ジュビリーエースに200万円の借金をして投資をしました。この時はかなり周りを信じきっていました。今飛びそうな状態であり、怖くなりました。

消費者センターは問い合わせてください。横のつながりで、いろいろ教えてくれます。 お辛いでしょうが、甘い話に乗ってしまった戒めとして高い勉強代金ですが、これ以上状況を悪くしないために今後の役に立ててください。 最悪、看護師をしているのであれば200万円くらいなら返せますし、結婚や他のことに響かせる等事態を悪化させる事はないですよ。みんな失敗はします

inu********さん

まさかとは思いますが、ジュビリーエースってねずみ講？！みたいなものではないですよね？ 普通、そんな簡単にお金が儲かるような話は無いとおもうのですが…。

qks********さん

結論から書くと お金の回収は限りなく難しいかと。 まだ結論が出てませんから詐欺である！とは書きませんが、限りなく残念な結果になるかと思います。 あるHPには回収する悪魔的な方法が記載されていましたが、それすら胡散くさい情報でした。誠に悪魔的です。 最後の方に書いておきます。 おすすめはしません。 1「投資」をしたと書いておられますが、厳密には投資ではありません。 体裁上はあなたは200万をジュビリーエースのシステム利用料として支払っています。（Aquaシステム利用料） 投資であるなら解約すれば、その時点の損金は出るかもしれませんがある程度の返金が受けれます。しかし今回は利用料として支払っていますから、一度でもシステムを利用してればサービスの提供を受けた事になります。 当然ですがジュビリーエース自体に退会手続きも返金手続きも窓口がありません。 2 形態として使いまわされた手法です。 配当最高20%なんで当然ですが投資では継続しては無理な利回りで、また投資ではないが故に実現する謳い文句はかなりの危うさです。 このようなアービトラージ運用の危ういお誘いはかなり多いのが現実です。 さて、利回り20%を享受する人が存在し続けるという事は、マイナスの利回り20%で損をする人も同様にいるという事になります。 ありえません。 3 勧誘にはマルチ手法が取られている。 したがってその多階層の各所でインセンティブが発生している為、高い利回りに加えてインセンティブ分までも捻出する必要があります。 最後に悪魔的な回収方法ですが、 ●STEP1・これからジュビリーエース(Jubilee Ace)へ参加される方や追加でトップアップ（増資）される方を探す。 ●STEP2・お相手のアカウントへあなたの登録クレジットの金額を送金する。 ●STEP3・送金金額と同じ金額をあなたの銀行口座などへ振り込みしてもらう。 だそうです。 要は自分に変わる生贄を探して、血祭りに上げるという悪魔的な方法です。 だいたい外国法人なのにHPへのアクセスは98%が日本からとか。日本人をカモにするための会社かと。

re_********さん

会社としての私書箱の住所が同じであるプランスゴールドはすでに飛んでしまっているので、ジュビリーエースも完全に詐欺案件です。お辛いかと思いますが、お金を取り戻すのは不可能です。ジュビリーエースは国内に登記されていないので、現実問題として詐欺として訴えることもできないです。今回は事実を受け入れて諦め、今後このような詐欺案件には手を出さないことが大切です。高い授業料だと思うしかないです。彼氏には借金のことは正直に話すしかないと思います。これで気が動転して隠れて風俗とかに手を出すと、結婚は完全になくなってしまうので、気をつけたほうがいいです。

********さん

会社を訴えるとしても、それは国内に法人が無いときついのでは。 この仕組みは、ポンジスキームと言い、初期会員には配当がある程度出ていたと思われますが、それは新規会員から吸い上げた資金を還元している自転車操業です。 これが金融商品に該当するか、訪問販売に該当するか。連鎖販売取引に該当するか、ネズミ講に該当するか。 こういうことは、金融庁や国民生活センターに聞いてもいいと思います。 また、今後どうすれば良いのかは、地元の弁護士で消費者トラブルに精通した人を弁護士会に聞いてみては。 集団訴訟は、準備時間がかかるうえに被害者の被害状況もピンキリなので、なかなか思うように話が進まないはず。 戻ってきても10%も戻せるかどうか。 親戚が勧誘者なのであれば、そこを訴えるということも選択肢では。 集団訴訟だと、国内のリーダーは誰で、その他の勧誘者を調べ上げて訴えるんですが、ポンジスキームの仕組みですと、その他のかなりの人数にも金はばらまかれていて全額回収の見込みは無いんです。 国民生活センターの注意喚起 http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/data/toushi.html ・金融庁 ・国民生活センター ・地元の弁護士に法律相談 このあたりから始められては。すぐ動けるところから始めたほうが良い。

nor********さん

お金を取り返すのが質問の趣旨ならほぼ不可能だと思います。 現在、再開、再編の為の出金停止とありますが事実上の再開は難しいと思います。 拠点がシンガポールだと思いますので訴訟するにしても訴訟費用が莫大に掛かると思いますので費用対効果は皆無。 実際に集団訴訟と言ってもシンガポールと日本で勝訴したところで債権者割当は相当低いと思われます。 また、こういった仮想通貨やFX、バイナリー等は自己責任の側面が非常に強く、日本の消費者生活センターでは対象出来ません。 親戚に損害賠償請求も難しいと思います。 やるなら弁護士を委任して訴訟手続きですが弁護士も受任しないと思います。 キツイようですが、お金は諦めて次のステップに進むしか無いかと。

ありんこさん

相談先としては、消費者センターになるはずですが、色々と調べてみると集団訴訟をしている動きもあるみたいですね。YouTubeにアップされてました。本日のTwitterでは、宮崎陽子氏？が凸されている動画が拡散されてました。 こういう案件を国に相談してもお金は回収してくれませんので、自分たちで頑張ってお金を回収するしか方法はないかと思います。 頑張ってください

aki********さん