広告ポリシー当サイトにはPRリンクが含まれます

PRリンクの利用状況

事業運営のため、商品紹介時のPRリンク(=「詳しく見る」ボタン)からお客様がお申込みされた場合、事業者様から成果報酬を頂いております。なお、PRリンク自体の有無や報酬の額が、当社が編集・制作したコンテンツの内容に影響を与えることはありません。

編集コンテンツの作成・運用状況

当サイトの編集コンテンツは、当社が独自に作成したものです(詳細は下記)。コンテンツ作成後にPRリンクを付与することもありますが、PRリンクによる報酬の有無がコンテンツの内容に影響を与えることはありません。

  • ランキング形式コンテンツ:取引手数料や取扱い銘柄数などの客観的指標をもとに順位を作成しているものであり、事業者様からの報酬の有無による順位変更は公開前・公開後問わず、一切行っておりません。
  • 商品のクチコミや評価、お金の先生のQ&A:すべて当社が独自に収集した情報をもとに編集したコンテンツであり、選び方や基礎情報に関する記事は自社独自に作成した編集記事になります。
  • 商品のクチコミやQ&Aの一部を掲載している場合:事業者様からの報酬の有無に関わらず社内の基準で選定を行っています。

「当サイトのおすすめ商品」の選定

当サイト内のおすすめ商品は、申込数・閲覧数などの上位から当社が選定して掲出しています。PRリンクの利用により成果報酬の対象となりますが、おすすめ商品の選定にあたり事業者様から報酬をいただくことはありません。

お金に関するお悩みなら 教えて! お金の先生 専門家に無料で相談
解決済み
シェアするポストする

s&P500など、一国に集中投資は危険という考え方について Nisa制度を利用して、S&P500にインデックス投資をしている者です。

s&P500など、一国に集中投資は危険という考え方について Nisa制度を利用して、S&P500にインデックス投資をしている者です。米国一強時代がこの先も続くと信じてS&P500に何年も投資を続けていますが、 これから数十年先に米国が凋落するようなことがあったら価値が暴落してしまう、 という一抹の不安がどうして拭えません。 そういう人は皆、オールカントリーに投資ているんだと思いますが、S&P500に投資をされている方はそういう不安とかはないのでしょうか? 今後もS&P500で投資を継続していく上でも、米国であれば一国集中でも大丈夫みたいな根拠が持てたら、と思い質問してみました。

回答数:5

閲覧数:107

共感した:0

質問日:2025/03/13

違反報告する

ベストアンサーに選ばれた回答

「S&P500」とは、米国籍の大企業500社のことですが・・・国籍が米国にある、というだけで、営業地域は全世界に及んでいます。 アマゾンは日本にもあるし、マイクロソフトやグーグルのソフトは、全世界で使われています。 つまり、「S&P500」の500社の大半は、全世界で商売をして、利益を得ているのです。 従って、「米国一国に集中投資」という考え方は間違っているという事です。 また、オルカンの国別割合ですが、米国が60%を占めています。 オルカン(米国以外)という商品があればいいのですが、そんな商品は無く・・・オルカンに投資したら、60%が米国なんだから・・・米国の一強体制が崩壊したら・・・なんていうことは考えるだけ無駄なのです。 過去の運用成績ですが・・・一時的に、日本や新興国が良い時代もありましたが、通算すると、「S&P500」の圧勝になっています。 未来予測は困難ですが、今後の10年間は、米国経済が低調になり(過去15年間が強すぎた反動で)、米国以外の地域の運用成績が良くなる可能性があります。 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/special/am_mufg/02/

プロフィール画像

c6e1b9779さん

回答日:2025/03/13

違反報告する

質問した人からのコメント

こめんとありがとうございました。とても分かりやすくしっくりきました。

回答日:2025/03/13

証券会社総合ランキング

  1. 詳しく見る

    公式サイトが開きます

  2. 詳しく見る

    公式サイトが開きます

  3. 詳しく見る

    公式サイトが開きます

証券会社総合ランキングをもっと見る

特典・キャンペーン中の証券会社

その他の回答

4

  • 日本が自前で出来る事。(日本以外も) アメリカが自前で出来る事を書き出してみれば判る事。 その多い方が当然利点になる事。

    回答日:2025/03/13

    違反報告する
  • S&P500が米国一国という認識は、薄いですね。 その最強500社は世界中で商売をしているのだから、オルカンと 同等だと考えます。 私は、S&P500しか買ってないですよ。

    回答日:2025/03/13

    違反報告する
  • amazonなんかもそうですが、米国内だけでなく、世界中に展開しているので

    回答日:2025/03/13

    違反報告する
  • 国ではなく企業に投資している。その企業は世界で稼ぎまくる。そんな大企業候補が数千社チャンスを窺がっている。 https://www.youtube.com/watch?v=Z93yWXb9Tb0

    プロフィール画像

    *pp*le*さん

    回答日:2025/03/13

    違反報告する

Yahoo!ファイナンスで証券会社を探そう!

初めての口座開設なら

証券会社口座開設数ランキング

150社以上の証券会社から比較

取引開始までの流れ

  1. 証券会社を選ぶ
    証券会社を選ぶ
    それぞれ特徴があるので、投資方針に合った会社を選びましょう。
  2. 口座開設の手続き
    口座開設の手続き
    最近はネットで申し込めるところがほとんどです。
  3. 必要書類の提出
    必要書類の提出

    本人確認書類を提出します。

    • 運転免許証
    • マイナンバーカード
    • 保険証など
  4. 本人確認
    本人確認
    自宅に送付される書類の受け取りが必要な証券会社も。スマホの操作だけで本人確認を完了できる、便利な会社もでてきています。
  5. 口座開設完了
    口座開設完了
    口座に入金したら取引ができるようになります。