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楽天証券
口座開設・手数料・NISA・銘柄数などまとめ

専門家について
専門家
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ネット証券第2位としてSBI証券を追い続ける楽天証券は、手数料の低さでもトップクラスです。取引専用ソフトや取引アプリにも早くから取り組んできました。また、楽天経済圏の一角として、楽天スーパーポイントとの連携にも強みがあります。投資をするとポイントが貯まり、また貯めたポイントで投資信託や株を買えるだけではなく、連携で銀行金利がアップしたり、楽天市場でのポイント還元率がアップするのも魅力のひとつです。

取扱銘柄数
4,009銘柄
取引手数料(現物)※税込
10万円時
99
30万円時
275
50万円時
275
100万円時
535
300万円時
1,013
500万円時
1,013
取引手数料ランキング 4
ノーロード取扱銘柄数
取扱あり
取扱銘柄数
2,566銘柄
NISAつみたて投資枠銘柄数
238銘柄つみたてNISA銘柄数 3
米国株式
4,728銘柄米国株式銘柄数 3
中国株式
1,571銘柄
新興国株式
231銘柄
外国株式(総合)
6,530銘柄
2023年 幹事数
61/ 96社2023年国内総IPO社数比較IPO幹事数 3
参加条件

手数料を0円にするには?
手数料コースを「ゼロコース」に変更いただくことで国内株式(現物・信用)の取引手数料が0円!※楽天証券のSOR/Rクロスのご利用が必須です

※一部の取引手数料は公式サイト情報を元に算出しています

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公式サイトが開きます

取引開始まで最短1

楽天証券
  • 証券会社特典

    口座開設&条件達成で最大4,000円相当プレゼント

楽天証券の特徴

投資しながら楽天ポイントが貯まる

「NISA口座・ポイント投資」や普段の買い物にも利用できる楽天ポイントが、「株式取引手数料」「投信保有残高」「投信積立の楽天カード決済額」に応じて貯まります。

  • 初心者にも使いやすく高機能な株アプリ

    楽天証券のスマホアプリiSPEED(アイスピード)の特徴は「最短3タップで注文できるシンプル注文」「15種類の豊富なテクニカルチャート」です。

  • 国内株式(現物・信用)の取引手数料0円のゼロコース!

    楽天証券の新たな手数料コース「ゼロコース」なら、なんと国内現物・信用取引手数料が一律0円!(※SOR/Rクロス取引の利用が前提となります)

楽天証券の基本情報

取扱商品

  • 国内株式
  • 投資信託
  • 外国株式
  • IPO
  • 国債
  • 社債
  • ETF・ETN
その他取扱商品
FX,金・プラチナ

取引チャネル

  • iPhoneアプリ
  • Androidアプリ
  • スマホサイト
  • Web
  • 電話対応
  • 店頭窓口

その他の特徴

貯まる・使える ポイント
楽天ポイント・楽天証券ポイント
NISA
あり
ロボットアドバイザー
あり
ポイント運用
あり

口座開設

口座開設数
11,330,000口座
必要書類
スマートフォン利用⇒運転免許証または個人番号カード+顔写真,郵送またはインターネット利用⇒本人確認書類
開設方法
ネット完結、ネット申込(郵送・来店含む)
取引開始まで最短
1

楽天証券の基本情報をチェック

楽天証券には、ポイント投資やクレジットカード積立などの便利なサービスが充実しています。紹介する4つの基本情報をチェックして、楽天証券の理解を深めましょう。

楽天ポイントや楽天証券ポイントで投資できる

楽天証券ではポイントプログラムを導入しており、楽天ポイントや楽天証券ポイントを使って投資できます。楽天ポイントは楽天グループのサービスでもらえる共通ポイント、楽天証券ポイントは楽天証券の特典・キャンペーンや取引でもらえるポイントです。

楽天ポイントで投資できるものは、投資信託や国内株式の現物取引、円貨決済による米国株式の現物取引、バイナリーオプション取引。楽天証券ポイントでは、投資信託の購入のみに使えます。いずれのポイントも1ポイント1円分として、購入代金や手数料の一部または全額の支払いに利用可能です。ちなみに、投資信託や株式の購入にはNISA制度を活用できるので、節税メリットも活かしながらポイント投資できます。

それぞれのポイントを使うためには、事前にポイントコースの設定をしましょう。コースは楽天証券の公式サイトにログインしたあと、「マイメニュー」>「ポイント設定・SPU」で設定できます。楽天ポイントは楽天ポイントコース、楽天証券ポイントは楽天証券ポイントコースを選んでください。

ちなみに、楽天ポイントコースにおける投資信託や米国株式のポイント投資は、SPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象です。SPUとは、楽天グループサービスの利用に応じてポイント倍率がアップするサービスのこと。SPUの条件を満たしてポイント投資すれば、楽天市場の買い物で獲得できるポイントが最大+1倍になります。楽天ポイントをお得にためたい人は、SPUの詳しい条件を確認してみてください。

飯田道子

CFP認定者・1級FP技能士/Paradise Wave代表

楽天証券にはポイントプログラムがありますが、このポイントは楽天グループで付与されるポイントと共通しています。そのため、投資によって貯まったポイントはショッピングに使うことができますし、楽天トラベルなどでも使えて便利です。楽天ユーザーなら検討したい証券会社といえます。

楽天カードでのクレカ積立にも対応

楽天証券では、投信積立の決済方法に楽天カードが利用可能です。月の積立金額は100~50,000円の範囲で設定でき、毎月1日または8日に自動買付が行われ、27日に引き落としが行われます。

楽天カード以外のクレジットカードや楽天銀行のデビットカード、ETCカード、ビジネスカード、家族カードは使用できません。楽天証券口座と楽天カードの名義が異なる場合も利用できないので注意しましょう。

楽天カードで積立するメリットは、決済額に応じて楽天ポイントが獲得できること。カードの種類や投資商品の代行手数料によって還元率が異なるものの、0.5~1%の楽天ポイントがもらえます。ポイント利用の設定を済ませておけば、たまったポイントを投資に充てることも可能です。

ちなみに楽天証券では、電子マネーの楽天キャッシュを使った投信積立にも対応しています。積立の設定上限が月50,000円となっているため、クレジットカード決済と併用すれば毎月最大10万円が積立可能です。楽天カードからチャージすると0.5%のポイント還元も受けられるので、ポイントも効率よくためられるでしょう。

マネーブリッジの登録で入出金がスムーズ

楽天証券の銀行連携サービスには、マネーブリッジがあります。マネーブリッジとは、楽天銀行と楽天証券の口座を連携させる無料サービスです。

大きなメリットは、自動入出金サービスが使えること。金融商品を買付する際は、楽天銀行の預金残高から自動入金され、証券口座に余った資金は夜間に自動出金されます。楽天証券と楽天銀行のどちらにおいても、口座に残すお金を設定できるため、投資に回すお金と生活資金を区別しやすいでしょう。

楽天銀行口座の金利が0.1%に優遇される点も、マネーブリッジの利点です。楽天銀行普通預金の金利は2023年11月時点で0.02%のため、金利面でのメリットも大きいといえます。なお、マネーブリッジ登録口座で300万円を超える分の金利は0.04%です。

マネーブリッジを利用するためには、楽天銀行と楽天証券を開設し、マネーブリッジを登録する必要があります。楽天銀行口座を持っていない人は楽天証券口座の開設時に同時申込みできます。

楽天証券の口座開設はオンラインで完結

楽天証券はオンライン完結で口座開設できます。まずは楽天証券の公式サイトにある「口座開設」をクリックし、楽天会員に登録済みの場合はログインしてください、楽天会員でない場合はメールアドレスを入力・送信し、届いたメールのURLを開きます。

次に、「スマホで本人確認」と「書類アップロードで本人確認」のいずれかの方法で本人確認書類を提出しましょう。今回は、スピーディーに手続きを進めやすいスマホの本人確認の流れを紹介します。手元に運転免許証または個人番号カードを用意し、手続き画面の案内に沿ってスマホで撮影してください。自身の顔写真も撮影すれば、本人確認の申請は完了です。次の画面で住所・氏名などの情報やログインパスワードを登録しましょう。

登録後、翌営業日以降にログインIDがメールで届きます。楽天証券の公式サイトにある「ログイン」をクリックし、IDとパスワードでログインしましょう。取引前の初期設定やマイナンバー登録を実施すれば、取引を開始できます。

ちなみに楽天証券の総合口座は、1人1口座までしか開設できません。過去に登録したものの、ID・パスワードが不明な場合は、楽天証券の「ログインID再通知」でIDを確認し、パスワード再設定を行いましょう。

飯田道子

CFP認定者・1級FP技能士/Paradise Wave代表

楽天証券の口座開設はオンラインで完結できるので、いつでも好きなタイミングで開設することが可能です。提出すべき書類はアップロードすればOK。必要書類をスマホで撮影してアップロードする流れになっているため、わざわざコピーする手間もなく便利です。

楽天証券の手数料

手数料を0円にするには?
手数料コースを「ゼロコース」に変更いただくことで国内株式(現物・信用)の取引手数料が0円!※楽天証券のSOR/Rクロスのご利用が必須です

国内株式(現物)※税込

取引金額10万円30万円50万円100万円300万円500万円
約定単位992752755351,0131,013
1日定額00003,3005,500
備考
手数料の1%分をポイントバック。超割コース大口優遇の判定条件をのいずれかを達成すると、手数料の2%分をポイントバックし、さらに安い手数料でお取引いただけます。

国内株式(信用取引)※税込

取引金額10万円30万円50万円100万円300万円500万円
約定単位99198198385385385
1日定額00003,3005,500
備考
手数料の1%分をポイントバック。超割コース大口優遇の判定条件をのいずれかを達成すると、手数料の2%分をポイントバックし、信用取引手数料は0円(税込)。

NISA取引手数料(国内株式現物)※税込

取引金額10万円30万円50万円100万円
約定単位0000

振込手数料

リアルタイム入金 ※税込
無料(楽天証券が負担)
リアルタイム入金の提携銀行
楽天銀行,三井住友銀行,三菱UFJ銀行,みずほ銀行,ゆうちょ銀行,PayPay銀行,セブン銀行,りそな銀行,埼玉りそな銀行,関西みらい銀行,住信SBIネット銀行,イオン銀行,広島銀行
リアルタイム入金の反映までの時間
リアルタイム
口座入金 ※税込
お客様負担
口座入金の提携銀行
銀行・ATM、またはリアルタイム入金利用不可のネットバンキング
口座出金 ※税込
無料(楽天証券が負担)
口座出金の提携銀行
ご登録の「出金先指定口座」
備考
マネーブリッジらくらく出金⇒楽天銀行の普通預金口座に当日中に振込

取引手数料を抑えるならゼロコースを選ぼう

楽天証券で手数料を抑えて国内株式の取引をするなら、2023年10月に提供が開始されたゼロコースを利用しましょう。ゼロコースは楽天証券の手数料コースのひとつであり、国内株式の取引手数料が0円とお得です。現物取引・信用取引のどちらも、取引金額に関係なく手数料がかかりません。

ゼロコースの条件は、コース選択時にSOR/Rクロスの利用に同意することです。SORとは、東京証券取引所や私設取引システムなどから、最良価格を提示する市場を自動的に選択できるシステム。Rクロスは、楽天証券が運営する取引システムです。顧客同士の注文がマッチすれば、東京証券取引所の最良の気配値と同じ、もしくは上回る価格で売買を成立させます。

SOR/Rクロスの利用に同意すれば、特別な操作は必要ありません。買うときはできるだけ安く、売るときはできるだけ高くなるよう、システムが自動的に適用されます。

なお、すでに楽天証券を利用中で別の手数料コースに設定している場合、ゼロコースの利用には変更手続きが必要です。楽天証券の公式サイトにログインし、「現在の手数料コース」から設定しましょう。

楽天証券のNISA

NISA取扱商品

  • 投資信託
  • 国内株式
  • 外国株式
  • ETF・ETN

NISA銘柄数(投資信託)

つみたて投資枠銘柄数
238銘柄
成長投資枠銘柄数
1,234銘柄

NISA取引手数料(国内株式現物)※税込

米国株式も投資信託も取引手数料無料
楽天証券のNISAなら国内株式、ETF、米国株式、海外ETF、投資信託の売買にかかる手数料が無料
取引金額10万円30万円50万円100万円
約定単位0000

楽天証券はNISA対象商品の取扱いが豊富

楽天証券では、投資信託や国内株式、米国株式などのNISA対象商品を豊富に取り扱っています。

NISAで運用できる投資信託の取扱本数は、つみたて投資枠で200本以上、成長投資枠で1,100本以上と業界トップクラス(※2024年7月時点)。積立投資と一括投資どちらも100円から始められるので、少額から資産運用に挑戦したい人や、さまざまな銘柄に投資したい人におすすめです。

国内株式や国内ETF、国内REITの取扱いも充実していて、340本のETF・REITを成長投資枠で購入できます(※2024年6月時点)。1株から売買できる単元未満株(かぶミニ)や、3,000円から手軽に設定できる「かぶツミ」にも対応しており、非課税のメリットを最大限に活用しながら積立が可能です。

米国株式や海外ETFの取扱数も豊富で、成長投資枠対象の海外ETF・REITは290本以上(※2024年6月時点)。「米株積立」なら毎月決まった株数や金額以内で購入でき、米国取引時間に合わせた自動的な買付にも対応しています。国内外のアナリストから高い注目を得ている銘柄のランキング、企業関係者の取引動向など、投資の参考になる最新情報を ウェブやアプリでチェックできる点も魅力です。

一括投資も積立投資も手数料が無料

楽天証券のNISAなら、一括投資と積立投資のいずれも手数料がかかりません。国内株式や米国株式、海外ETF、投資信託の取引手数料が発生しないので、コスト負担を気にすることなく資産運用が可能です。

取引手数料だけでなく、リアルタイム為替手数料も発生しません。NISA対象銘柄はもちろん、対象外の銘柄でも為替手数料はかからないので、米国株式など外国の銘柄に幅広く投資したい人にも適しています。

ただし「かぶミニ」でリアルタイム取引を行う際は、手数料と別に0.22%のスプレッドが発生する点に注意してください。前場(午前中)と後場(午後)それぞれの最初に成立した取引を基準とする寄付取引であれば、スプレッドは発生しません。

また、投資信託を売却する場合、ファンドによっては信託財産留保額がかかることも。信託財産留保額とは、投資信託を途中で解約する際に投資家が支払う金額のことで、一般的に基準価格の0.3%程度が解約代金から差し引かれます。手数料が無料でも、解約のタイミングによっては損をする可能性があると覚えておきましょう。

たまったポイントを投資や楽天市場での買い物に使える

楽天証券ではNISAの運用でもポイントがたまります。特に投資信託を購入する場合は、積立時だけでなく残高がたまったときもポイント付与の対象に。

投信積立では、楽天カードと楽天キャッシュの両方をあわせて毎月15万円までポイント付与の対象です。楽天カードのクレジット決済は月10万円まで投信積立ができ、積立銘柄やカードの種類によって0.5~1%のポイントがたまります。楽天キャッシュ決済は月5万円までの積立が可能で、銘柄にかかわらず0.5%のポイントが進呈される仕組みです。

運用管理費用が最安の「楽天・プラスシリーズ」なら、投信残高ポイントプログラムのポイントも受取りが可能。毎月の対象ファンドの平均保有金額に対し、ファンドごとに設定された進呈率に応じて翌々月末にポイントが進呈されます。

ポイントの付与はつみたて投資枠・成長投資枠のどちらも対象で、たまったポイントは投資信託や株式の購入、楽天市場での買い物に利用可能です。投資に1ポイント以上利用すればSPU(スーパーポイントアッププログラム)が適用され、楽天市場でのお買い物ポイントが最大+1倍にアップします。

楽天証券の取扱商品詳細

国内株式

取扱銘柄数
4,009銘柄

投資信託

取扱銘柄数
2,566銘柄
ノーロードファンド銘柄
取扱あり
NISA対応投信
1,234銘柄
国内株式型
406銘柄
国内債券型
67銘柄
国際株式型
802銘柄
国際債券型
541銘柄
国内REIT型
61銘柄
国際REIT型
125銘柄
バランス型
531銘柄
インデックス型
438銘柄
ブルベア型
41銘柄

IPO(新規公開株式)

2023年 幹事数
61
2023年 主幹事数
オンライン抽選
あり
参加条件

外国株式

取扱銘柄数
6,530銘柄
米国株式
4,728銘柄
中国株式
1,571銘柄
新興国
231銘柄
その他

債券

国内債券
3銘柄
海外債券
取扱あり
国内社債
取扱あり
備考

ETF・ETN

国内ETF・ETN
取扱あり
外国ETF・ETN
429銘柄
NISA対応
取扱あり

その他

iDeCo
ミニ株(単元未満株)
その他
FX,金・プラチナ

楽天証券で取扱う商品にはどんな特徴がある?

楽天証券は取扱商品が充実しています。口座開設するか悩んでいる人は、これから紹介する主な取扱商品の特徴を判断材料にしてみましょう。

投資信託:銘柄数やポイントサービスが充実

楽天証券の投資信託は、銘柄数が豊富なだけでなく、ポイントサービスも充実しています。

投資信託の商品数は2023年11月時点で約2,500本と、証券会社のなかでもトップレベル。国内外の株式・債券・不動産投信など、幅広いジャンルから選べます。商品の詳細は、楽天証券の公式サイトにある「投信スーパーサーチ」で条件を指定のうえ、チェックしてみましょう。

楽天証券で投資信託を保有すると、一定の残高を達成するごとに10~500ポイントが獲得可能です。ポイントをためながら幅広い銘柄に投資したい人にとって、楽天証券はメリットがあるといえるでしょう。ちなみに、楽天証券では投資信託の買付手数料がすべて無料のため、効率よく資産形成したい人にもおすすめです。

NISA:国内外問わず幅広く投資できる

楽天証券では、NISA制度を利用して国内外問わずさまざまな商品に投資できます。つみたてNISA(つみたて投資枠)の対象商品は約200件、NISA(成長投資枠)対象の投資信託は約2,470件。NISA口座では国内ETF・REIT・かぶミニなどを含む国内株式のほか、米国株式、中国株式、アセアン株式、海外ETFも購入できます。

楽天証券でNISAを利用する場合、国内株式の売買手数料や投資信託の買付手数料は0円、海外ETFの買付手数料は全額キャッシュバックの対象です。ちなみに、新NISAが始まる2024年以降は、米国株式・海外ETF(米国・中国・シンガポール)の手数料が売買ともにかかりません。NISA制度を活用してさまざまな投資にチャレンジするなら、楽天証券がおすすめといえるでしょう。

飯田道子

CFP認定者・1級FP技能士/Paradise Wave代表

楽天証券のNISA取扱件数は業界トップレベルのラインナップです。運用したい商品や購入してみたい商品などがほぼ見つかるといえます。商品ラインナップが多いということは、さまざまな特徴を持った金融商品に投資できるということ。そのため、リスク分散もしやすくなります。

iDeCo:運営管理手数料0円で利用可能

楽天証券でiDeCoを利用すると、運営管理手数料がかかりません。運営管理手数料とは、iDeCo口座を開設した金融機関に毎月支払う料金のことです。iDeCoを利用する場合、加入時・移換時手数料や加入者手数料、事務委託手数料は必要ですが、運営管理手数料の有無は金融機関によって異なります。楽天証券なら積立額や残高に関係なく無料のため、長期的な資産形成に有利といえるでしょう。

楽天証券で選べるiDeCoの商品数は、2023年11月時点で約30本です。国内株式・国内債券・外国株式のほか、さまざまな資産を組み合わせるバランス型、定めた年に向けてリスク調整しながら運用するターゲットイヤー型など、幅広い選択肢があります。

IPO:平等抽選で資金力に関係なくチャレンジしやすい

楽天証券のIPO取引では、申請者のなかから公平に当選者を決める、平等抽選を取り入れています。IPOとは、企業の株式を証券取引所に上場させ、多くの投資家が取引できるようにすること。IPO株は上場前に、抽選によって購入可能です。

抽選方法は証券会社ごとに異なり、楽天証券が採用する平等抽選のほか、優遇抽選や店頭配分などがあります。特定の条件を満たす必要がある優遇抽選や、証券会社の得意先などに抽選券が限られる店頭配分に比べると、平等抽選は誰でも当選の可能性があるといえるでしょう。

ちなみにIPO株は、どの証券会社でも購入できるわけではありません。楽天証券はIPOの取扱銘柄数が証券会社のなかでも多いため、当選のチャンスにも期待できると考えられます。

飯田道子

CFP認定者・1級FP技能士/Paradise Wave代表

大きくリターンが得られることを期待してIPO株の購入を考えている人は少なくありません。とはいえ、証券会社によっては取引実績や残高などに応じて優先配分されることもあり、優先条件を満たしていない人は購入しにくいというデメリットがあります。その点、楽天証券は平等抽選制度を導入しているため、IPO株に挑戦したい人の誰にでもチャンスが巡ってくるのが魅力です。

楽天証券のツール・サポート

ツール

提供ツール
マーケットスピード II,iSPEED
備考

サポート

コールセンター
あり
店頭投資相談
無料セミナー
あり

情報サービス

株価情報
あり
チャート
あり
複数気配
あり
スクリーニング
あり
ニュース
あり
決算情報
あり
アナリストレポート
あり

楽天証券のツール・サポートを知ってスムーズな取引に役立てよう

楽天証券では取引ツール・アプリをはじめとした、さまざまな方法で投資をサポートしています。スムーズに資産運用するために、楽天証券が導入するツール・サポートを確認してみましょう。

取引ツールを使えば自宅でも外出先でも運用状況がチェックできる

楽天証券の取引ツールを活用すれば、自宅でも外出先でも運用状況を確認できます。取引ツールの主な種類は、パソコン向けのMARKETSPEEDII、スマートフォン向けのiSPEEDです。

MARKETSPEEDIIは、国内株式・米国株式・CFDなどの取引に対応しています。注目したい機能は、指定条件を満たしたタイミングで自動注文できる、「アルゴ注文」。発注のタイミングを指定する「リザーブ」や、1つの注文を小分けにして発注する「アイスバーグ」など、計5種類の機能を活用しながら条件設定できます。

情報収集のしやすさも、MARKETSPEEDIIの大きな特徴です。個別銘柄の画面では、板情報やチャート、ニュース、四季報、業績、指標などの幅広い情報がまとめてチェックできるうえ、板情報から発注画面を素早く起動できます。なお、MARKETSPEEDIIはWindowsにのみ対応しているため、MacユーザーはMARKETSPEED for Macを利用しましょう。

iSPEEDは、国内株式や米国株式が取引できるiPhone・Android向けアプリ。MARKETSPEEDⅡと同様にアルゴ注文に対応するほか、画面カスタマイズの自由度の高さも特徴です。チャートや相場状況、ニュースなどの情報が充実しているため、外出先でも投資状況を把握しやすいでしょう。

ちなみに、MARKETSPEEDIIもiSPEEDも、無料で利用できます。MARKETSPEEDIIをダウンロードする場合、事前に楽天証券の公式サイトにログインし、マイメニューの「取引ツール・有料情報申込み」から利用申請を済ませましょう。

入出金・振替方法は事前に確認を

楽天証券の入金・出金・振替方法にはいくつか方法があるので、取引する前に自分に合った方法を確認しておきましょう。

入金方法は、自動入出金(スイープ)・らくらく入金・リアルタイム入金・通常振込入金の4つ。自動入出金(スイープ)とらくらく入金は、楽天銀行と連携するマネーブリッジのサービスです。資金移動の手間を省くなら自動入出金(スイープ)が、手動で入金したい場合にはらくらく入金が役立ちます。

リアルタイム入金は、インターネットバンキングを使って提携銀行から楽天証券口座へ入金する方法です。提携銀行には、三井住友銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行などがあります。マネーブリッジや提携銀行が利用できない場合、銀行窓口やATMを経由する通常振込入金で対応しましょう。なお、通常振込入金を除く3つの方法では、手数料がかかりません。

出金方法には、マネーブリッジを利用した自動入出金(スイープ)・らくらく出金のほか、通常出金(円貨出金)などがあります。通常出金(円貨出金)は、楽天証券に申請した口座へ資金を振込む方法です。15:30までに楽天証券の公式サイトやMARKETSPEEDIIなどで申請すれば、翌営業日に楽天証券口座から資金が移動します。

入出金ともに、マネーブリッジを活用すると手間が少ないため、楽天証券を利用するなら楽天銀行との組み合わせがおすすめといえるでしょう。

楽天証券の総合口座からFX口座などの取引口座へ振替えする際にも、インターネット手続きが可能です。FX口座では総合口座だけでなく、銀行口座からの直接入金もできます。どちらの方法でも、メンテナンス時間を除いて入金が即日反映されるうえ、手数料が無料です。

楽天証券ではロボアドバイザーサービスも活用できる

楽天証券には、楽ラップやらくらく投資などのロボアドバイザーサービスがあります。資産運用をおまかせできるので、金融商品の組み合わせや比率を自分で考えたり、途中で調整したりする必要がありません。質問に答えるとおすすめのコースが提案され、納得できれば運用を開始します。

楽ラップでは、9つの運用コースが用意されており、いずれも10,000円からスタート可能です。コースのなかには、株式の激しい値動きを考慮し、一時的に資産の配分を変える下落ショック軽減機能(DRC機能)がついたコースも。なお、運用を始めた翌月以降には、毎月10,000円から自動積立も開始できます。

5つの投資コースがあるらくらく投資は、100円から積立投資できる点が特徴です。ポイント投資や楽天カード決済、楽天キャッシュ決済にも対応しているため、楽天ポイントを有効活用したい人に向いています。楽ラップに比べて手数料が抑えやすいので、低コストで少額投資を始めたい場合にも役立つでしょう。

なお、らくらく投資はNISA口座で取引できますが、楽ラップは非対応です。

主な問い合わせ方法は電話・メール・チャットサポートの3つ

楽天証券の主な問い合わせ方法は、電話・メール・チャットサポートの3つです。

口座開設前に問い合わせたい場合、固定電話は0120-188-547、携帯電話は03-6739-3355の「はじめてのお客様ダイヤル」に連絡しましょう。

投資信託・国内株式・外国株式などの取引や事務手続き、ツールに関する問い合わせ先は、固定電話なら0120-41-1004、携帯電話の場合03-6739-3333です。音声ガイダンスに従って、希望する案内の番号を入力してください。事前に番号を知りたい人は、楽天証券の公式サイトにある「お客様サポート」で確認しましょう。

電話の受付時間はいずれも平日8:30~17:00で、土日祝日や年末年始を除きます。時間外の場合や電話が混雑している場合は、メールフォームやチャットサポートの利用を検討してみてください。チャットサポートには24時間受付のAIチャットや、平日9:00~18:00対応の有人チャットがあります。

問い合わせ前に、楽天証券の公式サイトで「よくあるご質問」を確認することもおすすめです。手続きや各種取引、ツールなどの項目ごとにQ&Aが用意されているので、すぐに問い合わせできないときなどに活用してみましょう。

楽天証券の企業情報

企業名
楽天証券株式会社
本社所在地
東京都港区南青山2-6-21
URL
企業ホームページ(外部サイト)
設立年
1999年
登録番号
関東財務局長(金商)第195号
資本金(百万円)
19,495
問い合わせ先
問い合わせ情報(外部サイト)
主要株主
楽天証券ホールディングス株式会社(80.01%)、みずほ証券株式会社(19.99%)
備考

楽天証券の解説記事

  • 楽天証券で株を買う方法は? iSPEEDの使い方や米国株の購入方法も解説

    2024年6月3日mybest
    楽天証券で株を買う方法は? iSPEEDの使い方や米国株の購入方法も解説
    • 楽天証券解説
    記事の要約

    楽天証券で株を買うには、楽天証券の口座開設が必要です。公式サイトの「口座開設」ボタンから開設手続きを行いましょう。NISA口座で取引したい場合は、総合口座とあわせてNISA口座も開設してください。

    口座を開設したら、取引するためのお金を入金しましょう。入金方法は自動入金(スイープ)・リアルタイム入金・振込み入金の3つから選べます。

    WEBサイトで国内株式を購入する際は、楽天証券にログインして銘柄を検索してください。数量・価格・執行条件・口座を入力し、内容を確認すれば注文は完了です。米国株式を購入する場合も大まかな流れは変わりません。

    WEBサイト以外に、公式アプリのiSPEEDでも取引できます。iSPEEDは直感的に操作できて使いやすく、情報収集にも活用できるのが魅力です。

    iSPEEDで現物取引をする際は、ログイン後に注文タブから銘柄を探しましょう。シンプル注文かプロ注文を選択し、内容を確認して「注文する」をタップすれば完了です。

    楽天証券に限りませんが、株取引には手数料がかかります。また、注文できる時間帯が限られている点にも注意。リアルタイムで注文が確定されるのは、東京証券取引所の営業時間に限定されることを理解しておきましょう。

    記事全文を読む
  • 楽天証券と楽天銀行を同時開設するデメリットはある? メリットや注意点も解説

    2024年6月3日mybest
    楽天証券と楽天銀行を同時開設するデメリットはある? メリットや注意点も解説
    • 楽天証券解説
    記事の要約

    楽天証券と楽天銀行を同時に開設するデメリットは特にありません。むしろメリットのほうが多いので、両方で口座開設するのがおすすめです。

    主なメリットは、マネーブリッジによって優遇金利を受けられる、ハッピープログラムで楽天ポイントがお得に貯まるなど。手数料無料で自動入出金サービスを利用できるのも魅力です。連携サービスは将来的に制度が変わる可能性があるので、随時情報を確認してください。

    同時開設に大きなデメリットはないものの、両方とも実店舗がない点には注意が必要です。インターネットが使えないと利用が難しいため、人によってはデメリットに感じられるでしょう。

    楽天証券と楽天銀行を連携させることにより、投資にお金を使いすぎてしまう恐れもあります。スイープ機能や投資安心サービスを利用すると、楽天銀行の預金が楽天証券に自動で移され、投資に使う予定ではない預金を使ってしまう可能性があるので注意しましょう。

    楽天証券と楽天銀行を同時開設する際は、先に楽天会員登録が必要です。その後、公式サイトの「楽天証券口座を申込む(楽天銀行の口座をお持ちでない方)」から手続きを進めてください。

    WEBで本人確認をした場合は翌営業日以降、郵送の場合は約5営業日で開設できます。楽天証券口座を持っていれば、必要に応じてNISA口座の開設も可能です。

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  • 楽天証券ポイントコースと楽天ポイントコースはどちらがおすすめ? 違いやメリットを解説

    2024年6月3日mybest
    楽天証券ポイントコースと楽天ポイントコースはどちらがおすすめ? 違いやメリットを解説
    • 楽天証券解説
    記事の要約

    楽天証券には、楽天証券ポイントコースと楽天ポイントコースの2種類があります。

    楽天証券ポイントコースはポイントの利用上限がなく、貯めたポイントを投資資金に有効活用できるのが特徴。ポイントはJALのマイルにも交換できます。

    一方で、ポイント投資をしてもSPUの対象にはならないため、楽天市場でのポイント還元を最大限活用したい人には向いていないでしょう。投資できる商品が投資信託に限定される点にも注意が必要です。

    楽天ポイントコースはポイントの使い道が幅広く、貯めたポイントは楽天市場やほかの楽天サービスで利用できます。投資信託に加えて、国内株式・米国株式・バイナリーオプションに投資が可能。SPUの対象であり、ポイントをお得に貯められる点も魅力です。

    ただし、ポイントの利用上限が決められているため、無制限にポイントを利用できるわけではありません。楽天証券ポイントに比べて有効期限が短い点にも注意してください。

    ポイントコースはいつでも切替えられるので、状況に応じて適切なコースを選びましょう。コース変更はせずに、楽天証券ポイントを手動で楽天ポイントに交換することも可能です。それぞれの特徴を比較しながら、楽天証券ポイントと楽天ポイントのどちらを利用するかを検討してみてください。

    記事全文を読む

楽天証券のみんなの質問

※お申込みの際は各社公式サイトに記載の最新の情報を必ずご確認ください。

楽天モバイル事件がありましたが、楽天証券で投資をするのはまずいですか?? SBI証券などの他の証券会社に変えたほうがいいのでしょうか?

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1150486156さん

楽天モバイル事件がありましたが、楽天証券で投資をするのはまずいですか?? SBI証券などの他の証券会社に変えたほうがいいのでしょうか?

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ベストアンサーim1********さん

まったく関係ありません。 楽天モバイルの損害は100億円程度で、年間数千億の赤字を出している楽天モバイルからすれば、なんでもありません。 楽天証券は黒字ですし、楽天モバイルとは無関係です。 かりに楽天モバイルが潰れても、何も起きません。 楽天グループが解体され、楽天証券がどこかに売却されるだけです。 まったく別の原因で、楽天証券が潰れても、あなたが買った株は、楽天証券の資産とは完全に分離されていますから、失われることはないです。 ただし、別の証券会社に移管するまでは、しばらく取引できなくなります。 もっとも、証券会社が潰れるのは、金融危機が起きるときだけです。 その場合も、楽天証券のような経営が順調なところではなく、より脆弱な中小の証券会社から潰れます。

更新日:2023/03/22

質問です。 本日楽天証券で新NISAの予約をしようとしているのですが、オールカントリーで、口座区分が 特定と一般しかなく、NISA口座を選べません。

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1150718010さん

質問です。 本日楽天証券で新NISAの予約をしようとしているのですが、オールカントリーで、口座区分が 特定と一般しかなく、NISA口座を選べません。最近、NISA口座を開設し現在、税務署審査期間なのですが、 それが終わるまでは選択できないのですか? この写真である通り税務署にて審査中で審査が 通らないと、NISA口座開設を選択できないという 認識で大丈夫でしょうか? ちなみにもう10日ほどこの状態ですが、だいたいどれくらいで税務署の審査は通りますか? 詳しい方教えてください!

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ベストアンサーうらさん

こんばんは! 質問者さんの認識通り、審査完了まで予約は出来ないですね。 税務署の審査は通常1〜2週間程とのことですが、新NISA前に口座開設が集中しているのでしょう…最長1ヶ月見ていた方がいいかもしれませんね…、、 楽天証券は12日までが予約の期限(カードやキャッシュでの買付)ですが、証券口座に入金した現金でもよろしければ、1月入ってからでも買付られますよ。 1月11日までに開設できれば2月分からはカードやキャッシュでの買付が出来ますので、気長に待ちましょう^ ^

更新日:2023/12/11

楽天証券で新NISA設定します。 成長投資枠は証券口座から年初に240万円一括投資予定です。 つみたて投資枠は下記のどちらにするか検討中です。

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asd********さん

楽天証券で新NISA設定します。 成長投資枠は証券口座から年初に240万円一括投資予定です。 つみたて投資枠は下記のどちらにするか検討中です。・クレカ積立5万・キャッシュ積立5万で、合計10万円毎月クレカから支払い投資 →楽天ポイント付与を重視した投資 ・年初に119万8800円一括投資し、100円毎月クレカから支払い投資 →基準価額上昇を見据えた投資 いづれも年間投資額は120万円になります。 銘柄は残高ポイントプログラムに対応する楽天S&P500か楽天オルカンを予定しています。 正解はないでしょうが、どちらがおすすめでしょうか。

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ベストアンサー1249985091さん

来年の米国株に関しては、利下げが始まるまでは今年のレンジ圏内程度の上下はあると思われるので、積立よりも年初一括の方が安く買える確率はそう高くないのではないかと思います。 折衷案として半分の60万円を年初一括にして月5万クレカ積立にするか、ある程度相場を見るのであれば、月10万積み立てつつ下がったところで大きくボーナス設定買いするか、をおすすめします。

更新日:2023/11/23

楽天証券のクチコミ・評価

3.9/ 5点満点中

848件のクチコミがあります

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ガイドライン
  • とても良い
    25%
  • 良い
    48%
  • 普通
    24%
  • 悪い
    2%
  • とても悪い
    1%
  • 男性アイコン
    男性50歳~54歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/利用特典の魅力/取引のしやすさ/その他

    初めての証券口座でしたが安心して使えています。ポイントがつくのもいいですね。投資信託で選べる種類が多いのもありがたかったです。楽天銀行との相性もよく使い勝手がいいです。楽天グループをよく利用していたので、証券口座も楽天証券を選びました。

  • 女性アイコン
    女性35歳~39歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ

    NISA口座と特定口座で使用しています。 メインは投資信託と日本株、すこし海外ETFですが、興味がある商品(最近は高配当ETFを探しています)でも問題なく取引できるので助かっています。 アプリは株しか使っていませんが、投資信託が一番投資金額が大きいのでそれも一つのアプリで使えるようになって欲しいです。

  • 男性アイコン
    男性45歳~49歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/利用特典の魅力/取引のしやすさ

    楽天証券一番の魅力はマネーブリッチ(楽天銀行との連携)だと思います。普段資金は銀行にあり、タイミングよく増資でき、譲渡益を支出にまわすことも簡単になりました。証券口座に資金を準備することや振込手続きが不要になったことは大きいです。

  • 男性アイコン
    男性25歳~29歳
    この証券会社を選んだ理由:
    その他

    つみたてNISA用に初めて口座開設しました。 一般NISAとつみたてNISAの違いがわかっておらず 誤って口座開設してしまいましたが、電話でサポートを求めたところ 真摯に対応していただけました。 繋がりにくいですがサポート自体は良かったと思います。

  • 女性アイコン
    女性40歳~44歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/提供情報の充実度/利用特典の魅力

    通常ポイントに限りますが、楽天ポイントで購入が出来るのはメリットだと思います。 また所定の条件を満たすとSPUが1倍カウントされるのは素晴らしいです。 情報量も豊富で、初心者から上級者まで全ての投資家にとって満足出来る証券会社だと感じています。

  • 男性アイコン
    男性20歳~24歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/取引のしやすさ

    初めて利用したのが楽天証券でした。まず、メインバンクである楽天銀行と連携すると便利だしお得でした。また、クレジットカードやポイントで支払いもできる点も良いです。他にもUIUXが分かりやすくて使いやすいです。

  • 男性アイコン
    男性25歳~29歳
    この証券会社を選んだ理由:

    他の証券口座より安く見やすいためよいと思う。 また、楽天ポイントを株式購入や投資信託に活用できる点も良いと思う。 SBI証券も開設しているため、この二つを使い分けています。 また、保有資産に応じてポイント付与もある

  • 男性アイコン
    男性30歳~34歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/取引のしやすさ

    他の会社を使ったことないので比較はできませんが、アプリの使い方がわかりやすく、銘柄も豊富にあります。手数料比較サイトでも安い分類となっています。あとは楽天ポイントも貯まって使えるという点から楽天証券を選びました。

  • 男性アイコン
    男性20歳~24歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ

    取引がしやすい。操作が簡単。金利も高く、銀行口座があると0.1%も金利が付く。取扱商品も多岐にわたる為、利益を出しやすく、短期でもかなり儲かる。副業が禁止の会社でも、証券取引は問題ないため、かなりおすすめ。

  • 男性アイコン
    男性45歳~49歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/利用特典の魅力/取引のしやすさ

    積立投資をクレジットカードで積み立てできるとのことで口座開設しました。楽天ポイントをためており、口座開設時にもポイントがつくのが魅力的でした。積み立てのカード利用で毎月ポイントもたまっていくし、PC、スマホからも操作しやすいです。

  • 選択なしアイコン
    回答なし30歳~34歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ

    ・使い勝手が良い。 ・積立NISAの状況反映が遅れることがよくある。 ・楽天が運営しているけど直接ポイントに結びつくキャンペーンは思ったより少ない。 ・スマホのWebサイトだと前日比の価格上下はわかるけど、グラフみたいな感じで表示する機能は見当たらない。

  • 女性アイコン
    女性45歳~49歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/サポートの充実度/利用特典の魅力/取引のしやすさ/システムの安定性/提供情報の充実度

    iDeCoやつみたてNISAが気になっており、いろんなサイトや書籍で調べたら楽天証券がお勧めということで申し込み。最初はよくわからなかったが、WEBサイトやスマホのアプリを入れ、どの投資がお勧めかなど、YouTubeで見ることができてとても分かりやすかった。自分に向いた投資も見分けることが出来た。楽天銀行やポイントなども連動出来るので入金やポイントも有効に利用している。

  • 女性アイコン
    女性30歳~34歳
    この証券会社を選んだ理由:
    取引のしやすさ/手数料の安さ

    初心者でも分かりやすくすぐに開設できました。初めは株やら証券やら難しい単語になかなか手が出なかったのですが、将来の為に資産運用しようと思い、初心者にもおすすめの楽天証券で開設しました。未だにどの項目をみて良し悪しを判断するのかわかっていませんが、初心者向けの銘柄や自分に合った銘柄を判別してくれるので、安心して利用できます。

  • 男性アイコン
    男性40歳~44歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/利用特典の魅力/提供情報の充実度/取引のしやすさ

    登録が簡単に出来た。パソコンやスマホで利用できるツールが充実しており、四季報情報ほかの情報提供の範囲が広い。また、定期的にセミナーや企業IRを開催しており、会員は無料で視聴出来る場合が多い。 取引手数料も業界最安に近く、デイトレーダーで無ければ、格安で取引出来るし、ポイントバックもある。貯めたポイントは取引に使うも良し、買物に使うも良しで非常に満足しています。

  • その他アイコン
    その他35歳~39歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/利用特典の魅力/提供情報の充実度/取引のしやすさ

    楽天カードで投資信託を積立するとポイントが1%つくのは、かなり魅力的です。トウシルなどで、情報を得られるので、株の持分割合を変更するのに便利^_^ また、1日100万まで手数料が無料なので、株主優待のつなぎ売りが助かる

  • 女性アイコン
    女性45歳~49歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/取引のしやすさ

    アプリはニュースもチェックでき、かなり使いやすいです。 また、ラップの運用成績の良さも魅力的だと思います。 残念な点は投資信託がアプリでは取引できない点です。また、ブルベア型の倍率が下がったのも残念です。

  • 男性アイコン
    男性75歳~79歳
    この証券会社を選んだ理由:
    利用特典の魅力/手数料の安さ

    投資信託をやっているが、購入費用に楽天ポイントを利用できるので、非常にお得である。ポイント分のメリットに加えて、投資信託の値上がり利益が見込まれる。投資信託のほかにIPO応募をやっているが、なかなか当選しない。もっとIPOを増やしてほしいものだ。

  • 男性アイコン
    男性50歳~54歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/利用特典の魅力/取引のしやすさ

    初めての証券口座の開設がSBI証券よりわかりやすく不安が無かった 銀行口座と違って最初は特別感があるので安心感は大切 その後の商品選択、買い付けまでほとんど迷わなかったが、海外商品はドル転してからの購入がわかりやすいと良い

  • 男性アイコン
    男性50歳~54歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/取引のしやすさ/サポートの充実度/提供情報の充実度

    初心者でもわかりやすく、投資を少しでもかじった事があれば、すぐに理解できるような操作感です。 情報も満足いくだけの内容ですし申し分ないと思います。 ポイントがたまったり使えたり、手数料の安さも際立ってます。

  • 女性アイコン
    女性45歳~49歳
    この証券会社を選んだ理由:
    取引のしやすさ

    積み立てニーサメインでたまに個別株(日本)もさわります。積み立てニーサは基本一度設定すれば変更するまで何もする事は無いので楽です。楽天カードでの積み立てができる為ポイントも貯まり、ポイントも使えるしとてもありがたいです。強いて言うならカード積み立てにもボーナス増加積み立てを出来る様にしてほしいです。

  • 証券会社特典

    口座開設&条件達成で最大4,000円相当プレゼント

    特典1は、クイズに正解して口座開設&初期設定・マイナンバー登録でもれなく2,000ポイントプレゼント。特典2は、ログインしてエントリーし、楽天証券と楽天銀行の口座開設&条件達成で最大現金2,000円をプレゼント。

    2024年8月30日 〜 2024年10月31日

詳細を見る

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取引開始まで最短1

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掲載方針と注意事項

データ更新日:2024年10月3日

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