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寄り引けトレードとは何ですか? 日経225では有効な手法なんですか?
回答数:1
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質問日:2013/03/01
違反報告する>寄り引けトレード サラリーマンのように日中板画面を見れない人でも出来るトレードです。 日中の寄り引けは朝9時前に「売り」か「買い」の成行き注文を出し、約定したら「引け成り」の返済注文を入れます。 僅か数分でトレードが出来ます。 また、ナイトセッション夕方4時半から夜3時までのトレードも日中と同じように最初に注文を入れておけばいいわけです。 売買の指示を出すのは人間の感情ではなく、過去10年のデータとか統計的に作られた売買システムに従います。 日経225で有効かどうかはサインを出すシステムがうまく機能するかどうかによります。 うまく行っている時は80万ほどの資金で毎日3-5万ぐらい転がり込んできる時もあります。 負ける時は毎日5万、10万と負けが続く時もあります。 大事なのはドローダウンの少ない信頼できるシステムを見つけること(または自分で作る) 資金管理をしっかりやる。感情に流されないことです。 毎日トレードするので手数料が馬鹿にならない。どこかで会員になって毎月の会費を払った場合、意外と経費が多くて少し利益になってもトータルでプチ赤字と言うことが多いです。 私は3年間毎月会費を払ってやりましたが、資金が1/5になりました。 一ヶ月50万負けがあっても55万の勝ちがあれば差し引き5万の儲けと言った感じです。 もしどこかのシステムを使う場合には、過去の成績がバックテストか実際の成績か良く調べたほうが良いですよ。 異常に成績が良いのはバックテストが良くなるようにパラメーターを調整しているわけで、そういうのは最初は良くても半年もやれば破産システムに変わります。(実体験から)
回答日:2013/03/02
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