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iDeCo(個人型確定拠出年金)におすすめ 手数料が安い証券会社ランキング全12社

iDeCo(イデコ)開設比較におすすめ、各証券会社・ネット証券の手数料ランキング。長く付き合えるiDeCo口座開設先を比べることができます。

証券会社・ネット証券 iDeCo手数料ランキング

ランキングTOP5 簡単比較表

証券会社iDeCo月額手数料(税込)総合ランキング
順位
NISAランキング
順位
積立ありの場合積立なしの場合
SBI証券
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0
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11
SMBC日興証券
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171
66
479
auカブコム証券
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171
66
91
岡三オンライン
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公式サイトが開きます

171
66
1010
171
66
33
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iDeCoにおすすめの証券会社の選び方

手数料が安い証券会社ランキングを参考に選ぶのがおすすめな人

iDeCoの長期運用にかかるコストを抑えたい人は、手数料が安い証券会社ランキングを参考にするのがおすすめです。iDeCoの運用では毎月一定の手数料がかかるため、手数料が安いほうが長期的なコストを抑えられます。

毎月の掛金が少ない人も手数料の安さに注目してみましょう。iDeCoでは毎月の掛金から口座管理手数料を差し引き、残金で運用商品を購入します。つまり毎月の掛金が少ないほど、掛金のうち口座管理手数料の占める割合が多くなることに。コストの負担感が大きいと感じやすいため、手数料が安い会社を選んだほうが賢明です。

なお、同じ金融商品を買付ける場合、手数料が安いほうが多くの口数を購入できます。毎月の差は小さくても積み重なると大きな差が開くため、手数料の安さは重要なポイントといえるでしょう。

運用益が少ない場合は、手数料が運用益を上回る可能性もあるので注意してください。例えば、低リスクな元本確保型の商品のみ運用する場合、得られる運用益が少ない傾向があります。手数料が運用益を上回ると、元本割れと同じ状態になりかねません。低リスクの商品を運用する予定の人も、手数料が安い証券会社を選ぶとよいでしょう。

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運営管理手数料が0円の証券会社から選ぼう

iDeCoを始める際は、運営管理手数料が0円の証券会社を選ぶのがおすすめです。

運営管理手数料とは、証券会社や銀行などの運営管理機関に支払う手数料のこと。多くの証券会社は運営管理手数料が無料ですが、証券会社によっては毎月300円程度の支払いが発生することがあります。月額の負担は数百円でも積み重なると大きな金額になるため、iDeCoを始める際は運営管理手数料の有無に注目しましょう。

ちなみにiDeCoの運用中は、国民年金基金連合会と事務委託先金融機関へ支払う口座管理手数料も毎月発生します。国民年金基金連合会に支払う手数料は月額105円、事務委託先金融機関に支払う手数料は月額66円で、いずれも金融機関によらず共通です。運営管理手数料が無料の場合でも、共通の口座管理手数料として毎月171円が発生することを覚えておきましょう。

加えて投資信託の信託報酬のように、運用商品にも手数料がかかることがあります。運用時のコストを抑えたいのであれば、トータルコストとしてどれくらいの手数料がかかるのかを確認しておくことが大切です。

野原亮
AFP認定者/(株)ゼロ・ミリオン代表取締役

iDeCoを始める際は、現状では全運営管理機関で、税込2,829円の加入時の手数料がかかりますが、これも掛金より差し引かれる仕組みになっていますので、掛金以外で追加に支払う分がないしくみです。

信託報酬が安い投資信託のラインナップも確認

信託報酬が安い投資信託を取扱っているかも要チェック。信託報酬とは、投資信託を保有している間にかかる手数料のことです。iDeCoは長期運用が基本なので、投資先が同じなら信託報酬の安い商品のほうが資産を増やしやすくなります。

なお、金融機関を決めてから運用商品を選ぶのではなく、先に運用商品を決めるのもひとつの手です。iDeCoで投資したい商品がある場合は、その商品を取扱っている金融機関のなかから口座を開設する証券会社を絞り込むとよいでしょう。

iDeCoの証券会社を選ぶ際は、運用商品の品揃えもチェックしましょう。iDeCoで購入できる商品は証券会社によって異なります。商品の取扱いが多いほど投資の選択肢が広がるため、より自分に適した投資先を見つけやすいでしょう。

特に重視したいポイントは、投資信託の品揃えです。投資信託は商品によって対象資産・地域・組入銘柄が異なり、リスクやリターンにも差があります。投資信託の数や種類が多い証券会社なら多様な投資先を選択できるため、自身が許容できるリスクの商品や運用方針に納得できる商品などを選びやすいでしょう。

野原亮
AFP認定者/(株)ゼロ・ミリオン代表取締役

投資信託によっては、信託報酬以外にも、売却時の解約手数料に相当する「信託財産留保額」がかかるものもありますので、事前にチェックしておきましょう。 この信託財産留保額は、ないと良い商品、あると悪い商品というわけではなく、運用の安定性を高めたり、長期保有するほかの投資家との公平性を確保したりするためのものになっています。

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便利なサービス・サポート体制が充実しているかも確認しよう

証券会社が提供している便利なサービスやサポート体制もチェックしておきましょう。各社はiDeCoに関連した利便性の高いサービスを提供しており、サポート体制も証券会社によって異なります。

一部の証券会社では、商品選びをサポートするサービスとしてセミナー動画やロボアドバイザーを提供していることも。なかには初心者向けにiDeCoや投資の基本を解説している動画もあるため、投資初心者もiDeCoを始めやすいでしょう。ロボアドバイザーは、質問に答えるだけで自分に適した商品や比率を提示してくれるサービスです。自分に合う商品を見つけやすくなるため、商品を選ぶ際に活用してみてください。

ほとんどの証券会社はiDeCoに関する電話問い合わせに対応していますが、受付時間は証券会社によって異なります。平日の日中は仕事などで忙しいなら、平日の夜間や土日も問い合わせに対応しているかを確認しておきましょう。

窓口で相談や手続きがしたい人は店舗受付に対応しているかも要チェック。対面で話しながら手続きしたいなら、自宅や職場からアクセスしやすい、日頃から取引をしているなど、自分にとって身近な金融機関を選ぶのがおすすめです。

野原亮
AFP認定者/(株)ゼロ・ミリオン代表取締役

iDeCoを始めたばかりのかた、積立投資に不慣れなかた、なにかしら手続きについて聞きたいことがあるかたなどにとっては、コールセンターなどの充実度は重要なポイントになります。 昨今ではなかなかつながりにくいため、メールやチャットでのお問い合せを推奨されるケースも多くなっています。

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iDeCoについてよくある疑問

2024年11月5日更新
運用しているとき以外も手数料はかかりますか?

iDeCoは運用しているとき以外も手数料がかかります。

iDeCoに新しく加入する際や、企業型確定拠出年金から移換する際は、国民年金基金連合会に2,829円の支払いが必要です。給付を受ける際は、事務委託先金融機関の信託銀行に対して給付1回あたり440円の手数料が発生します。

手数料は還付を受ける際にも必要です。還付とは、限度額を超えて拠出された掛金や加入資格のない月に拠出された掛金などを加入者に返すことを指します。還付を受ける場合は、国民年金基金連合会に対して1,048円、信託銀行に対して440円の支払いが必要です。

運営管理機関を変更する場合にも手数料がかかります。手数料は運営管理機関によって異なりますが、4,400円程度かかるのが一般的です。iDeCoから企業型確定拠出年金や企業型確定給付年金に移換する際も、同額の手数料がかかると考えておきましょう。

iDeCoの掛金はいくらにするのがよいですか?

掛金の最低金額は5,000円で、1,000円単位で設定できます。加入者の区分ごとに掛金の上限が異なるので、以下のコンテンツで自身の区分と上限を確認しておきましょう。例えば、自営業者などの第1号被保険者の掛金上限額は月額68,000円、会社に企業年金がない会社員は月額23,000円です。

iDeCoの掛金は無理のない範囲で決めるとよいでしょう。iDeCoで積み立てたお金は原則として60歳まで受け取れないため、毎月無理なく支払える金額を設定することが大切です。

将来の目標額から逆算して掛金を決める方法もあります。仮に60歳までの目標額が1,000万円、積立期間が25年、利回りが4%の場合、毎月の掛金を2万円にすると達成可能です。計算する際は、証券会社などが提供しているシミュレーションツールを活用してみてください。

掛金は途中で変更できるので、最低金額の5,000円からスタートしたあとに増額することも可能です。投資に慣れてきたり、収入が増えてiDeCoにまわせるお金が増えたりした場合は、掛金の増額を検討するとよいでしょう。

野原亮
AFP認定者/(株)ゼロ・ミリオン代表取締役

iDeCoの掛金額は原則として、働きかたや勤務先の企業年金などのほかの制度内容によってもまちまちです。 勤務先や働きかたが変われば、iDeCoの拠出可能金額(積立てできる金額)も変わると思っておいたほうが無難です。 老後の資産形成に大きな役割をはたすのがiDeCoですので、「自分の場合はどうなの?」ということを、勤務先のご担当者や専門家などを通じて確認しておきましょう。

公務員はiDeCoに加入できますか?

公務員でもiDeCoに加入できます。ただし、公務員の掛金上限額は自営業者や企業年金がない会社員に比べて低く、月額12,000円です。公務員は自営業者や会社員に比べて退職金・年金が恵まれているため、限度額が低く設定されていると考えられています。

公務員は掛金が低いデメリットがあるものの、iDeCoに加入すれば節税が可能です。掛金が全額所得控除の対象になるため、所得税・住民税の負担を軽減できます。運用益を非課税で再投資できるほか、受取時に税制優遇を受けられる点もメリットです。

公務員が所得控除を受けるには、年末調整で申告する必要があります。国民年金基金連合会から「小規模企業共済等掛金払込証明書」が届いたら、年末調整の際に勤務先へ提出しましょう。詳しい手続き方法は勤務先に確認してみてください。

iDeCoは複数の口座を開設できますか?

iDeCoで開設できる口座は1つのみです。複数の金融機関でiDeCo口座を同時に利用することはできません。

iDeCoで投資できる運用商品やサービス内容は金融機関によって異なります。開設できる口座は1つなので、手数料、運用商品の品揃え、サービス・サポート体制などを比較検討して、自分に合う金融機関を選びましょう。

すでにiDeCo口座を持っている場合、金融機関の変更は可能です。金融機関の変更には手続きが必要で、手数料がかかることもある点に注意してください。手数料は金融機関によって異なりますが、一般的に4,400円程度かかります。

みんなの質問

iDeCo手数料ランキング

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掲載方針と注意事項
日本証券業協会(外部サイト)に登録されている事業者様の金融商品を掲載しております。また、掲載している情報はバリューコマース株式会社(外部サイト)を通じて、各社に問い合わせを実施し、情報の正確性を高める以下の取り組みを行っております。
  • 取引手数料や取扱い銘柄数、口座開設数など各指標で順位を決定
  • 変更・更新内容の正確性チェック
  • 掲載情報を更新(事業者様から報酬の有無による順位変更は公開前・公開後問わず、一切行っておりません。)

1件〜12/12

2024年10月31日更新

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