、このままはどうなのだろうと考えています。 これは私の心が狭いだけなのでしょうか?また性格的にお金を払って欲しいと言えず、なんと伝えたらいいか分かりません。みなさん意見をお願いします。
回答数:11
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もちもちさん
質問日:2025年4月16日
違反報告する同棲中の生活費の分担について、お気持ちお察しいたします。決して心が狭いわけではないと思います。共働きで収入もほぼ同じくらいであれば、生活費の負担が一方に偏るのは不公平に感じて当然です。結婚を考えている今だからこそ、しっかりと話し合っておくべき大切な問題だと思います。 現状の問題点と懸念点 * 購入タイミングのずれ: お互い仕事で忙しい中、購入タイミングがずれることで、どちらか一方が立て替える頻度が多くなりがちです。 * PayPayなど個人決済: 個人のアカウントで支払うため、生活費全体の支出が把握しづらく、結果的に負担の偏りに気づきにくい状況です。 * 曖昧な折半ルール: 「気がついた時に購入する」というルールでは、どうしても積極的に動く人に負担が偏ってしまいます。 * 外食費の負担: 外食費の負担も曖昧なため、気づけばご自身の負担が多くなっている可能性があります。 * 将来への不安: 結婚後もこの状態が続くと、不公平感が増し、二人の関係に影響が出る可能性も否定できません。 解決策の提案 建設的に話し合い、お二人にとってより良い方法を見つけることが大切です。以下にいくつかの提案をさせていただきます。 * 生活費用の共通口座を作る: * 毎月、お互いに一定額(例えば、家賃・光熱費の折半額に加えて、食費や日用品としてそれぞれ同額程度)を共通口座に入金します。 * 食費や日用品の購入は、原則としてこの共通口座のキャッシュカードや紐付けたPayPayなどで行うようにします。 * これにより、生活費の支出が明確になり、どちらがどれくらい負担しているか一目で分かります。 * 役割分担をする: * 食料品の購入は主にどちらが担当する、日用品の購入はどちらが担当するなど、ある程度役割分担を決めます。 * 担当者が定期的に購入することで、買い忘れを防ぎ、どちらか一方の負担が増えるのを防ぎます。 * もし担当者が立て替えた場合は、定期的に精算するようにします。 * 支出の記録と定期的な見直し: * 家計簿アプリなどを活用して、食費や日用品の支出を記録します。 * 月に一度など定期的に二人で支出を確認し、負担の偏りがないか、無駄な支出がないかなどを話し合います。 * もし負担に偏りがある場合は、その都度調整するようにします。 * 外食費のルールを決める: * 外食費は都度折半にする、交互に支払う、あるいは共通口座から出すなど、二人の間でルールを決めておきましょう。 * あなたが気を遣って折半してしまうことが多いのであれば、「今度から外食は割り勘にしない?」などと提案してみるのも良いかもしれません。 彼への伝え方 お金の話はデリケートなので、感情的にならず、冷静に伝えることが大切です。以下のような伝え方を試してみてはいかがでしょうか。 * 「最近、生活費のことで少し気になっていることがあるんだけど、話しても良いかな?」 と、切り出し、二人の時間を取りましょう。 * 「いつもありがとうね。ただ、最近食料品とか日用品の買い物をすることが多くて、自分の負担が大きいかなと感じ始めて…」 と、具体的な状況と自分の気持ちを伝えます。 * 「もちろん、お互い仕事で忙しいのは分かっているんだけど、このままの状態が続くと、結婚した後の生活費のことも少し不安に感じて…」 と、将来への懸念も伝えることで、真剣に考えてもらうきっかけになります。 * 「もし良かったら、生活費用の共通口座を作って、そこから支払うようにするのはどうかな?そうすれば、お互いにどれくらい使っているか分かりやすいと思うし」 と、具体的な解決策を提案します。 * 「あるいは、食料品と日用品の購入を分担するとか、何か良い方法はないかな?」 と、彼の意見も求めながら、二人で一緒に解決策を探る姿勢を見せましょう。 * 「お金の話はしにくいかもしれないけど、これから一緒に生活していく上で、こういうことはきちんと話し合っておきたいんだ」 と、あなたの真剣な気持ちを伝えましょう。 大切なこと * 責めるような言い方をしない: 彼を非難するような言い方ではなく、「私はこう感じている」という主語で話すように心がけましょう。 * 具体的なデータを示す: もし可能であれば、最近の食費や日用品の購入履歴を見せながら話すと、より理解してもらいやすいかもしれません。 * 彼の意見も尊重する: あなたの意見だけでなく、彼の考えや希望も聞き、二人にとって納得できる解決策を見つけることが大切です。 * 結婚後の生活を意識する: 結婚は二人の生活です。この機会にしっかりと話し合い、協力体制を築くことは、今後の二人の関係をより良くするために非常に重要です。 今回の件は、決してあなたが心が狭いわけではありません。むしろ、将来のことを真剣に考えているからこその悩みだと思います。勇気を出して彼と話し合い、より良い関係を築いていってください。応援しています。
回答日:2025年4月17日
違反報告する質問した人からのコメント
たくさんのご回答ありがとうございます。 やはり勇気をだして結婚前にしっかり話し合いたいと思います。 どれをベストアンサーにしようか迷いましたが具体的な切り出し方まで答えてくださったので、この方をベストアンサーに選ばせて頂きました。 みなさんの貴重なお時間を使って相談聞いてくださって本当にありがとうございました。
回答日:2025年4月19日
10件
あとあと尾を引くのでレシートは保管して ある程度高額になったら話合いましょう。
回答日:2025年4月19日
違反報告する質問者が結婚する気でも、お金の話をできない関係性ならアウトです。 結婚は生活を維持して、かつ、子供や冠婚葬祭に備えないといけないので、ずっとずっとお金の話はし続けることになります。 うまくいくコツはそういう面倒なことも話し合える関係性を築いてから結婚することです。同棲はそのような見極めをするためにあるので、今がちょうど見極め期間ですよね。色々見直す時期なのでは? まずは相手と話し合うことです。相談相手は知恵袋ではないです。
非開示さん
回答日:2025年4月19日
違反報告する食費と消耗品費はお金をお互いに月に5万円とか出し合って、そのお財布から払うようにしたらいいと思います。あなたがカードやペイペイで買ったら、その分のお金をその財布からもらう、みたいな。で、お財布から出したお金については日付と店、金額をノートにメモしておいて、月末にお互いの立ち合いで確認するみたいな。 ちゃんと話し合っておかないと後で揉めます! 結婚に向けて生活費のことを話し合いたいって言った方がいいです。
非公開さん
回答日:2025年4月19日
違反報告するルールをふぁっとさせずに、明文化するべきです。 二人で決めたルールなら、納得すると思います。
回答日:2025年4月19日
違反報告する話し合うことは他の方の回答のとおり絶対条件として。 おすすめは、どちらかがひとつ口座を分けて、お互いに振り込み、そこから食費等を使っていく共有財布方式です。私用で使ったら補充します。 楽天など会社によっては、名前が違っても同居で家族カードを作れます。 買い物の手間賃は考慮してませんが…。
匿名希望さん
回答日:2025年4月18日
違反報告する結婚を決断する前に しっかりと話し合う事でしょう。 お金の価値観相違は離婚にも直結するかと。 共に生活を始めて行く訳ですからね 家計の負担とか、家事負担割合 なるべく公平に負担出来るように初期に話し合って 足りない能力は互いに教え合って埋めて行く事をお勧めします
明日も頑張ろうさん
回答日:2025年4月17日
違反報告するワンバンクみたいなサービス使ってみては? https://onebank.jp/card/pair/ 管理楽ですよ。 あと言いたいこと言わないと結婚してもしんどいだけなので、いろいろ打ち明けて相談するようにした方がいいよ。
回答日:2025年4月17日
違反報告するPayPayを使ってるなら月ごとの利用履歴が簡単に分かるので、お互いに履歴を見ながら折半しては?
gjmdajtwさん
回答日:2025年4月17日
違反報告する長く上手くお付き合いしているカップルや夫婦と、すれ違って別れてしまうカップル•破局してしまう夫婦の違いは何があるでしょうか? 価値観や考え方、趣味嗜好、育ってきた環境の違い等様々あると思います。 ただ私が思うにお付き合いしていれば、お互いに不満とまではいかないまでも、ん?これは?どうなの?みたいな悩みの種というのが生まれてきます。その悩みの種をいかに上手く対処できるかが鍵だと思っております。 つまり、今回の場合ですと「収入が少し彼の方が多く、主に私の方が食料品や生活用品を購入して支出が多いので、私の負担が大きいのではないか?」という悩みの種を抱え込んだままいれば、その悩みの種はいつの日か今より大きく育って不満に変わる可能性があります。 この悩みの種というのは、私が考えるに当事者同士の話し合い•相談でしか解決しようがありません。話し合ってもどうにもならないこともあるかもしれません。 しかし、このような話し合いすらできず、解決もできないようであれば夫婦生活が円満にいくとは限らないでしょう。 もし質問者さんが、どうしても相談•話し合いするのに抵抗があるということであれば、解決策を提示することをオススメします。 私が考えるに今回のケースですと、共有の生活費用の口座がないことが問題だと思います。 この解決策として、 1.デビットカードもしくはクレジットカードを用意し、食料品や生活用品の購入はすべてそれで支払う。デビットカードであれば、お互いに毎月同額をその口座に入金して、残りは翌月の生活費に繰り越し、もしくは貯金に回す。クレジットカードであれば、使った分だけ折半で支払う。 2.もし上記のデビットカードやクレカに抵抗があるのであれば、現金でお互いに徴収し、封筒に入れて管理。家計簿かレシートで管理してもいいと思います。残りは翌月に繰り越し、もしくは貯金に回す。 一番いいのは、こういうカップル•夫婦の悩みの種というのをいかに話し合っていけるかだと思います。話し合いをしなければ、どちらかが我慢し、不満を溜めることになりかねません。話し合うことでお互いの考えや思いを知ることができ、不必要なすれ違いやストレスを生むことが減ります。むしろ、話し合った後のすがすがしさや解決した時にお互いの信頼を深めることにも繋がります。 質問者さんのお二人の関係がより良い方向へ進展するよう心より応援しています。
回答日:2025年4月17日
違反報告する結婚する相手に本音が言えないのは、あなたも相手も困りますよ。 ここで勇気だして話し合わないと、話し合えない夫婦はしらない間に溝ができる。 お金のことはなんだかんだ大事です。 きっちり使ったレシートを 自分と相手が支払った分計算して 多い少ないを相手に見せてみましょう。 相手が、こちらの方が 多くても当たり前な態度なら ちょっと考えた方がいい ましてや同棲中ですからね。。 正直私の場合は、彼が全部出してました。 結婚するまで長引かずに期間決めないと 彼は家事してくれるし金も半分で 籍いれない方が楽になるかもしれないから とにかく思ったことは言いましょう。 夫婦になるつもりならなおさら。
回答日:2025年4月16日
違反報告する事業運営のため、商品紹介時のPRリンク(「詳しく見る」ボタン)からお客様がお申込みされた場合、事業者様から成果報酬を頂いております。
なお、PRリンク自体の有無や報酬の額が、当社が編集・制作したコンテンツの内容に影響を与えることはありません。