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FX業者について 勝過ぎトレーダーを排除するFX業者ってのは本当にあるのですか? それとも 単なる都市伝説? 殆どの業者は相対取引と聞いていますが、相対でない業者は日本にはないのですか?

FX業者について 勝過ぎトレーダーを排除するFX業者ってのは本当にあるのですか? それとも 単なる都市伝説? 殆どの業者は相対取引と聞いていますが、相対でない業者は日本にはないのですか?以上2点の質問に まじめにお答えしていただける方 どうぞ宜しくお願いします。

回答数:6

閲覧数:844

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ID非公開さん

質問日:2017/11/05

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ベストアンサーに選ばれた回答

勝過ぎトレーダーを排除するFX業者ってのは本当にあるようですね。過激な投機的取引は禁止事項とする業者が多かったようです。FXは投機ではありませんよ、と言っているのですが、それを口実に、儲けすぎる会員を排除する業者があるのでしょう。実際は、儲けすぎるということは業者に多くの赤字を出さしているということですね。FXは相対取引です、仲介取引の業者はありません。会員の損した分が業者の売上・利益になります。それが分かればなぜ排除するのかがハッキリわかるでしょう。 FXを規定している法律。 金融商品取引法第二条22 この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引をいう。 一 売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品及びその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引 。 ●この法律によれば、FXとは客と業者が一対一で取引条件を決める店頭取引(株は取引所取引)なので、ある瞬間に100円で買う人、100円3銭で買う人、100円5銭で買う人がいるかもしれない。業者が会員全てに同一のレートを配信しない場合もある、ということ。時には買った人向けレートが下に長いひげ、売った人向けに上に長いひげ、直ぐに同一レートということも。 デリバティブ取引(株は直物取引)とは為替その物の取引ではなくそこから派生する取引、つまり為替の売買はしない。為替の仲介取引は行わない。金融商品市場及び外国金融商品市場によらない取引なので、インターバンク取引は行わない。NDDなどあり得ない。 差金決済(株は受渡決済)とは為替の受け渡しも、その代金の受け渡しも行わないのだから、実際には為替の売買は行わないで、売ったつもり買ったつもりで、決済取引の後に差額のやり取りを行う。会員は1ドル・1ユーロも受け取らないし、業者はカバー銀行、同業他社、インターバンクと通貨の取引は行わなし、通貨を用意する必要もない。従ってスプレッドの差が業者の利益になるということはない。 ●この法律が想定している取引とは、客からの注文があると、その注文を呑み込んで、インターバンクや東京金融商品取引所などの金融商品市場やカバー銀行や同業他社・他の会員に取り次ぐことなく、業者自身が取引相手となって取引を成立させる取引、 商品先物取引法で禁止されている「のみ行為」です。つまり、FXとは金融商品取引法に規定された「合法のみ行為」なのです。インターバンク取引(銀行間取引)は100万ドル単位で、差金決済ではなく直物取引・受渡決済・(RTGS) です。取引のためには多額の資金を必要とします。 ●のみ行為を禁じている法律 商品先物取引法 (のみ行為の禁止)第二百十二条 商品先物取引業者は、商品市場における取引等の委託又は外国商品市場取引等の委託を受けたときは、その委託に係る商品市場における取引等をしないで、自己がその相手方となつて取引を成立させてはならない。 ●「合法のみ行為」だからこそできること。 (1)レバレッジ。(2)差金決済。(3)市場が眠り込んだ深夜にも取引可能。(4)業者は取引に関わる資金負担が少ない。取引代金X多国通貨。(5)業者は自由にレート操作でき、会員個別に違ったレートを配信できる。(6)会員は少ない資金で取引できる。(7)会員の損した分すべてが業者の売上・利益になる。株のように実際に取引する(受渡決済)ならばこれらのことはできません。 ●FX業者は「契約締結前交付書面」で説明責任を果しています。○金融商品取引法第二条22に基づく取引であること==合法のみ行為であること。○相対取引であること==会員と業者が個別に取引条件を決めるので100円で買う人、100円3銭で買う人、100円5銭で買う人がいるかも知れない。会員個別に違ったレートを配信することもある。会員と業者以外の第3者は関与しないので、会員の負けた分が業者の売上・利益の全て。(株は仲介取引)、○差金決済であること==実際には売買しないで決済取引の後に差額を決済する。会員は1ドルも受け取らないし、業者は外国通貨を扱う必要もない。(株は受渡決済)、○会員向けのレートはカバー銀行の値を参考に独自に作成していることを説明しています。これらの説明が不十分だと、金融商品取引法第四十条の二に反することになるいので、業者はちゃんと説明しているはずです。 「契約締結前交付書面」で「読んで、理解し、納得しました」を何度もクリックしないと会員登録は出来ません。 どのように勘違いしているのか?会員から10万ドルの買い注文があると、それよりも安いレートで同業他社・カバー銀行・インターバンクなどから仕入れて会員に売る。決済注文でそれよりも高いレートで売り注文が出ると業者は更に高いレートでカバー銀行等に売る。初回注文・決済注文、それぞれの売買差額が業者の利益になる。だから会員が儲けても損しても業者の損益には関係ない。このように株と同じように思い込んでいるのでしょう。株は、取引所取引・直物取引・受渡決済・仲介取引ですが、FXは店頭取引・デリバティブ取引・差金決済・相対取引です。これらの言葉の意味が分かれば株とFXの違いが分かるはずです。 FXの会員ならば誰もが一度は読んで、理解し、納得したはずの「契約締結前交付書面」から引用します。会員向けのレートは各業者が独自に作成しています。レートが違うのでカバー銀行・同業他社などとの取引は出来ません。仲介取引をしない相対取引なのでスプレッドの差が業者の利益になるということはありません。客の損した分が業者の売り上げの全てです。店頭取引・相対取引なので特定の会員を狙い撃ちしてストップ狩りを仕掛けたとしても、法律違反とはならないでしょう。 ●当社が会員ページにおいて表示している店頭外国為替証拠金取引に係る各通貨の価格は、インターバンク市場に参加している当社のカバー取引先から提供される最新の価格を参照し、当社がお客様向け取引レートとして算出したものです。(GMOクリック証券) ●当社のFX取引サービスはお客様と当社の相対取引であり、取引所取引ではありません。当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しています。そのため、当社が提示するレートは、カバー先や同業他社が提示している為替レートと必ずしも一致するものではなく、市場レートや他社の提示するレート等と大く乖離することがあります。お客様は当社に対し、外国為替市場の外国為替レートに基づいて当社が提示する外国為替レート以外のレートを主張できないことをあらかじめ承諾するものとします。(ヒロセ通商) ●当社のFX取引サービスはお客様と当社の相対取引であり、取引所取引ではありません。当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しています。そのため、当社が提示するレートは、カバー先や同業他社が提示している為替レートと必ずしも一致するものではなく、市場レートや他社の提示するレート等と大きく乖離することがあります。また、場合によっては、お客様にとって不利なレートで約定することがあること、当社レート履歴に記載のない不利なレートで約定することがあります。これらの約定は、ロスカット時や逆指値注文時に生じますが、これに限られるものではありません。(DMM FX) ●OTC(相対取引)リスク 店頭外国為替証拠金取引はお客様と当社との相対取引であり、当社の信用状況によっては損失を被る危険性があります。また、当社が提示する為替レートは他の情報(テレビやインターネット等)とは同一ではなく、不利な価格で成立する可能性もあります。当社では、カバー取引の相手方であるカバー先金融機関から配信されるレートに基づき、当社独自に生成した取引レーをお客様に配信いたします。(外為オンライン) ●当社がお客様に提示・配信する取引価格は市場の状況(カバー取引先金融機関の提示価格、複数の市場参加者の提示価格等)を参考に当社独自の基準で決定するため他社の提示の提示価格と必ずしも一致 せず 、乖離する場合があります。(上田ハーローFX) ●当社は通常、提携カバー先から配信された取引提示価格を参考にして、当社基準にて決定されたオファー価格とビッド価格を取引価格として提示します。(セントラル短資FX) ●当社がお客様に提示するレートは、当社の取引提携金融機関から配信されたレートをもとに、インターバンク市場の実勢レート等を考慮した当社のレートです。当社がお客様に提示したレートは、原則として約定拒否することなく約定いたします。(マネーパートナーズ) ●FXブロードネットはお客様と当社との相対取引であり、当社の信用状況によっては損失を被る危険性があります。また、当社が提示する為替レートは他の情報(テレビやインターネット等)とは同一ではなく、不利な価格で成立する可能性もあります。(FXブロードネット) FXは株とは違って投資・資産運用・儲けの手段にはならず、パチンコと同じように適度に楽しむ遊びのようですよ。のめり込みに注意しましょうね。 詳しくは下記リンク先をどうぞ。 http://www.geocities.jp/asobi5koro/fx.html http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx.html

回答日:2017/11/07

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5

  • ありますよ。 あまり勝ちすぎると業者が損をしますからね、 勝トレーダーは業者のライバルです。

    回答日:2017/11/06

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  • 現に勝ちすぎて凍結された方をたくさん見てますよ 相対取引と言っていますが、現実は証券口座はインターバンクにすべての取引を流してはいないでしょう。勝ってるトレーダーが減れば、その分はすべて業者の利益となるのです。

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    ESさん

    回答日:2017/11/06

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  • 客の負けが業者の儲け...何時代の考え方なんだろうね~。 今時...客の注文をすべて飲み込む業者なんて...ありえないしね。 まぁ、「勝過ぎトレーダーを排除する」...なんてこと心配する必要はない。 どうしても心配なら...分散するとか、法人口座を作るとか...色々な方法はある。 まず、業者から「あなた...勝過ぎですよっ!」って言われるようなトレーダーになってから心配しよう!

    回答日:2017/11/05

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  • 日本の FX会社はパチンコ屋と同じで顧客が負ければ負けるほど儲かるのです。 スキャルピングなどで勝ちすぎると日本の口座では凍結される可能性がありますね。日本にはないです。 しかし日本で海外口座を使えばいい話です。日本人が1番使ってるのは XMという会社です。レバレッジが888倍で追証なし、約定力も高くおすすめです。 こちらから口座開設をすると3000円貰え、5万円入金で5万円貰え、入金毎に最大50万円貰えます。 goo.gl/FAsqpN

    回答日:2017/11/05

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  • FX業者は基本的に手数料ビジネスです スプレッドで儲けてるわけですよね 客がLやSした時にインターバンクへ反対の注文を入れます ですから、客が勝とうが負けようがFX業者には関係ないと思いますよ その事から、排除する必要はないので都市伝説ではないでしょうか ※スキャを禁止してるのは、その注文が間に合わない為です

    回答日:2017/11/05

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