ここから本文です

投稿コメント一覧 (2273コメント)

  • ようやく実像の株価に落ち着きましたか。
    長年に渡り80億100億と嘘をつき続けた報い。

    私もグロース250はもういい加減底を打ったのではと思います。直近安値を次々と割り、気付けば次のサポートラインはコロナショック、それは無い。

    AMIは本決算前からずっと信用買残を増やしている状況。つまり戻り待ち組がうじゃうじゃと。

    打開するにはこれまで出ていない業績に直結する新しい材料が必要。戻り待ち組をも撃破できる規模の。

    直近一番大事なことは、株主総会で “見通す能力がなかった” 又は “嘘をついていた” と心から陳謝する姿勢。

    高飛車であろうものなら、この会社の成長は終わる。

  • No.445 強く買いたい

    2024.5.16 「202…

    2024/05/27 21:00

    2024.5.16

    「2024年3月期 決算説明会質疑応答」より
    _______________

    Q. FY24業績予想策定の考え方を教えてほしい

    A. FY24の業績予想は保守的に編成している。
    各事業部が検討している施策の実現効果を下期に見込んでいること、FY23で行ったコスト構造改革や償却費の負担減少の効果が見込めることから、下期偏重、且つ売上拡大よりも黒字確保に重きを置いた予想となっている。

    AIソリューション事業のライフサイエンスAI分野については、非定型のアライアンス案件のパイプラインは積みあがっているものの、FY24の業績予想には織り込んでいない。ただしこれらの案件が実現してくると業績の上振れが期待できる。

    ビジネスインテリジェンス分野は、KIBIT Eyeを基幹サービスとし、売上高に占めるリカーリング率が 60%を超えてくると見込んでいる。既存顧客との取引深耕を軸としたアカウント毎の取引を拡大していく想定で、安定的な成長と高い利益を見込んでいる。

    経済安全保障分野については、売上高に占めるリカーリング率が前期37%に到達し、今期さらに50%を超える見込み。完全に投資フェーズから事業拡大フェーズに突入し、収益貢献が拡大する想定。

    事業拡大フェーズに突入したビジネスインテリジェンス分野、経済安全保障分野の営業利益は2桁の利益率を想定しているが、投資フェーズのライフサイエンスAI分野の損失がこれを相殺するため、セグメント営業利益を105百万円と見込んでいる。

    リーガルテックAI事業については、有事対応中心のビジネスの為、大型案件の獲得、収益認識タイミング等のボラティリティリスクと、FUSAの主要顧客の案件終了を加味し売上高は減少すると見込んでいる。営業利益については、減損による償却費負担の減少や固定費削減効果が、売上減少による利益減少を上回り若干ではあるが黒字化を見込んでいる。
    _______________

    今回ばかりは置かれている立場を真摯に受け止め、背伸びのない保守的業績予想。

    背水の陣。

    共に。

  • 利益剰余金欠損補填の為の減資、通過。

    今朝の悪地合い、通過。

    昨日635円まで上昇からの安値603円にみられる相変わらずの悪癖あれど、承知の上で下値を拾い、ボディブローの軽微、KOパンチの大型案件を待っていれば良し。

    国内唯一のベンダーである経済安全保障関連での新たな案件獲得に期待。

  • 【医学論文探索 AI システム「KIBIT Amanogawa」に類似性・関連性の高い遺伝子や疾患のリストを提示する新機能を追加】

    〜論文探索および仮説生成の効率性・精度を向上、画期的な医薬品の研究開発を支援〜

    株式会社FRONTEOは、医学論文探索AI「KIBIT Amanogawa」をバージョンアップし、遺伝子や疾患を入力すると、コサイン類似度*1の高い遺伝子・疾患のリストを提示する新機能などを追加した「KIBIT Amanogawa ver. 1.6」をリリースしたことをお知らせします。

  • >>No. 389

    先日の急騰前日安値(895円)は割らずに800円台タッチから折り返せたので、これまで通りいつものツンデレ旭ダイヤの動き。

    今日で自社株買い無しの失望売りを織り込めたら嬉しい限り。

  • 良かったか悪かったかは置いておいて、昨日の決算を完全に織り込んだ株価が現価。

    これからまた塩野義に続く業績に直結する確かなIRを楽しみに待っていればいい。

    600円挟んだ攻防など朝飯前。

  • 自社株買いも同時に発表されるものだと思っておりました。大外れです。

    ただ、今期25年3月期の磐石な業績予想をみて思いました。自社株買いのカードは温存していた方が得策だと。

    今期業績予想だけでも株価には十分ポジティブ。自社株買いを同時に発表していた方がより株価は上昇するが、しばらく経てば出尽くしで売られる。

    ならば切り札のカードはチラつかせていた方が効果的。

    ●配当性向:50%以上
    ●総還元性向:120%以上(3年平均)
    ●実質PBR:0.78倍
    ●自己資本比率:84.2%
    ●利益剰余金:438億円

    無いと考える方が難しいと。

    本決算、無事通過。

  • “最悪のケース” を回避できた。

    これが一番の好材料。

    一安心。

  • 【建築工程管理プラットフォームサービス
    「AmiVoice® スーパーインスペクションプラットフォーム」をマンションの内覧会向けにカスタマイズし、野村不動産に導入】

    〜音声入力による業務効率化と、データ管理による情報共有の迅速化が評価〜

    株式会社アドバンスト・メディアが提供する、建設工程管理プラットフォームサービス「AmiVoice スーパーインスペクションプラットフォーム」を、マンションの内覧会向けにカスタマイズし、野村不動産株式会社の新築分譲マンションシリーズ「プラウド」の内覧会向けに導入しました。

  • >>No. 347

    分割前の3万円のことなど忘れ、1,092円を再初値として再投資すればいいのではと。

    3万円を引きずるようなら他の銘柄で運用した方が絶対ポジティブ。

    中には変わらず期待できることもありますし。

    EDPッ‼︎

  • 一枚だってろくな資料を作れなかったEDPが、今回これだけ。

    達成できるか否か問題はあれど(とても重要)、丁寧で誠意みられる内容だったと。

    1,092円は、今日15時までの全ての材料を織り込んだ株価。(ほぼ悪材料)

    諸々を読み、15時よりも良いか悪いか。

    “株価が高かった頃よりも” ではなく、今日15時よりも良いか悪いか。

    頑張れ、EDPッ‼︎

  • No.316 強く買いたい

    GOOD. EDPッ‼︎

    2024/05/10 16:18

    GOOD.

    EDPッ‼︎

  • 危惧していた通りの内容でした。

    “今後の見通し”(成長戦略)も弱い。

    残念ですが、これでは売られても仕方ないと。

    経営陣はもう少し焦った方がいい。

    時代に取り残される前に。

  • アドバンスト・メディアとスカパー・カスタマーリレーションズがボイスボット(音声認識IVR)「AmiVoice® ISR Studio」の販売代理店契約を締結】

    〜運用実績を活かし、シナリオや音声認識エンジンの作成など付加価値の高いサービスを提供〜

    株式会社アドバンスト・メディアは、株式会社スカパー・カスタマーリレーションズと販売代理店契約を締結しました。

    今回、販売代理店契約を締結した「AmiVoice ISR Studio(アミボイス アイエスアール スタジオ)」は、国内シェアNo.1※1のAI音声認識AmiVoiceを活用した高精度な音声認識と簡単なシナリオ作成、クラウド環境での利用により、電話応対の自動化を手軽に始められるサービスです。

  • >>No. 390

    テクニカル、決算前… 色々な要素があると思われますが、一番はトヨタの決算を確認し、パワー半導体の今後の成長見通しへの安心感からの買い戻しではないかと。

  • 本決算まであと5営業日。

    喜ばしくはないですが、決算発表待機位置としてはいい所まで調整できたのではと。
    (“織り込み済み ” で上昇を阻まれない位置)

    そろそろ決算プレイの大口買いが入ってきてもいい頃だと思いますが如何に。

    5月15日、楽しみにしてます。

  • 4日間あると色々考えられますね。

    今回の特損計上、業績修正をうけて


    ◼︎24年3月期_4Q単独業績(前年同期比)◼︎
    _______________

    【売上高】

    23/03/4Q単独:14.9億

    24/03/4Q単独:22.2億(+49%)

    【営業利益】

    23/03/4Q単独:-726百万

    24/03/4Q単独:500百万(+12.3億)

    【経常利益】

    23/03/4Q単独:-721百万

    24/03/4Q単独:458百万(+11.8億)

    【純利益】

    23/03/4Q単独:-628百万

    24/03/4Q単独:-2,243百万(-16.2億)

    ●特別損失 24.9億●
    来期以降は、顧客関連資産及びのれんの償却費が発生しないため、営業損益に関してはプラスに作用(売上減少<損益改善)

    ⚪︎特損計上しなかった場合⚪︎

    24/03/4Q単独:247百万(+8.8億)

    _______________

    足元の業績に関しては間違いなく堅調。

    前期期初計画から後ろ倒ししたものの、直近の黒字転換を確認し、今期もその流れを引き継げる見通しだからこそ、先に全ての膿を出し切ろうと会社は考え、金融機関も特損計上をある意味了承したのではと。

    明日は8時00分から相当激しい動きになると思いますが、売り方も買い方も頑張りましょう。

  • 日本郵政、米アフラックを持ち分会社化 利益500億円増】

    日本郵政は米アフラックの議決権の約20%を握ることになる日本郵政が米保険大手アフラック・インコーポレーテッドを持ち分法適用会社にすることが4日、わかった。株式の継続保有で議決権が増える権利を行使し、約20%の議決権を得る。持ち分法会社化で日本郵政の純利益を年500億〜600億円程度押し上げる見通しだ。

  • ダメダメは承知の上で。

    今回の “顧客関連資産及びのれんにかかる減損損失の計上” は、絶対に今やらなくてはいけない訳ではなかったハズ。

    何故今やったのか?

    想像するに、他事業が好調な中、黒字転換を阻止するかのような連結子会社を切り離すことで、安定した黒字経営へ本格的に舵を切りたかったのではと。

    その為には減損損失を計上する必要があるが、そうなると “財務制限条項に抵触” してしまう。

    それは大変なことなので、まずは金融機関様に相談してみようと。

    ちょうど黒字転換できる時期であったことも都合が良く、今期(25年3月期)以降の経営計画を金融機関様にプレゼンした上で、2024年3月期に膿出し(特損計上)してもよろしいでしょうか?継続フォローしていただけますでしょうか?とお伺いを立てた上での今回の特損計上と考えるのが自然ではないかと。

    わざわざ本決算直前の4連休前にリリースしたのは、現状のネガティヴ材料を先出しし多方面に織り込んでいただき、5月15日からは心機一転リスタートしたかったのではと。そうでなければ5月15日に出せばいいわけで。

    買い方目線が過ぎますかね。

    適時開示15時直後のショックたるや…。
    ただ、PTSの予想以上の非混乱っぷりにも正直驚きました。単純にヘッドライン、一方向の判断だけで済む内容ではなかったからだと。

    長文失礼しました、7日を静かに待ちます。

  • 同意見です。

    今思えば、3月25日の下方修正と今日の特損計上&営利・経利微上方修正までがワンセットになっていたようにも勘繰れます。

    色々本当にダメダメですが、5月15日に諸々出すよりも、本日悪材料を出し切り(24年3月期本決算を済ませ) 4連休中に織り込んでもらい、15日は今期業績予想だけに目を向てもらおうと考えたのではと。

    ダメダメなんですけど、ダメダメの中でまだマシなフローを考えたのではと。

    なんにせよ、7日はしっかり禊ぎを済ませ、

    次へ。

本文はここまでです このページの先頭へ