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PayPayでNISAの資産運用やっていたのですが、よく分からずに楽天証券にも申し込んでしまって初期設定完了のお願いというメールが届きました。NISAの口座は1つしか無理というのを後で知ったのでPayPayのみにしようと思っているのですが、この場合は初期設定を無視していれば大丈夫でしょうか。 それとも楽天証券にログインして解約しないといけないですか?勉強不足で申し訳ないです。
回答数:2
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質問日:2025年9月17日
違反報告する楽天証券を解約する必要はありません。 放置しても大丈夫です。 ただ、後々、楽天証券を使うことがあるかもしれません。 ネットで拾ったメリット・デメリットを後ろの方に載せておきます。 楽天証券は、いま初期設定が終わったか終わらないかの段階です。 この段階でも仮登録で、NISA口座として取引が可能です。 しかし、以下のように、後で一般口座に強制的に移されます。 楽天証券サイトから・・・ NISA口座について、税務署審査が行われます。税務署審査後の正式なNISA口座開設の可否は追ってご連絡いたします。税務署審査の結果、他社ですでにNISA口座を保有済み等の理由で開設ができなかった場合、当社のNISA口座でのお取引は全て課税口座の一般口座でのお取引へと変更されます。 したがって、NISA口座としては取引しないようにしましょう。 ちなみに、証券口座には、3種類あります。 ①NISA口座 ②-1特定口座(源泉徴収あり) ②-2特定口座(源泉徴収なし) ③一般口座 NISA口座でなければ、通常は②-1特定口座(源泉徴収あり)を選びます。 気が向いたら、今からでも②-1特定口座(源泉徴収あり)で取引をしてみてもOKです。 以下、PayPay証券のデメリットは、楽天証券のメリットです。 <PayPay証券のデメリット> 他の証券会社に比べて手数料がかかる 日本株の取扱い銘柄数が少ない 指値注文が使えない iDeCoの取扱商品数が少ない 1,000円で買えないケースがある 投資信託の本数が少ない 信用取引ができない キャンペーンが少ない <PayPay証券のメリット> 銘柄によっては1株未満で1,000円から購入可能 個別銘柄のつみたて投資ができる 投資に適した優良銘柄が厳選されている 使い方がシンプルで初心者でも使いやすい おいたまま買付が便利 米国株は24時間取引可能 漫画で株式投資を学べる
回答日:2025年9月20日
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