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Fxとかいう運ゲーあるじゃないですか? あれって上か下どちらにくるか分からない運ゲーじゃないですか?

Fxとかいう運ゲーあるじゃないですか? あれって上か下どちらにくるか分からない運ゲーじゃないですか?長期的視点、短期的視点、どちらの観点から見ても勝ちようがないんですけど、勝ってる人は運で勝ってる訳ですよね。 それで、専業とか言ってる人いるんですけど、無職と、変わらないんじゃないんですか 運でちまちま勝っていく訳ですか?

回答数:8

閲覧数:344

共感した:3

質問日:2020年11月12日

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ベストアンサーに選ばれた回答

2021年からFX関連動画をアップしていく予定のケイケイが回答します。 私の考えは運ではありません。 運でトレードしている人は、やがて運が尽きて損失をだします。 運ではなく、過去の分析と検証のうえで、確率論をはじき出します。 例えば、パチンコやパチスロでもやっている人と 稼ぐために「期待値」を考えている方がいるのですが、 後者の方々はお金が増えます。 ただ、感情をなくす必要がある(作業としてやる)ので楽しさは そこまでないのです。 また、感情を消してやる能力は、相当な強い気持ちが必要になります。 そこは誰もが簡単にできるもではありません。 専業は、無職と同じという考えは同感です。 ただ、取引によって為替レートの流動性を 社会に提供しているということで社会貢献しています。 結果を出し続けている人は、運ではなく その人の考えの「確率論」で取引していると考えます。

回答日:2020年11月13日

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  • 皆さん大切なことを忘れていますね。会員登録する前に「契約締結前交付書面」を「読んで、理解し、納得しました」を何度もクリックしたはずです。どの業者もそうしないと、会員登録のページに進めないはずです。誰もが一度は読んだ「契約締結前交付書面」にこのように書かれていたはずです。 「FXは、相対取引、差金決済、会員向けのレートはカバー銀行などを参考に業者が独自に作成している、金融商品取引法第二条 22に基づく取引」と説明責任を果たしている。この説明が不十分だと、同法第三十七条の三、第四十条の二に反する恐れがあるので、業者はちゃんと説明しているはずです。 その 金融商品取引法です。 金融商品取引法第二条22抜粋 この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引をいう。 一 売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品及びその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引 。 ●この法律と「契約締結前交付書面」によれば、FXとは客と業者が1対1で取引条件を決める店頭取引(株は取引所取引)なので、ある瞬間に100円で買う人、100円3銭で買う人、100円5銭で買う人がいるかも知れない。業者が会員全てに同一のレートを配信しない場合もある、ということ。 デリバティブ取引(株は直物取引)とは為替その物の取引ではなくそこから派生する取引、つまり為替の売買はしない。外国通貨の仲介取引は行わない。金融商品市場及び外国金融商品市場によらない取引なので、インターバンク取引は行わない。NDD・マリーなどあり得ない。 FXとは為替の売買ではなく、外国為替が上がるか、下がるかを当てっこするゲーム。競馬・競輪で馬券・車券を買うようなこと。オッズがどうなろうともレースの結果を左右することはない。 デリバティブ取引とは為替の変動をヘッジする先物取引(Future Contract)、先渡取引(Forward Contract)を意味することもあるが、FXでは、外国為替の「当てっこゲーム」。先物取引は、江戸時代、大坂堂島米会所で始まった「正米商内」が世界で最初。 因みにインターバンク取引(銀行間取引)は100万ドル単位で、差金決済ではなく直物取引・受渡決済・RTGS です。取引をしようとすれば業者は多額の資金(多国通貨)を必要とします。 差金決済(株は受渡決済)とは為替の受け渡しも、その代金の受け渡しも行わないのだから、実際には為替の売買は行わないで、売ったつもり買ったつもりで、決済取引の後に差額のやり取りを日本円で行う。会員は1ドル・1ユーロも受け取らないし、業者はカバー銀行、同業他社、インターバンクとの外国通貨の取引は行わないし、外国通貨を用意する必要もない。従ってスプレッドの差が業者の利益になるということはない。 ●実際の取引とは、業者が「米ドル100円で買いませんか?」とのレート配信にA会員が「1万ドル買います」と応じると、業者はその注文を呑み込んで、他に取り次ぐことなく、その注文を記録するだけ、決済注文で「1ドル101円で売りませんか?」にA会員が応じると、初回取引と決済取引の差額、1万円がA会員の口座に振り込まれる。この間、A会員は1ドルも受け取らないし、業者は1ドルも用意する必要はない。つまり、業者は日本円だけで商売して外国為替は扱わないで商売できる。これが取引の実際。 同じ時、米ドル100円で買ったB会員がなかなか上がらないので「1ドル99円で売りませんか?」に応じると、差額がB会員の口座から業者の口座に移る。同じ時に101円で売る人、99円で売る人が出ることもある。業者が個別の会員に違ったレートを配信することがあるからだ。それを「店頭取引」とか「相対取引」と言う。 ●法律と業者の「契約締結前交付書面」を読むとFXとは商品先物取引法で規定されている「のみ行為」と同じだと分かるはずです。 ○ FXとは、上か下どちらにくるか分からない運ゲームであり、レートは業者が勝手に作っています。しかも、店頭取引・相対取引とは個別の会員と業者とで取引条件を決まるのだから、個別の会員に違ったレートを配信することもある取引です。買うと下がり、売ると上がる、とか。買った人向け下に長い髭、売った人向け上に長い髭、様子見待ちの人向け変化ない、すぐに統一など、これは違法でもないし、業者の説明とも矛盾しない。 FXの仕組みに関してはこれらが参考になるでしょう。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14211527694 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13210946138 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13210470848 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html ○ こんな数字があります。いろんなところで扱っているので、ここでも真似してコピペ。 ●FX、休眠口座がなんと500万口座も。異常です。 ビックリ数字。「一般社団法人金融先物取引業協会」からの引用なので信頼できるでしょう。 http://www.forexpress.com/data/total_account.html 2015-2Q 店頭FX 口座数5,911,659口座 実績口座756,975口座 ●これから分かること、(口座数5,911,659口座)ー(実績口座756,975口座)=(休眠口座5,154,684口座 全口座の87.2%)。 (くりっく365を含む(口座数6,611,252口座)-(実績口座787,365口座)=(休眠口座5,823,887口座 全口座の88.5%)。 実績口座は儲かっている人と、損した分を取り戻そうとする人。 休眠口座は負けた投資家。儲かっていて休眠口座にするはずがない。イヤになって解約した口座数は不明。 この数字から「FX、9割の投資家が負けている」との噂は正解。

    回答日:2020年11月17日

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  • 簡単に言うと、勝ちやすい時に勝負して勝ってるって事ですね。 まあ多少運の要素はあるけどね。

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    T.Oshitaさん

    回答日:2020年11月13日

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  • FXで勝ってるというのはビジネスです SNSやブログで稼いでいるかのように見せることで、雇い主のような親元から金をもらってます もしくは親から金をもらっていたり、ほかの副業しながらかっこつけようとして投資家といっていたりもありますね

    回答日:2020年11月12日

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  • 運を管理するゲームやね。 運が悪けりゃちょび損、普通ならまぁまぁ益、良けりゃあドカ益、みたいな。どういうパッケージにするかはその人次第。

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    278685さん

    回答日:2020年11月12日

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  • ポジションを先に取ってから、自分の動いて欲しい方へ祈っているのが運です。 株も単純に方向だけなら2つですが、逆を取らない場合は思考基準外してますから、 株で現物なら↑しかないですが、逆に言えば上に行く事しか判断材料を探さないので片側依存で絞っているように、集中投下してます。 FXも2つのポジがあっても、手法が最初から2つのポジありきとゆう事は、常に利益目線では2つの読みを捉えている時点で思考を働かせねばならないゆう事を意味してます。 上手い例えがないので変な例えだが、右脳しか使わないか右脳左脳を使っているみたいなね。 要因、原因探しをする上で2つのポジは分岐する要因を見てゆけば細分化されて来ますんで、1本の買いなら(上がる・上がらない)選択は2つあってもポジションは固定なので、片方の要因探しは排除している。 ここで2つの利益に結び付くポジが同時に存在していて、AB通貨で上下どちらに向くかに、それぞれの観点から双方逆の方向性を探るのは意外に大変な思考作業でしょう。

    回答日:2020年11月12日

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  • まちがいなく運ゲーです。長期的に勝ち続けるためには少額の資金でポジションを取り、絶対に損切りはせず利確できるまで待つ方法が最適だと思います。そのためにはFX口座資金の5%くらいまでのポジションしか持てません、実家が資産家で数千万~数億の資金があるような場合は、この方法でもけっこう稼げるので、専業とはそういう人だと思います。

    回答日:2020年11月12日

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  • FXは運ではありません。 しっかり勉強しないと勝率は上がっていきませんよ。 なんなら普通に仕事するより大変かも。 その分頑張れば稼げますが。。。 ずっとパソコンとにらめっこですからね。

    回答日:2020年11月12日

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