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熟年離婚した夫婦は、生活費をどう工面しているのでしょうか?私の友人の両親が、熟年離婚を考えているという話を聞きました。 彼女のお父さん(55)は大企業のサラリーマン、お母さん(54)は、結婚前にアルバイト的に少し働いていた以外は就業経験がない専業主婦です。 離婚を決意した直接の理由がお父さんの浮気であり、今住んでいる家もお母さんの実家の敷地に建てたものなので、「お父さんを家から追い出して、今までの貯金もこれからのお給料・退職金もぜんぶ折半して一人で暮らしていきたい」と言っているそうなのですが、そんなことが出来るのでしょうか? そして、仮に出来たとしても、二人が別々に暮らせば一緒に住むのとは比べものにならない位の生活費がかかる訳ですね? お母さんは、「離婚しようか」というのは5~6年前から考えていたらしいのですが、そのために再就職したり貯蓄に励む気配もなく、ジム通いに習い事に主婦仲間とのランチ…と気ままに暮らしてきたようです。 傍目から見て、職業経験のほとんどない50代半ばの女性を雇ってくれる職場があるとも思えず、離婚後彼女の両親が今の生活水準を維持するのは不可能じゃないか?と思ってしまいます。 浮気をされたお母さんにも同情はしますが、このままでは友人は、一生お母さんと同居して住居費を浮かせるなりして生活費の援助をしていくことになるのでは…と他人事ながら心配です。 世の熟年離婚夫婦は、老後の人生設計はどうしているのでしょうか?
補足
年金は「もらえる」といっても10万円くらいがせいぜい、パートの仕事といっても時給1,000円を超えるものはそう沢山は無いし歳を取ればいずれ働けなくなるから当てにできない、という話を聞いたのですが…。
回答数:4
閲覧数:55,814
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質問日:2009/03/29
違反報告する>「お父さんを家から追い出して、今までの貯金もこれからのお給料・退職金もぜんぶ折半して一人で暮らしていきたい」 ってできるわけないでしょう。 離婚した後、給料を折半してくれるわけないし、 退職金だって半分くれるわけないです。 退職金を分けてもらうにしても、今退職したらいくらという計算で そのうちの何%かですよ。 また、今ある貯金の折半というのも無理です。 専業主婦の場合、30%くらいが取り分です。 年金分割はありますが、それも結婚期間だけですので、 それこそ10万円もいかないと思います。 今後、お母さんは国民年金、 国民健康保険の保険料も自分で支払わなくてはならない。 一方、お父さんは悠々自適です。 今後の給料は自分一人のものです。 大企業、55才なら年収1000万円はこえているでしょう。 家政婦さんだって雇えます。 退職金の大半も父のもの。今ある貯金の大半も父のものです。 年金も多少、年金分割でもって行かれたとしても 企業年金は分割対象外です。国民年金も対象外。 あなたが心配されているとおり、 友人には親を養う義務がありますので、 友人がずっと母を養っていくことになると思います。
回答日:2009/03/30
違反報告する3件
>貯金もこれからのお給料・退職金もぜんぶ折半して一人で暮らしていきたい 夢、離婚して折半してくれるハズがない。 ああしたい、こうしたいと夢を語ってるのです。 実行に移すことはないでしょう。
ID非公開さん
回答日:2009/03/30
違反報告するパートなら何でもありますよ。 これから人手不足が起こりますから。(少子高齢社会のため) 年金は離婚してももらえます。 法的には夫婦の財産は共有と見られるので、どう判断されるかわかりません。
回答日:2009/03/29
違反報告するおばさんって、結構へそくりとか100万単位で持ってますよ。 そして、離婚したい気持ちが強い場合、経済的なことよりも まず離婚っていう感じだと思いますよ。
回答日:2009/03/29
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