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FXのインターバンク市場について。トレーダーの注文が業者に呑まれた場合、トレーダーと業者は利益相反になりますが、トレーダーの注文がインターバンク市場に流れた場合、トレーダーとLP(銀行)が利益相反の関係になるのでしょうか? お詳しい方、初心者なんで平易に教えていただければ幸いです。 よろしくお願いします。
回答数:2
閲覧数:202
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ID非公開さん
質問日:2017/12/04
違反報告するFXは仲介取引ではなくて、相対取引です。会員の注文をインターバンクへ取り次ぎ仲介するということはありません。FXを規定している法律と業者の「契約締結前交付書面」をちゃんと読めば仕組みが分かるはずです。以前に同じような質問があったのでそれを読んでください。ベストアンサーに選ばれたということはこの知恵袋を読んでいる多くの人に理解されたということだと思います。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14181353034 ここに書いたように相対取引なので会員と業者の関係は利益相反の関係です。つまり業者は会員の損した分が売上・利益の全てです。多くの会員が儲け始めると業者は赤字倒産の恐れがあり、そうならないように会員の全てのポジションを把握している業者のコンピュータが随時独自のレートを配信し破綻を防いでいます。 詳しくはここに紹介した2つのリンク先を読んでください。
回答日:2017/12/04
違反報告する質問した人からのコメント
詳細なご回答をいただき有難うございましたm(__)m
回答日:2017/12/11
1件
「トレーダーと業者は利益相反」...よくそう説明されるが...決して正しくもない。 常にだれか「敵」がいる勝負ではないよ。 勝った者の陰には敗者がいる...ギャンブルの常だが、FXに限ってはそうならない。 だから、FXで遊んでいる僕らにとって勝負の相手はいつ何時でもおのれ自身。 僕らの注文が直接インターバンク市場に流れたとしても、所詮僕らにマーケットをメイクする力はない。業者に吸収されるのか、相場に吸収されるのか...その程度の問題でしかない。 表面上は、注文を呑み込むFX業者が利益相反の相手に見えるが...インターバンク市場での注文を受けてくれる相手は...単に注文を受けてくれる相手であるだけ... マーケットメイカーの金融機関が値を決めているのではなく、あくまで売買している奴らの取引きが値を決めているのだからね... もっと簡単にイメージするなら、インターバング市場に直結している場合で強いて勝負の相手を探すなら、僕らの注文を受けてくれる金融機関ではなく、同じくインターバンク市場に直につながっている隣のトレーダーだろうね。
回答日:2017/12/04
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