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時代遅れの訪問販売手法のポーラは、訪問販売を止めてイオンモールなどに店舗を構える販売手法に変更すべきです。そこで若者をネット販売で格安なオルビスに誘導して、高齢者層を高級化粧品のポーラに誘導すべきです。低収益でも売上高を増やせばOK です。やはり、店舗で試供品をトライしてネット販売です。ネット販売から世界へグローバル販売すべき!
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家に居たら明治乳業の宅配セールスが来て試供品渡されちゃった…… 空き瓶回収しに来ます。って言ってたからその時再度セールス掛けられるんだろうけどメンドクサ。 インターフォンに写らないようにチャイム鳴らしてたから怪しいとは思ったけど、直接出たの失敗(ノ_<。)
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ちょこサポート コンシェルジュは今後の店舗内販売や試供品やドリンク、備品の補充要員にもなるから、新しいサービスを始めるための必要経費と思うよ。 ドリンクが欠品無しで毎日飲めるとなると、メチャクチャコスパ良くないか? 1日ワンコインで時間を潰せるから ジジババホイホイだし、株も買ってくれるから瀬戸の狙い通りじゃないの?
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世界の顧客候補に試供品をみてもらってる段階で契約までは厳しい会社って感じ?なのかいね。未収収益にもあげられず、、、。当分は赤字って、、、。
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DWの売上を伸ばすにはその有用性を認めてもらって顧客に設備投資してもらう必要がある 今やってるのは試供品を配ってるようなもんだろう
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やっぱり試供品多く出してたね コスメデコルテ 大谷くんの写真で。あれでみんな使って見て効果でた バブル崩壊後 せこくて試供品くれない化粧品会社多いがコーセーはここ1年間ガンバっていた
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お早うございます。 コーセー1万円超えたたのに7500まで落ちてたんですね。次女の大好きな先輩(ミスR大学)の就職した会社でたくさん試供品もらってた。翌年次女は落ちた(笑)でO社行きました。
ベンチャーキャピタルのジャフコ…
2024/05/31 15:05
ベンチャーキャピタルのジャフコが達成できない決算予想と実態とかけ離れた株価でおびき寄せて上場させた会社だ。決算の2ヶ月前に上場して通常はぶれるはずのない決算予想を2ヶ月後の決算発表で大きく下方修正した。更に決算資料の末尾でそれを正当化した。創業者、崔一鳴氏はジャフコに株を売って大儲けしてとっくにこの会社を去った。彼はそれを元手に再び起業して名前を変えて第2のAVILENを作ろうとしている。ハゲタカキャピタルに上場と引き換えに株を盗られて残留することを拒み逆にそれを利用して手にした資金で同じような会社を起業し上場しようとしている。今回は株を手放さずに自力で(実際、大金を手に税理士や公認会計士を探している)。つまりAVILENは創業者によって資金捻出のために踏み台にされた会社だ。そして現在AVILENを経営しているのは創業時のメンバーを含めほとんど自社株を持たない。つまりこの会社が儲かろうが株価が下がろうがそんなことはたいした問題ではなくて、自分の給料が上がることばかりを考える無責任なサラリーマンなのだ。寿司に例えるならねたは全部飛び出して残ったのはシャリだけ。それにふたをして高く売った。それがこの会社のIPOの実態だ! 補足1:上場して半年以上になるがその間、無気力な経営陣によってAIを社会実装した成果は㈱fantasista向け「造成くん」だけだ。 補足2:超有名企業の人事担当に10万円ぐらいで試供品程度のAI教材を売ってあたかも数億でAI実装したかのように社名入りで広告するところは身骨に詐欺スティックな感覚がしみついているのだろう。