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アコムのカードローン申込前に審査基準やメリット・デメリットを確認しよう

アコムカードローン 申込前に確認! メリットとデメリット

アコムのカードローンは、最短で即日融資を受けることも可能なので、思いがけない急な出費で困ったときに頼れる存在です。


はじめての人向けに最大30日間の無利息サービスを提供していることや、業界大手であること、三菱UFJフィナンシャルグループに属する安心感から、初心者でも利用しやすいカードローンといえるでしょう。


ただ、アコムに限らずカードローンを利用するには、各社の審査にとおる必要があります。審査を通過できるかは実際に申し込んでみないと分かりませんが、審査に通過しやすくするために、押さえておきたいポイントはいくつかあります。


この記事ではアコムのカードローンに申し込む前に確認しておきたい審査のポイントや、アコムのカードローンの特徴、カードローン以外に利用できる「ビジネスサポートカードローン」「借換え専用ローン」なども紹介していきます。アコムの利用を検討している人は参考にしてください。


なお、各ローンは調査時点の情報に基づいて紹介しています。申込時には必ず各Webサイトなどで最新情報を確認してください。

アコム カードローンの審査通過率

アコムは日本でもっとも利用者数が多いカードローンです(2019年9月時点、各社発表資料からの比較)。

▼カードローン大手3社の利用者数

カードローン会社 利用者数
アコム 約157万人
プロミス 約144万人
アイフル 約91万人

※2019年9月時点。各社公表データより比較

だからといって、誰もがアコムのカードローンを利用できるわけではありません。

アコムに限らずどのカードローン会社でも、契約前に審査が行われますが、その審査にとおる人の割合はどの程度でしょうか。アコムの場合、新規申込数と新客数(新規契約者数)を公表していますので、そのデータを見てみましょう。

▼アコムの新規申込数と新規契約者数

新規申込数 302,063件
新客数 134,740件
新規貸付率 44.6%
初回貸付単価 163,000円

※2019年4月~9月末までのデータ
※アコム2020年3月期 第2四半期決算資料より

新規貸付率は審査にとおった人の割合です。このデータからは申し込んだ人のうち、半数以上が審査にとおっていないことがわかります。

また、初回の貸付単価の平均も公開しています。

上記はあくまでも平均の金額です。実際にはもっと高額の人も5万円程度の人もいるかと思われますが、初回は10万円前後を借り入れている人が多いのではないかと推測されます。

なお、この貸付単価は申込者が希望した借入限度額ではないことに注意してください。限度額は審査によって決められます。

では、いったいどのような審査が行われるのでしょうか。次の章から順に申込条件、審査基準と見ていきましょう。


アコム カードローンの申込条件

アコムのカードローンを利用するには、次の条件を満たしている必要があります。申込み時点でこれらの条件に該当していなければ、審査にとおることはできません。

<アコムのカードローン申込条件>

  • 満20歳以上69歳まで
  • 安定した収入と返済能力がある

2つ目の「安定した収入と返済能力」について、具体的な金額の基準は公表されていません。では安定した収入を得るための雇用形態による制限はあるのでしょうか。次の表で確認してみましょう。

利用可 ・正社員
・派遣社員
・アルバイトやパート
・学生
・主婦
・自営業者(個人事業主)
利用不可 ・専業主婦

※2019年12月11日現在

アコムのカードローンは、安定した収入があると認められれば、雇用形態に関わらず申込みが可能です。

たとえば主婦(主夫)でもパートやアルバイトなどで働いていて定期的な収入があれば、配偶者の同意がなくても申し込めます。ただし、自分自身に収入がない専業主婦の場合は「安定した収入と返済能力」があると認められないため、利用できません。


アコム カードローンの審査基準

紙に虫眼鏡をあてる手元の画像

出典元:shutterstock

カードローン会社の審査は、申込みをしてきた人にどの程度の返済能力があるかを判断するために行われます。カードローンの申込時に記入した申込者情報や信用情報機関に登録されている信用情報(ローンやクレジットの利用状況などの記録)をもとに、各社の基準で「返済能力があるかどうか」を審査しています。

カードローン会社ごとの独自の審査基準について、その詳細は公表されていませんが、審査で重視されると予測できるポイントはいくつかあります。そこを理解していれば、自分が審査にとおりそうか申込み前にある程度判断することは可能です。

この章では、アコムの審査前に確認しておきたい3つのポイントについて説明します。

<審査前に確認しておきたい3つのポイント>

  • 1.収入(金額・安定性)
  • 2.他社からの借入金額
  • 3.ローンやクレジットの利用状況

審査前に確認したいポイント【1】年収(金額・安定性)

カードローンの審査を受けるにあたって「安定した収入があるか」はもっとも重要なポイントです。収入がなければ「借りたお金を返済できる可能性が低い」とみなされるため、カードローンの審査にとおるのが難しいばかりか、申込みができないこともあります。

安定した収入とは、継続的に月に1回以上の収入があることで認められます。

金融機関によっては「年収◯万円以上」といった条件が設定されていることもありますが、アコムの場合、申込条件として年収による制限はありません。

ただし、利用できる限度額は年収によって違います。消費者金融のカードローンを利用する場合、貸金業法の「総量規制」によって借入額の上限が「原則年収の3分の1以内」と決められているからです。

たとえば年収180万円の場合は3分の1の60万円まで、年収300万円の場合は100万円までが借り入れできる上限金額になります。複数の貸金業者からお金を借りる場合も、その合計額が「年収の3分の1」を超える借り入れはできません。

アコムも貸金業法に基づいて運営する「貸金業者」に該当するため、アコムからの借入金額も総量規制の対象となります。法律によって決められた上限ですから、年収の3分の1を超える金額を借りられることはありません。安定した収入があれば限度なくいくらでもお金を借りられるのではないことを理解しておきましょう。

また、限度額の設定に影響するのは年収だけではありません。その他の申込内容も含めた総合的な審査によって限度額が決まります。そのため実際には年収の3分の1よりも低い限度額が設定されることもあります。


審査前に確認したいポイント【2】他社からの借入金額

アコム以外の貸金業者からすでにお金を借りている場合は、その金額を申込フォームに記入する必要があります。

現在の借入金額とこれからアコムで借りたい金額の合計金額が、前述の「総量規制」の範囲内(年収の3分の1以下)であるかが見られるポイントです。ただ他社からの借り入れすべてが総量規制の対象になるわけではありません。

たとえば借入先が銀行のカードローンならば総量規制の対象外になります。銀行は貸金業者ではないため、貸金業法が適用されないからです。ほかにも自動車ローンや住宅ローンなど総量規制の除外対象となるローンもあります。クレジットカードのショッピング利用枠なども総量規制の対象になりません。

総量規制についてもっと詳しく知りたい人は、日本貸金業協会の総量規制についてのページを参考にしてください。


審査前に確認したいポイント【3】ローンやクレジットの支払状況

ローンやクレジットカードの申込みや契約内容、支払状況などは「信用情報」として信用情報機関に記録されています。

カードローンの審査にはこの「信用情報」が大きく影響します。

クレジットカードでのショッピング代金やスマホ本体代金のローン(割賦金)などの支払いを延滞した記録が残っていると、返済能力や返済意思に疑問を持たれる可能性が高くなります。債務整理や強制解約などの記録があれば、審査にとおる可能性はかなり低くなってしまうでしょう。


アコムの審査落ちリスクを減らす4つのポイント

チェックリストに赤いペンでチェックが入れられている画像

出典元:shutterstock

先ほどもお伝えしたように、カードローンの審査基準は公表されていません。審査に落ちた場合、なぜ審査にとおらなかったのかという理由をカードローン会社に聞いても教えてもらうことはできません。そのため「こうすれば審査にとおる」という明確な方法はないのです。

しかし自分でも審査落ちの原因となるものがないか確認し、審査に落ちるリスクを減らすことはできます。

この章では、アコムの審査前にしておきたい4つの対策を紹介します。

<アコムの審査落ちリスクを減らす4つの対策>

  • 他社の借入分を返済しておく
  • 不安なら信用情報を確認しておく
  • 同時にいくつものカードローンに申し込まない
  • 申し込むタイミングを検討する

1.他社の借入分を返済しておく

いま他社で借りているお金があるなら、アコムのカードローンを申し込む前になるべく返済しておきましょう。現在の借入金額によって利用限度額が希望より少額になったり、審査に落ちる原因になったりすることは十分考えられます。

また他社への返済を済ませておくことで、これから使うカードローンを返済する際の負担が軽くなります。借入先が2つ3つあるよりも、1つの方がお金の管理も楽になります。他社の借り入れを完済しておくことは審査のためというよりは、カードローンを計画的に使うための準備と考えるほうが賢明です。


2.不安なら信用情報を確認しておく

ローンやクレジットなどの申込み・利用履歴や、延滞・債務整理といった金融事故の情報は、すべて信用情報機関に登録されます。ただその記録はずっと残っているわけではありません。内容ごとに登録期間が定められているため、その期間を経過すると記録は消えます。

信用情報は本人(または条件を満たす代理人)であれば、開示請求し自分で確認することも可能です。過去の記録が心配な場合はカードローン申込前に照会しておくのもよいでしょう。

主な事故情報の登録期間は次のとおりです。国内の信用情報機関は3つあるので、自分が過去に利用したローン会社・クレジット会社が加盟している機関で確認してください。たとえばアコムの場合はJICCとCICに加入しています。

▼主な事故情報の登録期間

信用情報機関 内容・登録期間
シー・アイ・シー
(CIC)
<延滞・破産など>
契約期間中および契約終了後5年以内
日本信用情報機構
(JICC)
<延滞>
(1)契約日が2019年9月30日以前の場合
→延滞情報は延滞継続中、延滞解消についての情報は当該事実の発生日から1年以内
(2)契約日が2019年10月1日以降の場合
→契約継続中および契約終了後5年以内

<債務整理・破産申立・債権譲渡(※1)など>
(1)契約日が2019年9月30日以前の場合
→当該事実の発生日から5年以内
(ただし債権譲渡の事実に係る情報については当該事実の発生日から1年以内)
(2)契約日が2019年10月1日以降の場合
→契約継続中および契約終了後5年以内
(ただし債権譲渡の事実に係る情報については当該事実の発生日から1年以内)
全国銀行個人信用情報センター
(KSC)
<延滞・代位弁済など>
契約期間中および契約終了日(完済していない場合は完済日)から5年以内

<官報情報(※2)>
当該決定日から10年以内

※1:債権譲渡とは、債権者が別の債権回収業者などに債権を移転することです。
※2:官報情報とは、官報に公告された破産・民事再生手続開始決定などのことです。

信用情報の登録期間が経過し、延滞や債務整理などの記録が消えていたとしても、その他の理由により希望どおりの審査結果にならない可能性もあります。

事故情報が消えていても、無理なく返済できる自信がない場合はカードローンの申込みは控えましょう。そのような状態でお金を借りると、再び延滞をして事故情報が記録され、新たなクレジットやローンの申込みに影響する可能性が高くなります。


3.同時にいくつものカードローンに申し込まない

アコムの他にも利用を検討しているカードローンがある人は、短期間にいくつものカードローンに申し込まないようにしましょう。

審査にとおらなかった場合に備えて、一度に複数の金融機関に同時に申し込んでおこうと考えている人もいるかもしれませんが、その行為は審査にマイナスの影響を与える可能性があります。

複数のカードローンに申し込むことに対する規制や決まりはないので、申し込むことは可能です。ただし、カードローンの申込みに関する記録は信用情報として一定期間残り、審査時に他の金融機関にも申込履歴が共有されます。

審査の段階で、複数のカードローンに同時に申し込んでいることが分かってしまうため、カードローン会社から「よほどお金に困っていて返済が滞るのでは」「他社の審査で何か問題があったのでは」と判断されてしまう可能性があり、審査に悪い影響を与えてしまうことが考えられます。


4.申し込むタイミングを検討する

カードローンの利用を考えるのは緊急時かもしれませんが、可能であればカードローンの申込みを行う時期も考えましょう。

審査落ちの原因となり得るものが残っている、希望額を借りられなさそうといった場合は、いったん申込みを見送って、次のようなタイミングで再度借り入れを検討するのもひとつの手です。

  • 定期的な収入(給料)が増えたとき
  • 勤続年数が1~2年以上になったとき
  • 信用情報に事故情報がなくなったとき
  • 他社のローンを完済・解約したとき

これまでローンなどの返済がきちんとできており、これから新たに借りても無理なく返していけると思ったときに申し込み、計画的にカードローンを利用してください。


アコム カードローンの基本情報

片手にカードを持ってほほえみながらパソコンに向かう女性の画像

出典元:shutterstock

ここからはアコムのカードローンを有意義に活用できるよう、特徴や使い方について詳しく見ていきましょう。

▼アコム「カードローン」の基本情報

利用条件 ・満20歳~69歳
・安定した収入と返済能力がある
※パート、アルバイト、自営業も利用可
限度額 1万円~800万円
金利 3.0%~18.0%
借入方法 ・ATM
・インターネット(口座振込)
・電話(口座振込)
・店頭窓口
返済方法 ・ATM
・インターネット(リアルタイム返済)
・口座自動引き落とし
・口座振込
・店頭窓口

※2019年12月9日現在


アコム「カードローン」の限度額と金利

アコムのカードローンは利用限度額が1万円~800万円、金利が3.0%~18.0%です。適用金利は利用限度額に応じて、次のように設定されます。

▼アコム「カードローン」の限度額・金利

利用限度額 適用金利
501万円~800万円 3.0%~4.7%
301万円~500万円 4.7%~7.7%
100万円~300万円 7.7%~15.0%
1万円~99万円 7.7%~18.0%

※2019年12月3日現在

利用限度額と適用金利は審査によって決まります。総量規制による借入額の上限以内であっても、審査結果によっては希望どおりの金額を借りられない可能性もあります。

限度額が高くなると金利は低くなりますが、借り入れが高額であれば低金利であっても利息は高額になります。借り入れの際には「いくら借りたいか」「金利はどれくらいか」だけに目が向きがちですが、利息を含めた支払総額がいくらになるのか返済シミュレーションでしっかり把握しておきましょう。


アコム「カードローン」の借入方法

アコムのカードローンは、次のような方法で借り入れができます。

<アコム「カードローン」の借入方法>

  • ATM
  • インターネット(口座振込)
  • 電話(口座振込)
  • 店頭窓口

口座振込での借り入れなら、インターネットや電話で手続きができます。店舗やATMに出向く必要がありませんし、手数料もかかりません。楽天銀行に口座がある場合は、曜日や時間帯に関わらず最短1分程度で口座にお金が振り込まれます。

利用する金融機関によって振込実施時間が異なるので、あらかじめWebサイトで振込みが実施される目安を確認しておくと安心です。

各金融機関のメンテナンス時間や電話の受付時間によっては、手続きできない時間帯もあるので注意してください。


アコム「カードローン」の返済方法

アコムのカードローンで借りたお金を返済するには、以下のような方法があります。

<アコム「カードローン」の返済方法>

  • ATM
  • インターネット(リアルタイム返済)
  • 口座自動引き落とし
  • 口座振込
  • 店頭窓口

インターネットでの返済は24時間いつでも手続きできる上に振込手数料が無料です。ただし利用できない金融機関もあるので、返済に利用したい金融機関がアコムのインターネット返済に対応しているか、アコムのWebサイト「インターネットバンキング可能金融機関(銀行・信用組合)」で確認してください。

口座自動引き落とし(口座振替)なら、毎月6日(土日祝、年末年始は翌営業日)に自動的に引き落とされるため、返済をうっかり忘れてしまうといった延滞を防げます。ただし、口座振替の登録から実際の引き落とし開始までに2~3カ月かかるため、それまでの期間はインターネットやATMでの返済が必要です。

アコムの店頭窓口やアコム専用ATMであれば、返済時の手数料はかかりません。コンビニなどに設置されている提携ATMは全国どこでも利用できて便利ですが、取引金額に応じて110円~220円の手数料がかかります。


アコム カードローンの返済日・返済額

一万円札の上にカレンダーが置かれ、20日に丸がつけられている画像

出典元:shutterstock

はじめてカードローンを利用する人は特に「借りたお金をどう返していくか」というイメージを持ちにくいのではないでしょうか。

カードローンの返済サイクルや毎月の返済額について知っておくことは、利用計画を立てる上で重要なポイントです。余裕をもって無理なく返済できるか確認するためにも、申込前に把握しておきましょう。

ではアコムのカードローンの返済日や返済額について詳しく説明します。


アコム「カードローン」の返済日

アコムに限らずカードローンでお金を借りたら、定期的に決まった金額を返済していかなければなりません。これを「約定返済(やくじょうへんさい)」といいます。完済するまでは、契約で決められた「約定返済日」に、契約で決められた「約定返済額」を返済していかなければなりません。

一般的にカードローンの返済日は毎月5日、毎月25日のように「毎月指定期日」が決まっています。アコムのカードローンの場合、返済サイクルを次の2通りから選ぶことができます。

▼アコム「カードローン」の返済サイクル

返済サイクル 特徴
35日ごとの返済 ・前回返済日の翌日から数えて35日目が期日
・初回は借入日の翌日から35日後が期日
※途中で追加借入しても返済期日が延長されることはない
毎月指定期日の返済 ・希望の返済日を指定できる
※ただし口座振替での返済日は毎月6日(土日祝、年末年始は翌営業日)

※2019年12月3日現在

「35日ごとの返済」サイクルなら、前回の返済日の翌日から35日以内であれば、都合に合わせていつでも返済できます。返済の日付が固定される一般的な「毎月指定期日」の返済に比べ自由度が高いのがメリットです。

ただし、返済期日の日付が毎回変わるため、次の返済日は何日か自分でしっかり覚えておく必要があります。

アコムには返済スケジュールの把握に役立つ「eメールサービス」があります。返済期日の3日前と当日にお知らせメールが届くので、返済忘れを防げます(万が一、返済期日を過ぎてしまった場合にもお知らせが届きます)。

「毎月指定期日の返済」を選ぶと、返済日が毎月固定の日付に設定されます。口座自動引落(口座振替)の返済日は「毎月6日」と決まっていますが、ATMや口座振込での返済の場合は希望の指定日を設定できます。

「忘れないように月末にしよう」「余裕をもって支払えるよう給料日直後にしておこう」など、ライフスタイルに合わせて自分で返済日を決められるので、無理なく長期的な返済計画が立てやすいのがメリットです。


アコム「カードローン」の返済額

アコムのカードローンでは「定率リボルビング方式」で毎月の返済額を計算します。「最後に借り入れたときの借入残高」に「一定の割合」を掛けた金額が「最少返済額」になり、毎月の返済日までに、この最少返済額以上の金額を返済していく必要があります。

計算方法は次のとおりです。

<定率リボルビング方式による返済額の計算方法>

最終借入時の借入残高×一定の割合
※1,000円単位(1,000円未満は切り上げ)

「一定の割合」は契約極度額、つまり審査によって決定した利用限度額によって決まります。

▼契約極度額ごとの「一定の割合」

契約極度額 一定の割合
30万円以下 借入残高の4.2%以上
30万円超~100万円 借入残高の3.0%以上
100万円超 借入残高の3.0%以上
借入残高の2.5%以上
借入残高の2.0%以上
借入残高の1.5%以上

※2019年12月3日現在

たとえば契約極度額30万円、金利18.0%でアコムを利用している人が10万円借りた場合、最少返済金額は次のとおりです。

10万円×4.2%=4,200円

1,000円未満は切り上げのため、最少返済金額は5,000円となります。

ただし、この最少返済額だけで返済を続けていると、借入残高を減らすのに時間が掛かります。借入期間が長くなれば、それだけ支払利息も増え、総返済額が多くなってしまいます。

カードローンの利息は、次のように計算されています。

<カードローンの利息計算方法>

借入残高×金利÷365日×借入日数
※うるう年の場合は366日
※「借入日当日」は借入日数に含めない
※1円未満は切り捨て

適用金利が高く、借入日数が長いほど支払利息は多くなります。

適用金利は審査によって決まるため自分の希望では決められませんが、借入日数は自分の努力で短くすることは可能です。借入日数が短くなれば、最終的な支払利息や総返済額を減らせます。

お金に余裕があるときに少しずつでも返済したり、まとまったお金ができたら一括で全額返済したりすることで返済期間を縮めることができます。暮らしに無理のない範囲で、積極的に返済を行い、1日でも早い完済を目指しましょう。

アコムのWebサイトでは、「自分の希望する借入金額の場合、月々の返済金額はいくらになるか」「月々無理のない返済金額で考えると、返済回数はどのくらいか」の目安を「返済シミュレーション」で試算できます。

計画的な利用と返済のため、申込前にぜひチェックしてみてください。


アコムのカードローンは他社とどう違う?

両手に雲のようなものを浮かべる女性の画像

出典元:shutterstock

「カードローンはどれも同じようなものだろう」「とりあえずCMでよく見るところに申し込んでおこうかな」などと思っていませんか?

カードローンによって利用限度額や金利設定が違います。ということは、同じ金額を借りる場合でも利用するカードローンによって支払利息や総返済額が違ってくるということです。無利息サービスや金利引き下げなど、カードローンごとの特典もさまざまです。

少しでも返済の負担を減らすためには、どのカードローンでも同じと思わず、自分の利用目的や利用方法に最適なカードローンを選ぶ必要があります。

金利や支払総額を抑えたいのはもちろんですが、それよりも融資の早さが重要な場合もあるでしょう。「最短即日融資が可能」「審査回答は早くても翌営業日以降」など、申込みから契約にかかる日数はカードローンによって違います。選ぶカードローンを間違えると、借入日が予定より大幅に遅れる可能性もあるのです。

ではアコムのカードローンは、他社と比べてどのような特徴があるのでしょうか。消費者金融カードローン、銀行カードローンとそれぞれ比較します。


アコムのカードローンをほかの消費者金融と比べてみよう

まずはアコムと同じ大手消費者金融のカードローンと比較してみましょう。

▼カードローン比較表(アコムと消費者金融のカードローン)

カードローン 金利(限度額) 最短即日融資 無利息サービス
アコム 3.0%~18.0%
(1万円~800万円)
あり
SMBCモビット 3.0%~18.0%
(1万円~800万円)
なし
プロミス
「フリーキャッシング」
4.5%~17.8%
(500万円まで)
あり
アイフル
「キャッシングローン」
3.0%~18.0%
(1万円~800万円)
あり
レイクALSA 4.5%~18.0%
(1万円~500万円)
あり

※2019年12月11日現在

大手消費者金融のカードローンは審査が早く、最短で進めば即日融資が受けられます。アコムの借入限度額と金利は、SMBCモビットやアイフルの「キャッシングローン」と同じで、消費者金融のカードローンの一般的な水準といえます。

無利息サービスを提供するカードローン会社は多くなっていますが、それぞれサービス内容に違いがあります。

アコムの無利息サービス内容と、他社の無利息サービスを比べてみましょう。

アコムの無利息サービスは次のとおりです。

▼アコム「30日間金利0円サービス」

無利息期間 内容・条件
30日間 <内容>
初回契約の翌日から30日間無利息

<条件>
はじめてアコムを利用する

※2019年12月11日現在

それに対して他社(アイフル、プロミス、レイクALSA)の無利息サービスは、次のような内容になっています。

▼アイフル「最大30日間利息0円」

無利息期間 内容・条件
30日間 <内容>
初回契約の翌日から30日間無利息

<条件>
次の条件をすべて満たす場合
・はじめてアイフルを利用する
・無担保キャッシングローンを利用する

※2019年12月11日現在

▼プロミス「30日間無利息サービス」

無利息期間 内容・条件
30日間 <内容>
初回借入日の翌日から30日間無利息

<条件>
次の条件をすべて満たす場合
・はじめてプロミスを利用する
・メールアドレスを登録する
・Web明細を利用する

※2019年12月11日現在

▼レイクALSAの無利息サービス

期間 内容・条件
60日間 <内容>
・初回契約の翌日から60日間無利息

<条件>
次の条件をすべて満たす場合
・はじめてレイクALSAを利用する
・Web申込みをする
・契約額は1万円~200万円
180日間 <内容>
・初回契約の翌日から180日間無利息
※借入額のうち5万円まで

<条件>
次の条件をすべて満たす場合
・はじめてレイクALSAを利用する
・契約額は1万円~200万円
30日間 <内容>
・初回契約の翌日から30日間無利息

<条件>
次の条件をすべて満たす場合
・はじめてレイクALSAを利用する
・契約額は1万円~500万円

※2019年12月11日現在

アコムとアイフルは、無利息サービスの内容がほぼ同じです。利用条件は他社に比べて少なく、基本的にはじめての契約であればサービスの対象になります。

無利息サービスの開始日は「契約日の翌日」と「初回借入日の翌日」に分かれます。アコムは前者なので、契約した日の翌日から30日間が無利息期間になります。契約してすぐお金を借りる場合は無利息期間のメリットを余すところなく活用できますが、契約から借り入れまでの期間が空くと実質的な無利息期間は短くなってしまうので注意が必要です。

プロミスは無利息サービスの開始日が「初回借入日の翌日」になっているため、契約から借り入れまでに日数がかかっても、実際に無利息となる日数が削られることはありません。

レイクALSAには3種類の無利息サービスがあり、最長180日間もの無利息期間があるのが特徴です。しかしそれぞれ契約額や借入額に制限があるので、利用前によく確認してください。

いずれの無利息サービスも、無利息期間の終了後は通常の金利が適用されます。短期的な借り入れの場合は無利息サービスのメリットが大きくなりますが、通常の金利が高い場合や返済が長期間に渡る場合は、無利息期間があっても最終的な返済総額が高くなる可能性があります。

自分の借りたい金額や返済期間に合わせたカードローンを選びましょう。


アコムのカードローンを銀行カードローンと比べてみよう

次に銀行カードローンとアコムを比較してみましょう。

▼カードローン比較表(アコムと銀行のカードローン)

カードローン 金利 (限度額) 最短即日融資 無利息サービス 金利優遇
アコム 3.0%~18.0%
(1万円~800万円)
あり
みずほ銀行
カードローン
2.0%~14.0%
(10万円~800万円)
不可 なし あり
三井住友銀行
カードローン
4.0%~14.5%
(10万円~800万円)
不可 なし あり
りそな銀行
りそなプレミアムカードローン
3.5%~13.5%
(10万円~800万円)
不可 なし あり
三菱UFJ銀行
「バンクイック」
1.8%~14.6%
(10万円~500万円)
不可 なし なし
楽天銀行
スーパーローン
1.9%~14.5%
(10万円~800万円)
不可 あり なし

※2019年12月11日現在

銀行のカードローンでは、基本的に即日融資を受けることができません。融資のスピードを重視したい場合は、審査の早い消費者金融カードローンに候補を絞るのがおすすめです。

上に挙げた銀行カードローンの中で、楽天銀行スーパーローンには無利息サービスがあります。ただし、アコムの無利息サービスは利用条件が「初回利用」のみであるのに対し、楽天銀行スーパーローンの場合は利用条件がやや厳しくなっています。

▼楽天銀行スーパーローン無利息特約サービス

無利息期間 内容・条件
30日間 <内容>
初回借入日の翌日から30日間無利息

<条件>
・楽天銀行の口座開設と楽天銀行スーパーローンを同時に申し込む
・楽天銀行スーパーローンの返済口座を楽天銀行の普通預金口座に指定する

※既に楽天銀行の口座を開設している人は対象外
※2019年11月29日現在

銀行カードローンは無利息サービスを設けているところは少ないものの、消費者金融カードローンに比べて通常金利が低く、さらに金利優遇(金利引き下げ)を受けられる場合があります。

金利優遇とは「住宅ローンの利用」や「給与振込口座としての利用」など各金融機関との取引状況に応じてカードローンの金利を引き下げてもらえるサービスのことです。金利優遇には基本的に期限がないため、条件を満たしていれば利用期間中ずっと優遇金利が適用されます。

金利優遇を設けている銀行カードローンは、次のとおりです。

▼銀行カードローンの金利優遇(例)

カードローン 条件・優遇幅
みずほ銀行
カードローン
<条件>
みずほ銀行(カードローンの契約店)で住宅ローンを利用
※フラット35を利用している場合は、店舗で申し出があり、みずほ銀行が住宅金融支援機構から利用者情報の提供を受けることへ同意した場合に限る

<優遇幅>
▲0.5%
三井住友銀行
カードローン
<条件>
三井住友銀行の住宅ローンを利用中で、返済の遅延がない
※一部除外商品あり
※住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)直接融資のみ、または長期固定金利型住宅ローン(機構買収型)≪フラット35≫のみの場合は不可

<優遇幅>
▲1.0%
りそな銀行
りそなプレミアムカードローン
<条件>
次のいずれかに該当
・住宅ローンを利用中
※カードローンと同一口座
※インターネットバンキングの契約が必要
※独立行政法人住宅金融支援機構およびりそな住宅ローン【フラット35】のみの場合は不可
・カードローンの利用口座を給与振込先として利用している

<優遇幅>
▲0.5%
※住宅ローン・給与振込どちらも利用している場合も同じ優遇幅

※2019年12月3日現在

借り方によって無利息期間のメリットが大きい場合もあれば、無利息期間がなくても通常金利の低さで支払総額を抑えられる場合などさまざまです。自分の借り入れの場合はどのカードローンを利用すべきかよく検討しましょう。


アコム カードローンのメリット・デメリット

片手で上方向を指さしながら笑う女性の画像

出典元:shutterstock

前の章ではカードローンごとに利用限度額や金利など、利用条件が異なることを説明しました。ここではアコムのカードローンにどのようなメリット・デメリットがあるのか見ていきましょう。利用時のコツも交えつつお伝えしていきます。

<アコムのメリット>

  • 最短即日融資
  • 無利息サービスがある

<アコムのデメリット>

  • 銀行カードローンに比べると上限金利は高め
  • 提携ATMは利用手数料がかかる

【アコムのメリット1】最短即日融資

アコムのカードローンは最短即日融資が可能です。土日祝日の申込みも即日融資の対象ですので、申し込んだその日のうちに借り入れできる可能性があります。インターネットや電話なら24時間365日申込みできます。

審査は最短30分で終わるため、すぐにお金を借りたい人や審査結果を早く知りたい人にもおすすめです。

アコムのカードローンでなるべく早くお金を借りる最短ルートは、後ほど詳しく紹介します。

書類の提出に時間がかかるとすぐに借り入れできない可能性もあります。当日中にお金を借りたい場合、書類の用意は早めにしておきましょう。申込みに必要な書類についても、後ほど詳しく説明します。


【アコムのメリット2】無利息サービスがある

アコムのカードローンには「30日間金利0円サービス」があります。

利用条件やサービス内容は次のとおりです。無利息期間終了後は通常金利が適用されます。

▼アコム「30日間金利0円サービス」

無利息期間 内容・条件
30日間 <内容>
初回契約の翌日から30日間無利息

<条件>
はじめてアコムを利用する

※2019年12月11日現在

アコムの無利息サービスを最大限に活用する方法は、次のとおりです。

  • 契約日の翌日から借り入れまでの期間をなるべく空けない
  • 無利息期間内の完済を目指す

アコムの無利息期間開始日は「契約日の翌日」です。この日から初回借り入れまでの日数が空くと、その分実質的な無利息期間は削られていきます。無利息期間のメリットを最大限利用するには、契約後なるべく早く借りて無利息日数が減らないようにするのがおすすめです。

「この日に借りてこの日に返済しよう」という予定がある程度決まっているなら、それに合わせてカードローンの申込日を調整するのもひとつの手です。

無利息期間内に全額返済できれば、その借入分については支払利息が0円になります。無利息期間内の全額返済が難しい場合でも、数カ月で返済できそうな短期間の借り入れなら、無利息サービス期間を含めて考えた利息や支払総額は大幅に抑えられる可能性があります。


【アコムのデメリット1】銀行カードローンに比べると上限金利は高め

アコムカードローンの金利は年3.0%~18.0%です。

一般的な銀行カードローンの上限金利は13.0%~15.0%程度なので、それに比べるとアコムの上限金利はやや高いことが分かります。金利の低さを重視するなら銀行カードローンも検討してみましょう。

しかしメリットで述べたようにアコムの無利息サービスを利用することで支払利息を大幅に軽減できる可能性があります。自分の使い方に合わせてカードローンを選ぶのがおすすめです。


【アコムのデメリット2】提携ATMは利用手数料がかかる

アコムのカードローンはATMで借り入れや返済できます。アコム専用のATMなら利用手数料は無料ですが、コンビニや駅などにある提携ATMは取引金額に応じた利用手数料がかかります。

▼提携ATMの利用手数料

取引金額 利用手数料
10,000円以下 110円
10,000円以上 220円

※2019年12月11日現在

自宅や職場の近くにある銀行やコンビニの提携ATMを使えば、借り入れや返済がいつでもできて非常に便利です。アコム専用ATMと違い「カードローンでお金を借りている」ことが周囲に分かりにくいのも、借り入れを知られたくない人にとっては大きなメリットです。

しかし提携ATMを頻繁に利用し、そのたびに利用手数料を払うとなると、1回の利用金額は少額とはいえ積み重なれば大きな金額になる可能性があることを知っておきましょう。


アコム カードローン申込みの流れ

スマートフォンを操作する男性の手元の画像

出典元:shutterstock

アコムのカードローンに申し込んだ場合、どのような流れで手続きが行われるのでしょうか。申込方法や申込手順について見ていきましょう。


アコム「カードローン」の申込方法

アコムのカードローンには、次の5つの申込方法があります。

<アコム「カードローン」の申込方法>

  • インターネット
  • 店頭窓口
  • 自動契約機(むじんくん)
  • 電話
  • 郵送

郵送での申込み以外は、すべて最短即日融資が可能です。ただし申込みの手順や審査内容などによって融資までにかかる時間、日数は異なります。

それぞれの申込可能時間は次のとおりです。

▼申込可能時間

申込方法 申込可能時間
インターネット 24時間365日
店頭窓口 平日午前9時30分から午後6時
※店舗によっては異なる場合あり
自動契約機 午前8時から午後10時
※年末年始期間を除く
電話 24時間365日

※2019年12月11日現在

インターネットと電話からの申込みは、24時間365日、基本的にいつでも行えます。インターネット申込は、電話のように会話内容を周りに聞かれる心配がなく、必要書類の提出もオンラインでできるので、スムーズに申し込みたい人におすすめです。


アコム「カードローン」申込みの流れ

インターネットでアコムのカードローンに申し込んだ場合、手続きの流れは次のとおりです。

<インターネット申込みの流れ>

  • 1.Webサイトから申し込む
  • 2.アコムから届いたメールに記載されているURLにログインする
  • 3.必要書類を提出する
  • 4.審査完了後「契約手続きのお願い」メールが届く
  • 5.メールの契約内容を確認、同意する(メール受信日の22時までに)
  • 6.カードを受け取る

必要書類は次のいずれかの方法で提出できます。

<書類の提出方法>

  • 会員サイトからアップロード
  • 専用アプリからアップロード
  • FAX
  • 郵送
  • 店頭窓口
  • 自動契約機(むじんくん)

会員サイトや専用アプリを使った書類の提出は、スマートフォンで撮影した画像をアップロードするだけなのでかんたんです。どのような書類が必要なのかは、次の章で説明します。

カードの受け取り方法は次のとおりです。

<カードの受け取り方法>

  • 店頭窓口
  • 自動契約機
  • 郵送

店頭窓口や自動契約機で受け取る場合は、契約完了のお知らせメールを受信してから5日以内に受け取りに行きましょう。


アコム カードローン申込時の必要書類

書類をめくる手元の画像

出典元:shutterstock

アコムのカードローンに申し込む場合、次の書類の提出が求められます。

<アコムのカードローン申込時の必要書類>

  • 本人確認書類
  • 収入証明書類

ただし新規申込時に収入証明書類が必要なのは、次のいずれかに当てはまる場合のみです。

<収入証明書類が必要な場合>

  • 希望限度額が50万円を超える
  • 他社と希望限度額の合計が100万円を超える

具体的にはどのような書類を提出すればいいのか、詳しく見ていきましょう。


本人確認書類として提出可能なもの・注意点

アコムカードローンの申込みには、本人確認書類として運転免許証の提示が求められます。

運転免許証を持っていない場合は個人番号カード(マイナンバーカード)やパスポートなど、顔写真のついた本人確認書類でも代用できます。

ただし健康保険証のように顔写真がない書類を提示する場合や、書類に記載されている住所が現住所と異なる場合は、次のいずれかの書類とあわせて提出する必要があります。

  • 住民票(本籍地・マイナンバー・住民票コードがないもの)
  • 公共料金の領収書(電気・ガス・水道・固定電話・NHKなど)
  • 納税証明書
    ※確認時点で、発行日または領収日から6カ月以内のもの

収入証明書類として提出可能なもの・注意点

収入証明書類が必要な場合は、次のいずれかを用意しましょう。

▼収入証明書類として提出できるもの

書類 詳細
源泉徴収票 <有効期限>
最新年度のもの

<条件>
・本人の氏名が記載されているもの
・支払金額(年収額)が鮮明に記載されているもの
・現在の勤務先が記載されているもの
給与明細書 <有効期限>
直近2カ月分

<条件>
・本人の氏名が記載されているもの
・支給総額が鮮明に記載されているもの
・現在の勤務先が記載されているもの
・書類全体が鮮明に写っているもの
・記載内容が手書きの場合は、勤務先の社判または社印が必要(担当印のみは不可)
市民税・県民税額決定通知書 <有効期限>
最新年度(証明年度が前年)のもの
※最新年度のものが発行されていない場合は、前年度でも可(1月~6月)

<条件>
・本人の氏名が記載されているもの
・収入金額と所得金額が鮮明に記載されているもの
・発行日と発行元が記載されているもの
※書類名称や交付時期は市区町村役場により異なる場合あり
所得証明書 <有効期限>
最新年度(証明年度が前年)のもの
※交付されていない場合は前年度でも可(1月~6月)

<条件>
・本人の氏名が記載されているもの
・所得金額と収入金額が鮮明に記載されているもの
・発行日と発行元が記載されているもの
※書類名称や発行手数料、発行可能な曜日は市区町村役場により異なる場合あり
確定申告書
青色申告書
収支内訳書
<有効期限>
最新年度のもの

<条件>
・電子申告(e-Tax)の場合は税務署の受付日時が記載されているもの
・個人番号が記載されている部分を見えないように加工したもの
・本人の氏名が記載されているもの
・収入金額と所得金額が鮮明に記載されているもの
・税務署受付印の押印または税理士名の記載があるもの
※電子申告で受付日時の記載がない場合は「申告書等送信票」または「受信通知」なども必要
※税務署受付印がない場合は、確定申告書の余白に「税務署に提出した日付」「提出した税務署名」を記入

※2019年12月11日現在

いずれの場合も、カメラで撮影したものをアップロードして提出する場合、文字がはっきりと写っているか確認してください。書類の大きさによっては、1枚の写真に収めるのではなく2枚に分けて撮影する必要があります。詳しくはアコムのWebサイト「収入証明書」ページで確認してください。


【急ぎの人向け】アコムのカードローンでお金を早く借りる方法

時計の右半分が写っている画像

出典元:shutterstock

カードローンを利用するにあたって「最短でいつ借りられるか」が気になる人も多いと思います。「今日すぐに借りたい」「明日までに借りたい」と急いでいる人もいるでしょう。

ここではできるだけ早くお金を借りたい人向けに、アコムでお金を借りる最短の方法をお伝えします。

アコムのカードローンはさまざまな申込方法が用意されていますが、手続きが最短でできるのはインターネットからの申込みです。スマートフォンやパソコンさえあれば、24時間365日いつでも、全国どこからでも申込可能です。

インターネットで申し込むと審査結果がメールで届き、借り入れ可能な場合は届いたメール内に契約手続きのURLが案内されています。Web上で申込みから契約まで完結できるので、窓口に出向くことなく手続きができます。

ATMを利用する際に必要なカードは、店頭や自動契約機(むじんくん)で受け取るか、郵送での受け取りを選べます。カードを入手する前でも銀行振込を利用すれば即日の借り入れが可能です。

また、インターネットか電話で申込みをした上で自動契約機(むじんくん)や店頭窓口に出向けば、契約手続きに必要な時間が大幅に短縮でき、その場でカードを発行してもらえます。

ただし自動契約機や店舗を利用する場合は営業時間を確認し、余裕を持って早めに申し込んでおきましょう。

自動契約機と店舗窓口の受付時間は次のとおりです。

▼自動契約機と店舗窓口の受付時間

契約場所 受付時間
自動契約機 午前8時から午後10時
(年末年始期間は不可)
店舗窓口 午前9時30分から午後6時
(土日祝日は休業)
※店舗により営業時間が異なる場合あり

※2019年12月11日現在

最短の方法で申し込んでも、時間帯や曜日などによっては審査回答・融資が遅れる可能性があることも知っておきましょう。


アコムのローンを一挙紹介

紙幣を数える男性の手元の画像

出典元:shutterstock

アコムには通常のカードローンの他に、次の2つのローンがあります。

  • 借換え専用ローン
  • ビジネスサポートカードローン

借り入れの目的によっては、こちらのほうが使いやすい場合があります。それぞれの特徴をみてみましょう。


貸金業法に基づく借換え専用ローン

借り換えとは、いまの借入先から他のローンに乗り換えることをいいます。返済の負担を減らすために、低金利なローンに乗り換えるパターンが一般的です。

またアコムの借換え専用ローンは、おまとめローンとしても利用できます。おまとめローンとは、複数ある借り入れを一本化することです。それぞれの借入額を1つにまとめることで適用金利を下げられるメリットがあります。

ただし借換えローン・おまとめローンには次のような注意点があることも理解しておきましょう。

<借換えローン・おまとめローンの注意点>

  • 金利が必ず下がるとは限らない
  • 審査にとおらなれば利用できない
  • 毎回の返済額を抑えると総返済額が高くなる可能性がある

各カードローン会社によって金利設定はさまざまです。必ず借り換え・おまとめによって金利がどれくらい下がりそうか確認してから申し込みましょう。

一般のカードローンの申込時と同じように、借り換えローンの申込時にも審査を受ける必要があります。カードローンの利用状況によっては審査にとおらないこともあります。

借り換えをすると、月々の返済金額を抑えられる場合がありますが、1回の返済額が少ないと返済期間が長くなり、その分支払利息が多くなることも考えられます。月々の返済は楽になっても、総返済額が増えてしまう可能性があるので注意しましょう。

アコムの「借換え専用ローン」の内容は次のとおりです。

▼アコム「貸金業法に基づく借換え専用ローン」の基本情報

利用条件 ・満20歳以上
・安定した収入と返済能力がある
貸付金額 1万円~300万円(円単位)
金利 7.7%~18.0%
※貸付金額100万円以上の場合は7.7%~15.0%
資金使途 貸金業者債務の借換え
借入方法 ・原則アコムが利用者名義で他社へ振込
・利用者自身で清算する場合は、他社清算書類の提出が必要
返済方法 ・ATM
・口座振込
※所定手続きにより口座振替が可能な場合あり
※完済時は店頭窓口または口座振込のみ

※2019年12月11日現在

使いみちは、貸金業者から借りたお金の借り換え(おまとめ)に限られます。

貸金業者とは、アコムのような消費者金融やキャッシング枠を設けているクレジットカード会社など、財務局や都道府県に登録した上で貸金業(お金を貸す業務)を行う業者のことです。

銀行や信用金庫、労働金庫などは貸金業者には該当しません。そのため、銀行や信用金庫などに対する返済は、アコムの借換えローンの資金使途として認められません。クレジットカードの場合「キャッシング枠」の返済には借換えローンを利用できますが、「ショッピング枠」の借換えは不可です。

アコムの借換えローンでは、一般のカードローンのように追加の借り入れはできません。そのため「これ以上お金を借りずに、返済を着実に進めたい」という人におすすめです。


ビジネスサポートカードローン

アコムには、個人事業主を対象としたカードローン「ビジネスサポートカードローン」もあります。資金使途(借りるお金の使い道)は自由です。

▼アコム「ビジネスサポートカードローン」の基本情報

利用条件 業歴1年以上の個人事業主
(法人化されていない事業の代表者)
融資額 1万円~300万円
金利 12.0%~18.0%
※融資額が100万円以上の場合は12.0%~15.0%

※2019年12月11日現在

借入方法や返済方法は、一般向けのアコムカードローンと同じです。ビジネスサポートカードローンには、次のようなメリットがあります。

<ビジネスサポートカードローンのメリット>

  • 最短即日融資可能
  • 利用限度額内で繰り返し借入可能
  • 年収の3分の1を超える借り入れも可能(ただし審査結果による)

最短即日融資が可能で、利用限度額内であれば繰り返しキャッシングできるのは通常のカードローンと同じです。

しかしビジネスサポートカードローンでは、年収の3分の1を超える借り入れが可能な場合があります。ただし限度額の上限は通常のカードローンの場合800万円までであるのに対し、ビジネスサポートカードローンでは300万円と低めの設定です。

すでにアコムのカードローンを利用中の場合は、審査がとおればビジネスサポートカードローンに切り替えることも可能です。アコムカードを持っている場合は、カードをそのまま使えます。

申込方法は、アコムのカードローンを利用しているかどうかや希望金額などによって異なります。詳しくはWebサイトで確認してください。


アコムのカードローンに関する疑問を解消

Q&Aと書かれた3個のブロックが並べられている画像

出典元:shutterstock

ここまでアコムのカードローン申込前に知っておきたい審査のポイントや、アコムの特徴について解説してきました。

最後にカードローンを利用する際にありがちな疑問について、アコムの場合はどうなのか見ていきましょう。次の項目に分けて説明していきます。

  • 在籍確認はどのように行われる?
  • 利用限度額を増やすことはできる?
  • 返済が遅れそうな場合はどうしたらいい? 返済が遅れるとどうなる?

1.在籍確認はどのように行われる?

カードローンを申し込むと、勤務先に「在籍確認」の電話がかかってきます。

在籍確認は「申込者の勤務先が申込フォームに記入された内容で間違いないか」「実際にそこで働いているか」を確認するために必要なものです。もしその会社に勤務していない場合は、虚偽の申告をしたことになりカードローンの審査にとおりません

在籍確認ができないと安定した収入があることを確認できないため、審査に落ちる可能性が高いといえます。

勤務先にカードローン会社から電話がかかってくることで「職場の人にカードローンを利用することを知られるのでは」と心配する人もいるでしょう。

アコムの場合、在籍確認の電話は社名を出すことなく、担当者の個人名でかかってきます。「私◯◯と申しますが、⚫⚫(申込者の名前)さんはいらっしゃいますか?」といった電話です。在籍確認で申込者以外の人が電話に出た場合も「カードローンの件で連絡しました」と用件を伝えることはありません。

アコムでは申込者のプライバシーに配慮した在籍確認が行われているので、在籍確認の電話でカードローンを利用していることが分かってしまう可能性は低いでしょう。


2.利用限度額を増やすことはできる?

カードローンの利用限度額は原則として新規申込時の審査によって決まります。しかし次のような場合は、利用中に限度額を増額(増枠)できる可能性もあります。

  • 転職や昇進などにより定期的な収入が増えた
  • 過去の利用履歴から十分な返済能力が確認できた

限度額の増額は、現在より高額の借り入れが必要な人はもちろん、金利を下げたい人にもメリットがある場合があります。

先にお伝えしているとおり、アコムのカードローンは利用限度額が高いほど低金利になります。増枠した金額によっては、適用金利が下がる可能性があります。

▼アコムのカードローンの限度額・金利

利用限度額 適用金利
501万円~800万円 3.0%~4.7%
301万円~500万円 4.7%~7.7%
100万円~300万円 7.7%~15.0%
1万円~99万円 7.7%~18.0%

※2019年12月11日現在

ただし増額の申請をする場合にも審査があります。契約したばかりで返済履歴がない(少ない)など、申込時と特に状況が変わっていない場合は増額審査にとおることは期待できません。また増額できるのは年収の3分の1以下、「総量規制」の範囲内です。

アコムのカードローンで増額を申請する場合、申込方法によって受付時間が異なります。詳しくは次の表を参考にしてください。

▼増額審査の申込方法

申込方法 申込可能時間
会員ページ(Web) 24時間可能
※午後9時50分から午前8時に申し込んだ場合、審査回答は午前9時以降
アコムATM 24時間可能
※午後9時50分から午前8時に申し込んだ場合、審査回答は午前9時以降
電話(アコム総合カードローンデスク) 平日午前9時から午後6時
自動契約機(むじんくん) 午前8時から午後10時
※年末年始を除く
※店舗によって営業時間が異なる場合あり
※運転免許証などの本人確認書類が必要
店頭窓口 平日午前9時30分から午後6時
※土日祝日は不可
※運転免許証などの本人確認書類が必要

※2019年12月11日現在

増額の審査に通る可能性が見込めない場合や、増額による借り過ぎ、返済の遅延・延滞が不安な場合は、申込みを控えましょう。


3.返済が遅れそうな場合はどうしたらいい? 返済が遅れるとどうなる?

カードローンでお金を借りたら、返済期日までに指定の金額(約定返済額)を毎月支払わなければなりません。しかし何かしらの事情によって、返済が遅れたり、決められた金額を支払えなくなったりするケースもあり得ます。

アコムのカードローンでこのような事態が起きた場合、次のような対応をしてもらえる場合があります。

  • 事前に相談すれば約定返済額を一時的に減額してもらえる可能性あり
  • 次回の返済期日に間に合わない場合は、返済日変更などの相談に乗ってもらえる可能性あり

「今月はいつもの返済額を払うのが厳しい」という場合は、アコム総合カードローンデスクに電話して相談してみましょう。受付時間は平日午前9時から午後6時です。

場合によっては、一時的に月の返済額を減らしてもらえることがあります。ただし返済額を減額することで返済回数が増えたり、総返済額が増えたりする可能性もあります。

また「次回の返済期日に間に合わないから、なんとか日にちをずらしてもらえないだろうか」という場合も、アコム総合カードローンデスクで相談に応じてもらえる可能性があります。返済日変更などができる場合もあるので、いつごろ返済できるのか明確にして問い合わせてみましょう。

ただし必ず希望どおりの変更や対応を行ってもらえるとは限りません。また「返済額を減らしてもらえばいいや」「返済日を変えてもらえばいいや」と無計画にお金を借りていると、この先の返済がずっと苦しくなる可能性も高いです。これらの対応は「どうしても必要なときだけの一時的なもの」と考えてください。

カードローンの返済が遅れると、その日数に応じて遅延損害金の支払いが求められます。遅延損害金の計算方法は次のとおりです。

<遅延損害金の計算方法>

借入残高×遅延損害金年率÷365日×遅延日数
※アコムカードローンの遅延損害金の年率は20.0%
※うるう年の場合は366日
※遅延日数は返済期日の翌日から数える

また返済を延滞したまま放置していると、借入残高を一括で返済するよう求められたり、裁判を起こされ財産を差し押さえられたりする恐れがあります。返済が苦しくなった時点で借りるのをやめ、必要に応じてカードローン会社に相談してください。


アコムの審査前に確認しておくべきポイント

アコムのカードローンは審査時間が最短30分なので、借り入れができるかどうかをなるべく早く知りたい人にもぴったりです。ただし申込みの時間や曜日によっては審査・融資が翌営業日以降になる場合もあります。

アコムをはじめカードローンの審査基準の詳細は公表されていないため、審査にとおるかどうかは実際に申し込んでみなければ分かりませんが、予測可能な審査のポイントを確認して少しでも不安を減らしておきましょう。

これまでにクレジットカードやローンの支払いを延滞したことはないか、安定した収入を証明できるかといった点が審査に大きく影響します。複数のカードローンに同時に申し込まないことなども審査前に知っておきたいポイントです。

アコムのWebサイトでは「3秒診断」でお金を借りられる可能性を申込前に知ることができます。審査にとおるかどうか不安な人は、目安として「3秒診断」を活用してみましょう(ただし、3秒診断の結果「借入可能」と出た場合でも、実際の審査に必ずとおるとは限りません)。

審査にとおった場合、返済金額や利息がいくらになるのか確認した上で計画的にカードローンを利用してください。アコムのWebサイトで「返済シミュレーション」を利用して月々の返済金額や完済までの支払回数を知ることができます。

カードローンを利用する際はくれぐれも借りすぎに注意して、無理のない返済計画を立て、賢く利用しましょう。

提供元:a-works

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