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iDeCoは年末調整・確定申告で節税できる? 申告手続きやいくら戻るのかも解説

iDeCoは年末調整・確定申告で節税できる? 申告手続きやいくら戻るのかも解説

出典元:Getty Images

iDeCoは掛金が全額所得控除されるお得な制度ですが、節税メリットを得るためには年末調整や確定申告が必要です。はじめてiDeCoの年末調整や確定申告を行う人は、どのように手続きすればいいのか不安に感じているのではないでしょうか。
ここでは、iDeCoの所得控除を受けるために必要な年末調整・確定申告の手続きを詳しく解説します。実際の節税金額もシミュレーションしながら紹介するので、iDeCoの節税メリットもイメージしやすくなるはずですよ。

1級FP技能士/内山FP総合事務所代表

監修者内山貴博外部サイト

証券会社勤務を経て2006年に独立。現在はライフプラン作成業務を中心に、セミナー・執筆・FP資格対策など幅広い活動を行っている。また、「FPとしてできることは何でも挑戦」することをモットーに、企業の経営サポートやグローバル展開など得意分野は多岐に渡る。

元銀行員/mybest 金融サービス情報コンテンツ担当

制作者大島凱斗

元銀行員として、法人顧客の経営支援・融資商品の提案、個人顧客の資産運用相談業務を担当。現在は日本最大級の商品比較サービスmybestにて金融・サービス商材の情報提供コンテンツを統括している。

iDeCoは年末調整や確定申告をすると所得控除が受けられる

iDeCoは年末調整や確定申告をすると所得控除が受けられる

出典元:Getty Images

iDeCoの掛金は全額所得控除になるため、年末調整や確定申告をすると所得税・住民税を節税できます。iDeCoの掛金に適用される所得控除の種類は、小規模企業共済等掛金控除です。

所得控除を受けるには、会社員や公務員の場合は年末調整または確定申告、自営業者の場合は確定申告の手続きが必要になります。会社員や公務員は原則、年末調整で手続きすれば確定申告は不要ですが、年末調整の時期に必要な書類をそろえられない場合などは、確定申告を別途行わなければならないケースがあることも覚えておきましょう。

iDeCoは年末調整・確定申告でいくら税金が戻ってくる? 

iDeCoは年末調整・確定申告でいくら税金が戻ってくる?

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年末調整・確定申告でどれくらいの税金が戻ってくるかは、課税所得の金額によって異なることを理解しておきましょう。

所得税の計算式は「課税所得 × 所得税率 - 税額控除額」です。iDeCoを利用している場合、拠出した掛金と同じ額だけ課税所得が減るので、そのぶん払いすぎていた所得税が還付されます。所得税率と税額控除額は課税所得に応じて変動するので、詳しくは国税庁の公式サイト(外部サイト)を確認してみてください。

例えば、年収400万円で毎月の掛け金が1万円の場合、1年間で節税できる金額の目安は所得税6,000円、住民税12,000円です。iDeCo公式サイト(外部サイト)でシミュレーションできるので、自分の節税金額が気になる人は一度試してみるとよいでしょう。

iDeCoの掛金を年末調整・確定申告で申告する方法

次に、iDeCoの年末調整・確定申告の方法を、年末調整ができる会社員や公務員、確定申告が必要な自営業者にわけて解説します。具体的な手順も解説するので、ぜひ参考にしてください。

会社員・公務員:勤め先から申告書類を受け取って年末調整をする

会社員や公務員が、iDeCoの掛金を所得控除するには、年末調整または確定申告が必要です。ここでは、ほとんどの会社員・公務員が利用する年末調整の手続きを詳しく解説します。

勤務先の年末調整で手続きを済ませるケースが一般的ですが、年末調整に間に合わなかった場合や副業で年間20万円を超える所得がある人は、確定申告を行う必要があるので注意しましょう。

手順1:「小規模企業共済等掛金払込証明書」を受け取って保管する

手順1:「小規模企業共済等掛金払込証明書」を受け取って保管する

出典元:Getty Images

まずは、国民年金基金連合会から届く小規模企業共済等掛金払込証明書を受け取り、大切に保管してください。小規模企業共済等掛金払込証明書は、1年間のiDeCoの掛金額を証明する書類です。加入している金融機関によりますが、9月までに掛金の引き落としがある人なら10月下旬には郵送されるでしょう。

11月以降に掛金の引落がある人は、証明書の発送が年末調整に間に合わず、確定申告の手続きが必要になる可能性もあります。

手順2:「給与所得者の保険料控除申告書」に必要事項を記入する

手順2:「給与所得者の保険料控除申告書」に必要事項を記入する

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年末調整の時期になったら勤務先から「給与所得者の保険料控除申告書」を受け取り、必要事項を記入します。記入するのは、申告書の右下の小規模企業共済等掛金控除にある「確定拠出年金法に規定する個人型年金加入者掛金」の欄です。小規模企業共済等掛金払込証明書に記載されている金額を記入してください。

手順3:書類を勤務先へ提出する

手順3:書類を勤務先へ提出する

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保険料控除申告書の記入が完了したら、小規模企業共済等掛金払込証明書を添付して勤務先に提出します。会社によって年末調整の期限は異なるため、小規模企業共済等掛金払込証明書の受け取りが遅れそうな場合は、年末調整に間に合うかどうかをあらかじめ担当者に確認しておきましょう。

手続きが年末調整に間に合わなかった場合は、期限までに確定申告を行う必要があります。確定申告の手続きは後述するので、あわせてチェックしてみてください。

自営業者:確定申告の手続きをする

個人事業主をはじめとした自営業者や年末調整ができない会社員・公務員は、確定申告の手続きが必要です。年末調整と比べて手続きが煩雑になるため、手順をしっかり確認しましょう。

手順1:「小規模企業共済等掛金払込証明書」を受け取って保管する

手順1:「小規模企業共済等掛金払込証明書」を受け取って保管する

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まずは、国民年金基金連合会から届く小規模企業共済等掛金払込証明書を受け取り、確定申告の時期まで大切に保管してください。

小規模企業共済等掛金払込証明書は、1年間のiDeCoの掛金額を証明する書類です。加入している金融機関にもよりますが、遅くとも1月下旬には届きます。確定申告の受付期間は2月16日〜3月15日であるため、証明書を紛失しない限り手続きが間に合わないことはないでしょう。

手順2:「確定申告書」に必要事項を記入する

手順2:「確定申告書」に必要事項を記入する

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確定申告の時期になれば、税務署の窓口などから確定申告書を入手して必要事項を記入しましょう。国税庁の公式サイト(外部サイト)を利用すれば、スマホやパソコンからでも確定申告書の作成が可能です。

まずは、小規模企業共済等掛金払込証明書に記載された金額を、確定申告書の第一表・第二表にある小規模企業共済等掛金控除の欄に転記します。第二表の「保険料等の種類」の欄には「個人型確定拠出年金」と記載してください。

手順3:書類を税務署へ提出する

手順3:書類を税務署へ提出する

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確定申告書に小規模企業共済等掛金払込証明書を添付し、税務署に提出すれば手続き完了です。電子申告システムのe-TAXを使えば、確定申告書の電子データをオンライン上で提出できるので、税務署に足を運ぶ時間がない人は積極的に利用することをおすすめします。

確定申告の期限は原則2月16日から3月15日です。忘れずに手続きをしましょう。

iDeCoの年末調整が必要ないケースは? 

iDeCoの年末調整が必要ないケースは? 

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会社員や公務員が掛金の納付を事業主払込にした場合、年末調整は不要です。事業主払込とは、iDeCoの掛金が給料から天引きされ、支払われる仕組みのことで、所得控除の処理もすべて会社が代行してくれます。

年末調整の手続きをしたくない人は、事業主払込を利用するのがおすすめです。ただし、産休や育休などで給与が支払われない期間は、掛金の拠出がストップするので注意しましょう。

iDeCoの年末調整に関するQ&A

最後に、iDeCoの年末調整に関するよくある質問を紹介します。iDeCoの加入を検討している人や、加入後にはじめて年末調整を行う人はぜひチェックしてみてください。

「小規模企業共済等掛金払込証明書」はいつ届く? 

「小規模企業共済等掛金払込証明書」はいつ届く? 

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小規模企業共済等掛金払込証明書の発送予定日は、掛け金が引き落とされた時期によって異なります。9月までに掛け金の引き落としがある場合は、10月下旬頃には手元に届くでしょう。初回引き落としが10月なら発送は11月下旬、11月なら発送は12月下旬、12月なら翌年1月下旬と、引き落とし時期が遅くなるにつれて発送時期も後ろ倒しになります。

小規模企業共済等掛金払込証明書が届かず、年末調整に間に合わなかった場合は、確定申告が必要です。iDeCoは口座開設にも1〜2カ月を要するので、確定申告を避けたい人は加入するタイミングに十分注意しましょう。

「小規模企業共済等掛金払込証明書」をなくしたらどうする? 

「小規模企業共済等掛金払込証明書」をなくしたらどうする? 

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小規模企業共済等掛金払込証明書を紛失した場合は、再発行が必要です。小規模企業共済等掛金払込証明書再発行申請書をiDeCo口座のある金融機関に提出すれば、2週間程度で発送されます。

紛失に気づいたタイミング次第では、再発行が年末調整に間に合わない可能性もあるでしょう。小規模企業共済等掛金払込証明書は毎年10月頃に送付されるので、手続きが始まるまで大切に保管することが大切です。

所得税や住民税はいつ頃戻ってくる? 

所得税や住民税はいつ頃戻ってくる? 

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年末調整の完了時期によっても異なりますが、所得税は早ければ年内、遅くても翌年の1月下旬には還付されます。確定申告の場合、混雑状況によっては最大で1カ月半程度かかる場合もあるので注意してください。確定申告で還付を早めに受けたい人は、2〜3週間で還付金が振り込まれるe-TAXを活用しましょう。

所得税とは異なり、年末調整・確定申告を行っても住民税は還付されません。所得控除を申告した分は、翌年6月以降の住民税に反映されます。

証券会社を比較検討するならランキングを参考に

以下のページでは、さまざまな証券会社をランキング形式で紹介しています。特徴ごとに絞り込む機能もあるので、資産運用を始めるならぜひ一度チェックしてみてください。

  

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著者

大島凱斗

mybest

元銀行員として、法人顧客の経営支援・融資商品の提案、個人顧客の資産運用相談業務を担当。現在は日本最大級の商品比較サービスmybestにて金融・サービス商材の情報提供コンテンツを統括している。

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