広告ポリシー当サイトにはPRリンクが含まれます

PRリンクの利用状況

事業運営のため、商品紹介時のPRリンク(=「詳しく見る」ボタン)からお客様がお申込みされた場合、事業者様から成果報酬を頂いております。なお、PRリンク自体の有無や報酬の額が、当社が編集・制作したコンテンツの内容に影響を与えることはありません。

編集コンテンツの作成・運用状況

当サイトの編集コンテンツは、当社が独自に作成したものです(詳細は下記)。コンテンツ作成後にPRリンクを付与することもありますが、PRリンクによる報酬の有無がコンテンツの内容に影響を与えることはありません。

  • ランキング形式コンテンツ:取引手数料や取扱い銘柄数などの客観的指標をもとに順位を作成しているものであり、事業者様からの報酬の有無による順位変更は公開前・公開後問わず、一切行っておりません。
  • 商品のクチコミや評価、お金の先生のQ&A:すべて当社が独自に収集した情報をもとに編集したコンテンツであり、選び方や基礎情報に関する記事は自社独自に作成した編集記事になります。
  • 商品のクチコミやQ&Aの一部を掲載している場合:事業者様からの報酬の有無に関わらず社内の基準で選定を行っています。

「当サイトのおすすめ商品」の選定

当サイト内のおすすめ商品は、申込数・閲覧数などの上位から当社が選定して掲出しています。PRリンクの利用により成果報酬の対象となりますが、おすすめ商品の選定にあたり事業者様から報酬をいただくことはありません。

お金に関するお悩みなら 教えて! お金の先生 専門家に無料で相談
解決済み
ツイートするシェアする

FXで勝っている人は全体の6割も占めているのに、 どうして1割しか勝てないというデマが流れているのでしょうか? https://zai.diamond.jp/articles/-/302332

FXで勝っている人は全体の6割も占めているのに、 どうして1割しか勝てないというデマが流れているのでしょうか? https://zai.diamond.jp/articles/-/302332(2017年のデータの記事です) また全体の65%の方が、 勝っても負けても、年間20万円以内に収まっているようです。 その理由は取引金額の少なさで、10万円未満が40%、 100万円未満まで広げると75%を占めるとのことです。 負けている方の世帯年収別割合を見ると、 年収200万円未満が65%を超えるという突出して大きく、 世帯年収が700万以上あると勝っている方が多いようです。 この勝ち負けの傾向はどこから来ているかと言うと、 世帯年収が400万円未満だと、レバレッジ15倍以上という、 取引する人が多い傾向にあるからだと推測できます。 これらの話は余談ですけれど、質問は、 FXで勝っている人は全体の6割も占めているのに、 どうして1割しか勝てないというデマが流れているのでしょうか? です。 宜しくお願い致します。 元データ(調査報告書)も貼っておきます。 https://www.ffaj.or.jp/wp-content/uploads/2018/09/20180927_result.pdf

補足

ta2さん、返信ありがとうございます。 >「自分の人生においてFXの収支が合計ではマイナス」という人は全FX経験者の9割を占めるっていう意味では正しいんじゃないかなって事だよ。 過去にFXをしていたけれど、現在は辞めているという人の数は、元データのほうに記載されていました。 現在も続けているが93.4%で、辞めた人は6.6%のようです。 この93.4%を100%として扱っているわけですが、 93.4:100=6.6:Xになり、Xは7%です。 60.3%の人が勝っているというデータは、 107%のデータということになりますので、 100%に戻してあげます。 60.3÷107×100=56.4%です。 やはり印象が9割が負けているという話を作っているのでしょうかね? >利用者だけの統計だと現物のヘッジに使っている人が沢山含まれちゃうよね。 塩漬けのことですか? 塩漬けなら損失は出ていませんからね。 短期トレードの方は機会の喪失だと言って悪い印象のようですが、長期トレードの私は、塩漬けが悪いとは思わないんですよね。 実際に損切りして、塩漬けした場合との比較計算しての意見です。

回答数:2

閲覧数:1,482

共感した:2

質問日:2021/03/01

違反報告する

ベストアンサーに選ばれた回答

「FX9割の投資家が負けている」は正解。 ビックリ数字。休眠口座がなんと515万口座も。「一般社団法人金融先物取引業協会」からの引用なので信頼できるでしょう。 http://www.forexpress.com/data/total_account.html 2015-2Q 店頭FX 口座数5,911,659口座 実績口座756,975口座 これから分かること、(口座数5,911,659口座)ー(実績口座756,975口座)=(休眠口座5,154,684口座 全口座の87.2%)。 (くりっく365を含む(口座数6,611,252口座)-(実績口座787,365口座)=(休眠口座5,823,887口座 全口座の88.5%)。 実績口座は儲かっている人と、損した分を取り戻そうとする人。 休眠口座は負けた投資家。儲かっていて休眠口座にするはずがない。せいぜい事故・病気・死亡・海外出張など数字にならない数。 イヤになって解約した口座数は不明。 この数字から「FX、9割の投資家が負けている」との噂は正解。最近数字が無いのは、恐ろしくて公表できないのでしょう。 因みに、マイナンバーカード所有者、2020年6月1日現在、2,400万人。休眠口座がいかに多いのか、分かるでしょう。 ●「FXで勝っている人は全体の6割も占めている」は、総数600万口座の実績数字80万の内の1,000人のアンケート。 1,000人の回答で、80万人、600万人の勝ち負けを判断するのはちょっと無茶です。 負けている人は答えたくないでしょうし、見栄を張って勝っているように答えた人もいるでしょう。 ●FXは相対取引です。相対取引とは……… (1)個別の会員と業者とで取引が成立し、第3者は関与しない。仲介取引ではない。インターバンク取引も同業他社もマリーも関係ない。業者は会員の注文に応じてたから外国為替を買ってくることはない。100万ドルの注文でも、会員は1ドルも受け取らないので、業者が他と取引する必要がないことは皆知っている。 (2)個別の会員と業者とで取引条件を決まる取引。法律では「相対取引」と表現。株は「取引所取引」。ある瞬間に100円で買う人、100円3銭で買う人、100円5銭で買う人がいるかも知れない。それは業者が個別に違ったレートを配信したから。それは違法でもないし、業者の説明とも矛盾しない。 (3)取引において、会員と業者との利害が相反する取引。会員が儲けると業者の赤字」会員の損した分が業者の売上げ。多くの会員が儲けると業者は赤字倒産。なのでカバー取引をする、と言われる。もしスプレッドの差が業者の儲けになるなら、カバー取引は不要。 ●本当に6割の会員が儲けているなら、業者は破綻。FX業界は存在しない。 1,000人のの回答で、80万人、600万人の勝ち負けを判断するのは無茶です。 負けた投資家、誰も「FXがギャンブルだ」とは思っていない。「為替の投資で失敗した。力不足だった。自己責任」と諦めている。 なので大きな差は会問題にはなっていない。 負けて休眠口座にした投資家、515万人。損した総額・業者の売上げ総額、数兆円でしょうね。 ○ この知恵袋で「FXはのみ行為」とのベストアンサーが多くあります。知恵袋を運営しているYahoo!もYahoo!ファイナンス で「FXはのみ行為」と認めました。 https://finance.yahoo.co.jp/brokers-hikaku/experts/questions/q14222166369 知恵袋のベストアンサーとその背景のサイトです。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13210470848 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11232570691 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html ○ 「スプレッドの差が業者の儲け」は間違え。 (1)スプレッドの差があるので、買ってすぐ売ると損する。会員の損した分が業者の儲け、という点では正しい。でも皆すぐ売らず、高くなってから売ろうとする。そうすると会員は儲けて、その分業者は赤字。 (2)会員の注文に応じて業者た他から安く買ってくる、は間違え。株は仲介取引でもFXは相対取引。他から買ってくることはない。 (3)会員が儲けると業者は赤字。なのでカバー取引をする、と言われる。「スプレッドの差が業者の儲け」ならばカバー取引は不要。 なので、会員が損するから業者は売上げを上げられる。6割の会員が儲けたら、業者は破綻。 ○ 会員向けのレートは業者が独自に作成しています。どの業者も「契約締結前交付書面」でそのように説明しています。レート操作をしていますよ、と説明しています。 ●当社が会員ページにおいて表示している店頭外国為替証拠金取引に係る各通貨の価格は、インターバンク市場に参加している当社のカバー取引先から提供される最新の価格を参照し、当社がお客様向け取引レートとして算出したものです。(GMOクリック証券) ●当社のFX取引サービスはお客様と当社の相対取引であり、取引所取引ではありません。当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しています。そのため、当社が提示するレートは、カバー先や同業他社が提示している為替レートと必ずしも一致するものではなく、市場レートや他社の提示するレート等と大きく乖離することがあります。お客様は当社に対し、外国為替市場の外国為替レートに基づいて当社が提示する外国為替レート以外のレートを主張できないことをあらかじめ承諾するものとします。(ヒロセ通商) ●FXブロードネットはお客様と当社との相対取引であり、当社の信用状況によっては損失を被る危険性があります。また、当社が提示する為替レートは他の情報(テレビやインターネット等)とは同一ではなく、不利な価格で成立する可能性もあります。(FXブロードネット) ●当社がお客様に提示するレートは、当社の取引提携金融機関から配信されたレートをもとに、インターバンク市場の実勢レート等を考慮した当社のレートです。当社がお客様に提示したレートは、原則として約定拒否することなく約定いたします。(マネーパートナーズ) ●取引にあたり、当社からお客様に提示する為替レートは、ビッド価格とオファー価格で異なりますが、各々の提示レートは取引時刻に近接した時点のインターバンクレートを基準とし、市場動向等を勘案して当社が独自に決定します。(FX トレード・フィナンシャル) ●OTC(相対取引)リスク 店頭外国為替証拠金取引はお客様と当社との相対取引であり、当社の信用状況によっては損失を被る危険性があります。また、当社が提示する為替レートは他の情報(テレビやインターネット等)とは同一ではなく、不利な価格で成立する可能性もあります。当社では、カバー取引の相手方であるカバー先金融機関から配信されるレートに基づき、当社独自に生成した取引レーをお客様に配信いたします。(外為オンライン) ○ 日経新聞・ダイヤモンド社のサイトは「FXは投資・資産運用の手段になる」と書いている。産経新聞は「こつこつ貯めるFX」を閉鎖。 「FXは投資・資産運用の手段にならない」と気づいたのでしょう。

ベストアンサー添付画像

回答日:2021/03/02

違反報告する

質問した人からのコメント

休眠口座の多さから、負ける人が9割という言葉が生まれた可能性が高いと思いましたので、BAとさせて頂きます。 ただ勝ち逃げ否定はできないと思います。 もしくは始めようと思って始めなかった人もいると思います。 儲けている人は辞めないという前提もおかしいです。 妻は200%の儲けを出しましたが、家事・育児とバタバタで辞めました。 以上より休眠口座は、全体の87%より下がると思います。

回答日:2021/03/08

特典・キャンペーン中の証券会社

もっとみる

その他の回答

1

  • それって負けて退場した人が含まれてないよね

    プロフィール画像

    Mmaさん

    回答日:2021/03/01

    違反報告する

Yahoo!ファイナンスで証券会社を探そう!

初めての口座開設なら

証券会社口座開設数ランキング

150社以上の証券会社から比較

取引開始までの流れ

  1. 証券会社を選ぶ
    証券会社を選ぶ
    それぞれ特徴があるので、投資方針に合った会社を選びましょう。
  2. 口座開設の手続き
    口座開設の手続き
    最近はネットで申し込めるところがほとんどです。
  3. 必要書類の提出
    必要書類の提出

    本人確認書類を提出します。

    • 運転免許証
    • マイナンバーカード
    • 保険証など
  4. 本人確認
    本人確認
    自宅に送付される書類の受け取りが必要な証券会社も。スマホの操作だけで本人確認を完了できる、便利な会社もでてきています。
  5. 口座開設完了
    口座開設完了
    口座に入金したら取引ができるようになります。