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低金利のおすすめカードローン・支払利息を抑える方法を紹介!

硬貨を積み重ねている画像

出典元:shutterstock

「どうしよう、今月どうしてもお金が足りない...」「緊急の大きな出費、どうやって乗り越えよう...」そんなとき、カードローンは頼もしい存在です。


しかし、カードローンでお金を借りたら、その元金に利息をプラスして返済しなければいけません。利息がいくらになるかは「金利」で大きく変わります。


利息をできるだけ抑えたいなら、「金利」に着目して利用するカードローンを選ぶことが大切です。


この記事では銀行や消費者金融の他、信用金庫やろうきんなどさまざまなカードローンの金利を比較します。一定期間の金利がかからない「無利息サービス」についても紹介していますので、少しでも利息を抑えたい人や低金利のカードローンを探している人はぜひ参考にしてください。


なお、各カードローンは調査時点の情報に基づいて紹介しています。申込時には必ず各カードローンのWebサイトで最新情報を確認してください。

金利とは? 低金利で借りるために知っておきたい基礎知識

カードローンでお金を借りるなら、借りたお金に対していくらの利息が発生するのか、最終的にいくら返済することになるのかをきちんと把握しておきたいものです。

そのためには金利と利息について知っておく必要があります。金利と利息の違いや、カードローンの一般的な金利の目安などについて、かんたんに説明します。


金利と利息の違いを解説

「金利」とは、借りた元金に対する利息の割合のことです。「年利13.0%」のように表記されています。「金利」の代わりに「利率」「利回り」と呼ばれることもあり、カードローンの金利は年単位(年利)で表示されていることが多いです。

たとえば金利13.0%で10万円借りた場合、
100,000円×13.0%=13,000
となり、年間で1万3千円の利息が発生し、元金と合わせて返済することになります。

利息とは、借りた金額(元金)に追加して支払う、いわゆる「レンタル料」のようなものです。お金を借りた人が、貸した人や企業に対して支払う金額のことを指します。

カードローンを利用すると必ず「利息」が発生します。借りたお金に対してかかる「金利」が何%で、いくらの「利息」を支払わなければいけないのかを把握しておくことは、返済計画を立てる上で非常に大切なことです。


金利の上限は20.0%までと決められている

同じ金額を同じ期間借りた場合、金利が低いほど支払利息は少なく、金利が高くなるほど利息は多くなります。

カードローンの金利は金融機関ごとに違いますが、不当に高い利息を請求できないよう、金利の上限は年利20.0%までと法律で定められています。そのため、どの銀行、どのカードローン会社の金利も20.0%以下です。

年利20.0%を超える金利での貸し付けは違法です。もしそのような高い金利を設定しているカードローン会社があったら、それはいわゆる「ヤミ金融」の可能性が高いため、利用しないよう気を付けてください。

利息制限法では、貸付金額(元金)ごとに段階的な上限金利が設定されています。

▼利息制限法が定める上限金利

元金 上限金利
10万円未満 年20.0%
10万円以上100万円未満 年18.0%
100万円以上 年15.0%

「遅延損害金」の上限についても、ここで把握しておきましょう。もしカードローンの返済が遅れた場合、通常の金利とは別に「遅延損害金」を支払わなければなりません。返済が1日でも遅れると遅延損害金が発生してしまいますので、返済期日を忘れないよう注意が必要です。

この遅延損害金の上限金利も20.0%と定められています。

遅延損害金は借入残高に対して日割りで計算されますので、返済が遅れれば遅れるほど支払額が増加します。万一返済が遅れてしまったときは、1日でも早く支払うよう心がけましょう。


カードローンの金利を比較するときのポイント

各カードローン会社の金利は、それぞれのWebサイトで確認できます。ただし、多くの場合「年〇%~〇%」のように金利の下限と上限に幅がある表示になっているため、実際に適用される金利がいくらなのかは、申込後の審査が終わるまで分かりません。

各金融機関の金利を比べるとき、下限金利に注目して「ここは金利が低くて良さそうだ」と考えがちですが、下限金利が適用されるとは限らないことを覚えておく必要があります。

実際に適用される金利は、利用限度額によって変わります。限度額が高いほど金利は低く、限度額が低ければ金利は高くなる傾向です。

限度額は年収やカードローンの利用履歴などに応じて審査で決まりますが、はじめてカードローンを利用する場合、限度額は低く設定されることが多いです。限度額が低い場合、上限金利に近い金利が適用される可能性が高くなります。

できるだけ低い金利で借りようと考えている人は、下限金利だけでなく上限金利にも注目してカードローンを選んでみてください。


金利の低さで選ぶなら銀行カードローンがおすすめ

金利の低さでカードローンを選ぶなら、銀行カードローンがおすすめです。

なぜなら銀行カードローンは消費者金融カードローンと比べ、金利の設定が低い傾向にあるからです。

▼カードローンごとの金利比較表

カードローン名 限度額
金利(実質年率)
三菱UFJ銀行
「バンクイック」
10万円~500万円
1.8%~14.6%
オリックス銀行
カードローン
最高800万円
1.7%~17.8%
PayPay銀行
ネットキャッシング
最高1,000万円
1.59%~18.0%
ソニー銀行
カードローン
10万円~800万円
2.5%~13.8%
プロミス
「フリーキャッシング」
500万円まで
4.5%~17.8%
SMBCモビット 1万円~800万円
3.0%~18.0%
アイフル
「キャッシングローン」
800万円以内
3.0%~18.0%
アコム 1万円~800万円
3.0%~18.0%
レイクALSA 1万円~500万円
4.5%~18.0%
ノーローン 1万円~300万円
4.9%~18.0%

※2019年12月10日現在

上の例では、銀行カードローンの下限金利は1.59%~2.5%、上限金利は13.8%~18.0%、消費者金融カードローンの下限金利は3.0%~4.9%、上限金利は18%となっています。

金利の低さで選ぶなら銀行カードローンがおすすめですが、消費者金融カードローンと比べ審査に時間がかかるというデメリットがあります。

「すぐにお金を借りられること」を重視するのであれば、即日融資が可能な消費者金融カードローンの方が使い勝手がよいかもしれません。


低金利のおすすめカードローン

貯金箱と電卓と硬貨が並んだ画像

出典元:shutterstock

ここでは、低金利でおすすめの銀行カードローンを紹介します。金利だけでなく、利用限度額や返済方法などにも違いがありますので、自分に合ったカードローン選びの参考にしてください。


ソニー銀行カードローン

ソニー銀行カードローンは、月々の返済方法(約定返済)がソニー銀行普通口座からの自動引き落としのみです。そのため「ソニー銀行の円普通預金口座を持っていること」が利用条件のひとつになっています。

ソニー銀行の口座を持っていない場合は、カードローンと口座開設の申込手続きを同時に行うことが可能です。

▼ソニー銀行カードローンの基本情報

利用条件 ・申込時の年齢が満20歳~64歳
・原則、安定した収入がある
・日本国籍、または外国籍で永住権がある
・保証会社(アコム株式会社)の保証が受けられる
・ソニー銀行の円普通預金口座を持っている(同時申込可)
※パート、アルバイト、自営業でも利用可
限度額 10万円~800万円
金利 2.5%~13.8%
借入方法 ・ATM
・インターネット(ソニー銀行円普通預金口座への入金のみ)
返済方法 <約定返済>
・口座自動引き落とし(ソニー銀行の円普通預金口座のみ)

<追加返済>
・ATM(元金の返済のみ。全額返済は不可)
・インターネット(専用サイト)

※2019年12月11日現在

振込みによる借り入れは、原則ソニー銀行の普通口座への入金のみの対応となっていますが、カードローンの申込みと口座開設を同時に手続きした場合は、初回に限り他行の本人名義口座への振込みも可能です。

ソニー銀行カードローンの返済日(約定返済日)は、2、7、12、17、22、27日の中から選べます(土日祝日、ソニー銀行の休業日にあたる場合は翌営業日)。給料日の2~3日後に返済日を設定するなど、ライフスタイルに合わせた無理のない返済計画が立てやすくなっています。

またセブン銀行ATMをはじめ、全国のコンビニ提携ATMで借り入れや返済が可能です。ただしATMで借り入れをする場合、月5回目以降は手数料がかかるため、注意してください。


PayPay銀行「ネットキャッシング」

ソニー銀行カードローンと同じく、PayPay銀行の「ネットキャッシング」もPayPay銀行の普通口座を持っていること(またはネットキャッシング申込みと同時に口座を開設すること)が利用条件となっています。

利用条件 ・申込時の年齢が満20歳~69歳
※借り入れは満73歳となる誕生月の翌月1日まで。以降、新規の借り入れは不可
・原則、安定した収入がある
※配偶者に安定した収入があれば申込可
・PayPay銀行に普通預金口座を持っている個人(同時申込可)
・保証会社SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受けられる
限度額 最高1,000万円
金利 1.59%~18.0%
借入方法 ・ATM
・口座振込(PayPay銀行普通預金口座)
・自動融資
返済方法 <約定返済>
・口座自動引き落とし(PayPay銀行普通預金口座)

<追加返済>
・インターネット

※2019年12月11日現在

ネットキャッシングと普通預金口座開設を同時に申し込む場合、初回の借り入れに限り本人名義の他の金融機関口座へ振込可能です。

PayPay銀行の「ネットキャッシング」には、専用のローンカードがありません。ATMを利用する場合は、PayPay銀行普通口座のキャッシュカードを利用します。

また、利用明細もアプリや会員サイトで確認でき、基本的に郵送で届くことはありません。

お金を借りていることを家族に知られたくない人にとっては、郵送物から家族に知られてしまうリスクを少なくできます。

約定返済日は、毎月1~28日または月末の中から、ライフスタイルに合わせて自分で決められます。PayPay銀行では土日祝日でも約定返済が実行されますので、返済日の前日までに必ず口座に入金しておきましょう。

はじめて利用する場合は「初回借入日から30日間は何回借りても利息0円」という無利息特約があります。ただし、約定返済を延滞した場合や規約違反があった場合は無利息期間が適用されません。適用条件をよく確認した上で利用してください。


金利優遇のあるおすすめ銀行カードローン

財布を持って人差し指を立てている女性の画像

出典元:shutterstock

銀行によっては、その銀行の住宅ローンを利用中の人や給与振込先口座として利用している人に対して、カードローンの金利優遇サービスを行っているところがあります。

優遇サービスの対象であればより低い金利で銀行カードローンを利用できますので、自分が普段利用している銀行にカードローンがないか、優遇金利サービスがないか、調べてみるのもおすすめです。

たとえば、りそな銀行「りそなプレミアムカードローン」では次のような金利優遇を行っています。


りそな銀行「りそなプレミアムカードローン」

りそな銀行の「りそなプレミアムカードローン」では、りそな銀行の住宅ローンを利用している人、またはりそな銀行口座を給与振込先として利用している人に、年0.5%の金利優遇を行っています。

▼りそな銀行「プレミアムカードローン」の基本情報

利用条件 ・満20歳~65歳
・安定した収入がある
・保証会社(りそなカード株式会社、またはオリックス・クレジット株式会社)の保証を受けられる人
※パート、アルバイト、自営業も利用可
※学生は利用不可
限度額 10万円~800万円
※満60歳以上は200万円まで
金利 3.5%~13.5%
借入方法 ・ATM
・口座振込(マイゲート)
・自動融資
返済方法 <約定返済>
・口座自動引き落とし

<追加返済>
・ATM
・インターネットバンキング(専用サイトのみ)

※2019年12月11日現在

下記の条件を満たしている人は金利優遇の特典として、表示金利より年0.5%金利が引き下げられます。

<金利優遇の条件>

  • りそな銀行で住宅ローンを利用している
  • りそな銀行で給与振込を利用している

※上記のどちらか一方を満たせば金利優遇が受けられます。両方の条件を満たしていても、金利優遇は0.5%になります。

0.5%はわずかな金利の差に見えるかもしれませんが、借入金額や借入期間によっては0.5%でも支払利息に大きな差が生まれます。特に普段からりそな銀行を利用している人には、検討してほしいサービスです。

ただし、現在利用している口座とカードローンの借り入れで利用する口座が同じであること、マイゲート(インターネットバンキング)を契約していることなど、細かな利用条件があります。詳しい適用条件はWebサイトで確認してください。


信用金庫やろうきんのカードローンも金利が低い

笑顔で片手に持った紙を見ながら電卓で計算する女性の画像

出典元:shutterstock

カードローンを提供しているのは銀行や消費者金融だけではありません。信用金庫やろうきん(労働金庫)なども同様にカードローンを提供しています。

信用金庫は相互扶助を目的とした協同組織の地域金融機関のことです。銀行とは違い、一定の地域内での営業に限定されており、地域で集めた資金が地域に還元されているのが特徴です。信用金庫の営業地域内に住所や勤務先がある人、事務所がある人などが融資の対象となります。

ろうきんは労働組合や生活協同組合など、働く人々がお互いを助け合うために資金を出し合って運営されている金融機関です。営利を目的としておらず、生まれた利益は利用者に還元されています。

信用金庫やろうきんのカードローンは地域によってサービスや利用条件が異なりますが、いずれも非営利であるため消費者金融カードローンと比べると低金利で利用できます。

ここでは例として、信用金庫とろうきんそれぞれから1つずつカードローンを紹介します。


朝日カードローン「きゃっする」

朝日カードローン「きゃっする」は、以下に紹介する朝日信用金庫の営業地域内に居住している人や事務所を持っている人、勤務している人が利用できるカードローンです。

▼朝日信用金庫の営業地域

都道府県 地区
東京都 23区、西東京市
埼玉県 戸田市、蕨市、さいたま市(旧岩槻市を除く)、八潮市、草加市、川口市、三郷市、越谷市、和光市、新座市、朝霞市、吉川市
千葉県 松戸市、市川市、流山市、柏市、鎌ヶ谷市、船橋市、浦安市、習志野市、千葉市、八千代市、佐倉市、四街道市

▼朝日カードローン「きゃっする」の基本情報

利用条件 ・朝日信用金庫の会員になれる人
 1.朝日信用金庫の営業地域内に住所または事業所がある個人
 2.朝日信用金庫の営業地域内に事務所がある企業の役員および勤務している人
※上記条件のいずれかに該当する人であれば、出資をすることで会員になれる。会員にならなくても融資を受けられる場合もある
・信金ギャランティ株式会社の保証を受けられる
・申込時の年齢が満20歳~65歳
・安定した継続収入がある
※パート、アルバイト、専業主婦でも利用可能
※年金受給のみは不可

・日本国籍を有する、または永住者および特別永住者
限度額 50万円~800万円
※専業主婦の場合は上限50万円
金利 2.6%~14.6%
借入方法 ・ATM
返済方法 <約定返済>
・口座自動引き落とし

<追加返済>
・ATM
・店頭窓口

※2019年12月11日現在

利用条件は細かく定められていますが、パートやアルバイト、専業主婦でも利用可能な点や金利が年2.6%~14.6%と低く設定されている点などの大きなメリットがあります。

「きゃっする」の利用を検討する場合は、一度自分の住所や勤務先が朝日信用金庫の管轄になっているか確認してみましょう。

管轄外の地域に住んでいる場合は、最寄りの信用金庫でどのような利用条件や金利のカードローンがあるか、Webサイトや店頭で確認してみてください。


中央労働金庫カードローン「マイプラン」

中央ろうきんは、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨の関東1都7県を営業エリアにしている労働金庫です。

▼中央労働金庫カードローン「マイプラン」の基本情報

利用条件 ・団体会員の構成員、生協会員の組合員および同一生計家族、または一般勤労者
・満18歳~64歳
※未成年の場合、法定代理人(親権者)の同意が必要
・同一勤務先に1年以上勤務している(自営業者等の給与所得者以外は原則として3年以上)
・安定継続した年収(前年の税込年収)が150万円以上
・中央ろうきん所定の保証協会の保証を受けられる
限度額 500万円(10万円単位)
※一般勤労者の極度額は最高100万円
※極度額300万円超を利用できる人は次のとおり

<団体会員>
勤続年数5年以上または年収500万円以上
<生協会員>
勤続年数5年以上かつ年収の50%以内の極度額まで
金利 <団体会員>
最大引き下げ後金利
年3.875%~年7.075%

<生協会員の組合員および同一生計の家族>
最大引き下げ後金利
年4.055%~年7.255%

<一般勤労者>
最大引き下げ後金利
年5.275%~年8.475%
借入方法 ・ATM
・インターネットバンキング
返済方法 <約定返済>
・口座自動引き落とし(ろうきんのみ)

<追加返済>
・ATM
・インターネットバンキング

※2019年12月11日現在

中央ろうきんカードローン「マイプラン」の利用限度額と金利は、利用者の区分によって異なります。利用者の区分は以下のとおりです。

区分 内容
団体会員 中央ろうきんに出資し加入している労働組合などに所属している組合員
生協組合員 中央ろうきんに出資し加入している生活協同組合の、組合員および同一生計の家族
一般勤労者 団体会員・生協組合員以外で、対象地域(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨)に在住または勤務している人

一般勤労者はろうきん内では高めの金利設定となりますが、それでも年5.275%~年8.475%と、一般的な銀行カードローンや消費者金融カードローンと比べて低い金利となっています。

カードローンを比較検討する際、候補のひとつとして考えてみてください。


無利息サービスを利用すれば利息が0円になることも

カレンダーの上に豚の貯金箱が乗っている画像

出典元:shutterstock

カードローン会社の中には、「無利息サービス」を行っているところがあります。

無利息サービスとはその名のとおり、利息が発生しない期間が設けられるサービスのことです。無利息期間終了後は通常の金利がかかりますが、無利息期間中は利息0円で借り入れができます。

無利息期間の長さはカードローン会社によってさまざまですが、30日間に設定しているところが多くなっています。無利息期間内に完済できれば返済額は元金(借りた金額)のみのため、「給料日まで借りられれば...」というような、すぐに返済できるあてがある短期間の借り入れをしたい人に特におすすめのサービスです。

ただし返済の遅れや規約違反があった場合、無利息サービスは適用されなくなり、遅延損害金も発生する可能性があるため注意してください。

ここでは下記の無利息サービスがあるカードローンを紹介します。

  • ノーローン
  • アイフル「キャッシングローン」
  • プロミス「フリーキャッシング」
  • アコム
  • レイクALSA

無利息期間が同じ場合でも、その開始日や期間終了後の通常金利など、カードローンごとに違いがありますので、目的に合ったサービスを選んでください。


ノーローン

無利息サービスは初回利用時だけに限定しているカードローンが多いですが、ノーローンの無利息サービスは、何度でも利用できます。初回の借り入れと完済した翌月以降の借り入れについて、借入日の翌日から1週間、無利息で借り入れが可能です。

無利息期間中に追加で借り入れを行った場合は、追加借り入れ分も最初の借り入れの無利息期間中は無利息になります。たとえば月曜日に10万円を借りて、火曜日に追加で5万円を借りた場合、無利息期間はどちらも翌週の月曜日までです。


アイフル「キャッシングローン」

アイフルの無利息サービスは、はじめてアイフルを利用する人かつ「無担保キャッシングローン」を利用する人を対象としたサービスです(事業サポートプラン、おまとめMAX、かりかえMAXなどは対象外)。

契約日の翌日から最大で30日間利息0円で借り入れできます。契約日翌日から30日の間に一度完済し、再度借り入れした場合も無利息の対象となりますが、無利息期間の終了後は通常の利息がかかるため、計画的に利用しましょう。


プロミス「フリーキャッシング」

プロミスの無利息サービスは、初回借り入れの翌日から30日間利息0円で利用できます。30日以内であれば、追加融資分も対象です。

無利息サービス開始日が「契約日の翌日から」ではなく「初回借り入れの翌日から」ですので、契約から利用までに日数が空く場合でも無利息サービス期間がムダになりません。

プロミスの無利息サービスを利用するには、メールアドレスの登録、Web明細の利用などが条件になります。Web明細を利用すれば、自宅に利用明細書が郵送されることがなくなりますし、スマートフォンやパソコンからいつでも利用状況を確認できますので、紙の明細書がどうしても必要ということでなければ、おすすめのサービスです。


アコム

アコムの無利息サービスは、契約日の翌日から30日間利息0円で借り入れできるサービスです。「借入日の翌日から」ではなく「契約日の翌日から」30日間が対象期間ですので、返済予定日に注意しましょう。

また無利息サービスの対象になるのは無担保カードローンのみで、アコムのその他の契約(クレジットや借り換えローンなど)は対象外です。


レイクALSA

レイクALSAには「30日間無利息」「60日間無利息」「180日間無利息」の3つの無利息サービスがあります。

▼レイクALSAの無利息サービス

無利息期間 内容・条件
60日間 <内容>
初回契約の翌日から60日間無利息

<条件>
次の条件をすべて満たす場合
・はじめてレイクALSAを利用する
・Web申込みをする
・契約額は1万円~200万円
180日間 <内容>
借入額のうち5万円まで、初回契約の翌日から180日間無利息

<条件>
次の条件をすべて満たす場合
・はじめてレイクALSAを利用する
・契約額は1万円~200万円
30日間 <内容>
初回契約の翌日から30日間無利息

<条件>
次の条件をすべて満たす場合
・はじめてレイクALSAを利用する
・契約額は1万円~500万円

※2019年12月17日現在

いずれもはじめてレイクALSAを利用する人向けのサービスですが、「60日間無利息」はWeb申込限定、「180日間無利息」は利用限度額にかかわらず借入額のうち5万円までが対象など、それぞれ利用条件が異なります。

利用前にWebサイトで詳細を確認してください。

「無利息サービス」とひと言でいってもカードローンごとに利用条件やサービス内容が異なります。無利息サービスのあるなしや期間だけで比較するのではなく、サービス内容や貸付条件をよく読んで、自分にとって利用しやすいカードローンを選ぶことが大切です。

無利息期間が終わったあとの通常金利や支払利息も、あらかじめきちんと確認しておきましょう。


金利をしっかりと理解して賢くカードローンを利用しよう

カードローンは、賢く利用すれば暮らしを豊かにしてくれる頼もしい味方です。少しでもお得に利用するには、契約前に金利を比較するのは大切なことです。金利の仕組みをきちんと理解し、目的に合ったカードローンを選びましょう。

できるだけ低金利のカードローンを選びたいなら、銀行や信用金庫、ろうきんのカードローンがおすすめです。ただし、消費者金融カードローンのように即日融資はできません。急いでいる場合には不向きです。

また短期間で完済できる見通しがある場合は、無利息サービスのあるカードローンを利用して、支払利息を抑えるのもひとつの方法です。さまざまなカードローンを比較検討し、自分に最適なものを選んでください。

借り入れの際は金利と借入予定の金額、利用日数を計算し、無理のない返済計画を立てることが大切です。滞りなく返済を行い、カードローンを上手に活用するためにも、事前に月々の返済金額や利息を試算し、把握しておきましょう。

※記載の情報は2019年12月現在のものです。最新の内容をご確認ください。

提供元:a-works

※本記事の情報は、各ローン会社の提供する個別の商品の内容等を保証するものではありません。また、情報の正確性等についても、これを保証するものではありません。本記事の情報を基に被った一切の損害について、ヤフー株式会社は一切の責任を負いません。本記事の情報を営業等に利用すること、第三者への提供目的等で利用すること等を固く禁止します。

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