解決済み

ヘッジファンドは個人投資家をストップ狩りなどで餌食にしていると言う人がいますが、ヘッジファンドがＦＸで損失を出したり破綻したことはないのですか。個人投資家でＦＸで利益をあげている人で、ヘッジファンド

ヘッジファンドは個人投資家をストップ狩りなどで餌食にしていると言う人がいますが、ヘッジファンドがＦＸで損失を出したり破綻したことはないのですか。個人投資家でＦＸで利益をあげている人で、ヘッジファンド対策を特にしていない方がおりましたら、教えてください。

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oja********さん

質問日：2012/08/05

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ベストアンサーに選ばれた回答

＞ヘッジファンドは個人投資家をストップ狩りなどで餌食にしていると言う人がいますが、ヘッジファンドがＦＸで損失を出したり破綻したことはないのですか。 「ＦＸで失敗したヘッジファンド」というのはでなく、広い意味で、「投機で失敗したヘッジファンド」というのなら、たくさんありますよ。→有名なところでは、米国のＬＴＣＭ（ロングタームキャピタルマネジメント）です。↓ http://tanakanews.com/981013LTCM.htm http://ja.wikipedia.org/wiki/LTCM http://www.qmss.jp/prob/finance/6-ltcm.htm ＞個人投資家でＦＸで利益をあげている人で、ヘッジファンド対策を特にしていない方がおりましたら、教えてください。 私は、「ヘッジファンド対策」なんて、な～んにもしてません。→ＦＸで利益をあげている個人投資家のうち、ヘッジファンド対策をしている人なんて、いったいどれだけいますかね。 【補足】 ＞ヘッジファンドは個人投資家をストップ狩りなどで餌食にしていると言う人がいますが… それは、しばしば言われることです。→昨年３月１７日未明に起きたドル円の急落は、米国の大手ヘッジファンドが共同して仕掛けた「ストップ狩りだった」と、関係者の多くが語っています。

ハマちゃん、または、ハママツさん

回答日：2012/08/05

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質問した人からのコメント

ありがとうございました。

回答日：2012/08/08

• ヘッジファンドが、餌にしているのは、溜まっているストップ。 24時間取引されている為替市場は、ストップが置かれやすいんです。 これは、個人だろうがそれ以外だろうが同じこと。 だから、個人投資家を狙ってってのは、微妙な気がします。 ヘッジファンドの手法は何もストップハンティングだけではなく、市場の定常性を前提としたリバ狙いもします(もちろんその他にも様々な手法がとられます)。例えば、リバ狙いだと、市場の定常性が崩れた場合は、リバしないで、そのまま値が行ってしまうので、破綻する可能性もあるわけです。実例はすでに回答でてますので、ググってみて下さい。 ヘッジファンド対策ですが、意味がありません。 既に回答されている通り、むしろ、それに乗っかるべきだと思います。

  

  ID非公開さん

  回答日：2012/08/06

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• ＞一度に大量に買えば不利な方向にレートは動いてしまう だからこそ、上にストップが溜まっている状況で行うのだが、どうやらこの回答者はカブトムシくらいの小さな脳味噌しかないらしいwww

  

  alp********さん

  回答日：2012/08/05

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• HFの考えることなんてすぐわかるし初動をとらえるのは簡単。 下手なＨＦがいるというよりも下手なディーラーがいる。 対策をしてるというよりもＨＦのコバンザメになったほうがおいしいでしょ？ 対策？？ ＨＦにはルールがあるんですよ。 そこがわかってるといくらでも儲けられますよ。

  
  

  piyoさん

  回答日：2012/08/05

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• ヘッジファンドは、そんなことしても利益が出ないでしょう。 ヘッジファンドが為替レートが大きく変化するほど一度に買うことはありません。 例えば、USDJPYで円買いポジションを持つため大量に円を買えば、どのようになるかわかると思います。 一度に大量に買えば不利な方向にレートは動いてしまうので、極力レート変動がないように小口にして何度も買うのです。 多くの機関投資家が同じ方向に買えば、確かに変動してしまいますが、他人の取引で期待した方向に動けば利益が出るのです。ロスカットに引っかかるのは、その結果にすぎません。

  

  ID非公開さん

  回答日：2012/08/05

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