SBI証券で株式を買うには、はじめに口座開設と入金が必要
SBI証券で株式の取引を始めるには、証券口座の開設と口座への入金が必要です。まずは、SBI証券で株式を買うまでに必要な準備を解説します。
準備1:まずはSBI証券の口座開設をしよう

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SBI証券で株式を買う際は、証券口座を開設してください。株式をはじめとする投資商品は、各証券会社の証券口座を使って取引します。
まずはSBI証券の公式サイトでメールアドレスを登録しましょう。届いた認証コードを転記し、本人情報を入力します。NISA口座や特定口座を利用する場合は、同時に申込みが可能です。
規約の確認後、「ネットで口座開設」か「郵送で口座開設」のどちらかを選びます。「ネットで口座開設」なら申込みがWebで完結し、最短翌営業日から取引できるのでおすすめです。申込みが完了すると、ユーザーネームとログインパスワードが発行されます。
次に口座開設状況の確認画面にログインし、本人確認を行いましょう。「口座開設お手続きのお知らせ」に記載されたURLへアクセスし、取引パスワードを設定します。ユーザーネームとログインパスワードでログインし、画面の指示に従って初期設定をすれば口座開設が完了です。
以下のページでは、SBI証券の口座開設の流れや開設時に必要な書類などを詳しく解説しています。これからSBI証券の口座を開設する人は、ぜひ参考にしてください。
準備2:6つの入金方法からSBI証券口座に入金する

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口座開設が終わったら、証券口座に投資用のお金を入金しましょう。SBI証券では基本的に証券口座の残高を利用して株式を購入します。残高が足りないと株式を購入できないので、あらかじめ入金を済ませておいてください。
SBI証券の入金方法は即時入金、SBIハイブリッド預金、SBIハイパー預金、リアルタイム入金、銀行振込、振替入金の6つ。なかでも即時入金とリアルタイム入金は、提携金融機関の口座からの入金が即座に完了し、手数料は無料です。
SBIハイブリッド預金は、住信SBIネット銀行の円預金口座を指します。SBIハイパー預金はSBI新生銀行の円預金口座です。どちらも残高が証券口座の残高へ自動振替されるため、手動で入金する手間が省けて手数料もかかりません。
銀行振込では、各銀行の窓口やATMから入金します。反映まで1〜2時間かかるうえに、振込手数料が必要です。ほかの入金方法が使えない場合に利用するとよいでしょう。
振替入金は、ゆうちょ銀行口座から入金する方法です。手数料は無料ですが、残高に反映されるまで4〜5営業日かかります。急いでいるときは、即時入金やリアルタイム入金がおすすめです。
SBI証券で株式を買う方法①アプリでの国内株式の買い方
SBI証券で国内株式の現物取引をするやり方のひとつが、SBI証券 株アプリを利用する方法です。SBI証券 株アプリを使えば、スマホひとつで手軽に株式を購入できます。まずは、SBI証券 株アプリを使った個別株式の買い方をチェックしていきましょう。
手順1:SBI証券 株アプリにログインする

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SBI証券 株アプリで株式を購入するためには、まずアプリをインストールし、証券口座にログインする必要があります。AndroidならGoogle Play、iPhoneならApp Storeからアプリのインストールが可能です。インストールが終わったらアプリを起動します。
ログイン画面でユーザーネームとログインパスワードを入力し、「ログイン」ボタンをタップすれば完了です。ログインボタン横の「自動ログイン」をオンにしておくと、次回以降は自動でログインできます。毎回ログイン手続きをする手間を省きたい人は、オンにしておきましょう。
ユーザーネームを忘れた場合は、ユーザーネーム照会サービス(外部サイト)で確認が可能です。氏名や生年月日、登録電話番号などを入力して申込むと、本人確認後に登録メールアドレスへユーザーネームが通知されます。ユーザーネームを確認したら、案内に沿ってパスワードの再設定も行いましょう。
ログインパスワードのみわからない場合は、Webで再設定できます。SBI証券の専用ページ(外部サイト)にアクセスし、再設定手続きを進めてください。
手順2:購入する銘柄を探す

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SBI証券 株アプリにログインしたら、購入する銘柄を検索しましょう。株式を購入する際は、各銘柄の詳細ページから買い注文を出す必要があります。
まずは、画面下のメニューにある「銘柄検索」をタップしてください。銘柄名か銘柄コード、またはキーワードを入力し、「検索」をタップします。検索結果一覧から購入したい銘柄を選択し、詳細画面に移行してください。そのほか、一定数の株式を保有しているともらえる株主優待や、決算スケジュールなどでの検索も可能です。
登録銘柄リストを作成して銘柄を登録しておけば、同じ銘柄を検索する手間が省けます。下部メニューの「登録銘柄」をタップし、画面上部の「登録銘柄>編集>作成」から新規銘柄リストを作成してください。
新規作成した銘柄リストを開き、画面右上の編集アイコンを選択します。「新規銘柄登録」をタップし、気になる銘柄を検索してリストに追加しましょう。
手順3:買い注文を発注する

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SBI証券で現物買いする銘柄を見つけたら、買い注文を発注します。銘柄の詳細画面で「取引>現物買」の順にタップしてください。注文内容の入力画面に移行するので、注文種別、株数、価格などを入力します。
預り区分は、主に一般預りと特定預りの2つです。特定口座を開設している場合は、確定申告が原則不要になる特定預りを選びましょう。一般預りを選ぶと一般口座での取引となり、自分で確定申告を行わなければなりません。
株数は原則100株単位で選択します。注文種別は、複数の注文を同時に発注できるOCO、IFD、IFDOCOなども選択できますが、まずは「通常」のままが無難です。価格の欄は指値、成行、逆指値の3つから選択し、指値や逆指値を選ぶ場合は価格も入力します。
注文期間は当日中、今週中、期間指定から選択可能です。指定した期間中に取引が成立しなければ、注文は自動キャンセルされます。投資に慣れるまでは都度発注できるように、当日中を選択しておくとよいでしょう。最後に取引パスワードを入力し、「発注」をタップすれば購入完了です。
注文履歴や注文状況はアプリ内で確認できます。トップ画面の「注文照会」をタップし、注文の種類を「注文照会」「未約定一覧」「当日約定一覧」から選択してください。該当する注文の一覧が表示されるので、個別に選択すれば詳細が表示されます。
SBI証券で株式を買う方法②PCサイトでの国内株式の買い方
SBI証券では、PCサイトからも株式を取引できます。ここからは、PCサイトでの日本株式の買い方を見ていきましょう。スマホサイトで株式を購入する場合もほぼ同じなので、スマホサイトを利用したい人もぜひ参考にしてください。
手順1:SBI証券のPCサイトにログインする

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まずは、SBI証券のPCサイト(外部サイト)にログインします。ユーザーネームとログインパスワードを入力し、「ログイン」をクリックしてください。
ユーザーネームがわからない場合はユーザーネーム照会サービス(外部サイト)を開き、氏名や生年月日、登録電話番号などを入力しましょう。本人確認が完了すれば、登録メールアドレスへユーザーネームが通知されます。案内に従ってパスワードの再設定手続きも進めてください。
なお、ログインパスワードのみわからない場合は、SBI証券の専用ページ(外部サイト)から再設定が可能です。
手順2:購入する銘柄を探す

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SBI証券のPCサイトにログインしたら、購入する銘柄を探しましょう。PCサイトで購入する場合もアプリと同様に、各銘柄の詳細ページから買い注文を出します。
まずは、トップページの「国内株式」をクリックしてください。銘柄検索窓に銘柄名や銘柄コードを入力し、「検索」を押します。
検索結果一覧が表示されるので、購入したい銘柄を選択して詳細画面へ移行してください。銘柄名や銘柄コードがわからない場合は、サービス名、ブランド名、業種、テーマなどでも銘柄検索ができます。
手順3:買い注文を発注する

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購入する銘柄を決めたら、そのまま買い注文を発注しましょう。銘柄の詳細ページにある「現物買」をクリックし、画面の指示に従って株数、価格、期間、預り区分などを入力してください。
株式の預り区分は一般預りと特定預りの2つがありますが、一般預りだと確定申告が必要です。特定口座を開設している場合は、原則確定申告が不要になる特定預りを選択してください。
価格は、注文方法を指値、成行、逆指値の3つから選択します。希望の価格で購入したいなら指値・逆指値、価格を気にせず早く購入したいなら成行を選びましょう。期間は「当日中」のままにしておくのがおすすめです。当日中に注文が成立しなければ、自動的に失効します。
最後に取引パスワードを入力し、「注文確認画面へ」をクリック。注文内容を確認し、問題がなければ「注文発注」を押しましょう。
PCサイトでは株式の注文状況も確認できます。発注後に表示される画面で「注文照会」をクリックするか、トップ画面から「取引>国内株式>注文照会 取消・訂正」の順に進んで確認してください。
SBI証券で株取引をする際は成行、指値、逆指値を理解しよう

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SBI証券で株式を購入する際は、成行注文、指値注文、逆指値注文の違いを理解することが大切です。各注文方法の特徴とやり方を把握していれば、状況に合わせて適切な注文方法を選択できます。
成行注文は価格を指定せず、その時点での株価で売買する注文方法です。取引が成立しやすいですが、想定外の値段で取引が成立してしまうリスクがあります。株価を気にせず、今すぐ売買したいときには活用するとよいでしょう。
指値注文は、株価が指定価格以下になると買い、指定価格以上になると売りが発動する注文方法です。希望の価格で売買できるものの、株価によっては注文が成立しない可能性もあるため、取引成立よりも価格を優先するときに適した方法といえます。
逆指値注文は、注文する銘柄の株価が指定した価格以上になると買い、指定した価格以下になると売る注文方法です。通常の指値注文とは注文の仕方が反対になるため、逆指値と呼ばれます。逆指値注文は、損失の拡大を抑える目的などに利用されるのが一般的です。
ケース別|SBI証券での外国株式や「S株」などの買い方
株式購入の基本的な流れは同じですが、米国株式や単元未満株を注文したり、NISA口座を利用したりする場合は手順が少し異なります。株式購入時のポイントをケース別に解説するので、チェックしておきましょう。
米国株式の買い方|外国株式取引口座の開設が必要

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米国株式を購入する場合は、まず外国株式取引口座を開設しましょう。国内株式は証券総合口座で取引できますが、米国株式の取引では証券総合口座に加えて外国株式取引口座も必要です。
口座開設をする際はSBI証券の公式サイトにログインし、「お取引関連・口座情報」内の「取引口座」を確認しましょう。外国株式・米国株式信用の欄に「口座開設」の表示がある場合は「口座開設」を押下します。表示される案内に沿って内容の確認・同意などをすれば、口座開設は完了です。
外国株式取引口座を開設したら、米国株式の購入資金を入金しましょう。入金方法は、日本円で入金する円貨決済と、米ドルで入金する外貨決済から選べます。外貨決済で入金する場合は、円貨から外貨への為替取引や外貨預金口座への預入れなどが必要です。
入金したら銘柄を探して注文を出しましょう。銘柄の検索・注文は、PCサイトの「外国株式」ページか米国株アプリで行えます。PCサイトや米国株アプリでの買い方は国内株式とほぼ同じで、注文する株数、注文方法、預り区分、決済方法などを入力して発注すれば完了です。
単元未満株(S株)の買い方|購入方法は通常の株式とほぼ同じ

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SBI証券での単元未満株(S株)の購入方法は、現物の国内株式の買い方とほぼ同じです。
単元未満株とは、1株から購入できる株式のこと。通常、株式は100株単位で購入しなければならないため、株価1,000円の株式であれば最低でも「1,000円×100株=10万円」の資金が必要です。その点、SBI証券の「S株」なら100株未満での買い方ができるので、少額から投資を始められます。
単元未満株を購入する場合はPCサイトにログイン後、「取引>単元未満株(S株)取引」の順にクリックしてください。銘柄コードで銘柄を検索し、株数などを入力すれば発注できます。
単元未満株で利用できる注文方法は成行のみで、選べる期間は「当日中」のみです。通常の株式と違い、指値注文や「今週中」「期間指定」での注文ができないので注意しましょう。
Webサイト以外に、SBI証券 株アプリでも単元未満株を購入できます。買い方は通常の国内株式とほぼ同じですが、発注する際は忘れずに「S株」の欄にチェックを入れてください。
SBI証券のNISA口座で株式を買う方法|預り区分でNISAを選ぶ

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SBI証券のNISA口座で株式を購入する場合は、買い注文時の預り区分でNISAを選択してください。
NISA口座を開設している場合、買付画面の預り区分に「NISA預り」と表示されるので、チェックを入れて発注しましょう。預り区分でNISA預りを選択するところ以外は、前述したSBI証券での国内株式の買い方と同じです。
なお、通常の証券口座ではNISAを利用できません。NISA口座で購入するには、あらかじめSBI証券でNISA口座を開設しておく必要があります。
個別株式の定期買付のやり方|「日株積立」で積立設定をする

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SBI証券で国内の個別株式を積立購入するなら、指定した銘柄を定期買付できる「日株積立」を利用しましょう。毎月1,000円または1株の少額から投資でき、ポイントを利用した積立買付も可能なので、気軽に株式投資を始められます。
「日株積立」で積立設定するには、まずSBI証券の公式サイトにログインして「積立」ボタンをクリック。積立設定ページで銘柄を選択し、預り区分や買付数量、積立コースなどを入力します。
買付数量は、1回あたりの注文株数を指定する株数指定と、1回あたりの注文金額を指定する金額指定から選択可能です。積立コースは毎週、毎月、複数日から選びましょう。
SBI証券でNISA口座を開設している場合は、成長投資枠でも「日株積立」を利用できます。複雑な手続きは必要なく、預り区分で「NISA(成長投資枠)」を選択すれば設定は完了です。
ポイントでの株取引方法|Vポイント・Pontaポイントで購入可能

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SBI証券では、VポイントとPontaポイントで国内株式の購入が可能です。1ポイント=1円相当として国内現物株式と単元未満株の買付ができ、NISAにも対応しています。ただし、注文できるのはPCサイトのみなので注意してください。
ポイントで株式を購入する際は、VポイントまたはPontaポイントをメインポイントに設定してから始めましょう。メインポイントに設定できるのは1種類のみなので、VポイントとPontaポイントの併用はできません。
SBI証券の公式サイトでメインポイントの設定ができたら、購入したい銘柄を選びます。銘柄の買付画面を開き、「ポイント利用」の項目で「利用する」を選択したあと、「すべて利用する」か「一部利用する」を選びましょう。「一部利用する」を選んだ場合は、使用するポイント数も入力します。最後に、取引パスワードを入力して発注すれば完了です。
なお、2024年4月22日にVポイントがリニューアルされ、TポイントとVポイントが統合されました。これまでTポイントをメインポイントに設定していた場合は自動的にVポイントへ切り替わりますが、統合前のVポイントをメインポイントに設定していた場合は、メインポイントの変更手続きが必要です。
手続き方法は登録状況によって異なるため、公式サイト(外部サイト)の「お手続き方法のご確認」で確認してみてください。
SBI証券で株式投資をする際によくある質問
SBI証券で株式の購入を予定している人のなかには、購入後に注文を取り消しできるのか、株取引に手数料はかかるのかなどが気になる人もいるでしょう。ここからは、SBI証券で株式投資をする際によくある質問を解説します。
SBI証券で株式を買ったあと、注文の取り消しはできる?

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株式の取引が成立する約定の前であれば、注文の取り消し・訂正が可能です。ただし、一度約定した注文はあとから変更ができないため、指値価格や購入する株数を間違えないように注意してください。
注文の取り消し・訂正は、PCサイトやスマホサイト、株アプリで行えます。PCサイトの場合はログイン後、「取引>国内株式>注文照会 取消・訂正」の順に進みましょう。取り消しの場合は「取消」を、訂正したい場合は「訂正」をクリックします。スマホサイトで取り消し・訂正する際も流れはほぼ同じです。
SBI証券 株アプリの場合はログイン後、画面下の「注文照会」をタップし、取り消しまたは訂正したい銘柄を選びます。取り消しの場合は「注文取消」を、訂正したい場合は「注文訂正」をタップしましょう。
なお、指値注文での価格は訂正できますが、株数、注文期間、預り区分は訂正できません。株数や注文期間などを訂正する場合は、一度注文を取り消したあとに再度買い注文を出してください。
SBI証券で出した買い注文が約定するタイミングはいつ?

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SBI証券で国内株式・米国株式の買い注文が約定するのは、証券取引所の取引時間内です。約定するタイミングは注文方法によって異なり、成行注文なら通常は注文後すぐ、指値注文なら株価が指値に達したときに成立します。
SBI証券が取扱う国内株式市場は、東京証券取引所(東証)、名古屋証券取引所(名証)、札幌証券取引所(札証)、福岡証券取引所(福証)の4つ。どの証券取引所も前場と後場に分かれており、前場は9:00〜11:30、後場は12:30〜15:30です。なお、土日や祝日、年末年始は休業しています。
米国株式の主な証券取引所はニューヨーク証券取引所とナスダックで、いずれも取引時間は現地時間の9:30〜16:00です。日本時間だと、夏時間は22:30〜翌日5:00、冬時間は23:30〜翌日6:00に取引ができます。なお、土日やアメリカの祝日は休業日です。
単元未満株(S株)が約定するタイミングは、当日の前場・後場の開始時刻などに限定されます。例えば、東証の銘柄に買い注文を出した場合の約定価格や約定タイミングは以下のとおりです。
- 0:00〜7:00に注文:当日前場始値で9:00に約定
- 7:00〜10:30に注文:当日後場始値で12:30に約定
- 10:30〜14:00に注文:当日後場終値で15:30に約定
- 14:00〜24:00に注文:翌営業日前場始値で翌営業日9:00に約定
SBI証券で注文を出したのに約定しないのはなぜ?

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SBI証券で出した注文が約定しないときには、さまざまな理由が考えられます。
例えば、指値で買い注文を出したものの、株価が指定した価格以下に達していないケースです。株価が指定した価格を上回る価格で推移し、指定した価格以下の売り注文が出ていない場合は約定しません。
指値注文で指定した値段がついていても、注文の優先順位によっては約定しないことがあります。同じ価格の買い注文が複数出ている場合、証券取引所では発注時間が早い注文から順番に成立させていくからです。このルールは「時間優先の原則」と呼ばれます。
成行注文にも「時間優先の原則」が適用されるため、同じ成行注文を出している人がほかにもいる場合、順番がくるまでは注文が成立しません。また、売買が少ない銘柄などで売り注文がないことも、成行注文が成立しない要因のひとつです。
SBI証券で株式を買うときに手数料はかかる?

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株式を購入する場合は、所定の手数料がかかることもあります。SBI証券の手数料プランは、スタンダードプランとアクティブプランの2種類です。2022年9月30日開始の「ゼロ革命」により、条件を満たす場合は国内株式の売買手数料がかかりませんが、条件から外れる場合はプランごとに手数料が発生します。
スタンダードプランは、1注文ごとの約定代金に応じて手数料がかかるプランです。約定代金が高くなるほど手数料も高くなります。
【約定代金とスタンダードプランの手数料(税込)】
- 5万円まで:55円
- 10万円まで:99円
- 20万円まで:115円
- 50万円まで:275円
- 100万円まで:535円
- 150万円まで:640円
- 3,000万円まで:1,013円
- 3,000万円以上:1,070円
アクティブプランは取引回数に関係なく、1日の約定代金合計に対して手数料がかかります。1日の約定代金合計が100万円までなら手数料は0円です。200万円までなら1,238円、300万円までなら1,691円、以降は100万円ごとに295円ずつ増加します。
取引回数が多い人や100万円以上投資するならスタンダードプラン、少額取引がメインで1日100万円未満ならアクティブプランなど、取引方法に応じてプランを選択しましょう。
プランは初回ログイン時にどちらかを選択しますが、あとからでも変更できます。PCサイトにログイン後、「My設定>お取引関連・口座情報>国内株式手数料プラン」から手続きしてください。
SBI証券の株式購入方法がわかったら基本情報&クチコミもチェック
SBI証券での国内株式や米国株式(アメリカ株式)の購入方法がわかったら、手数料や取扱銘柄数などの基本情報も押さえておきましょう。Webサイトやアプリの使い勝手など、実際に利用しているユーザーの評価をチェックしておくことも大切です。
以下のページでは、SBI証券の基本情報やクチコミをわかりやすくまとめています。SBI証券のサービス内容をより詳しく知りたい人は要チェックです。
SBI証券以外も気になるならランキングを確認しよう
株式投資での資産運用ができる証券会社は、SBI証券以外にも数多く存在します。それぞれ取扱商品や手数料が異なるため、しっかりと比較検討したうえで口座の開設先を決めることが大切です。
以下のページでは、さまざまな証券会社をランキング形式で紹介しています。条件を指定して複数の証券会社を比較できるので、証券会社選びに悩んだときはぜひチェックしてみてください。
