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KKRがこの会社を買収した際の借入資金をこの会社が自分で返済するようなスキームにされたため、あと10年程度はまともな財務体質にはならない。ひたすら借金返済に追われる。 買収時に認識した過大なのれんは自己創設のれんを計上した結果にさせられ、減損リスクを背負わされた。 外資の買収、イグジットに上場戦略が取られたので、そのツケは残された経営者と上場後の株主が払わされる。 南〜無
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カブール、ドロンに呼び出されて夜中にだーこさんのこを聞かれたことや、 お身内のことなどは相談にのれん。何かあれば、あとはすべてまかした。 あの老「害」の次々の狭窄な持論と自慢、後付け、捏造、妄想は相手にしない。 春・夏、虚偽だらけで満足している。あそこまで虚偽のある者とは議論も何もない。 加えて助っ人と関係のない者が絡んできたが、 あの「4番め」を知る(カブールとだーこさんは知っている)以上は相手にしない。 彼を巧みに利用する老「害」は、今後何が起きても知らなかったではすまなくなる。 サイコロマンも元気でな。バイバイ。
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増資か買収容認か。 しかし、予測で黒字をのれん処理で大赤字とは、大外れ決算予測。 ここのAIより幹部予想の外れたのが信用というものを毀損する。 銀行様の判断も必要。 売上げが100億円以上あったのが、73億円か。 次はどんな売上げ予測かな(^0^)
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(昨年末との比較) タスキ / 595 → 614(+3.1%) グロース / 706.41 → 642.96(▲8.9%) 日経平均 / 33464.17 → 38236.07(+14.2%) TOPIX / 2366.39 → 2728.53(+15.3%) ナスダック/ 15011.35→ 15605.48(+3.9%) ダウ / 37689.54 → 37903.29(+0.5%) S&P / 4769.83 → 5018.39(+5.2%) ※ナスダック、ダウ、S&Pは5/1時点。 (タスキ直近4週間騰落率)▲1.6% +3.0% → ▲3.9% → +4.4% → ▲1.6% (グロース直近4週間騰落率)▲6.9% ▲0.5% → ▲7.1% → +0.9% → ▲0.3% (タスキHD各種指標) EPS:73.24円 BPS:330.77円 1株配当:30円 株価:614円 PER:8.38倍 PBR:1.85倍 配当利回り:4.88% *EPSは統合前会社予想を単純合算。 *のれんは11億円を10年償却、税率35%と仮定。 *BPSは12月末時点を単純合算。 *1株配当は期末配当予想の倍。 続々と各社の決算が発表されています。 私のポートフォリオでも自社株買いや増配が相次いでおり、本決算前後は株価が最も伸びる時期でもあるため、タスキについても安心して8日の決算を迎えることができています。 政府•日銀の2度にわたる為替介入により、ドル円も落ち着きを取り戻してきており、7月以降に予想される追加利上げまでの時間稼ぎとしては、十分に効果を発揮しているものと考えられます。 落ち続けるグロース市場の中でもプラス圏を維持しているタスキ。タスキ、新日本建物、オーラの3社体制としては初めての決算発表であり、2年前の5月と一昨年2月、5月の立会外分売、昨年3月の公募増資、そして先月の経営統合およびオーラ買収の業績への貢献を、どれだけ効果的に株主へ示すことができるかに注目したいと思います。
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協調介入ってやつですか? 波にのれんかったやん
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⚫️「円安倒産」22カ月連続で発生 中小企業、価格転嫁追いつかず 5/2(木) 19:21配信 毎日新聞 長引く円安に関連した企業の倒産(負債額1000万円以上)が2022年7月から22カ月連続で続いていることが東京商工リサーチの調べで明らかになった。外国為替市場の対ドルの円相場は4月末に1ドル=160円台となるなど歴史的な円安水準が続いており、原材料を海外に依存する企業の経営をじわりじわりと圧迫している。同社は「円安で原材料価格のさらなる上昇が見込まれる。仕入れ値の上昇分を価格転嫁しにくい中小・零細企業ほど、資金繰りに大きな影響を受けやすい」としている。 同社によると、4月にも、のれんやマット、クッションなどの販売を手掛けていた「GFプランニング」(東京都)が負債総額1億171万円で倒産した。「急激な円安進行で中国からの仕入れコストが大幅に上昇し、経営環境の悪化から事業継続を断念した」(東京商工リサーチ)という。 円安倒産の発生はこれで22カ月連続となった。23年度の円安倒産は57件と22年度(36件)の1・5倍に増加している。 円安は輸出産業にとっては好業績に寄与するが、内需型の産業にとっては海外からの仕入れコストの上昇につながってしまう。新型コロナウイルス対応の実質無利子・無担保融資(ゼロゼロ融資)などの返済が本格化し、中小企業の資金繰りは苦しくなっている。円安に伴う輸入コストの増加が経営をさらに圧迫することになる。 中小企業が耐えられる円相場の水準について、東京商工リサーチ情報部の坂田芳博課長は「1ドル=110~120円程度」とみる。急激な円安に価格転嫁が追いつかず、賃上げなど人件費の増加もさらなる資金繰り悪化につながっている。坂田氏は「倒産の統計に『倒産準備中』の企業は入っていない。このままの円安水準が続くと、さらに円安倒産が増える可能性がある」としている。【山下貴史】
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これがなければ、 大幅な黒字だしな。新会長は極めて優秀 リストラ→財務好条件で補強→エムアンドエー→スーパーマイクロ提携→経済誌に写真集発表→全米のマダムが濡れた 短期間でよくここまでやったよ 素晴らしい会社になるよ 他方で、海外事業に関しましては、新型コロナウイルス感染症など、買収以降の経営環境の著変により、買収時の事業計画からの乖離が生じたため、一時的に超過収益力が見込めなくなった子会社Jach Technology SpA(所在地:チリ共和国サンティアゴ、代表者:クリスチャン パブロ カファティ クエバス)について減損処理を行い、2023年3月期連結決算において、のれん償却費として461百万円を計上したほか、2023年12月14日に開示をいたしました通り、同子会社が発行する優先株式に係る優先配当権に基づく損失発生(最大USD約3.3M)の可能性が生じている 国内海外AIは絶好調
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今は前期決算の事は関係ないでしょう。 コストが削減されたのが分かった。 のれんを一掃した。のれん償却のマイナスが来期はなくなる。 財務はのれんがなくなっただけで現金が減ったわけではない。 結局は来期の数字を良くしたいように思えた。 前回の修正でなぜ発表しなかったのかだけが疑問。 これでのれんによる特損の心配はなくなりました。 その点がプラスです。 投げがあると思いますが、来期の決算数字は償却がなくなる分プラスに働きます。
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今期も南米地理ののれん償却額なければ大幅な黒字だしな 会社が今大変化してる 時価総額はひたすら上がるから
Re:FUSAは米国の支店ではないで…
2024/05/03 16:24
再度、ご説明有難う御座います。 FUSA不正アクセスで22年の米国拠点は仕事に ならない日が多かったのは知ってます。 今回は子会社FUSAを精算(切り離す)するけど、米国拠点でのビジネスは継続させるという事で、 子会社株式取得時に発生した顧客関連資産とのれんは解消される。その額が特損25億でした、って事ですね。 この顧客関連資産が分かりづらく、不正アクセスでの顧客損失を含めてはいない認識でいます。 22年9月には特損を8月決算で実施したとIRあり これは不正アクセス時のビジネスロスなんでしょう。 米国拠点ビジネスは残すから、リーガル売上は大幅には落ちず、前期レベルは維持するの かなと感じます。 ややこしくて、会社に問い合わせメールしました。