Yahoo!ファイナンス 記事一覧
2010年8月1日~31日
ワンランクアップのマネー術 投資成功への情報活用術
特集インタビュー 高成長を続ける新興国投資の魅力とは
個人投資家の裾野を広げたネット証券の登場

- 門倉さんもネット証券はご利用になっておられますか。

もちろん利用していますよ。ネット証券が登場して、かなり早い段階で口座を作りました。たしか2000年ごろでしたね。

- ネット証券のどういうところが気に入っていますか。

とくに私が便利だと感じているのは情報サービスです。リアルタイムで株価や為替の情報が入ってきますし、個別の企業についてのレポートが読めたり、海外のニュースなどもリアルタイムに近い形で出てくる。そうした付加的な情報はネット証券を利用して集めることが多いですね。

- なるほど。情報収集に役立てていらっしゃるわけですね。

取引にも使っていますよ。国内外の株式はもちろん、投資信託もネット証券で売買することが多いです。

- ネット証券の登場で投資環境も大きく変わりました。

電話注文の時代のような、言い間違いや聞き間違いによる誤発注がなくなりましたね(笑)。またサラリーマンの方の場合、昼間は会社の仕事があって、以前は取引したくてもなかなかその機会がありませんでしたが、ネット証券のおかげで、帰宅後、自宅から株式の売買予約を入れたり、外国為替を取引したり、ということが簡単にできるようになりました。また手数料も窓口に比べると格段に安い。そうしたことが個人投資家の裾野を広げることにつながったと思います。

「リスクをとらない」ことがリスクになる時代

- 最近は景気の低迷で所得が伸び悩み、公的年金もどうなるかわからないなど、将来に対する不安が広がっています。こうした中で多少はリスクをとってでも資産運用をしていくことは、必要なことだと思われますか。

それは必要でしょうね。デフレ下で収入はなかなか上がりづらい状況ですし、預金金利も非常に低い。さらに銀行が破綻してペイオフが起きたときには1000万円までしか保護してもらえない。そういうことを考えると、リスクがあっても高利回りが期待できる金融商品で資産運用せざるをえない。

- とはいえ日本人の国民性なのか、まだリスクをとって投資することに抵抗感を感じる人も少なくないようです。

国際比較をしてみると、日本の場合、他の先進国に比べてリスク資産への投資比率はまだ低いようです。しかしこれからは、ある程度リスクをとっていかないとリターンは期待できない。マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏の言葉に「リスクをとらないことがリスクだ」というのがありますが、個人の資産運用においても、まさに同じことがいえるのではないでしょうか。

- リスクをとって投資する場合に、まず注意しておくべきことは?

まず重要なのは、自分がどこまでリスクがとれるかを、きちんと把握しておくことでしょうね。リスク商品は元本が保証されていませんから、最悪、ゼロになっても困らない範囲で投資をすることが大事です。ある程度、安全資産を確保しておいて、その上の余裕資金の部分については、リスクをとってアグレッシブに運用するのがいいと思います。

Pick up Column 取引が便利になる専用の投資ツール

株式を売買する際は、得られた情報を自分で分析し、最終的な決断を下す。その手助けをしてくれるのが、ネット証券が用意している投資ツールだ。野村ジョイでは、株価チャートの詳細な分析ができる「詳細リアルチャート」、プロと同じような環境で取引ができる「ジョイ・エクスプレス」、携帯やモバイル端末でも使える「モバイル・エクスプレス」、複雑な条件設定が可能な「条件付注文」など、銘柄の分析や取引を便利にする投資ツールを用意している。自分にぴったりのツールを見つけて、投資マスターを目指そう!


投資ツール紹介 >詳しくはこちら

情報提供:野村ジョイ

次のページは「有力新興国の現状を分析する」
  1
 

ノムラジョイ

「野村ジョイ」は、野村證券のインターネットサービス。
投資力向上に役立つ情報サービスや取引ツールを豊富に取り揃えています。

野村ジョイ 口座開設はこちら
 

野村ジョイサイトに記載の商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。
また、信用取引をご利用いただく場合は所定の委託保証金を預託いただきます。信用取引には元本を超える損失が生じるおそれがあります。各ページに掲載された各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、当サイトの当該商品等の野村ジョイの上場有価証券等書面、契約締結前交付書面、目論見書またはお客様向け資料などのページに記載されておりますので、当該ページをお開きいただき、よくお読みください。

野村證券のインターネット専用サービス ノムラジョイ
口座開設
サービス
 

バックナンバー
記事一覧