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s&P500など、一国に集中投資は危険という考え方について Nisa制度を利用して、S&P500にインデックス投資をしている者です。米国一強時代がこの先も続くと信じてS&P500に何年も投資を続けていますが、 これから数十年先に米国が凋落するようなことがあったら価値が暴落してしまう、 という一抹の不安がどうして拭えません。 そういう人は皆、オールカントリーに投資ているんだと思いますが、S&P500に投資をされている方はそういう不安とかはないのでしょうか? 今後もS&P500で投資を継続していく上でも、米国であれば一国集中でも大丈夫みたいな根拠が持てたら、と思い質問してみました。
回答数:5
閲覧数:107
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質問日:2025/03/13
違反報告する「S&P500」とは、米国籍の大企業500社のことですが・・・国籍が米国にある、というだけで、営業地域は全世界に及んでいます。 アマゾンは日本にもあるし、マイクロソフトやグーグルのソフトは、全世界で使われています。 つまり、「S&P500」の500社の大半は、全世界で商売をして、利益を得ているのです。 従って、「米国一国に集中投資」という考え方は間違っているという事です。 また、オルカンの国別割合ですが、米国が60%を占めています。 オルカン(米国以外)という商品があればいいのですが、そんな商品は無く・・・オルカンに投資したら、60%が米国なんだから・・・米国の一強体制が崩壊したら・・・なんていうことは考えるだけ無駄なのです。 過去の運用成績ですが・・・一時的に、日本や新興国が良い時代もありましたが、通算すると、「S&P500」の圧勝になっています。 未来予測は困難ですが、今後の10年間は、米国経済が低調になり(過去15年間が強すぎた反動で)、米国以外の地域の運用成績が良くなる可能性があります。 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/special/am_mufg/02/
回答日:2025/03/13
違反報告する質問した人からのコメント
こめんとありがとうございました。とても分かりやすくしっくりきました。
回答日:2025/03/13
4件
日本が自前で出来る事。(日本以外も) アメリカが自前で出来る事を書き出してみれば判る事。 その多い方が当然利点になる事。
回答日:2025/03/13
違反報告するS&P500が米国一国という認識は、薄いですね。 その最強500社は世界中で商売をしているのだから、オルカンと 同等だと考えます。 私は、S&P500しか買ってないですよ。
回答日:2025/03/13
違反報告するamazonなんかもそうですが、米国内だけでなく、世界中に展開しているので
回答日:2025/03/13
違反報告する国ではなく企業に投資している。その企業は世界で稼ぎまくる。そんな大企業候補が数千社チャンスを窺がっている。 https://www.youtube.com/watch?v=Z93yWXb9Tb0
*pp*le*さん
回答日:2025/03/13
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