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つみたてNISA 銘柄の価値が下がっていても売らない方が良い理由を教えてください。 私は投資初心者で、今年の5月から「eMAXIS Slim 全世界株式」へ毎月積み立てています。

つみたてNISA 銘柄の価値が下がっていても売らない方が良い理由を教えてください。 私は投資初心者で、今年の5月から「eMAXIS Slim 全世界株式」へ毎月積み立てています。こういったものは元本割れのリスクがある一方で長期運用するべきともよく聞きます。 友人曰く、価値が下がるとそのぶん買える口数が増えるため問題ないと言っていました。 ファンドの価値は株やFXのように下がり続けることは稀、ということでしょうか。 価値が下がると不安なのですが、問題ない根拠が他にあれば教えてください。

回答数:6

閲覧数:141

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質問日:2024/09/15

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ベストアンサーに選ばれた回答

本来その手の疑問を解消してから始めるべきでしたね。友人の言葉のとおりです。 分散投資した500社が全て潰れる確率はほぼゼロ。対してあなたがたまたま就職した会社が潰れる確率は10%ぐらいはあるのです。どちらに人生預けるのが利口かという話です。 会社は営利目的ですから日々金儲けを真面目にやります。中でも優秀なエキスパート企業が上場を果たします。その中から選び抜かれた、カネ儲けのエリート中のエリート企業が投資信託のメンバーに選ばれます。もしヘタを打てばメンバー除外です。全人類、世界の会社の勝ち組の中のエリート、オールスター企業の背中に乗るのが全世界株式投資です。だから長い目で見れば少しずつでも伸びるよね、ということです。

回答日:2024/09/15

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質問した人からのコメント

皆様ありがとうございました。 色々な切り口で教えていただき参考になりました。

回答日:2024/09/15

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その他の回答

5

  • >ファンドの価値は株やFXのように下がり続けることは稀、ということでしょうか。 稀ではないです。2、3年で流れが変わって利益が出ることがありますが、運が悪ければ10年経っても儲かりません。NISAの基本は長期投資ですぞ。 https://www.77bank.co.jp/kawase/usd_chart.html

    回答日:2024/09/15

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  • 下がった時に売るのはギャンブル。 投資は下がったら売るのでなく、上がったら売ります。 全世界株式の場合、リーマンショックでは60%下落しています。 金融危機でなくても、だいたい20〜30%の下落は想定内となります。 毎回下がった時に売っていては、資産形成になりません。 下がった時に買うのです。 そして、資産が2〜3倍になったら少しずつ売ります。 これをリバランスと言います。

    回答日:2024/09/15

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  • 長期低迷したとしてもファンド解散をしなければ結局成長する限り元本以上のリターンになるからです 実体験になりますがコロナショックの数か月前に積立投資を始めたがコロナショックで一時的に2割程度のマイナスになってましたが継続し続けたことで結局4割以上のプラスになっているので結局低迷時に狼狽して投げうる必要はないというだけです ドルコスト平均法で購入していけば均等化され多少の低迷の時こそ購入口数が増えていくチャンスともいえる 現状の影響というのは円高によるものであるわけで円安に振れれば結局マイナスが一気に解消もされるというだけ

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    m********さん

    回答日:2024/09/15

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  • >価値が下がるとそのぶん買える口数が増えるため問題ない あくまでそれは「後に回復するなら」という暗黙の前提が隠れています。 質問者様がその銘柄に対し、アップダウンありながらも長期で十分なリターンを期待できないのであれば持ち続ける理由はありません。 >下がり続けることは稀、ということでしょうか。 稀というか下がり続けて市場そのものが消滅してしまった事例を私は知りません。 今後もそういう事例が起きないかは分かりません。 >問題ない根拠が他にあれば 問題ない根拠などありません。 それでも投資対象の長期的価値向上を信じて託せる人向けの商品なんですよ、「投資信託」って。

    回答日:2024/09/15

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  • 明確な根拠はありません。 過去が右肩上がりだったから、世界経済は成長し続ける、それだけです。 それをどこまで信じるかって事です。

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    ヨシ!さん

    回答日:2024/09/15

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