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【4015】ペイクラウドHD副社長 井上浩毅(通称:ハオさん) @hao_inoue 11/2@名古屋でお会いできることを楽しみにしています。 【株・個人投資家向けイベント】みんなで楽しく深掘り型IRセミナー&投資家交流会Kabu Berry Lab【11/9 東京 11/2・11/23名古屋等】 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000151322.html @PRTIMES_JP より #株式投資 #グロース ハオさんに会えるイベントがあるよ
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Zeroさん。はじめまして。こんばんわ。 取り急ぎ、私も井上 友二さんの経歴を確認いたしました! (*´σー`)エヘヘ ttps://www.aainformatics.org/awards/award-2020-inoue ■情報共有 井上友二君は、1973 年に九州大学大学院(修士)修了し、電電公社電気通信研究所に入社後、情報通信ネットワークの研究開発に従事し、特に国際標準化や国際学会で活躍されました。その後、NTTグループ、トヨタグループの研究開発責任者として活躍される一方、(社)情報通信技術委員会理事長、電子情報通信学会会長を歴任されることを通じて、日本の情報通信技術の発展に大いに貢献されました。 同君は、30代で取り組んだISDNレイヤ1のI.430勧告を通じて、「若くして歴史に残る仕事」ができる喜びを国際標準化に感じたそうです。その後、ディジタル網品質の総論I.350、伝達網アーキテクチャG.803、同期ハイアラーキG.773/G.774への貢献、さらにはデファクト活動であるTINAの技術委員長を長年務められ、日本の国際標準化活動を牽引されました。同君は、見た目通り豪放磊である一方、性格的にきめ細かい心遣いの持ち主で、ゴルフ、蕎麦打ちなどの趣味を活かし、国内外の技術者、標準化メンバの輪を大いに広めました。その輪が、結果的に日本の技術を海外に普及する「後押し」の力になりました。企業の研究開発責任者としては、情報通信分野の産学連携に力を注ぎ、特にNTT研究開発責任者時代に内外約20の大学との包括的契約を結びました。産学それぞれが自分の殻に閉じ込まず、異なった技術分野の人材がぶつかりあうことを是とすることで、セキュリティ応用などの境界領域の研究を促進しました。このような活動に伴い付随的に、産学連携に関わったNTTグループの研究開発者から、多くの博士取得者が誕生しました。情報通信協議会メンバにおいてもNTTグループ関係者17名のうちの約70%は、同君の上記活動に影響を受けた者です。 以上のように同君が、高度な情報通信技術の研究・発展と、博士育成に尽くした貢献は、誠に顕著であります。
https://x.com/n…
2024/11/05 22:58
https://x.com/neo_inoue_/status/1853067903215742996 井上音生さん 早朝ラジオに出演中。 TOHOシネマズの予告編では得意の英語でハリウッドスターにインタビューされてますね これからのご活躍に期待です