広告ポリシー当サイトにはPRリンクが含まれます

PRリンクの利用状況

事業運営のため、商品紹介時のPRリンク(=「詳しく見る」ボタン)からお客様がお申込みされた場合、事業者様から成果報酬を頂いております。なお、PRリンク自体の有無や報酬の額が、当社が編集・制作したコンテンツの内容に影響を与えることはありません。

編集コンテンツの作成・運用状況

当サイトの編集コンテンツは、当社が独自に作成したものです(詳細は下記)。コンテンツ作成後にPRリンクを付与することもありますが、PRリンクによる報酬の有無がコンテンツの内容に影響を与えることはありません。

  • ランキング形式コンテンツ:取引手数料や取扱い銘柄数などの客観的指標をもとに順位を作成しているものであり、事業者様からの報酬の有無による順位変更は公開前・公開後問わず、一切行っておりません。
  • 商品のクチコミや評価、お金の先生のQ&A:すべて当社が独自に収集した情報をもとに編集したコンテンツであり、選び方や基礎情報に関する記事は自社独自に作成した編集記事になります。
  • 商品のクチコミやQ&Aの一部を掲載している場合:事業者様からの報酬の有無に関わらず社内の基準で選定を行っています。

「当サイトのおすすめ商品」の選定

当サイト内のおすすめ商品は、申込数・閲覧数などの上位から当社が選定して掲出しています。PRリンクの利用により成果報酬の対象となりますが、おすすめ商品の選定にあたり事業者様から報酬をいただくことはありません。

お金に関するお悩みなら 教えて! お金の先生 専門家に無料で相談
解決済み
シェアするポストする

日本企業は独自性に欠け利益率が低いのでいざという時ために内部留保を積み上げるのですか?

日本企業は独自性に欠け利益率が低いのでいざという時ために内部留保を積み上げるのですか?

回答数:3

閲覧数:34

共感した:0

質問日:2025年5月19日

違反報告する

ベストアンサーに選ばれた回答

政府の赤字=民間の黒字なので、政府が財政赤字を垂れ流すおかげで、民間は努力(投資)なしで濡れ手で粟の利益を得られるので、リスクのある投資を行なうことは日本では愚かな(経済合理性のない)行為となってしまい、投資がなくなり、この利益を内部留保として積み上げてきたという事になります。 金融危機が起きて財政赤字が拡大して慢性化した1998年以降、日本は経済成長を完全に失うのですが、なぜか企業は利益を出し続け、それを投資もせずに内部留保として積み上げた結果、企業の自己資本比率は上昇の一途となってます(添付グラフ参照)。 >日本企業は独自性に欠け利益率が低いのでいざという時ために内部留保を積み上げるのですか? 財政赤字によって資本主義が機能しなくなって、資本家(企業)が、天から降ってくるお金をただ口を開けて貪り食うだけのブタと化してしまいました。

ベストアンサー添付画像
プロフィール画像

Salomonさん

回答日:2025年5月19日

違反報告する

証券会社総合ランキング

  1. 詳しく見る

    公式サイトが開きます

  2. 詳しく見る

    公式サイトが開きます

  3. 詳しく見る

    公式サイトが開きます

証券会社総合ランキングをもっと見る

特典・キャンペーン中の証券会社

その他の回答

2

  • 内部留保が増えても株主が文句を言わない。 内部留保があれば将来の多少の経営の失敗をカバーできる。 そういう理由から、日本企業に内部留保を積み上げる傾向が強いのでしょう。

    回答日:2025年5月19日

    違反報告する
  • 内部留保金→ 利益準備金と資本準備金 ①利益準備金というのは、倒産した時に債務が先で株主にもどるのはそのあとである 配当もそうで、来年の借金&利息分はかならず、 もう少しよゆうみて 利上げ分3年分ぐらいを保留して残余について配当(利益剰余金)する ②資本準備金 減価償却費分を積み立てる この積み立て分がないと、工場の建て替えなどができない 内部留保という勘定項目はない(菅直人の造語) そもそも、市民団体上がりだから、商業高校レベルの知識もない

    プロフィール画像

    a7f073c81さん

    回答日:2025年5月19日

    違反報告する

Yahoo!ファイナンスで証券会社を探そう!

初めての口座開設なら

証券会社口座開設数ランキング

150社以上の証券会社から比較

取引開始までの流れ

  1. 証券会社を選ぶ
    証券会社を選ぶ
    それぞれ特徴があるので、投資方針に合った会社を選びましょう。
  2. 口座開設の手続き
    口座開設の手続き
    最近はネットで申し込めるところがほとんどです。
  3. 必要書類の提出
    必要書類の提出

    本人確認書類を提出します。

    • 運転免許証
    • マイナンバーカード
    • 保険証など
  4. 本人確認
    本人確認
    自宅に送付される書類の受け取りが必要な証券会社も。スマホの操作だけで本人確認を完了できる、便利な会社もでてきています。
  5. 口座開設完了
    口座開設完了
    口座に入金したら取引ができるようになります。