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年功序列や皆保険ってメリットある人よりデメリットの人の方が多いのでは? 経済成長率が高いアメリカにはこういう制度はなく、むしろ多くの国民が望んでいないそうで。

年功序列や皆保険ってメリットある人よりデメリットの人の方が多いのでは? 経済成長率が高いアメリカにはこういう制度はなく、むしろ多くの国民が望んでいないそうで。だからアメリカは要らなくなった奴はバンバン解雇する けど流入、流出が当たり前なので解雇されればすぐに別に産業で再就職するのも容易にできる、保険制度も会社、自分、最低限の国などの保険があり 多い額の保険金を払っている人ほど多くの医療を保険でカバーできる、 最低限の国の保険だと最低限度の医療のみ提供。 でも国民の多くはそれを納得し、オバマが皆保険を作ろうとしたが過半数の国民はのぞまなくほとんど浸透せずトランプにかわりなくなった。 日本がきちんと社会にでて労働している人ほど高い健康保険料をとられますが 社会のお荷物のひきこもりや専業主婦、働いていても扶養内程度のいい年した住民税非課税労働者や金のない高齢者などなど、他人からしたら何一つメリットのない存在の人間の医療費を払わされているみたいなもので 日本は税金と同様、社会保障費も払わされれば払わされるほど損な国です。 日本も年功序列のせいで、無駄に多い数がいる50代や60代 50代、60代でも使い物にならない奴等は山ほどいるけど 日本の制度だと正社員で採用してしまうと欧米みたいに、簡単に解雇できないので、日本の企業は大量のニート社員を抱えている。 で、年をとるだけで給与もあがるので、こんないらないやつらに高い給与払い、 役にたったいる層の給与をひきあげられないという悪循環。 アメリカ等みたいに実力主義が普通だろう 会社に利益をもたらしたらもたらしただけ給与をあげる 年だけとろうと、役に立たない奴など山ほどいるんだから 年とったから給与があがるなんておかしな話だし、 いらなくなれば容易に解雇できるようにしないから、 若い層の給与があがらないわけでしょ 特に日本など50代以上はあまりに過剰な人口数なんだし。

回答数:4

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ID非公開さん

質問日:2022/01/17

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ベストアンサーに選ばれた回答

「無駄に多い数がいる50代や60代」がいるとして、それは年功序列とは関係なく、あなたが指摘されている「解雇が難しい」という理由によります。日本だと指名過去が違法なので。 でもやる時はやりますね。 三菱UFJ・FG:2023年度までに従業員の3割9500人分の業務削減 みずほFG:10年で従業員の3割1万9千人分の業務削減 など。 ”リストラ部屋”が問題になった事もあります。 むかし窓際族という言葉がありあったように年功序列ではないですね。 在籍できていれば給与はベースアップ分上がりますが。 2021年の大手企業のベースアップを合わせた昇給率は1.82% 日本の年功序列とは、1ポストを巡るライバルの年齢が自分の年齢±10くらいという事ですね。10才年上の部下、というのはあります。 アメリカだと金がなくて民間医療保険に入れず、治療を受けられないという人々は多くいるのでは。 https://gooddo.jp/magazine/health/3340/ 公的医療保険は65歳以上の高齢者と障害者などを対象とする「メディケア」、低所得者を対象とする「メディケイド」のみで、この2つに該当しない人は民間医療保険に頼るしかありません。 オバマ政権時に、公的医療保険に入っていない人々は民間の保険会社への加入を義務とされましたが、受診可能な医療機関が限られており、いまだ無保険者も多いことで所得により受けられる医療には大きな格差がうまれています。

回答日:2022/01/17

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質問した人からのコメント

保険もなぜ他人の高齢者やいい年した扶養なんかの人間の保険を社会にきちんと出て働いている人が世話しないといけないのか腹立たしい。日本はリストラしずらく年が高いだけで給与があがる意味がわからない。むしろ若い人の方が使える人材多いのでは。女性にあたれば、40、50代の子持ち女より女子高生の方がよほど仕事もはやいし、客受けもよいわけだしね。

回答日:2022/01/17

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その他の回答

3

  • 私は年功序列と国民皆保険そのものが悪いとは思わない。 ただ厚生年金と国民年金など正社員と非正規雇用などの待遇差には矛盾があるとは思っている。 また質問者様が問題だと思っているお荷物社員はどちらかというと会社の人材育成制度・評価制度に問題があることと、正社員待遇にかたくなにしがみつこうとするほどに「外に出るのがためらわせる」制度が問題だと思う。 人間は子供の時と老人の時が弱いのは生物的にも、歴史的にもとっくに分かっていることであり、だから善い国というのは子供を安心して育てられ、そして老後に社会に排除されるような社会ではなく静かに死んで行けるようになること…これは社会の希求である。だから、アメリカとて義務教育もあれば年金保険も認めているし、ヨーロッパでは少人数学級は広めることを求め、一方で尊厳死・安楽死に関する議論と部分的に制定する国があるのも、子供と老人を大切にするという哲学あればこそである。 それに人間は恐れがかえって恐怖と保身を呼ぶ。 仮に50歳以上に問題のある人間が多いとして、だったら50歳以上の人間は自分の生命の維持のために50代以降の人間を守る法律や制度を考えるのは必然である。 選挙をすれば50代以降は50代以降に優しい政策を唱える者を当選させ、あるいはそもそも50代以降が国会議員・地方議員に当選する。なぜなら「老人の痛みと恐怖を知る者に政治家になってもらいたい」からだ。 そういう意味では今の日本の政治家の高齢化は必然である。 彼らは政治家を止めたら民間で自分を必要としてくれる人がいるかというといない、生活が守られるかというと守られないと思うから政治家にしがみつき、年齢制限を撤回しようとするのである。 派閥制度を作り、そこの長と周囲の地位を年長者で独占して若者に金と権力で逆らわせないのも当然の成り行きである。 ゆえに質問者様のような意見は私も30代の身として理解はするが、それゆえに同様の考えの者が増えれば増えるほど高齢者たちは老いを恐れて現場にしがみつこうとし、不必要と言われるのを恐れて高齢者でも会社に居残れる制度を作ったり労働組合で自己の保身要求をなお高めるだろう。(そもそも病気リスクや介護などの問題はいずれにせよ高齢者の方が高い) それに子育てを考えれば晩婚化が起きている日本では仮に31歳前後で結婚(初婚平均年齢)して32歳で第一子を出産した場合、ちょうど50歳ころに大学受験を迎えることになる。子育てて子供の人生を分かつかもしれない重要時期である高校生から大学生の時代に給料が減らされたらたまったものではない。しかも31歳はあくまで結婚年齢の平均であり、35~37歳で結婚したならばなおさら50~60代の給与の問題は神経質にならざるをえない。 だから新浪氏が45歳定年説を唱えた際に不満が続出したのである。 結婚する際には男性も女性もなんだかんだで「安定性」を求めるのは、逆を言えば今の日本社会は高齢者と子供に不安だらけであることの裏返しであり、その不安はそのまま社会制度に反映されて、他者を押しのけてでも安全な場所を作りそこにとどまるような流れを生む。 人材の流動性が広まらない欠点は年功序列や皆保険制度のおかげではなく、まず正規雇用のメリットの多さと非正規雇用のデメリットの多さに元があり、それが蓄積されたおかげでできたのが今の解雇を含む諸制度である。 日本の場合は恐らく、年功序列(勤続年数ではなく実年齢)と皆保険制度を高すぎず・低すぎずの金額に設定して「いつでも働く・住む環境を変えても大丈夫」と思わせなければうまくいかないと思います。 そして何より、人材は勝手に育ってはくれず、人材を育てるならそのための工夫は必要不可欠です。そのためには経験を積む人間を増やすことが重要であり、それこそ正社員と非正規雇用の間をなくしていくことが重要だと思います。 非正規雇用が正社員と同じ働き方をしているのに賃金・待遇が違ったら、当然非正規雇用は「無駄働きさせられている」と考えるのは当然で、仕事で楽しようとする(手抜き・非効率的な仕事)をするのは必然です。 かといって非正規雇用には「あなたは正社員じゃないから○○の仕事はさせられない」といえば、非正規雇用のスキルは一程度で止まるし、また正社員は一人一人の負担増加と代えの利かない人材となり総合的にリスクが高まる…こういうところをなくしていってほしいと思います。

    回答日:2022/01/17

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  • そう思うなら、アメリカで就職すれば良いのでは? そう簡単に日本の制度は変わらないので、ご自分の環境を変えた方が効率いいですよ。

    回答日:2022/01/17

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  • まずアメリカの経済成長率が高いのは世界中から有能な労働者が集まってきて労働人口を維持できているからです。そうした事情を無視して「アメリカの真似をすれば上手くいく」という発想は愚か。 それから経済システムの効率性については新制度派経済学で散々研究されていますが、システム間の補完性が働いているため「アメリカ型資本主義は日本型資本主義よりも効率的」みたいな単細胞的な話ではありません。ー

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    地球さん

    回答日:2022/01/17

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