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まずは減益を増益にする。それだけで株価は2000円台になる。増益率30パー越せば株価は3000台。 M&Aばっかやってるとのれん償却でいつまで 経っても増益率は上がらない。
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生きてるうちにのれんの巨額減損食らって最終赤字はあるかと思う
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(昨年末との比較) タスキ / 595 → 567(▲4.7%) グロース / 706.41 → 618.49(▲12.4%) 日経平均 / 33464.17 → 38487.90(+15.0%) TOPIX / 2366.39 → 2772.49(+17.1%) ナスダック/ 15011.35→ 16735.01(+11.4%) ダウ / 37689.54 → 38686.32(+2.6%) S&P / 4769.83 → 5277.51(+10.6%) (タスキ直近4週間騰落率)▲7.6% ▲1.3% → ▲1.2% → ▲1.2% → ▲4.2% (グロース直近4週間騰落率)▲3.4% +1.1% → ▲2.7% → ▲3.9% → +1.7% (タスキHD各種指標) EPS:73.24円 BPS:330.77円 1株配当:30円 株価:567円 PER:7.74倍 PBR:1.71倍 配当利回り:5.29% *EPSは統合前会社予想を単純合算。 *のれんは11億円10年償却、税率35%と仮定。 *BPSは12月末時点を単純合算。 *1株配当は期末配当予想の倍。 (新中期経営計画への要望) (1)長期ビジョンの策定 (2)現計画を超えるKPI設定 (3)時価総額目標1,000億円の設定 (4)SaaS事業の計画値引き上げ (5)子会社毎の業績開示 (6)M&A方針の明確化 (7)プライム上場後の戦略 (8)経営陣のPR (9)IFIRSの導入 (10)オーラの完全子会社化 (11)非連結企業の情報開示 (12)過度な株主還元の抑制 今月8日に新中期経営計画の策定予定がリリースされましたので、新中計への要望として上記12点の検討をIRへお願いしました。他にも多数の要望があると思いますので実現いただけるかは分かりませんが、現中計策定時にも要望の一部を採り入れていただけましたので、中長期保有に向けて少しでも採用いただければありがたいなと思います。 (増資、統合発表日株価比較) 23.2.24 / タ572•▲0.8% / グ748•▲17.3% 23.11.16 / タ618•▲8.2% / グ691•▲10.5% 24.4.22 / タ597•▲5.0% / グ651•▲5.0% 24.5.31 / タ567 / グ618 昨日の株価は昨年2月の公募増資発表時、11月の経営統合発表時、今年4月のオーラ買収発表時の株価を下回ってはいるものの、ベンチマークとなるグロースの下落幅よりも小さく、タスキのチャレンジは市場から一定評価されているものと考えられます。 エビデンスを確認することで短期的な株価に一喜一憂することなく、さらなる高成長に期待したいと思います。
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本日少しですが、買ってみた。決算説明資料みて好印象を持ちました。 メモ、前期に負ののれん益が18.3億円あり、今期実質は増益予想。有利子負債も1以下で営業キヤッシュフローの範囲内でM&Aと堅実。剰余金もたっぷり。配当も増やしてきており減配なし。修正履歴では上方修正が多い。利回り4%後半。指標もかなり割安で安心。 進出先はイギリスとスペインが主、日本と合わせて95%。その他の拠点としては南アフリカとオーストラリアで中国は入ってないのが良い。
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のれんいくらになるんだろうなぁ 1000億くらい?
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コラテネタ→もうすでに終わってること明白 エメンド→あれだけの激安条件での切り売りでも追随契約がない 自作自演か、何れにせよ全くオムニは終わっている 創業者バラムも行方不明、推して知るべし のれん詐欺確定、絶対売れない 雑巾V→最大でも今年6000万円の利益、マイルストーン150万ドルすら回収できない 以後の契約は白紙
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のれん含む無形資産5600億円。繰延税金資産830億円。計6430億円。純資産6440億円。 お、おうって感じだな(;^ω^)
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ここの問題は負ののれんを45億円も見誤ったこと。 百億円の自社株買いで十分だと誤認していること(しかも分割)。 来期見通しを必要以上に保守的に出したこと。 自社株買いはある程度高い値段買わないと意味がない。短期的には高くても長期的には安いのだから、それを証明して欲しかったね。安く買いたいというのを前面に押し出しすぎた。
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まだまだ爆弾、あると思う 海外・のれん 爆発するかどうかはもちろん別よ
大体まともなエコノミストなら自…
2024/06/01 23:32
大体まともなエコノミストなら自ら「チーフエコノミスト」なんて恥ずかしくて名のれんだろwハーハッハッハー。