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私の考えでは「日本の中間層は二極化する」です。 貯金や投資をしている中間層はマス層からアッパーマス層以上になれると思います。

私の考えでは「日本の中間層は二極化する」です。 貯金や投資をしている中間層はマス層からアッパーマス層以上になれると思います。ですが、支出や浪費が多くて貯金や投資ができていない中間層は老後破産する可能性もあるように思います。 質問 ①私のこの考えは合っているのか間違っているのかどちらですか? ②皆さんは、日本の中間層は二極化すると思いますか?

回答数:2

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c73816d0fさん

質問日:2025年5月19日

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ベストアンサーに選ばれた回答

まず、「貯金」と「投資」は全く性格の異なるものです。 もし「貯金を選ぶ人」と「投資を選ぶ人」の間で二極化が起きる、というご主張であれば、それは理解できます。 しかし、「貯金も投資もしない人」と「する人」とで二極化する、というのは、もともとその違いは存在しており、あまり予測としての新しさがないように思います。 また、「貯金する人」と「投資する人」の間に差が生まれることも当然あるのですが、その差は以前よりも小さくなっていく可能性もあります。 現在はインフレ経済であり、銀行金利も低いため、「貯金=実質的な資産の目減り」です。 この点では、今の時点では投資を選んだ人との間に差が出ます。 ですが、今後(10年〜20年のスパンで)銀行の金利も2〜3%程度には上昇していくと予想されます。 そうなれば、「貯金か投資か」という選択による経済的な格差は、現在ほど顕著にはならないかもしれません。 とはいえ、インデックス投資を中心としたドルコスト平均法などを活用する人のほうが、長期的に見てリターンは高いと考えられます。 ご指摘の「支出や浪費が多く、貯金や投資ができていない中間層は老後破綻する可能性がある」という点については、確かにそのリスクは高いです。 特に、現役世代の保険料負担が大きくなっている状況では、将来への備えを怠っている人の破綻リスクは高まります。 ただ一方で、日本は現在、失業率が低く、賃金の上昇も始まっていることから、たとえ金融リテラシーが高くなくても、意識的に貯蓄や投資をしていない人であっても、最低限の資産形成はなんとか達成できる人も一定数いると思われます。 ① 質問者様の考えは合っているか? 「貯金や投資をしている中間層は、アッパーマス層以上に上昇できる」 → 「貯金だけでは厳しいかもしれませんが、投資を選択している人はその可能性が高い」と言えるでしょう。 「貯金も投資もしていない中間層は老後破綻する」 → 破綻リスクは確かにありますが、全員がそうなるとは限らず、“意外となんとかなる層”も存在すると考えられます。 よって、「一部は合っているが、全体としてはやや単純化されすぎている」と言えるかもしれません。 ② 中間層は二極化するか? 「完全な二極化」というよりは、実際にはグラデーション的な広がりになると考えています。 情報格差やリテラシー、ライフスタイルによって「徐々に広がる差」が可視化されてきてはいるものの、「明確な二極化」とまではいかないと思います。

回答日:2025年5月19日

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  • 合っていると思います 理由は3つ ・賃金格差 ここ数年の物価上昇に伴い大手企業は賃上げを実施できていますが、中小企業はそこまで対応できていません 例えば10年前なら大手企業年収500万に対し中小企業年収300万だったのが、これからは大手企業600万に対し中小企業350万という感じでそもそもの年収格差が拡がっていきます ・老後資金への意識 「40年頑張れば老後は年金で悠々自適」という時代はすでに終わりましたが、今でも昭和的な感覚が抜けず「何とかなるさ」とろくな貯金もせず楽観的に生きている人も多くいます 賢い人は老後の危険を察知して若い頃から老後資金の準備を始め投資で増やしていきますので、ここでも格差が拡がります ・資産運用への意識 ここ数年で日本は貯蓄から投資の時代に変わりつつあります 老後に向けて投資をする人、お金がなくて投資できない人、やはり格差は拡がります 以上のような観点から、日本の中間層は今後さらに二極化していくと思います

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    satomiさん

    回答日:2025年5月19日

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