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絶妙なタイミング😆 ただ、のれん代がねぇ?🤔 Mさん意識されたのかも。。。 株主総会面白くなりそう😆
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からくり見えてきたたね。 SBIがリミックスポイントを飲み込んだ手法と全く一緒だよ。 株主を舐めてるとしか思えない。 グループはマジで金なくてヤバイんだよ。 営業CF2億だよ で 現預金158億 いつ即死してもおかしくない そもそも本当に業務提携ならライザップグループに 出資すりゃ~良いのに5% しかも5%を僅かに切ってるところが ずる賢さマックスだよ でライザップに持ち分法適用の23%もブチ込んでる もうこれって ライザップ買収しました!って発表してるようなもんで 一種の人質だよ。 これライザップグループになんかメリットある??? 会計処理で利益23%は削られちゃうんだよ??? ただでさえ負ののれんテクニック赤字会社ばかり買収してて 現金なくて利益出す最悪テクニック・・・財務バランス最悪なのに・・・ お金ないから背に腹は代えられない 既存株主なんてどうでも良いわっ! 瀬戸っちは何を考えてる? ライザップ売却してグループに居座るか? それともまさか 沈みゆくタイタニックライザップから 自分もライザップグループから逃げ出すシナリオ書いてるのか? リミックスポイントの小田みたいに??? 月曜 株価がどう動くか勉強なるね。 ちなみ リミックスポイントの場合はストップ高だったよ。 そのあと見る影ももないけど・・・ね。 もし上げたら逃げ出す絶好のチャンスかもだ
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買収ののれん償却と資金調達の資金使途の広告宣伝費を考慮すると、これから2、3年は赤字ですかね。
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IRの数値だけではバーニーズの営業業績わからん。ただ前期は負ののれん発生益で決算貢献したが、今年は前売り取らんと減価償却の方で利益食われるんじゃねーの(-。-)y-゜゜゜
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【底打ち】新型ATMの減価償却が重い。ポイント引当金あり経常益後退。のれん特益。25年3月期は償却負担膨らむが、手数料収入が堅調。米国も外貨調達費用打ち返す。引当金や新紙幣対応経費和らぐ。カード会社フル寄与で経常益底打ち。特益剥落。 【テコ入れ】カード子会社はコンビニ利用促進、低迷する会員数や取扱高をテコ入れ。商工中金の店舗内に当社ATMを設置へ。
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インフロはどうするんだろう。諦めた訳じゃなかろうから、いずれ遠からず子会社化するんだろうな。YFOの横やりで株価上がっちゃったがのれんにするのか。500億円のれんは予定外だろうが、利益出るから問題ないか。風力の2000億に比べれば屁でもないか。
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のれんの焼却分は、買収した企業の資産から買収額を引いた額。それを商法では20年で分割できるが、今回は少額なので数年で償却しちゃうのでは?
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エメンドは、もう一社程度ライセンス供与と称して循環させて閉鎖。 こういう形でハコ整理するのかな⁇ のれん処分にはタイミングと勇気がいります。
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> ただ、ライザップはやばいという事を事前に指摘していた人は当時いなかったような気もするのですが。(これ反論ではないですよ。) ボロ企業を次々買収しては負ののれんで見かけの利益を作ってるヤバさについて指摘している人はそれなりにいましたよ。 私もその手管を注視していて、だから本業が世間で話題になってても絶対に手出ししませんでしたし、今も、社長の瀬戸氏が口先で何を言おうがまったく信用していません。
(昨年末との比較) タスキ /…
2024/06/08 09:01
(昨年末との比較) タスキ / 595 → 563(▲5.3%) グロース / 706.41 → 621.64(▲12.0%) 日経平均 / 33464.17 → 38683.93(+15.5%) TOPIX / 2366.39 → 2755.03(+16.4%) ナスダック/ 15011.35→ 17133.12(+14.1%) ダウ / 37689.54 → 38798.99(+2.9%) S&P / 4769.83 → 5346.99(+12.1%) (タスキ直近4週間騰落率)▲7.0% ▲1.2% → ▲1.2% → ▲4.2% → ▲0.7% (グロース直近4週間騰落率)▲4.3% ▲2.7% → ▲3.9% → +1.7% → +0.5% (タスキHD各種指標) EPS:73.24円 BPS:330.77円 1株配当:30円 株価:563円 PER:7.68倍 PBR:1.70倍 配当利回り:5.32% *EPSは統合前会社予想を単純合算。 *のれんは11億円10年償却、税率35%と仮定。 *BPSは12月末時点を単純合算。 *1株配当は期末配当予想の倍。 ECBが木曜日のECB理事会において4年9ヶ月ぶりの利下げを決定しました。これまで5会合連続で4%に据え置いてきた金利を▲0.25%となる3.75%まで引き下げました。 一方、金曜日に発表のあった米雇用統計では失業率が2年5ヶ月ぶりに4%を上回ったものの、雇用者数、平均賃金が市場予想を大きく上回り、アメリカの利下げは11月以降に持ち越しの可能性が高まりました。 今週は水曜日に米FRBが、金曜日に日銀金融政策決定会合が控えるイベントウィークになりますが、タスキも2020年11月の構想開始以来、実に3年7ヶ月の開発期間を要したTOUCH&PLANのリリースを6月中に予定しており、いよいよ不動産テック企業への第一歩を踏み出します。