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50万円借りる場合の利息は? おすすめのカードローンも紹介

50万円借りる場合の利息

急な用件で50万円が必要になったとき、借入先の候補としてまずカードローンを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。しかし、いざカードローンを利用しようと思っても、「50万円借りるにあたってどのカードローンを選べばいいか分からない」と悩む人もいるかもしれません。


ひと口にカードローンといっても、銀行カードローンと消費者金融カードローンでは金利や審査スピードなどに違いがあります。一般的に、金利が低いのは「銀行カードローン」、審査スピードが早いのは「消費者金融カードローン」です。


「支払う利息を少しでも抑えたい」という人には銀行カードローン、「50万円借りたい」という人には消費者金融カードローンが向いています。


この記事では、カードローンに申し込む前に知っておきたいポイントとあわせて、独自基準による「金利を抑えたい人向きの銀行カードローン」と「すぐに借り入れしたい人向きの消費者金融カードローン」を紹介します。


なお、各カードローンは調査時点の情報に基づいて紹介しています。申込時には必ず各カードローンの公式サイトで最新情報を確認してください。

銀行カードローンと消費者金融カードローンの違いとは? 3つのポイント

両手に携帯を持つ女性

出典元:shutterstock

銀行カードローンと消費者金融カードローンの違いについて、詳しく紹介します。「50万円を借りるときにはどちらを選べばいいのか」について、下記3つのポイントから比較していきましょう。

  • 1.審査スピード
  • 2.金利
  • 3.金利優遇

それでは個別に確認していきます。


1.審査スピード

多くの消費者金融カードローンが審査や融資がスピーディーであることをメリットとして挙げています。審査に早くとおれば、その分早く融資を受けることができます。「とにかく急いでいる」「できるだけ早くお金を借りたい」といった場合には、最短即日融資が可能な消費者金融カードローンを選ぶのがおすすめです。

銀行カードローンは、消費者金融カードローンに比べて保証会社の審査や利用者情報の照会が必要なため審査に時間がかかってしまいます。銀行カードローンの審査結果は最短でも翌日で、融資を受けるまでの期間は数日間必要だと考えておきましょう。

ただし消費者金融カードローンであっても、申込状況によっては審査回答や借り入れが翌営業日以降となる場合もあるため注意してください。


2.金利

借入時の大切な要素である金利は銀行の方が低い傾向にあります。ここで代表的な銀行カードローンの金利を見てみましょう。

▼代表的な銀行カードローンの金利比較

カードローン名 限度額・金利(実質年率)
三菱UFJ銀行
「バンクイック」
10万円~500万円
1.8%~14.6%
オリックス銀行
カードローン
最高800万円
1.7%~17.8%
ジャパンネット銀行
ネットキャッシング
最高1,000万円
1.59%~18.0%
ソニー銀行
カードローン
10万円~800万円
2.5%~13.8%

※2020年1月28日現在

上に挙げた中で最低金利が一番低いのはジャパンネット銀行ネットキャッシングの1.59%です。しかし最高金利は18.0%と、銀行のカードローンの中では高めです。

続いて代表的な消費者金融カードローンの金利を紹介しましょう。

▼代表的な消費者金融カードローンの金利比較

カードローン名 限度額・金利(実質年率)
プロミス
「フリーキャッシング」
500万円まで
4.5%~17.8%
SMBCモビット 1万円~800万円
3.0%~18.0%
アイフル
「キャッシングローン」
800万円以内
3.0%~18.0%
アコム 1万円~800万円
3.0%~18.0%
レイクALSA 1万円~500万円
4.5%~18.0%

※2019年12月18日現在

ここで掲載している消費者金融の場合、最低金利は3.0%または4.5%です。最高金利はプロミスの17.8%を除いたすべてが18.0%となっています。このように、最低金利、最高金利とも消費者金融カードローンよりも銀行カードローンのほうが低めです。

カードローンの金利は審査によって決まりますが、はじめての借り入れや限度額が低い場合は最高金利が適用される可能性が高くなります。できるだけ低金利でお金を借りたい場合は、最高金利が低い銀行カードローンを選びましょう。


3.金利優遇

銀行カードローンの中には、金利の優遇を受けられるものもあります。例として、みずほ銀行「みずほ銀行カードローン」とりそな銀行「りそなプレミアムカードローン」の金利優遇について紹介します。

みずほ銀行カードローンの金利特典(金利優遇)を受けるには、「みずほ銀行の住宅ローンの利用」が条件になります。すでに利用している場合は通常金利より0.5%引き下げた金利で利用できます。

ただし住宅ローンを申し込んでいる店舗と同じ店舗でカードローンの申込みが必要なことや、一部住宅ローンが金利優遇の対象外などの条件があります。金利優遇の利用を検討される場合は、事前に公式サイトで確認してください。

一方、りそな銀行「りそなプレミアムカードローン」では、住宅ローンを利用している場合や給与振込を利用している場合に金利優遇が適用されます。

対象 金利特典
(1)りそな銀行で住宅ローンを利用している 表示金利より年0.5%の金利引き下げ
(2)りそな銀行で給与振込を利用している

※(1)(2)を両方満たした場合でも金利引き下げは0.5%
※2020年1月30日現在

金利特典を受けるには、現在利用している口座とカードローンの借り入れで利用する口座を同じにするなどの利用条件があります。確実に金利優遇を受けたい場合は、一度現在の利用状況が適用条件に当てはまっているか、りそな銀行に確認しましょう。


50万円借りる場合の利息は? 申込前にシミュレーション

電卓とお札

出典元:shutterstock

お金を借りたらその借入金額(元本)を返済するとともに、利息を支払う必要があります。カードローンで50万円を借りる前に、どのくらいの利息を支払うことになるのかを確認しておきましょう。元本と合わせて返済総額を事前に把握しておけば、無理のない返済計画を立てやすくなります。

支払利息は、次のように決まります。

カードローンの支払利息の計算方法

利息=借入残高(元金)×金利÷365日×借入日数
※うるう年の場合「366日」で計算

ここでは三菱UFJ銀行「バンクイック」を例に、支払利息のシミュレーションを行います。

借入金額:50万円
返済期間:1年(12回)
金利:14.6%

支払回数 支払利息
1回目 6,083円
2~3回目 5,129円~5,609円
4~5回目 4,152円~4,644円
6~7回目 3,151円~3,655円
8~9回目 2,126円~2,642円
10~11回目 1,076円~1,604円
12回目 541円

※2020年1月30日現在

上記シミュレーションの場合、支払利息の合計は40,412円になり、元金の50万円と合わせた540,412円が返済総額です。

同じ50万円を借りても、支払利息は金利や返済回数などによって異なります。このシミュレーション結果は一例であり、実際の利息額とは異なる可能性もありますので、あくまでも参考として見てください。


利息を抑えたいなら、繰り上げ返済や一括返済を利用しよう

お札を手にもつスーツの男性

出典元:shutterstock

返済総額を抑えるためには、低金利のカードローンを利用するだけでなく、できるだけ早く返済することがポイントです。

「繰り上げ返済」で借入残高を減らしたり、「一括返済」で早めの完済をしたりできれば最終的な返済総額は抑えられます。


約定返済とは別に、追加で支払う「繰り上げ返済」

「繰り上げ返済」とは、毎月決まった金額を支払日に返済する「約定返済」に加えて、任意の金額を支払う方法です。名称はカードローン会社によって異なり、「随時返済」「臨時返済」「追加返済」などになっていることもあります。しかし「追加で返済を行う」という内容は変わりません。

繰り上げ返済は、ボーナスなどの臨時収入の都合に合わせて利用するのもひとつの方法です。

約定返済は利息が含まれた金額になっていますが、繰り上げ返済は原則として返済額のすべてが元金の返済に充当されます。つまり、繰り上げ返済をすることで元金(借入残高)を着実に減らすことができ、通常の支払いのみで返済するよりも早い完済につながります。支払期間が短くなれば、結果的に利息額も軽減できます。

ただし繰り上げ返済はあくまでも「追加の返済」となりますので、「今月は繰り上げ返済をしたから約定返済をしなくてもよい」とはなりません。約定返済、今後の支出予定なども考慮した上で、無理のない繰り上げ返済の金額を考えましょう。


残りの借入残高をすべて返済する一括返済

「一括返済」とは、借入残高をまとめて完済してしまうことです。一括返済で残っているすべての元金と利息を完済すれば、それ以上返済を続ける必要はありません。利息は日ごとに加算されるため、返済期間が長期化するほど支払利息は大きくなります。

できるだけ返済総額を抑えたいなら、余裕があるときに一括返済をするのがおすすめです。約定返済のみを続けるよりも、確実に支払利息を抑えることができます。一括返済の方法は、銀行振込やATMなど会社ごとに異なります。カードローンを契約する前に自分が利用しやすい方法で一括返済ができるかを事前に確認しておくと安心です。

一括返済も繰り上げ返済と同じですが、あくまで余裕があるときにおすすめの方法です。無理をしてまた借り入れをしなくてはいけない事態にならないよう、しっかりと返済計画を立てましょう。


50万円を借りる前に確認しておきたい、3つのポイント

書類を虫眼鏡でみている人

出典元:shutterstock

カードローンで50万円を借りるなら、申込前に知っておきたいポイントが3つあります。スムーズに借り入れを行うために、ぜひ確認してください。

  • 1.年収150万円以上が目安となる
  • 2.収入証明書が必要なケースがある
  • 3.審査では信用情報をチェックされる

それではひとつずつ詳細を説明していきましょう。


1.年収150万円以上が目安となる

消費者金融など貸金業者からお金を借りる場合は「総量規制」により、年収の3分の1以上の借り入れができません。

総量規制とは貸金業法で定められた「貸金業者からの借入総額を原則として利用者の年収の3分の1までとする制度」です。そのため単純に計算すると、消費者金融カードローンで50万円を借りるには150万円以上の年収が必要になります。

審査はこれまでの返済状況や信用情報を踏まえて行われるため、年収が150万円以上あっても、必ず50万円を借り入れできるとは限りません。

なお、銀行カードローンは総量規制の対象外となるため、150万円以上の年収がなくても申し込みができます。しかし銀行カードローンも利用者が返済できる範囲で限度額を設定するのは同じです。総量規制と同じ基準で設定している銀行カードローンもあります。

消費者金融カードローン、銀行カードローンどちらであっても、50万円の借り入れを希望する場合、年収150万円は最低限クリアしておきたい条件となります。


2.収入証明書が必要なケースがある

貸金業法では、貸金業者に対し利用者の返済能力を調査することを義務づけています。そのため次のどちらかに当てはまる場合、利用者は収入を証明する書類を貸金業者に提出しなければなりません。

  • ひとつの貸金業者から50万円を超えて借り入れる場合
  • 他の貸金業者から借り入れている金額も含め、合計100万円を超えて借り入れる場合

つまり消費者金融カードローンで1社から50万円を借り入れる場合、原則収入証明書は不要です。ただしすでに他の貸金業者を利用している場合や、貸金業者から求められた場合は収入証明書の提出が必要になる場合があります。

これは貸金業法が当てはまらない銀行カードローンでも同様です。もし収入証明書の提出を求められたらすぐに提出できるよう、次のような書類を用意しておくと安心です。

収入証明書の例

  • 給与明細書
  • 源泉徴収票
  • 住民税決定通知書
  • 課税証明書
  • 納税証明書
  • 確定申告書

どの収入証明書の提出を求められるかはカードローン会社によって異なります。提出を求められた場合、郵送だけではなく、スマートフォンアプリ経由やデータのアップロードで提出可能なカードローンもあります。申し込む前に確認しておきましょう。


3.審査では信用情報をチェックされる

日本には3つの信用情報機関があります。

  • 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
  • 株式会社日本信用情報機構(JICC)
  • 全国銀行個人信用情報センター(KSC)

信用情報機関に登録されている信用情報には、カードローンやクレジットカードといった信用取引に関する契約内容や返済状況、残高情報などが含まれています。これらは、利用者と貸付元であるカードローン会社が健全な取引をするために役立てられる情報です。

貸付元は申込者の信用情報を照会することで返済能力を確認し、適切な利用限度額を設定します。多重債務や延滞を防ぐためにも、貸しすぎ・借りすぎを防ぐことは大切なことです。

カードローンやクレジットカード、携帯電話料金などの支払いが遅れると、信用情報機関にその事実が登録されます。俗に言う「信用情報に傷がつく(ブラックリストに載る)」とはこの状態のことです。

信用情報に支払いの遅れや延滞の履歴が記録されていると、カードローンの審査が通過しづらくなる他、今後の借り入れが難しくなります。

すでに他社で借り入れしている場合は、その借入状況も信用情報で照会できるため、カードローンの申込時に他社からの借入状況を隠すことはやめましょう。自分の信用情報は開示請求を行えば確認できますので、気になる人は確認してみてください。


低金利の銀行カードローン3社を紹介

携帯とカードを手に持つ男性

出典元:shutterstock

50万円を借りる必要はあっても多少融資開始まで時間がかかっても大丈夫な場合は、金利が低い銀行カードローンを利用するのがおすすめです。低金利のカードローンを利用し早く返済することで、返済総額を抑えることができます。

ここでは、特におすすめの銀行カードローン3社を紹介しましょう。

  • ソニー銀行カードローン
  • ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」
  • 楽天銀行スーパーローン

それぞれの特徴や利用の注意点を、詳しく解説していきます。


ソニー銀行カードローン

ソニー銀行カードローンは、2.5%~13.8%と低金利です。

▼ソニー銀行カードローンの基本情報

利用条件 ・申込時の年齢が満20歳~64歳
・原則、安定した収入がある人
・日本国籍、または外国籍で永住権がある
・保証会社(アコム株式会社)の保証が受けられる
・ソニー銀行の円普通預金口座を持っている(同時申込可)
※パート、アルバイト、自営業でも利用可
限度額 10万円~800万円
金利 2.5%~13.8%
借入方法 ・ATM
・インターネット(ソニー銀行円普通預金口座への入金のみ)
返済方法 <約定返済>
・口座自動引き落とし(ソニー銀行の円普通預金口座のみ)
<随時返済>
・ATM(元金の返済のみ。全額返済は不可)
・インターネット(専用サイト)

※2019年12月18日現在

ソニー銀行カードローンは利用限度額が18種類に分けられており、利用限度額ごとに基準金利が設けられています。利用限度額が50万円の場合の金利は13.8%です。この金利はソニー銀行カードローンの上限金利ですが、このあと紹介する銀行カードローンや消費者金融カードローンの中で一番低い金利となります。

50万円借りる場合であっても、50万円以上の利用限度額を申請し審査に通れば、より低い金利が設定される可能性があります。

借り入れ方は「ATMでの出金」と「ソニー銀行円普通預金口座への振込」の2つの方法から選択できます。提携しているセブン銀行やゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行などのATMが利用できて便利ですが、月5回目以降の借り入れや出金には手数料が1回につき110円かかるため注意してください(優遇プログラムClub S プラチナを利用の場合は無制限で無料)。

毎月の約定返済は口座自動引き落としのみで、ATMやインターネットからの返済は随時返済のみ可能です。毎月の返済金額をソニー銀行普通預金口座に入金しておくことを忘れないようにしましょう。


ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」

ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」は借入金額の限度が1,000万円と高く、無利息サービスがあるのが特徴です。

▼ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」の基本情報

利用条件 ・申込時の年齢が満20歳~69歳
・仕事をしていて安定した収入がある人
・ジャパンネット銀行に普通預金口座を持っている個人(同時申込可)
・保証会社SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受けられる
※借り入れは満73歳となる誕生月の翌月1日まで。以降、新規借り入れは不可
※本人に収入がなくても、配偶者に安定した収入があれば申込可
限度額 最高1,000万円
金利 1.59%~18.0%
借入方法 ・口座振込(ジャパンネット銀行の普通預金口座のみ)
・自動融資
・振込時自動借入
返済方法 <約定返済>
・口座自動引き落とし(ジャパンネット銀行の普通預金口座のみ)
<追加返済>
・ATM
・インターネットバンキング(専用サイトのみ)

※2020年1月30日現在

ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」の金利は、利用限度額に応じて適用されます。利用限度額が100万円未満の場合は、金利は上限金利である18.0%です。上限金利が高いことがデメリットとなりますが、ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」には無利息サービスがあります。対象はジャパンネット銀行の極度型ローン(ネットキャッシング・クレジットライン・カードローン・借り入れおまとめローン)を過去に1度も利用したことがない人です。

無利息サービスが適用されれば初回借入日から30日間は利息が0円となるため、もしその期間内に完済できれば無利息でお金を借りることができます。ただし無利息期間内であっても約定返済は必要なため、返済を忘れないように気を付けましょう。

ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」の約定返済の方法は、ジャパンネット銀行の普通預金口座からの口座自動引き落としのみとなります。一部返済や全額返済などの追加返済はWeb上とATMから行えます。


楽天銀行スーパーローン

楽天銀行スーパーローンは、楽天銀行の口座を開設することなく利用できます。すでに楽天会員の人は会員ならではの特典を受けられる可能性があります。ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」と同様、無利息サービスを設けていますが、スーパーローンの申込みと同時に、楽天銀行の口座を新規で開設する必要があります。

▼楽天銀行スーパーローンの基本情報

利用条件 ・満20歳~62歳
・安定した定期収入がある人または専業主婦
・日本国内に居住している人 (外国籍の場合は永住権または特別永住権が必要)
※パート、アルバイト、専業主婦の場合は60歳以下
※学生でも毎月安定した定期収入があれば申込可
限度額 800万円(10万円単位)
※専業主婦の場合、最高でも50万円まで
金利 1.9%~14.5%
※MYONEネット特約会員の場合は0.4%引き下げ(ただし現在は特約会員の申込不可)
借入方法 ・提携CD、ATM
・インターネット(口座振込)
・電話(口座振込)
返済方法 ・ATM
・インターネット(ペイジー)
・口座自動引き落とし
・口座振込

※2020年1月30日現在

楽天銀行スーパーローンは、1.9%~14.5%と低金利です。利用限度額が100万円未満の場合、金利は上限金利の14.5%が適用される可能性が高いです。他社の上限金利と比較した場合、楽天銀行スーパーローンは比較的低金利であることが分かります。

楽天銀行スーパーローンは無利息サービスを提供していますが、利用するには次の条件を満たさなければなりません。

  • 楽天銀行口座と楽天銀行スーパーローンを同時に申込み、成約すること
  • 楽天銀行スーパーローンの返済口座を楽天銀行口座に指定すること

すでに楽天銀行の口座を持っている人や楽天銀行スーパーローンを利用したことがある人は、無利息サービスの対象外となるため注意してください。


最短即日融資も可能! 消費者金融カードローン5社を紹介

できるだけ早く50万円を借り入れたい場合は、銀行カードローンよりも消費者金融カードローンの利用がおすすめです。金利は高めですが審査や融資までが早く、また無利息サービスを提供しているカードローンも多くあるためです。

ここでは、消費者金融カードローンの中でも最短即日融資に対応している5社のカードローンを紹介していきます(申込日や時間帯によっては、融資が翌日以降になる可能性もあります)。

  • SMBCモビット
  • プロミス「フリーキャッシング」
  • アイフル「キャッシングローン」
  • アコム
  • レイクALSA

まずは、「金利(限度額)」「無利息期間」の点で5社を比較していきましょう。

▼最短即日融資に対応している主なカードローン

 金利(限度額)    無利息期間  
SMBCモビット 3.0%~18.0%
(1~800万円)
なし
プロミス
「フリーキャッシング」
4.5%~17.8%
(500万円まで)
初回利用日の翌日から30日間
※メールアドレスとWeb明細利用の登録が必要
アイフル
「キャッシングローン」
3.0%~18.0%
(800万円以内)
初回契約日の翌日から30日間
アコム 3.0%~18.0%
(1万円~800万円)
初回契約日の翌日から30日間
レイクALSA 4.5%~18.0%
(1万円~500万円)
・初回契約日の翌日から30日間
・初回契約日の翌日から60日間
※契約額は1万円~200万円。Web申込限定
・初回契約日の翌日から180日間
※契約額は1万円~200万円。借入額のうち5万円まで適用

※2020年1月30日現在

このように消費者金融が提供するカードローンでも、それぞれ特徴は異なります。レイクALSAは3つのプランから無利息サービスを選べる特徴があります。しかし金利はやや高めであり、限度額も低めです。カードローンを選ぶポイントは、どのような使い方をするかによって何を重視すべきか違ってきます。審査から融資までのスピードや返済方法の違いなど、カードローンごとにさまざまな特徴がありますので、自分の優先すべき条件に合ったカードローンを選んでください。

それでは、各カードローンの特徴を詳しく紹介していきましょう。


SMBCモビット

SMBCモビットには無利息サービスはありませんが、申込後10秒で簡易審査結果を確認できるため、自分が借り入れできそうか早く知りたい人におすすめです。

▼SMBCモビットの基本情報

利用条件 ・満20歳~69歳
・安定した収入がある人
※パート、アルバイト、自営業も利用可
限度額 1万円~800万円
金利 3.0%~18.0%
借入方法 ・ATM
・インターネット(口座振込)
・電話(口座振込)
返済方法 ・ATM
・口座自動引き落とし
・口座振込
・コンビニ(マルチメディア端末)

※2020年1月30日現在

できるだけ早く借り入れをしたい場合は、Webからの申込み後に、サポートセンターのフリーコール(午前9時~午後9時)に電話することで、すぐに審査を開始してもらうことができます。審査を含め、借り入れの手続きが平日の午後2時50分までに完了すれば、当日中の振り込みを受けることが可能です。

借り入れでも返済でもATMは利用できますが、三井住友銀行ATM以外の提携ATMでは次の利用手数料が必要となります。

▼SMBCモビットの提携ATM手数料

取引金額 入金/出金
1万円以下 110円
1万円超 220円

提携ATMにはセブン銀行や三菱UFJ銀行など利用しやすいATMがそろっていますが、入出金には上記のATM手数料がかかります。借入方法は、ATM以外に、インターネットまたは電話から口座に振込を依頼できる「振込キャッシング」があります。24時間、何回でも手数料無料で利用できるのが特徴です。

一方、返済方法は口座自動引き落とし、銀行振込、提携ATMの3種類から選べます。ただし、口座自動引き落としに設定できるのは、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行の口座に限られるため注意してください。

銀行振込での返済には振込手数料が、提携ATMでの返済にはATM手数料がかかります。取引ごとにかかる手数料を抑えることができますので、口座自動引き落としか三井住友銀行ATMから返済を行うことをおすすめします。


プロミス「フリーキャッシング」

プロミス「フリーキャッシング」はWeb上から申込後、返済方法を口座振替に設定すれば、カード発行が不要になります。郵送物なしで申し込みから返済までWeb上で完結できます。

▼プロミス「フリーキャッシング」の基本情報

利用条件 ・満20歳~69歳
・本人に安定した収入がある
※パート、アルバイト、自営業も利用可
限度額 500万円まで
金利 4.5%~17.8%
借入方法 ・ATM
・インターネット(口座振込)
・電話(口座振込)
・店頭窓口
返済方法 ・ATM
・インターネット(リアルタイム返済)
・口座自動引き落とし
・口座振込
・店頭窓口
・コンビニ(マルチメディア端末)

※2020年1月30日現在

プロミスをはじめて利用する人は、メールアドレスの登録とWeb明細を利用することで、30日間の無利息サービスを受けられます。無利息期間は初回借入日の翌日から30日間のため、すぐに借り入れをしない場合でも無利息期間を有効に利用できます。

プロミス「フリーキャッシング」では口座振込の他、店頭窓口、ATMから借入可能です。「瞬フリ」という振込キャッシングを利用すれば、24時間365日、土日・夜間でも口座振込の申し込みができます。「瞬フリ」なら最短10秒、振込手数料無料で振込みが完了します(利用の金融機関により振込実施時間は異なります)。

借り入れは口座振込以外にも、全国にあるATMの利用が便利です。ただしプロミスATMと三井住友銀行ATM以外の提携ATMでは、手数料が有料となるため注意しましょう。

▼プロミス「フリーキャッシング」の提携ATM手数料

取引金額 入金/出金
1万円以下 110円
1万円超 220円

返済方法も借入方法と同様に、豊富な種類から自分に合ったものを選べます。返済時の手数料を抑えたい場合は、インターネット、口座自動引き落とし、店頭窓口、コンビニ(マルチメディア端末)または手数料が無料のATMから返済手続きを行いましょう。


アイフル「キャッシングローン」

アイフルでは融資可能かが事前に分かる「1秒診断」が公式サイトに用意されています。「1秒診断」では年齢や雇用形態などのかんたんな項目の入力だけで、融資の可能性が分かります。

▼アイフル「キャッシングローン」の基本情報

利用条件 ・満20歳~69歳
・定期的な収入と返済能力がある人
※パート、アルバイト、自営業も利用可
限度額 800万円まで
金利 3.0%~18.0%
借入方法 ・ATM
・インターネット(口座振込)
・電話(口座振込)
返済方法 ・ATM
・口座自動引き落とし
・口座振込
・店頭窓口
・コンビニ(マルチメディア端末)

※2020年1月30日現在

インターネットからの申し込み後にフリーダイヤル(午前9時~午後9時)に電話をすれば優先して審査を開始してもらうことができるため、審査にかかる時間を短縮できます。

アイフルにも無利息サービスがあります。対象となるのは、アイフルをはじめて利用する人が「キャッシングローン」を利用する場合のみです。契約日の翌日から30日間は無利息となり、無利息期間終了の翌日から通常金利が適用されます。無利息期間内にできるだけ多くの返済ができれば、返済総額を抑えることができます。

借入方法は、ATM、口座振込(インターネットまたは電話)の2種類です。電話(フリーダイヤル)からの振込予約では女性専用ダイヤルも用意されています。夜間や混雑時以外は基本的に女性オペレーターが対応してくれるため、借り入れに不安がある女性も安心して相談できます。

借り入れや返済では、ATM手数料が無料のアイフルATMを利用するのがおすすめです。セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イオン銀行ATMといった提携ATMでは取引金額に応じたATM手数料がかかります。

▼アイフル「キャッシングローン」の提携ATM手数料

取引金額 入金/出金
1万円以下 110円
1万円超 220円

返済方法はATM、口座自動引き落とし、口座振込、店頭窓口、コンビニ(マルチメディア端末)と種類が豊富です。

アイフル店舗、アイフルATMからの返済であれば、手数料無料で行うことができます。近くに店舗やATMがない場合は指定した口座から月々自動で引き落としをする「口座自動引き落とし」がおすすめです。


アコム

アコムは、契約完了後、インターネットから24時間365日、口座振込による借入れ申請ができます。楽天銀行の口座を指定すれば、最短1分での振込にも対応可能です(メンテナンスなどによるサービス停止時間を除く)。

▼アコムの基本情報

利用条件 ・満20歳~69歳
・安定した収入と返済能力がある人
※パート、アルバイト、自営業も利用可
限度額 1万円~800万円
金利 3.0%~18.0%
借入方法 ・ATM
・インターネット(口座振込)
・電話(口座振込)
・店頭窓口
返済方法 ・ATM
・インターネット(リアルタイム返済)
・口座自動引き落とし
・口座振込
・店頭窓口

※2020年1月30日現在

アコムにも無利息サービスがあり、契約日の翌日から30日の間は利息0円で融資が受けられます。対象となるのはアコムの契約がはじめての人、かつ無担保カードローンを利用する人です。

アコムでお金を借りる際は手数料がかからない、アコムATMの利用がおすすめです。提携ATMを利用する場合は取引ごとにATM手数料がかかります。

▼アコムの提携ATM手数料

取引金額 入金/出金
1万円以下 110円
1万円超 220円

提携ATMで手数料がかかるのは借り入れだけでなく、返済のときも同様です。

アコムには、返済期日の3日前と当日にメールが届く「eメールサービス」があります。返済を忘れてしまうかもと不安な人はぜひ活用してみてください。「eメールサービス」では返済期日の管理だけでなく、カードの有効期限やキャンペーン情報も事前に確認できます。


レイクALSA

レイクALSAは指定の時間帯のネット申込みであれば、審査結果が最短15秒で表示されます。

▼審査結果のお知らせ時間(年末年始を除く)

通常時間帯 午前8時10分~午後9時50分
毎月第3日曜日 午前8時10分~午後7時

※2020年1月30日現在

上記の時間外に申込みをした場合、審査結果はメールで届きます。

▼レイクALSAの基本情報

利用条件 ・満20歳~70歳
・安定した収入がある人
・国内居住または日本の永住権がある
※パート、アルバイトも利用可
限度額 1万円~500万円
金利 4.5%~18.0%
借入方法 ・ATM
・口座振込
返済方法 ・ATM
・インターネット(リアルタイム返済)
・口座自動引き落とし
・口座振込

※2020年1月30日現在

レイクALSAは提携ATMも手数料無料で利用できることがメリットでしたが、2020年4月16日以降はこの記事で紹介した他の消費者金融カードローンと同様に、提携ATMでの借り入れ・返済時の手数料が有料になります。

また、レイクALSAの無利息サービスには特徴があり、「30日間」「60日間」「180日間」の3種類が用意されています。多くのカードローンが無利息期間を30日間とするなか、60日間や180日間を選べるのはうれしいメリットです。

▼レイクALSAの無利息サービス

無利息期間 内容・条件
60日間 <内容>
初回契約の翌日から60日間無利息
<条件>
次の条件をすべて満たす場合
・はじめてレイクを利用する人
・Web申し込みをする
・契約額は1万円~200万円
180日間 <内容>
初回契約の翌日から180日間無利息
※借入額のうち5万円まで
<条件>
次の条件をすべて満たす場合
・はじめてレイクを利用する
・契約額は1万円~200万円
30日間 <内容>
初回契約の翌日から30日間無利息
<条件>
次の条件をすべて満たす場合
・はじめてレイクを利用する
・契約額は1万円~500万円

※2020年1月30日現在

ただし60日間はWeb申込限定、180日間は5万円の借り入れまでが無利息対象といった利用条件が定められています。それぞれの条件をよく確認した上で、最適な無利息サービスを選んでください。


条件や利用のしやすさを比較し、自分に合ったカードローンを選ぼう

銀行や消費者金融など、多くの会社がカードローンを提供しています。しかしカードローンによって審査のスピードや金利は異なるため、自分に合ったカードローンはどれなのか、自分が何を重視して借入先を選ぶべきか考える必要があります。

たとえば「できるだけはやく50万円を借りたい」という人は、比較的審査が早い消費者金融カードローンがおすすめです。一方、「支払利息や返済総額を少しでも減らしたい」という人には銀行カードローンが適しています。

ある程度カードローンの候補が絞れたら、金利だけでなく借入方法や返済方法でも比較をしてみてください。

カードローンは無理なく返済できる範囲で借りることが大切です。必要な金額だけを借りて、計画的に返済していくことをおすすめします。

※記載の情報は2020年1月現在のものです。最新の内容をご確認ください。

提供元:a-works

※本記事の情報は、各ローン会社の提供する個別の商品の内容等を保証するものではありません。また、情報の正確性等についても、これを保証するものではありません。本記事の情報を基に被った一切の損害について、ヤフー株式会社は一切の責任を負いません。本記事の情報を営業等に利用すること、第三者への提供目的等で利用すること等を固く禁止します。

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