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PayPay証券
口座開設・手数料・NISA・銘柄数などまとめ

取扱銘柄数
3,951銘柄
取引手数料(現物)※税込
10万円時
500
30万円時
1,500
50万円時
2,500
100万円時
5,000
300万円時
15,000
500万円時
25,000
ノーロード取扱銘柄数
取扱あり
取扱銘柄数
128銘柄
NISAつみたて投資枠銘柄数
33銘柄つみたてNISA銘柄数 14
米国株式
158銘柄米国株式銘柄数 14
中国株式
新興国株式
外国株式(総合)
158銘柄
2023年 幹事数
参加条件

※一部の取引手数料は公式サイト情報を元に算出しています

PayPay証券

PayPay証券の基本情報

取扱商品

  • 国内株式
  • 投資信託
  • 外国株式
  • IPO
  • 国債
  • 社債
  • ETF・ETN
その他取扱商品
CFD

取引チャネル

  • iPhoneアプリ
  • Androidアプリ
  • スマホサイト
  • Web
  • 電話対応
  • 店頭窓口

その他の特徴

貯まる・使える ポイント
PayPayポイント
NISA
あり
ロボットアドバイザー
あり
ポイント運用
あり

口座開設

口座開設数
1,070,000口座
必要書類
本人確認書類(個人番号カード、運転免許証、健康保険証、住民票の写し、在留カード等)
開設方法
ネット完結
取引開始まで最短
14

少額から投資ができる

PayPay証券のメリットとして、少額から投資を始められることが挙げられます。たとえば日米企業の株式は1,000円から購入可能です。ほかの証券会社では株式の購入にまとまった資金が必要であることが多いですが、PayPay証券であれば無理のない範囲で少しずつ購入できます。

少額から株式を買えるしくみは、リスクを抑えて少しずつ投資に挑戦したい人向けです。とくに毎月少額を定期購入する積立投資なら、コツコツ資産運用ができるでしょう。

PayPay証券ではIPOも1株から購入できます。IPOは人気が高いゆえに購入者の抽選が行われ、通常は抽選に参加するために数万円〜数十万円の資金が必要です。その点、PayPay証券なら少額からでも抽選に参加でき、少ない金額で投資する場合でも当選機会があります。

ただし、PayPay証券で取り扱っているIPOの銘柄は少なく、タイミングによっては購入できるものがない場合もあるため注意しましょう。

末次ゆうじ
IFA/企業年金管理士(確定拠出年金)/ 一般社団法人日本中小企業DC支援協会 代表理事

電子決済サービスのPayPayを使っている人は、同じグループ会社なので使い勝手が良いでしょう。記事にもあるように、PayPay証券は1,000円単位で取引できるため、投資初心者にとっても取引しやすい環境だといえます。

スマホ特化型証券会社で、シンプル操作で投資が可能

PayPay証券はスマホ特化型の証券会社で、投資初心者でも使いやすいシンプル設計が特徴です。取引画面もわかりやすいので、慣れていない人も迷わずに操作できるでしょう。

PayPay証券の取引画面では、銘柄の選択、金額指定、「買う」をタップの3タップで株式を購入できます。実際に利用者の70%が投資初心者であり、気軽に投資を始めたい人から人気を得ていることがうかがえるでしょう。

米国株式は24時間取引できる

PayPay証券では、米国株式を24時間取引可能です。

米国株式を日本で取引する場合、基本的には時差の関係で取引時間が夜に限定されます。多くの証券会社では取引時間が細かく決められており、ライフスタイルによっては希望するタイミングで取引するのが難しいことも。

PayPay証券なら空いた時間にいつでも米国株式の取引ができるため、自分のライフスタイルに合わせて無理なく投資ができます。米国株式に投資をしたいけれど深夜や早朝に行うのは難しい人は、PayPay証券の利用を検討してみましょう。

PayPay資産運用でポイントなどを有効活用

PayPayアプリでは、PayPayマネー・PayPayポイント・クレジットを使って資産運用ができます。このしくみはPayPay資産運用と呼ばれ、100円または100ポイントから投資が可能です。

対象の銘柄は日本株式・米国株式・日本ETF・米国ETF・投資信託から選べます。売却するとPayPayマネーに即時反映され、PayPayの決済に利用できるのも特徴です。

PayPay証券の口座を持っていてPayPayの本人確認が済んでいれば、すぐにPayPay資産運用を始められます。現金は使わずにポイントを使って実際の資産運用ができるため、投資の経験がない人も挑戦しやすいでしょう。

PayPay証券の口座開設方法

PayPay証券の口座開設手続きはスマホで完結します。書類の郵送や店舗への来店といった手間が発生しないので、忙しい人や速やかに口座を開設したい人にもおすすめです。

口座を開設する際は、本人確認書類とマイナンバーが確認できる書類を準備しておきましょう。本人確認書類としては、免許証やマイナンバーカードが使えます。マイナンバーが確認できる書類としては、マイナンバーカードやマイナンバー通知カードが必要です。

書類を準備できたら、PayPay証券の口座開設ページからメールアドレスを登録します。登録したメールアドレスに確認メールが届くので、記載されたURLから手続きを進めましょう。氏名や住所などの必要情報のほか、投資経験や金融資産の情報を入力します。

次に、本人確認書類と顔写真をスマホで撮影して提出してください。マイナンバー確認書類の撮影とマイナンバーの入力を済ませたら、申込手続きは完了です。口座開設後に入金をすると取引を始められます。

PayPay証券の手数料

国内株式(現物)※税込

取引金額10万円30万円50万円100万円300万円500万円
約定単位5001,5002,5005,00015,00025,000
1日定額
備考

国内株式(信用取引)※税込

取引金額10万円30万円50万円100万円300万円500万円
約定単位
1日定額
備考

NISA取引手数料(国内株式現物)※税込

取引金額10万円30万円50万円100万円
約定単位5001,5002,5005,000

振込手数料

リアルタイム入金 ※税込
リアルタイム入金の提携銀行
リアルタイム入金の反映までの時間
口座入金 ※税込
お客様負担
口座入金の提携銀行
ご自身が契約されている銀行口座
口座出金 ※税込
みずほ銀行宛:3万円未満のとき 110円(税込み)、3万円以上のとき 220円(税込み)
口座出金の提携銀行
お客様にご登録いただいた銀行口座
備考
おいたまま買付はPayPay銀行からの送金・振替手数料は無料 銀行振込、みずほ銀行以外宛の場合は3万円未満のとき275円(税込み)、3万円以上のとき385円(税込み)

入出金時の手数料はほかのネット証券よりも高い

PayPay証券では、ほかのネット証券に比べると入出金時の手数料が高く設定されています。ネット証券のなかには、入出金時の手数料を無料にしているところも少なくありません。しかし、PayPay証券の入出金手数料は原則として利用者負担です。

入金時の振込手数料は利用している金融機関ごとに異なるので、事前に確認しておきましょう。PayPay証券から出金する場合の手数料は、みずほ銀行宛かみずほ銀行以外宛かによって変わります。みずほ銀行に出金する場合、3万円未満なら手数料は110円、3万円以上なら220円。みずほ銀行以外の金融機関へ出金する場合、3万円未満なら275円、3万円以上なら385円です。

出金先がみずほ銀行であれば、ほかの金融機関より手数料を安く抑えられることもあります。しかし、回数制限内であれば入出金手数料を無料とする証券会社が多いのも事実です。1回あたりの手数料は安くても、頻繁に入出金をする場合は長期的に見ると負担が大きくなることもあるでしょう。

PayPay証券は投資初心者も利用しやすい証券会社ですが、手数料の負担を抑えたい場合は手数料無料の証券会社も候補に入れるのがおすすめです。

PayPay証券のNISA

NISA取扱商品

  • 投資信託
  • 国内株式
  • 外国株式
  • ETF・ETN

NISA銘柄数(投資信託)

つみたて投資枠銘柄数
33銘柄
成長投資枠銘柄数
128銘柄

NISA取引手数料(国内株式現物)※税込

取引金額10万円30万円50万円100万円
約定単位5001,5002,5005,000

PayPay証券の取扱商品詳細

国内株式

取扱銘柄数
3,951銘柄

投資信託

取扱銘柄数
128銘柄
ノーロードファンド銘柄
取扱あり
NISA対応投信
128銘柄
国内株式型
取扱あり
国内債券型
取扱あり
国際株式型
取扱あり
国際債券型
取扱あり
国内REIT型
取扱あり
国際REIT型
取扱あり
バランス型
22銘柄
インデックス型
26銘柄
ブルベア型

IPO(新規公開株式)

2023年 幹事数
2023年 主幹事数
オンライン抽選
なし
参加条件

外国株式

取扱銘柄数
158銘柄
米国株式
158銘柄
中国株式
新興国
その他

債券

国内債券
海外債券
国内社債
備考

ETF・ETN

国内ETF・ETN
4銘柄
外国ETF・ETN
33銘柄
NISA対応
13銘柄

その他

iDeCo
ミニ株(単元未満株)
その他
CFD

厳選された優良銘柄に投資ができる

PayPay証券では、厳選された優良銘柄を取り扱っています。銘柄のラインアップは、広く知られている日本の有名企業や世界的に有名な米国企業の株式ばかり。少ない金額から個別銘柄に積立投資ができるため、1,000円からでも有名企業の株を買えます。週5回まで、月3回までなど積立頻度の設定もでき、自由度の高い投資が可能です。

ただし、PayPay証券で取り扱っている銘柄数は、ほかの証券会社に比べると少ないといえます。株式も投資信託も選べる商品数が少ないので、豊富な選択肢のなかから自分に合った商品を選びたい人や、自由度の高いポートフォリオを組みたい人には物足りない可能性も。投資を始める前に、どのような銘柄を取り扱っているか確認しておきましょう。

NISA口座でも投資が可能

PayPay証券では、2024年1月開始の新NISAに対応したNISA口座を開設できます。PayPayアプリ内取引をすれば、100円から資産運用が可能。PayPayマネーやPayPayポイントを使って投資できるほか、NISA取引をするとPayPayポイントが貯まります。

ちなみに、利益が非課税になる制度にはiDeCoもありますが、2023年12月時点でPayPay証券はiDeCoに対応していません。iDeCoとNISAの両方を活用したいと考えており、同じ証券会社でNISAとiDeCoの口座を作りたい人は、PayPay証券で口座開設をしてもよいか慎重に検討しましょう。

PayPay証券のツール・サポート

ツール

提供ツール
PayPay資産運用,PayPay証券アプリ,PayPayCFDアプリ
備考

サポート

コールセンター
あり
店頭投資相談
なし
無料セミナー
あり

情報サービス

株価情報
なし
チャート
あり
複数気配
なし
スクリーニング
なし
ニュース
なし
決算情報
あり
アナリストレポート
あり

PayPay証券アプリのほか、つみたてロボ貯蓄アプリも

PayPay証券では、シンプルな画面で簡単に取引ができるPayPay証券アプリのほか、独自サービスのつみたてロボ貯蓄アプリも提供しています。

つみたてロボ貯蓄とは、分配金や配当金を受け取りながら自動で積立ができるサービスです。自分に合うスケジュールを設定するだけで、アプリが自動で積立を行います。金額や日付を指定すれば売却も自動で完了するため、放っておいても投資ができるうえに、投資額の細かい調整も可能です。

PayPay証券アプリとつみたてロボ貯蓄アプリは使える機能が異なります。たとえば、PayPay証券アプリは米国株式と投資信託の積立ができますが、つみたてロボ貯蓄アプリの対象は米国株式のみです。また、つみたてロボ貯蓄アプリには出金依頼機能がないので、出金依頼や出金可能額の確認はPayPay証券アプリを使う必要があります。ほかにも積立頻度などが異なるので、必要に応じて各アプリを上手に使い分けましょう。

末次ゆうじ
IFA/企業年金管理士(確定拠出年金)/ 一般社団法人日本中小企業DC支援協会 代表理事

PayPay証券口座があれば、アプリ内からつみたてロボ貯蓄の口座を開設できます。つみたてロボ貯蓄のアプリでは、積み立ての設定・変更・削除などの操作と、積み立てた株式の売却が可能です。出金可能額の確認や出金依頼は、PayPay証券アプリから操作する必要があります。

初心者が投資を学びやすいコンテンツが充実

PayPay証券は投資初心者の人が多く利用していることもあり、初心者が投資を学びやすいコンテンツが充実しています。

PayPay証券が提供する「資産運用の1st STEP」は、投資に関するさまざまな知識をコラムや動画で学べるサイトです。投資スタイルの考え方や投資先の企業にフォーカスした記事のほか、NISAのしくみや少額から株式を買う方法といった基礎的な内容まで網羅されています。

要点を視覚的にわかりやすくまとめたビジュアル解説もあるので、いちから投資について学びたい人は活用するのがおすすめです。

末次ゆうじ
IFA/企業年金管理士(確定拠出年金)/ 一般社団法人日本中小企業DC支援協会 代表理事

PayPay証券は、国内株式や米国株式、投資信託の取扱銘柄が少ない点が懸念されていましたが、投資信託はインデックス・アクティブとそろっていて、銘柄数も100以上のラインナップがあります。NISAのつみたて投資枠と成長投資枠での買付けも可能です。

入出金方法を確認しよう

PayPay証券の入出金方法はシンプルでわかりやすいので、投資がはじめての人も迷わずに操作できるでしょう。ここでは、PayPay証券の入出金方法をそれぞれ解説します。

入金は銀行やATMから、またはおいたまま買付

PayPay証券への入金は銀行やATMから行うか、おいたまま買付を利用しましょう。

PayPay証券の口座開設を申込むと、メールまたは郵送で「口座開設完了のご案内」が届きます。取引を始めるには記載された入金先銀行口座への入金が必要なので、銀行窓口やATMを利用して自分の銀行口座から入金しましょう。手続きの1〜2時間後に、入金金額が買付可能額としてアプリに反映されます。

おいたまま買付は、証券口座への送金をせずに株式や投資信託の購入代金の決済ができるサービスです。対象の金融機関・サービスに残高があれば、送金手続き不要で取引の決済ができます。金額によって手数料が異なり、2万円未満は1回あたり110円、2万円以上は無料です。

対象の金融機関・サービスは、PayPay・PayPay銀行・みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・ゆうちょ銀行・南都銀行・d払い・ソフトバンクカードの9種類。これらをPayPay証券アプリと連携すれば、送金手続きの手間をかけることなく手軽に投資ができます。

出金はスマホやパソコンから手続き

PayPay証券口座から出金する際は、スマホやパソコンから振込依頼を行いましょう。銀行の営業時間中であれば、振込依頼の1〜2時間後に銀行口座へお金が振込まれます。

振込依頼をする時間によっては振込みが翌日になることもあるので注意してください。なお出金先の銀行口座は、スマホアプリ・PC取引サイト内の「出金先金融機関の登録・変更」からいつでも変更が可能です。

問い合わせ方法はメールや電話

PayPay証券は実店舗での窓口対応を行っていません。気になることがある場合はメールや電話で問い合わせる方法があります。

公式サイトのお問い合わせフォームを開き、氏名・問い合わせ内容・メールアドレスを記載して送信しましょう。必要に応じて担当者から返信があります。意見や苦情などの問い合わせは、平日9:00〜17:00の間にカスタマーサービス(03-6833-3000)へ連絡してください。

PayPay証券の企業情報

企業名
PayPay証券株式会社
本社所在地
東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント
URL
企業ホームページ(外部サイト)
設立年
2013年
登録番号
関東財務局長(金商)第2883号
資本金(百万円)
100
問い合わせ先
問い合わせ情報(外部サイト)
主要株主
PayPay株式会社、みずほ証券株式会社、ソフトバンク株式会社、LINEヤフー株式会社
備考

PayPay証券のみんなの質問

※お申込みの際は各社公式サイトに記載の最新の情報を必ずご確認ください。

PayPay証券の米国株について。米国ETFをコツコツ長期(20年ぐらい)やっていくと資産として増えますか? 年間3万円程度でコツコツ買い増し 米国ETF銘柄2個:VTIとQQQ

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知恵袋ユーザーさん

PayPay証券の米国株について。米国ETFをコツコツ長期(20年ぐらい)やっていくと資産として増えますか? 年間3万円程度でコツコツ買い増し 米国ETF銘柄2個:VTIとQQQ少額過ぎるので増えてもほんの少しですが 銘柄のアドバイスもお願いします。 もっと10万とか入れた方がいいですか?

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ベストアンサーim1********さん

3万円なら3万円に応じて増え、10万円なら10万円に応じて増えます。 同時に、損したときの損失額も増えます。 それだけですよ。 投資は、最悪、失ってもいい、当面、使わない資金の範囲で行います。 それが3万円なら、3万円を使いますし、10万円なら10万円です。 投資に禁物なのは、儲かることしか考えず、リスクを無視して、無理をすることです。 年間3万円で20年なら投資総額は60万円。 順調なら100万円とかそういう金額になっているでしょう。 10万円なら20年間で200万円。 順調なら300万円です。 それを多いと見るか、少ないと見るかは、あなたがもっている資産総額やあなたの金銭感覚次第です。 他人にはわかりません。 もちろん、3万円なら損し、10万円なら儲かる、ということはありません。

更新日:2023/07/25

PayPay資産運用について、始めたものの投資のこと全く分からずちんぷんかんぷんです。

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any********さん

PayPay資産運用について、始めたものの投資のこと全く分からずちんぷんかんぷんです。今、金コースで8000円運用しているのですが、「残高総額8000円」「評価損益532円」「売却提示価格24734円」と表示されてます。一応アプリの説明で評価損益までは分かりましたが、売却提示価格の説明が「お客様がPayPay証券に対して売却する時の1口あたりの価格です」とあります。買ったのは8000円ですが、それが何口になるか分かりません。分かりやすく売却提示価格と一口の概念を教えてください。また、今回のケースで8000円分売ったら24734円になるんでしょうか。

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ベストアンサーim1********さん

評価損益532円ということは、いま売ったら、8000 + 532 = 8532円になります。 あなたがいま持っているのは、8532 / 24734 = 0.345口です。 言い換えれば、あなたが買った時の1口当たりの価格は、23129円だった、ということです。したがって8000円では0.345口しか買えなかったのです。 価格の変動がわかりやすいように、1口当たりの価格で示しているだけですよ。 それが3万円になったら、すごい、大儲けだ、と喜べますし、1万円になったら、大暴落で大損だ、ということになるわけです。 どちらも普通にあります。 金は、きわめて変動の激しい、投機性の高い商品です。

更新日:2023/04/19

PayPay証券をやりたいと考えているのですが、安全ですか? 現在高3の17歳ですが株をする事は出来るのですか? ドカンと稼ぐのではなくお小遣い稼ぎ程度にちまちま稼げればいいと思っています。

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知恵袋ユーザーさん

PayPay証券をやりたいと考えているのですが、安全ですか? 現在高3の17歳ですが株をする事は出来るのですか? ドカンと稼ぐのではなくお小遣い稼ぎ程度にちまちま稼げればいいと思っています。株するくらいならバイトしろと言う回答はやめてください。もうバイトしてます。

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ベストアンサー1156320739さん

証券会社によって安全か安全でないか、は変わりません。 そこで何を買うかによります。 銀行の預金なら、絶対に減ることはないので、安全です。 株は価格が上下して変わるので、損することもあります。 18才になってから、証券会社に証券口座を開設して、株を買うお金を振り込みすれば、株は買えます。 今17才からやりたいとなると、証券会社で未成年口座を作ります。親も絡みます。 どうせやるならPayPay証券ではなくて、SBI証券や楽天証券のような所が良いと思います。手数料が安いです。

更新日:2022/12/03

PayPay証券のクチコミ・評価

3.4/ 5点満点中

98件のクチコミがあります

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ガイドライン
  • とても良い
    14%
  • 良い
    26%
  • 普通
    51%
  • 悪い
    5%
  • とても悪い
    4%
  • 男性アイコン
    男性60歳~64歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/取引のしやすさ

    One Tap Buyの時代から利用しています。PayPay証券になってロゴが変わったのと、国内と海外株式が統合されたのが大きな変化です。株式の種類は限定的です。海外の人気株式は購入が集中したのか購入できない時が何度か有りました。銀行口座を登録しておけば株式を即購入できますが、都市銀行でもみずほ銀行は登録できるがりそな銀行は登録出来ないなど不便な所も有ります。

  • 男性アイコン
    男性45歳~49歳
    この証券会社を選んだ理由:
    取引のしやすさ/手数料の安さ

    海外株式を少額からでも購入できることから口座を開設した。Amazonやアルファベット、Appleなどの株を1000円から購入できることが面白い。少し余裕ができたときに口座に入金して少しずつ買い足しておく面白さがある。

  • 女性アイコン
    女性35歳~39歳
    この証券会社を選んだ理由:
    取引のしやすさ/利用特典の魅力

    口座開設のわかりやすさがピカイチでした。これまでネット銀行やネット証券など様々口座開設していますが、圧倒的に操作性が良く、金融機関っぽいお堅いわかりにくさもなくとてもスムーズに進みました。PCでHPを見て手続きはスマホでしましたがどちらも見やすくわかりやすかったです。なんだかよくわからない細かい注意書きを読まされた感じも一切なく、つい色々読んでしまったくらいです。これからアプリで取引を開始します。 PayPay証券を開設した理由は、高くて買えないような銘柄でもPayPay証券であれば少額から手を出せるからです。少しずつ様々な銘柄を買い足していきたいと思っています。

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    男性35歳~39歳
    この証券会社を選んだ理由:

    非常に手軽に投資ができるというのがメリットだとおもいます。投資は当初、証券口座を作るのになかなかハードルが高いイメージでしたが、PayPay証券はそういった感じがほとんどありませんでした。また、口座を開設する際に特典を受けられたこともグッドデザインです!

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    女性未成年
    この証券会社を選んだ理由:
    取引のしやすさ

    1000円から取引出来ることがPayPay証券の魅力で、私のような初心者でも簡単に取引できます。日本の株だけでなくアメリカの株の種類が豊富です。毎日更新される日本とアメリカそれぞれの騰落率ランキングがとても役に立ちます。

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    男性45歳~49歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/提供情報の充実度/取引のしやすさ

    申し込み手続きが簡単。1000円から購入できるので気軽に投資ができる。米国株やETFメインで使っています。日ごとの騰落率ランキングが日本株と米国株で送られてくるのも参考になる。また、マンガでいろいろな企業の紹介などもあるので勉強になる。

  • 男性アイコン
    男性35歳~39歳
    この証券会社を選んだ理由:
    取引のしやすさ

     最初は投資の知識もなく、投資をすることに不安があったが、ペイペイを使用している中でペイペイでも投資ができることを知り興味を持ちました。投資に対しての説明もわかりやすく、初心者にも利用しやすいと感じました。

  • 男性アイコン
    男性35歳~39歳
    この証券会社を選んだ理由:
    利用特典の魅力/取引のしやすさ/システムの安定性

    初心者です。paypayボーナスで運用をしていて、運用の楽しさポイント運用の制限などを受け、口座開設をしました。現在どちらも運用しています。 アプリで完結してしまうので、手軽に始められています。まだまだ勉強しながらなのですが、満足して使えています。

  • 女性アイコン
    女性75歳~79歳
    この証券会社を選んだ理由:
    取引のしやすさ

    PayPay の残金から気軽に始められる手軽さがとても良いと思いました。最低額が1000円からと言うことで、気軽に出れそうだなと思って、始めてみようかと思いました。資産運用の専門家に任せることができて初心者にでも安心なイメージです。

  • 男性アイコン
    男性40歳~44歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ

    素人だけど楽しくやらせてもらってます。 しかし、素人故になかなか儲けは出ません。 難しいですね。 でも、いろいろ勉強して知識を深め、明日へと繋げて行けたら良いと思います。 アプリで素人講座的なのがあると良いなぁなんて思ってます

  • 男性アイコン
    男性35歳~39歳
    この証券会社を選んだ理由:
    利用特典の魅力

    スムーズに開設できて利用しやすいです。 サポートやシステムは問題が起きてません。ありがたいです。 サイト内は見やすく、買いやすいです。 初心者でも扱いやすく、難しくないと思います。 ポイントもおすすめです。

  • 男性アイコン
    男性50歳~54歳
    この証券会社を選んだ理由:
    取引のしやすさ

    1株単位ではなく、1000円から取引できるという手軽さから利用しています。アプリで取引していますが、システムの安定さは良好な印象です。日本株・外国株・日本ETF・米国ETF・投信というジャンルがあります。またテーマ別でも銘柄が検索できます。取引自体は、お手軽さもあって 少額から投資できるスタンスは良いと思います。 しかし、銘柄数の少なさが残念な部分。定期的に銘柄が増えているようですが、大手企業だけでなく、中小企業銘柄も増えてくれればと思います。手数料はそれほど割高には感じませんでした。

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    男性50歳~54歳
    この証券会社を選んだ理由:
    取引のしやすさ

    特に米国株の売買が簡単にできるのが良いです。美味しくいただきました^^ また、これは日本株もですが、値嵩株も少額での売買できるのも魅力的ですね。 手数料が高めでしょうか、その点が気になるところではあります。

  • 男性アイコン
    男性30歳~34歳
    この証券会社を選んだ理由:
    取引のしやすさ/サポートの充実度

    口座開設を行なってからまだ日が浅いですが、見方も入出金もとてもわかりやすく表示されるため個人的にはとても充足しております。まだ概要にしか触れていない為、トレードに関しては行えておりませんがリアルタイムで更新されるのは魅力的なのかなと感じています!

  • 男性アイコン
    男性30歳~34歳
    この証券会社を選んだ理由:
    取引のしやすさ

    正直他を使わないから分からない 気になるポイント ・一日の限度額に達すると不便 ・手数料が高いような気がする ・銘柄がイマイチ見にくい ・安い銘柄等を見れるようにして欲しい ・銘柄が少ない ・余剰資金だけじゃ足りないくらい楽しい 良いポイント ・税金の心配をしなくても良い ・ポイント運用とは違う世界の入口として良い ・少額から遊べるのでNISAについてやりながら学べる ・使いやすい と自分には合ってるので程々に付き合ってやっていきたい

  • 男性アイコン
    男性25歳~29歳
    この証券会社を選んだ理由:
    利用特典の魅力

    仕事で稼いだ余剰資金が2000万あり、投資をやってこなかったこととNISA積立だけでは余剰資金を活用しきれないため、サブ口座の一つとして開設。(メイン:楽天) クレカ積立枠拡大を契機にSBIはめっきり駄目になってしまいましたが、ここは2024年5月分よりクレカ積立月10万フル活用で0.7%のpaypayポイント(700pt)を獲得できる仕様に変わり、マネックス・auカブコムと並んでクレカ積立用のサブ口座としてかなり魅力的になりました。取扱銘柄が非常に少ないからかネット証券としては存在感が非常に薄いのですが、nisaに加えて特定でクレカ積立を最大限活用したいガチ勢にはおすすめ(世間的には少額投資用の小遣い稼ぎ口座としてしか認知されていない?)。emaxis slimのオルカンやS&P500なら扱ってますので、無難にそれらのクレカ積立オンリー口座として割り切って使ってゆくべきかも。

  • 男性アイコン
    男性40歳~44歳
    この証券会社を選んだ理由:

    去年新規口座作成で200円プレゼントキャンペーンの時に初めて口座作成して1度利用させて頂きました。 PayPay証券では日本株と外国株も購入可能でした。 私は初めて日本株でしたが少額ですが購入しました。 初心者の私でもアプリからですが口座に入金も株の購入操作もスムーズに取り引き出来ました。 アプリが使いやすかったですね! PayPay証券の魅力は1000円から購入可能だったので損少なく購入出来るメリットがあったので良かったです。

  • 女性アイコン
    女性30歳~34歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/取引のしやすさ

    簡単に作れました。口座を作ってみたものの株が下がってきてしまったので買えずにいます。PayPayと紐づいているため管理が簡単、アプリも見やすいので使いやすいのかなと思います。PayPayではポイント運用もあるので、お試し利用みたいな形で体験しやすいのもよかったです。

  • 女性アイコン
    女性40歳~44歳
    この証券会社を選んだ理由:
    その他

    簡単にアメリカ株をかえるのが、魅力だが、入金するのがかなり面倒。paypay から入金できないので不便。手数料払ってまで入金するのは嫌なので、入金楽なLINE証券の方が利用頻度高いです。ただ、アメリカ株を少ない数から買えるのは魅力。

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    男性20歳~24歳
    この証券会社を選んだ理由:
    取引のしやすさ/サポートの充実度

    Paypay証券は金額単位で購入できるため、学生の私は数千円と少ない金額で投資ができかつ手数料も安いためとてもよいです。 ただ取引の銘柄が他と比べて少ないと思います。そこをあまりきにしなければとても私自身とてもいいと思います

掲載方針と注意事項

データ更新日:2024年12月5日

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